データベースへの接続の追加
概要
タイトルのまんま。
前提条件
手順
[サーバーエクスプローラ] -> [データ接続]を右クリック -> [接続の追加]
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (7.jpg)
1.データソース
デフォルトで「Microsoft SQL Server (SqlClient)」となるが、ここではVisual Studio 2005 とセットでインストールされてしまうSQLServer2005を使用するのでこのまま。
一応、「変更」すると、ACCESSやOracleへの専用の接続や、他のDBにODBCやOLEDBで繋ぐ設定ができる。
デフォルトで「Microsoft SQL Server (SqlClient)」となるが、ここではVisual Studio 2005 とセットでインストールされてしまうSQLServer2005を使用するのでこのまま。
一応、「変更」すると、ACCESSやOracleへの専用の接続や、他のDBにODBCやOLEDBで繋ぐ設定ができる。
2.サーバー名
「最新の情報に更新」を押すと、現在利用可能なDBのインスタンスがプルダウンに追加(表示されなくても、プルダウンの候補に入っている)される。
「[自分のマシン名]\SQLEXPRESS」を選んでおく。
「最新の情報に更新」を押すと、現在利用可能なDBのインスタンスがプルダウンに追加(表示されなくても、プルダウンの候補に入っている)される。
「[自分のマシン名]\SQLEXPRESS」を選んでおく。
3.サーバーにログオンする
ここでは「windows認証」を選ぶ。
「SQL Server認証」は、大概外部サーバのDBに繋ぐ等する時用。
ここでは「windows認証」を選ぶ。
「SQL Server認証」は、大概外部サーバのDBに繋ぐ等する時用。
4.データベースの接続
「データベースの選択または入力」プルダウンを開いて、使用するDBを選ぶ。ここでは「master」を選ぶ。
(厳密にはシステム情報等を記録するDBである「master」で作業をするのが好ましくない。しかし、確実に存在するDBということで選択する)
「データベースの選択または入力」プルダウンを開いて、使用するDBを選ぶ。ここでは「master」を選ぶ。
(厳密にはシステム情報等を記録するDBである「master」で作業をするのが好ましくない。しかし、確実に存在するDBということで選択する)
5.接続の確認
1~4の設定を確認するボタン。押して「テスト接続に成功しました。」とダイアログがでればよし。でなければ、1~4何かが間違っている。
1~4の設定を確認するボタン。押して「テスト接続に成功しました。」とダイアログがでればよし。でなければ、1~4何かが間違っている。
6.OK
設定を保存する。
設定を保存する。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (10.jpg)
以下のように接続が追加されればOK。
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (11.jpg)