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基本ステータス | |||||
筋力 | 生命力 | 知力 | 精神 | 器用さ | 判断力 |
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7 | 6 | 11 | 10 | 3 | 9 |
CV:石川由依 | |
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冒険者選択 | 「ほら、行きましょ」 |
探索開始 | 「精霊達が騒いでいるわ」 |
探索完了 | 「あら?もう終わりなの?」 |
Lvアップ | 「いい感じ」 |
スキル修得 | 「新しいことができそうね」 |
CT中 | 「ちょっと早かったようね」 |
MP不足 | 「」 |
瀕死 | 「これはまずいかも」 |
グロッキー | 「このまま一気に!」 |
スキル振りや立ち回りによって千差万別の働きを見せるクラス。
まずは攻撃型の「シルフ」と防御型の「生命の精霊」の使い分けを把握しよう。
ソロの場合、 シルフなら自キャラは回復や補助に徹し、シルフ主体で戦わせる。 生命の精霊の場合、自キャラが主に戦い、精霊には回復と補助を行わせることになる。
PTの場合は、シルフならダメージディーラーとしての役割、 生命の精霊なら「ライフストリーム」によるダメージカットが主な役割になる。
また、ヒーリングによる回復ができる点も見逃せないが、 こちらも詠唱時間とクールタイムの関係でプリーストやモンクには及ばない。
どちらにしても器用貧乏の感は否めないため、華々しい活躍を臨むプレイヤーが選ぶクラスではないが、 その時々でメンバーの穴を埋めるような仕事ができるだろう。縁の下の力持ちという感じだろうか。
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