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*使い魔考察/神族/verRE2.1 >データ:&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]]/ &color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]]/ &color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]]/ &color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]]/ &color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]]&color(#800000){降魔}[[ver.Re:2>降魔 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>降魔 verRe:2.1]] >考察:&color(orange){人獣}[[ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/人獣/ver2.5]] 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-&link_anchor(蒼崎青子){No.079 SR 蒼崎青子} -&link_anchor(久遠寺有珠){No.080 SR 久遠寺有珠} -&link_anchor(エリス){No.081 SR エリス} -&link_anchor(プーシャン){No.082 R プーシャン} -&link_anchor(【旋】風神){No.083 R 【旋】風神} -&link_anchor(【轟】雷神){No.084 R 【轟】雷神} -&link_anchor(【嚮導】ワルキューレ){No.085 R 【嚮導】ワルキューレ} -&link_anchor(アトラス){No.086 UC アトラス} -&link_anchor(エンジェル){No.087 UC エンジェル} -&link_anchor(フェニックス){No.088 UC フェニックス} -&link_anchor(ヴィーザル){No.089 C ヴィーザル} -&link_anchor(メルカバー){No.090 C メルカバー} -&link_anchor(ニケ){No.091 C ニケ} &aname(ウリエル,option=nolink){} ウリエル(UR) :考察| 自身に撃範囲ダメージのショットを3回撃つ能力を付加。 (ショット1発の威力はATK90相当) 特殊技自体は強化技扱い。撃複数ダメージのショットを3回発射する能力を得る。 特殊技発動後にサイド特殊を使用するとショット演出が現れ、効果範囲内の敵にダメージを与える。 ショットは一度使用すると一定時間使用不可となり、3回ショットを使用した時点で特殊のWAITへ移行する。 但し、能力を付加された状態でリセット効果のある特殊を受けるとその時点でショットが使用不可能となるので要注意。 【検証待ち】 敵が適用除外になってる間にも効果あるのか? :余談| 何故か執事風なイラストになってる四大熾天使の一角。 その名は「神の炎」を意味し、星天・気象・地象を司る。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,ウリエル){データ}| &aname(蒼崎青子,option=nolink){} 蒼崎青子(SR) :考察| 同じ対象に当てるほど威力が上がる撃単体ダメージ |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK150|CENTER:ATK250|CENTER:ATK300|CENTER:ATK400| 貯まる時間は4C 特殊技は神族お得意のピンダメであるものの、特殊の育成条件にかなり癖がある。 特殊技のLvは蒼崎青子自身ではなく対象毎に個別記憶されており、特殊レベルを上げるには同じ対象に使用する必要ある。 他のLv制特殊と同様に自身死滅で特殊Lvがリセットされるものの、特殊Lvを変化させる特殊の影響は受けない。 威力に関しては初回こそ微妙だがLv2以降の威力が跳ね上がってゆく。 :余談| 「TYPE-MOON」の「魔法使いの夜」からのゲスト参戦。 TYPE-MOON作品の原点「月姫」の蒼崎青子の若き日の姿であり、第五魔法「魔法・青」の継承者。 但し、魔術は破壊に特化している上にその戦闘スタイルから「マジックガンナー」や「ミス・ブルー」、「人間ミサイルランチャー」などの異名を持つ。 また、見た目は可愛らしいがわりと人格破綻者。 男に首輪を付けて飼っていたとかなんとか。裏面の忠犬とはこのことである可能性が高い。 なお、裏テキストの内容は青子の魔力運用が非常に上手く、並の魔術師の100倍くらい燃費が良い為に、さも無限のように魔術をブッ放すことができることからきていると思われる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,蒼崎青子){データ}| &aname(久遠寺有珠,option=nolink){} 久遠寺有珠(SR) :考察| 全属性攻撃の無敵化と特殊ステルス付加 (効果時間2C) 特殊は無属性以外のダメージを無効化した上で敵特殊技の対象外になる。 故に先に特殊を使えれば相手の特殊による妨害を受けず、通常の攻撃ではダメージを受けないほぼ完全な無敵状態となる。 純粋な性能も高ATK複攻に4速とまさに殴れて走れる絶対防壁。 但し、特殊はあまり効果時間が長いとは言えず、特殊が使えないとコスト25とは思えないくらい脆い。 なので調子に乗って前に出しすぎると特殊効果が切れた瞬間に死滅していたということもあるので要注意。 加えて、特殊ステルスが掛かっているが故に相手のピンダメやリャンダメから見方を守る壁となることは出来ないことを覚えておこう。 なお、特殊効果中でも無効化できないものは以下のとおり。 -爆撃タイプの特殊によるダメージや速度低下 -セベクの爆弾やプロメテウスによる起爆で発生した無属性ダメージ -サマエルの罠による毒ダメージおよび、移動速度低下 :余談| 「TYPE-MOON」の「魔法使いの夜」からのゲスト参戦。 生まれた時から魔術世界に生きてきた生粋の魔女で、年を取ることができない現代に隠れ住む魔女。 とある事情から故郷イギリスを離れ日本に住み着いており、お嬢様学園と名高い礼園女学院に通っている。 童話をモチーフにした呪術・薬学を得意としており、中でも使い魔は特殊で「プロイキッシャー」と総称されている。 同じくゲスト参戦している青子とは同居人にして魔術の師的な関係だが、田舎から都会に下りてきた少年が加わることで物語が始まる。 なお、特殊であるディドルディドル、原作では「夜の饗宴」と書いており、体験版をプレイした者なら特殊効果が属性無敵というのも納得できるだろう。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,久遠寺有珠){データ}| &aname(エリス,option=nolink){} エリス(SR) :考察| 味方の全施設を一時的に封印して効果後に自身が死滅する代わりに範囲内の味方全てにATK、DEF、移動速度を大幅強化。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATKとDEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):速度増加率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:神族|CENTER:+40|CENTER:移動速度+??%|CENTER:5C| |CENTER:他種|CENTER:+15|CENTER:移動速度+??%|~| 特殊効果はLoVⅠで猛威を振るった旧アフロディーテと同じ超絶号令。 特殊の大まかな流れとしては 1.特殊使用直後に封印されていない味方の施設を全て封印する。 2.施設封印終了と同時に効果範囲内の味方全員のATK、DEF、移動速度が大幅に強化。 3.一定時間経過かエリスの死滅で特殊が解除され、同時に特殊効果によって封印された施設の封印が解除される。 また、旧アフロディーテのときと違い、エリス自身はコスト15なのでリスクは当時より少なくなっている。 但し、LoVⅠ時代と違ってLoVRe2では施設封印で強化される特殊が多数存在する。 なので考え無しに特殊を使うと、強化された相手の特殊の前にあっさりと返り討ちにされる恐れもあるので使用するタイミングには注意しよう。 :余談| &link_anchor(page=使い魔考察/海種/ver2.1,テティス){テティス}の親友が遂に登場した。 不和の種をばら撒くという、とんでもない悪趣味の持ち主。彼女のフレーバーを見るとテティスとは仲が良いように見える。だが、&link_anchor(page=海種 ver2.1,テティス){テティスの方のフレーバー}を見る限りでは…。 出典元はギリシャ神話からだが、オリュンポス十二神のメンバーではない。 テティスが人間界の王と結婚式を挙げる際、その式典に自分だけ招待されなかった事を逆恨み。 式場に入るや否や、「最も美しい女神に黄金のリンゴをあげる!」と声高らかに宣言し、金色に光るリンゴを神々の群衆に向けて放り投げた。 これに反応した女神達は互いに譲らず、紆余曲折を経て人間の羊飼い・パリスに裁定が委ねられ……そしてトロイア戦争が勃発。 結婚式に招待されなかった仕返し一つで戦争が起きるまでになるだなんて、とばっちりにも程がある……。 因みに復活時の台詞は&link_anchor(page=使い魔考察/海種/ver2.1,テティス){友人のテティス}が波紋疾走している事から、某漫画が元ネタかも知れない。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,エリス){データ}| &aname(プーシャン,option=nolink){} プーシャン(R) :考察| 無属性ダメージを与える地形を召還する。 (毎秒25の無属性ダメージ、効果時間4C強) ストーリーにも登場したダメージ床を自身の前方に発生させる。 ダメージ量は非常に多く、最大で325という固定ダメージ最大の数値をたたき出す。 無論、相手が素直に乗っているわけが無い。 制圧阻止に向かってくる相手の前に設置する等、相手にダメージ受けさせるか制圧の時間を与えさせるかの二択を迫る等の使い方をしよう。 能動的に当てるならば速度低下との併用がオススメ。プリンシパリティやブリジットで止まった相手の足元にダメージ床を展開してやれば、フルカウントとは言わずともかなりのダメージを見込めるだろう。 但し、特殊で召還された地形は味方も影響を受ける。なので上を通る場合にはガネーシャが必須となるだろう。 :余談| ブラウニー系キャラ初の女の子にして、インド神話の太陽神の一人。 プーシャンはインド神話の太陽神の一人であり、陽光の持つ万物を生育する力と一切を見渡す力を神格化したもの。 あらゆる道に精通しており人間が失ってしまったものを見つけ出したり、婚約や死後の案内役もしているという。 なお、LoVではブラウニー系の紅一点にして見た目はとっても可愛い。 さらに、全種族でブラウニー系のキャラが揃ったのでブラウニーデッキを組むことも可能となった。 最もコストが20あまる上にそれを抜きにしても勝てるかは別問題だが。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,プーシャン){データ}| &aname(【旋】風神,option=nolink){} 【旋】風神(R) :考察| 効果対象が雷神だった場合、追加でヘイストを付加する自身と味方単体の移動速度増加とATK強化。 (ATK+40、効果時間約2C) 人獣ステラに次いで、特定の使い魔限定で効果が上がる特殊が登場。雷神でも【轟】雷神でも追加効果が得られる。 もちろん、相手が雷神でなくても効果はあるが、【轟】雷神と合わせて一緒に使ってくださいといわんばかりの特殊である。 ATK強化と移動速度上昇というのは3速、複数攻撃の自身と相性がいい。雷神を対象に取ればヘイスト効果がつくので更なる火力上昇が見込める。 ただ、特殊である補えるとはいえ3速は3速。韋駄天(四速)編成の多い神族では足を引っ張りかねないので今までとは少し違った編成をしたい。 代わりといっては何だがシールド持ちなので、他の3速シールドと一緒に採用してシールドを中心とした立ち回りをしたい。 :余談| フレーバーテキストはストーリーにて「嵐の浄め」をおこなった直後の内容らしい。 「萌えに傾倒する」と公言したSPカード並みにでれっでれした内容であり、雷神に比べて受身。 通常版と同じく【轟】雷神とイラストがつながる。 ちなみに【旋】風神の【】をとってみると旋風神(せんぷうじん)とも読める。 このことから今回の名前の元ネタは、某戦隊ヒーロー作品に登場する合体巨大ロボからだと思われる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,【旋】風神){データ}| &aname(【轟】雷神,option=nolink){} 【轟】雷神(R) :考察| 効果対象が風神だった場合、闇属性無敵を追加で付加する自身と味方単体の弱点消失+DEF強化。 (DEF+40、効果時間約2C) 人獣ステラに次いで、特定使い魔限定で効果が上がる特殊号令が登場。風神でも【旋】風神でも追加効果が得られる。 勿論、相手が風神でなくても効果はあるが、【旋】風神と合わせて一緒に使ってくださいといわんばかりの特殊である。 DEF増加量は充分で弱点まで消えるのでかなり堅くなる。風神を対象に取れば闇無敵になるので堅さに拍車がかかる。 特殊をかけた自身ともう一体を前衛に任せて戦闘に打ち勝って行きたい。 とはいえ【旋】風神に比べて風神を対象にとるうまみはうすい。彼女は4速なので風神以外の採用や【】無し風神との韋駄天編成もありかもしれない。 :余談| フレーバーテキストはストーリーにて「嵐の浄め」をおこなった直後の内容らしい。 「萌えに傾倒する」と公言したSPカード並みにでれっでれした内容であり、風神に比べて積極的。 通常版と同じく【旋】風神イラストがつながる。 【轟】雷神も、【】をとって続けて読むと轟雷神(ごうらいじん)となる。 こちらも名前の元ネタは、某戦隊ヒーロー作品に登場する合体巨大ロボからだと思われる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,【轟】雷神){データ}| &aname(【嚮導】ワルキューレ,option=nolink){} 【嚮導】ワルキューレ(R) :考察| 使用するたびに効果の上がる射程拡大+スマッシュブースト。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:BGCOLOR(#DEF):スマッシュダメージ追加量| |CENTER:Lv1|CENTER:スマッシュダメージ+40| |CENTER:Lv2|CENTER:スマッシュダメージ+50| |CENTER:Lv3|CENTER:スマッシュダメージ+60| |CENTER:Lv4|CENTER:スマッシュダメージ+70| 特殊はスマッシュを決める技術こそ求められるが自身の火力不足を解消できる。 Lvをあげていけば最終的にスマッシュ3発で殆どの敵のHPを半分消し飛ばす程になる。 また、特殊効果とFSガード、空うちでもLvが上がるという性質のおかげで特殊Lvもあげやすい。 序盤から圧倒的強さを発揮できるわけではないものの、特殊を育て上げればかなりの戦力となる大器晩成型の使い魔といえる。 :余談| 嚮導とは先にたって案内すること。 一生懸命に現世で戦った兵士をヴァルハラという永遠の戦場に連れていくということのようだ。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,【嚮導】ワルキューレ){データ}| &aname(アトラス,option=nolink){} アトラス(UC) :考察| 15コストLv制撃トラップ持ち。 Lvが上がると威力と範囲が大きくなる(威力要検証、範囲Lv1=旧15コス相当・Lv2=アルカナより少し大きい・Lv3=微拡大・Lv4=30コス罠より大きい) 本人が2速かつATKよりのステータス+初期範囲が小さいため、当てて生き残らせることが難しいが一度当ててしまえば次からはアルカナをすっぽり覆えるので頼りになる罠持ちに。 どうしても1度当てる前にor当てても死ぬと言う人はパワーズとセットで運用しよう、パワーズを掛けて当てる→もう一度パワーズで一気にLv4になる。 なお罠を置いてからパワーズを掛けてもきちんとLvと範囲は上がるので余裕があるならば置いてから掛けることで次回の溜まりを短縮可能。 Lv4+サクリUは密接アルカナなら2つとも覆えるほど大きいので一見の価値有り。 :余談| ギリシア神話に登場する神で、巨大な天地をその身体で支えている。 ヘラクレスがプロメテウスを助けた際に「ヘスペリデスの楽園にいる、アトラスを訪ねてみてはどうか」とアドバイスを貰う。 アトラスの居場所に向かった所、天を支えることにうんざりした彼から「黄金の林檎を取ってくる代わりに、天地を支えていてくれ」と頼まれる。 林檎を取ってくる間どころか、そのままヘラクレスに天を支えてもらおうと企んでいたアトラスではあったが、逆にヘラクレスに一杯喰わされてしまう。 ヘラクレスは「いいですよ。でも私は天を支えるのが初めてなので、楽な姿勢をご教授願いたい。」と言うと、アトラスは「ほら、こうすればいいのさ」と手本を見せた。 しかし振り返ってみるとヘラクレスの姿はどこにも見当たらず、黄金の林檎もそのまま持ち帰られてしまう。結局、アトラスは天を支え続けることになった… 別の神話では、メデューサによって自分の体を石に変えてもらい、天地を生身で支える苦痛から解放されたとも言われる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,アトラス){データ}| &aname(エンジェル,option=nolink){} エンジェル(UC) :考察| 範囲内の味方HPを回復する(神族+150) コストも特殊もセラの天使と全く同じ。 逆に言えばデッキ編成に別の選択肢ができたということなので、属性やFSで差別化していこう。 両方採用すれば永久機関が完成するがその分戦力はがた落ちなのであまりオススメはできない。 :余談| LoV1からの復活組。当時は防御号令を使っていた。 魔種フォールンエンジェル=パワーズ説があったがVer:Re2にて別人であることが発覚。 ではエンジェルでは?という説もあったがこちらもご本人が再登場。やはり別人だったようだ。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,エンジェル){データ}| &aname(フェニックス,option=nolink){} フェニックス(UC) :考察| 自身のHPを回復する。レベル制(Lv1:200 Lv2:300 Lv3:400 lv4:500) ありそうでなかった自身単体回復。 他回復特殊と違いたまりがコスト相応(20sec)なのでコスト以上の生存力を誇る。 回復力も半端ではなく、Lv2で単体回復と相応、Lv4では脅威の500回復。最大HP上昇する特殊技でも使わない限り確実に全快する。 ゲージ・体力管理さえしっかりすれば滅多に死滅しないので、全滅を逃れやすい。 自身のスペックは炎複数。人獣相手には少々頼りなく見えるが、その生存力ゆえ十分なメタとなりうる。 :余談| エンジェルと同じくLoV1からの復活組。当時は自分以外のパーティのHPを回復する特殊技を持ち、 高コスト使い魔のお供として猛威を振るっていた時期もあった。 今回は逆に自分のHPを回復する能力となり、フェニックス=不死という特長をより前面に押し出した内容となっている。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,フェニックス){データ}| &aname(ヴィーザル,option=nolink){} ヴィーザル(C) :考察| 全体守備号令+サーチ封印中は弱点を消す。神族は効果大 出来る限り達成したいところだが、本人のスキルだけでは達成できない。 神族はフィールドスキルが豊富なので、味方との取り合わせで達成を狙おう。 本人のスペックは、火力寄りの拡散射程でスキル無し。 完全な戦闘要員といえる。 :余談| 北欧神話の神の一柱。その名は「森」を意味する。 オーディンとグリーズの子供であり、ラグナロクでは母から与えられた鉄靴でフェンリルの下顎を踏みつけ、 上顎をつかんで引き裂き殺したとされる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,ヴィーザル){データ}| &aname(メルカバー,option=nolink){} メルカバー(C) :考察| 複数DEF低下。対象が降魔の場合は効果上昇(通常30~35%?・降魔-65%・2C) シリーズ初の降魔に対して効果の上がる特殊。それゆえか同コストのイシスに比べ通常の防御低下率は控えめ。 神族にはソロネをはじめ、イシス、やまたのおろち、【博愛】アテナなど防御低下特殊は豊富だが、メルカバーはその中ではじめての炎属性。他使い魔の属性と相談して採用しよう。 もちろん防御弱体を2体以上同時に採用するのもあり。今作では防御弱体の数値が上方修正されたので、2体で弱体をかければ、相手のDEFをかなり下げることができる。 神族であるが全くスキルを持たないので、施設封印は他使い魔に頼ることになる。 :余談| :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,メルカバー){データ}| &aname(ニケ,option=nolink){} ニケ(C) :考察| 雷属性ピンダメ(ATK200) アフロディーデに次いで神族2体目の10コストピンダメ。これによりデッキに幅がもたせられるようになった。 アフロディーデに比べてFSは貧弱だが代わりにSSにゲージをもつのでお留守番もできる。 もちろんアフロディーデとの採用も十分あり。開幕からピンダメ2発うてるので戦闘をごまかしやすくなる。 :余談| ギリシャ神話における勝利の女神。ローマ神話での名はヴィクトリア。 アテナの随神(今でいうボディーガードのようなもの)であり、フレーバーテキストもそれを意識した内容となっている。 英語での発音はNike(ナイキ)。スポーツ用品メーカー「ナイキ」の語源でもある。 ニケは一般的に翼を持った女性の姿として描かれ、ナイキ社のトレードマークも、ニケの翼をイメージしたもの。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,ニケ){データ}| 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)
*使い魔考察/神族/verRE2.1 >データ:&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]]/ &color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]]/ &color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]]/ &color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]]/ &color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]]&color(#800000){降魔}[[ver.Re:2>降魔 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>降魔 verRe:2.1]] >考察:&color(orange){人獣}[[ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/人獣/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/人獣/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/人獣/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/人獣/verRe:2.1]]/ &color(silber){神族}[[ver2.0>使い魔考察/神族/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/神族/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/神族/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/神族/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/神族/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/神族/verRe:2.1]]/ &color(black){魔種}[[ver2.0>使い魔考察/魔種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/魔種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/魔種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/魔種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/魔種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/魔種/verRe:2.1]]/ &color(blue){海種}[[ver2.0>使い魔考察/海種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/海種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/海種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/海種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/海種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/海種/verRe:2.1]]/ &color(purple){不死}[[ver2.0>使い魔考察/不死/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/不死/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/不死/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/不死/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/不死/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/不死/verRe:2.1]]&color(#800000){降魔}[[verRe:2>使い魔考察/降魔/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/降魔/verRe:2.1]] &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(ウリエル){No.078 UR ウリエル} -&link_anchor(蒼崎青子){No.079 SR 蒼崎青子} -&link_anchor(久遠寺有珠){No.080 SR 久遠寺有珠} -&link_anchor(エリス){No.081 SR エリス} -&link_anchor(プーシャン){No.082 R プーシャン} -&link_anchor(【旋】風神){No.083 R 【旋】風神} -&link_anchor(【轟】雷神){No.084 R 【轟】雷神} -&link_anchor(【嚮導】ワルキューレ){No.085 R 【嚮導】ワルキューレ} -&link_anchor(アトラス){No.086 UC アトラス} -&link_anchor(エンジェル){No.087 UC エンジェル} -&link_anchor(フェニックス){No.088 UC フェニックス} -&link_anchor(ヴィーザル){No.089 C ヴィーザル} -&link_anchor(メルカバー){No.090 C メルカバー} -&link_anchor(ニケ){No.091 C ニケ} &aname(ウリエル,option=nolink){} ウリエル(UR) :考察| 自身に撃範囲ダメージのショットを3回撃つ能力を付加。 (ショット1発の威力はATK90相当) 特殊技自体は強化技扱い。撃複数ダメージのショットを3回発射する能力を得る。 特殊技発動後にサイド特殊を使用するとショット演出が現れ、効果範囲内の敵にダメージを与える。 ショットは一度使用すると一定時間使用不可となり、3回ショットを使用した時点で特殊のWAITへ移行する。 但し、能力を付加された状態でリセット効果のある特殊を受けるとその時点でショットが使用不可能となるので要注意。 【検証待ち】 敵が適用除外になってる間にも効果あるのか? :余談| 何故か執事風なイラストになってる四大熾天使の一角。 その名は「神の炎」を意味し、星天・気象・地象を司る。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,ウリエル){データ}| &aname(蒼崎青子,option=nolink){} 蒼崎青子(SR) :考察| 同じ対象に当てるほど威力が上がる撃単体ダメージ |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK150|CENTER:ATK250|CENTER:ATK300|CENTER:ATK400| 貯まる時間は4C 特殊技は神族お得意のピンダメであるものの、特殊の育成条件にかなり癖がある。 特殊技のLvは蒼崎青子自身ではなく対象毎に個別記憶されており、特殊レベルを上げるには同じ対象に使用する必要ある。 他のLv制特殊と同様に自身死滅で特殊Lvがリセットされるものの、特殊Lvを変化させる特殊の影響は受けない。 威力に関しては初回こそ微妙だがLv2以降の威力が跳ね上がってゆく。 :余談| 「TYPE-MOON」の「魔法使いの夜」からのゲスト参戦。 TYPE-MOON作品の原点「月姫」の蒼崎青子の若き日の姿であり、第五魔法「魔法・青」の継承者。 使う魔術は破壊に特化しておりその戦闘スタイルから「マジックガンナー」や「ミス・ブルー」、「人間ミサイルランチャー」などの異名を持つ。といってもこの時点では青子はまだ魔法使い見習いで有珠のもとで色々勉強中の身である。 見た目は可愛らしいがわりと人格破綻者で男に首輪を付けて飼っていたとかなんとか。裏面の忠犬とはこのことである可能性が高い。 なお、裏テキストの内容は青子の魔力運用が非常に上手く、並の魔術師の100倍くらい燃費が良い為に、さも無限のように魔術をブッ放すことができることからきていると思われる。有珠曰く青子の魔力は「強い」ではなく「速い」とのこと。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,蒼崎青子){データ}| &aname(久遠寺有珠,option=nolink){} 久遠寺有珠(SR) :考察| 全属性攻撃の無敵化と特殊ステルス付加 (効果時間2C) 特殊は無属性以外のダメージを無効化した上で敵特殊技の対象外になる。 故に先に特殊を使えれば相手の特殊による妨害を受けず、通常の攻撃ではダメージを受けないほぼ完全な無敵状態となる。 純粋な性能も高ATK複攻に4速とまさに殴れて走れる絶対防壁。 但し、特殊はあまり効果時間が長いとは言えず、特殊が使えないとコスト25とは思えないくらい脆い。 なので調子に乗って前に出しすぎると特殊効果が切れた瞬間に死滅していたということもあるので要注意。 加えて、特殊ステルスが掛かっているが故に相手のピンダメやリャンダメから見方を守る壁となることは出来ないことを覚えておこう。 なお、特殊効果中でも無効化できないものは以下のとおり。 -爆撃タイプの特殊によるダメージや速度低下 -セベクの爆弾やプロメテウスによる起爆で発生した無属性ダメージ -サマエルの罠による毒ダメージおよび、移動速度低下 :余談| 「TYPE-MOON」の「魔法使いの夜」からのゲスト参戦。 生まれた時から魔術世界に生きてきた生粋の魔女で、年を取ることができない現代に隠れ住む魔女。 とある事情から故郷イギリスを離れ日本に住み着いており、お嬢様学園と名高い礼園女学院に通っている。 童話をモチーフにした呪術・薬学を得意としており、中でも使い魔は特殊で「プロイキッシャー」と総称されている。 青子とは同居人にして魔術の師的な関係だが、そこに山から都会に下りてきた少年がある事情で同居するはめになってしまい物語が始まっていく(ちなみに有珠本人は他人が介入してくることをひどく嫌がっている) 余談ではあるが特殊であるディドルディドル(夜の饗宴)も有珠お手製のプロイキッシャーであり、本来の効果は夜を増長させ有珠自身の魔術をより強固にするものである(相手の攻撃を無効化するものではない) :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,久遠寺有珠){データ}| &aname(エリス,option=nolink){} エリス(SR) :考察| 味方の全施設を一時的に封印して効果後に自身が死滅する代わりに範囲内の味方全てにATK、DEF、移動速度を大幅強化。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATKとDEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):速度増加率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:神族|CENTER:+40|CENTER:移動速度+??%|CENTER:5C| |CENTER:他種|CENTER:+15|CENTER:移動速度+??%|~| 特殊効果はLoVⅠで猛威を振るった旧アフロディーテと同じ超絶号令。 特殊の大まかな流れとしては 1.特殊使用直後に封印されていない味方の施設を全て封印する。 2.施設封印終了と同時に効果範囲内の味方全員のATK、DEF、移動速度が大幅に強化。 3.一定時間経過かエリスの死滅で特殊が解除され、同時に特殊効果によって封印された施設の封印が解除される。 また、旧アフロディーテのときと違い、エリス自身はコスト15なのでリスクは当時より少なくなっている。 但し、LoVⅠ時代と違ってLoVRe2では施設封印で強化される特殊が多数存在する。 なので考え無しに特殊を使うと、強化された相手の特殊の前にあっさりと返り討ちにされる恐れもあるので使用するタイミングには注意しよう。 :余談| &link_anchor(page=使い魔考察/海種/ver2.1,テティス){テティス}の親友が遂に登場した。 不和の種をばら撒くという、とんでもない悪趣味の持ち主。彼女のフレーバーを見るとテティスとは仲が良いように見える。だが、&link_anchor(page=海種 ver2.1,テティス){テティスの方のフレーバー}を見る限りでは…。 出典元はギリシャ神話からだが、オリュンポス十二神のメンバーではない。 テティスが人間界の王と結婚式を挙げる際、その式典に自分だけ招待されなかった事を逆恨み。 式場に入るや否や、「最も美しい女神に黄金のリンゴをあげる!」と声高らかに宣言し、金色に光るリンゴを神々の群衆に向けて放り投げた。 これに反応した女神達は互いに譲らず、紆余曲折を経て人間の羊飼い・パリスに裁定が委ねられ……そしてトロイア戦争が勃発。 結婚式に招待されなかった仕返し一つで戦争が起きるまでになるだなんて、とばっちりにも程がある……。 因みに復活時の台詞は&link_anchor(page=使い魔考察/海種/ver2.1,テティス){友人のテティス}が波紋疾走している事から、某漫画が元ネタかも知れない。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,エリス){データ}| &aname(プーシャン,option=nolink){} プーシャン(R) :考察| 無属性ダメージを与える地形を召還する。 (毎秒25の無属性ダメージ、効果時間4C強) ストーリーにも登場したダメージ床を自身の前方に発生させる。 ダメージ量は非常に多く、最大で325という固定ダメージ最大の数値をたたき出す。 無論、相手が素直に乗っているわけが無い。 制圧阻止に向かってくる相手の前に設置する等、相手にダメージ受けさせるか制圧の時間を与えさせるかの二択を迫る等の使い方をしよう。 能動的に当てるならば速度低下との併用がオススメ。プリンシパリティやブリジットで止まった相手の足元にダメージ床を展開してやれば、フルカウントとは言わずともかなりのダメージを見込めるだろう。 但し、特殊で召還された地形は味方も影響を受ける。なので上を通る場合にはガネーシャが必須となるだろう。 :余談| ブラウニー系キャラ初の女の子にして、インド神話の太陽神の一人。 プーシャンはインド神話の太陽神の一人であり、陽光の持つ万物を生育する力と一切を見渡す力を神格化したもの。 あらゆる道に精通しており人間が失ってしまったものを見つけ出したり、婚約や死後の案内役もしているという。 なお、LoVではブラウニー系の紅一点にして見た目はとっても可愛い。 さらに、全種族でブラウニー系のキャラが揃ったのでブラウニーデッキを組むことも可能となった。 最もコストが20あまる上にそれを抜きにしても勝てるかは別問題だが。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,プーシャン){データ}| &aname(【旋】風神,option=nolink){} 【旋】風神(R) :考察| 効果対象が雷神だった場合、追加でヘイストを付加する自身と味方単体の移動速度増加とATK強化。 (ATK+40、効果時間約2C) 人獣ステラに次いで、特定の使い魔限定で効果が上がる特殊が登場。雷神でも【轟】雷神でも追加効果が得られる。 もちろん、相手が雷神でなくても効果はあるが、【轟】雷神と合わせて一緒に使ってくださいといわんばかりの特殊である。 ATK強化と移動速度上昇というのは3速、複数攻撃の自身と相性がいい。雷神を対象に取ればヘイスト効果がつくので更なる火力上昇が見込める。 ただ、特殊である補えるとはいえ3速は3速。韋駄天(四速)編成の多い神族では足を引っ張りかねないので今までとは少し違った編成をしたい。 代わりといっては何だがシールド持ちなので、他の3速シールドと一緒に採用してシールドを中心とした立ち回りをしたい。 :余談| フレーバーテキストはストーリーにて「嵐の浄め」をおこなった直後の内容らしい。 「萌えに傾倒する」と公言したSPカード並みにでれっでれした内容であり、雷神に比べて受身。 通常版と同じく【轟】雷神とイラストがつながる。 ちなみに【旋】風神の【】をとってみると旋風神(せんぷうじん)とも読める。 このことから今回の名前の元ネタは、某戦隊ヒーロー作品に登場する合体巨大ロボからだと思われる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,【旋】風神){データ}| &aname(【轟】雷神,option=nolink){} 【轟】雷神(R) :考察| 効果対象が風神だった場合、闇属性無敵を追加で付加する自身と味方単体の弱点消失+DEF強化。 (DEF+40、効果時間約2C) 人獣ステラに次いで、特定使い魔限定で効果が上がる特殊号令が登場。風神でも【旋】風神でも追加効果が得られる。 勿論、相手が風神でなくても効果はあるが、【旋】風神と合わせて一緒に使ってくださいといわんばかりの特殊である。 DEF増加量は充分で弱点まで消えるのでかなり堅くなる。風神を対象に取れば闇無敵になるので堅さに拍車がかかる。 特殊をかけた自身ともう一体を前衛に任せて戦闘に打ち勝って行きたい。 とはいえ【旋】風神に比べて風神を対象にとるうまみはうすい。彼女は4速なので風神以外の採用や【】無し風神との韋駄天編成もありかもしれない。 :余談| フレーバーテキストはストーリーにて「嵐の浄め」をおこなった直後の内容らしい。 「萌えに傾倒する」と公言したSPカード並みにでれっでれした内容であり、風神に比べて積極的。 通常版と同じく【旋】風神イラストがつながる。 【轟】雷神も、【】をとって続けて読むと轟雷神(ごうらいじん)となる。 こちらも名前の元ネタは、某戦隊ヒーロー作品に登場する合体巨大ロボからだと思われる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,【轟】雷神){データ}| &aname(【嚮導】ワルキューレ,option=nolink){} 【嚮導】ワルキューレ(R) :考察| 使用するたびに効果の上がる射程拡大+スマッシュブースト。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:BGCOLOR(#DEF):スマッシュダメージ追加量| |CENTER:Lv1|CENTER:スマッシュダメージ+40| |CENTER:Lv2|CENTER:スマッシュダメージ+50| |CENTER:Lv3|CENTER:スマッシュダメージ+60| |CENTER:Lv4|CENTER:スマッシュダメージ+70| 特殊はスマッシュを決める技術こそ求められるが自身の火力不足を解消できる。 Lvをあげていけば最終的にスマッシュ3発で殆どの敵のHPを半分消し飛ばす程になる。 また、特殊効果とFSガード、空うちでもLvが上がるという性質のおかげで特殊Lvもあげやすい。 序盤から圧倒的強さを発揮できるわけではないものの、特殊を育て上げればかなりの戦力となる大器晩成型の使い魔といえる。 :余談| 嚮導とは先にたって案内すること。 一生懸命に現世で戦った兵士をヴァルハラという永遠の戦場に連れていくということのようだ。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,【嚮導】ワルキューレ){データ}| &aname(アトラス,option=nolink){} アトラス(UC) :考察| 15コストLv制撃トラップ持ち。 Lvが上がると威力と範囲が大きくなる(威力要検証、範囲Lv1=旧15コス相当・Lv2=アルカナより少し大きい・Lv3=微拡大・Lv4=30コス罠より大きい) 本人が2速かつATKよりのステータス+初期範囲が小さいため、当てて生き残らせることが難しいが一度当ててしまえば次からはアルカナをすっぽり覆えるので頼りになる罠持ちに。 どうしても1度当てる前にor当てても死ぬと言う人はパワーズとセットで運用しよう、パワーズを掛けて当てる→もう一度パワーズで一気にLv4になる。 なお罠を置いてからパワーズを掛けてもきちんとLvと範囲は上がるので余裕があるならば置いてから掛けることで次回の溜まりを短縮可能。 Lv4+サクリUは密接アルカナなら2つとも覆えるほど大きいので一見の価値有り。 :余談| ギリシア神話に登場する神で、巨大な天地をその身体で支えている。 ヘラクレスがプロメテウスを助けた際に「ヘスペリデスの楽園にいる、アトラスを訪ねてみてはどうか」とアドバイスを貰う。 アトラスの居場所に向かった所、天を支えることにうんざりした彼から「黄金の林檎を取ってくる代わりに、天地を支えていてくれ」と頼まれる。 林檎を取ってくる間どころか、そのままヘラクレスに天を支えてもらおうと企んでいたアトラスではあったが、逆にヘラクレスに一杯喰わされてしまう。 ヘラクレスは「いいですよ。でも私は天を支えるのが初めてなので、楽な姿勢をご教授願いたい。」と言うと、アトラスは「ほら、こうすればいいのさ」と手本を見せた。 しかし振り返ってみるとヘラクレスの姿はどこにも見当たらず、黄金の林檎もそのまま持ち帰られてしまう。結局、アトラスは天を支え続けることになった… 別の神話では、メデューサによって自分の体を石に変えてもらい、天地を生身で支える苦痛から解放されたとも言われる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,アトラス){データ}| &aname(エンジェル,option=nolink){} エンジェル(UC) :考察| 範囲内の味方HPを回復する(神族+150) コストも特殊もセラの天使と全く同じ。 逆に言えばデッキ編成に別の選択肢ができたということなので、属性やFSで差別化していこう。 両方採用すれば永久機関が完成するがその分戦力はがた落ちなのであまりオススメはできない。 :余談| LoV1からの復活組。当時は防御号令を使っていた。 魔種フォールンエンジェル=パワーズ説があったがVer:Re2にて別人であることが発覚。 ではエンジェルでは?という説もあったがこちらもご本人が再登場。やはり別人だったようだ。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,エンジェル){データ}| &aname(フェニックス,option=nolink){} フェニックス(UC) :考察| 自身のHPを回復する。レベル制(Lv1:200 Lv2:300 Lv3:400 lv4:500) ありそうでなかった自身単体回復。 他回復特殊と違いたまりがコスト相応(20sec)なのでコスト以上の生存力を誇る。 回復力も半端ではなく、Lv2で単体回復と相応、Lv4では脅威の500回復。最大HP上昇する特殊技でも使わない限り確実に全快する。 ゲージ・体力管理さえしっかりすれば滅多に死滅しないので、全滅を逃れやすい。 自身のスペックは炎複数。人獣相手には少々頼りなく見えるが、その生存力ゆえ十分なメタとなりうる。 :余談| エンジェルと同じくLoV1からの復活組。当時は自分以外のパーティのHPを回復する特殊技を持ち、 高コスト使い魔のお供として猛威を振るっていた時期もあった。 今回は逆に自分のHPを回復する能力となり、フェニックス=不死という特長をより前面に押し出した内容となっている。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,フェニックス){データ}| &aname(ヴィーザル,option=nolink){} ヴィーザル(C) :考察| 全体守備号令+サーチ封印中は弱点を消す。神族は効果大 出来る限り達成したいところだが、本人のスキルだけでは達成できない。 神族はフィールドスキルが豊富なので、味方との取り合わせで達成を狙おう。 本人のスペックは、火力寄りの拡散射程でスキル無し。 完全な戦闘要員といえる。 :余談| 北欧神話の神の一柱。その名は「森」を意味する。 オーディンとグリーズの子供であり、ラグナロクでは母から与えられた鉄靴でフェンリルの下顎を踏みつけ、 上顎をつかんで引き裂き殺したとされる。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,ヴィーザル){データ}| &aname(メルカバー,option=nolink){} メルカバー(C) :考察| 複数DEF低下。対象が降魔の場合は効果上昇(通常30~35%?・降魔-65%・2C) シリーズ初の降魔に対して効果の上がる特殊。それゆえか同コストのイシスに比べ通常の防御低下率は控えめ。 神族にはソロネをはじめ、イシス、やまたのおろち、【博愛】アテナなど防御低下特殊は豊富だが、メルカバーはその中ではじめての炎属性。他使い魔の属性と相談して採用しよう。 もちろん防御弱体を2体以上同時に採用するのもあり。今作では防御弱体の数値が上方修正されたので、2体で弱体をかければ、相手のDEFをかなり下げることができる。 神族であるが全くスキルを持たないので、施設封印は他使い魔に頼ることになる。 :余談| :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,メルカバー){データ}| &aname(ニケ,option=nolink){} ニケ(C) :考察| 雷属性ピンダメ(ATK200) アフロディーデに次いで神族2体目の10コストピンダメ。これによりデッキに幅がもたせられるようになった。 アフロディーデに比べてFSは貧弱だが代わりにSSにゲージをもつのでお留守番もできる。 もちろんアフロディーデとの採用も十分あり。開幕からピンダメ2発うてるので戦闘をごまかしやすくなる。 :余談| ギリシャ神話における勝利の女神。ローマ神話での名はヴィクトリア。 アテナの随神(今でいうボディーガードのようなもの)であり、フレーバーテキストもそれを意識した内容となっている。 英語での発音はNike(ナイキ)。スポーツ用品メーカー「ナイキ」の語源でもある。 ニケは一般的に翼を持った女性の姿として描かれ、ナイキ社のトレードマークも、ニケの翼をイメージしたもの。 :&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,ニケ){データ}| 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)

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