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その他デッキ Ver3.0 - (2014/02/02 (日) 21:38:54) の1つ前との変更点
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*その他デッキ Ver3.0
このページでは種族単デッキにもタイプデッキにも区分されないデッキを掲載しています。
主に2種族以上の混合が前提の混種デッキや、変則的な戦法をとるデッキを載せています。
各カードの解説は考察ページを参照。
&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(アリスデッキ){アリスデッキ}
&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(毘沙門天デッキ){毘沙門天デッキ}
&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(ゴグマゴグデッキ){ゴグマゴグデッキ}
&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(九尾の狐デッキ){九尾の狐デッキ}
&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(全凸アタッカー単デッキ){全凸アタッカー単デッキ}
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&aname(アリスデッキ,option=nolink){}
**アリスデッキ
デッキサンプル
|>|>|>|>|>|>|>|&bold(){アリスデッキ サンプル1}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Rアリス|人獣|守護者|60|アタッカー|70/100|召喚 / 覚醒 / バリエアップA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Rダークアリス|魔種|魔人|30|マジシャン|10/30|召喚 / 覚醒 / フレンドリンクW |20_アリスの不思議な薬|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cマッドハッター|不死|狂言者|30|ディフェンダー|45/25|召喚 / デッドマナ / デッドマナ |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cロロ|人獣|精霊獣|10|アタッカー|5/5|マナヘイスト |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cルナ|神族|守護者|10|アタッカー|10/10|クリティカルガード |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cミリア|魔種|闇ノ者|10|アタッカー|10/5|サモンマナ |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cベドラム|不死|怪異|10|マジシャン|10/10|召喚 |10_魂繰り|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:種族|CENTER:ジョブ(アビリティ)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):~|海種|マジシャン(タワーアタック)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|パワーライズ|
-解説
アリスとダークアリスを主力とし、5種族でアリスのバリエアップAを最大限有効に使うデッキ。
&br()
利点は完成時の火力。アタッカーとマジシャンの高火力の二種で連携攻撃する事で、ほとんどの敵を素早く処理する事ができるようになる。
ダークアリスのアーツによりある程度の連戦に耐える点で、完成系の似た海皇に優れる。
唯一集団戦での耐久力は欠けるため、完成した後は大型の敵の動き以上に敵全体の動きに注意。
&br()
いざというときダークアリスは切り捨てても良いが、逆にアリスが落とされれば役割は終わるため、本質はアリス1トップと思って動かそう。
また低コストが落とされる事で火力が大きく低下するという側面も持つため、別行動させる低コストの状況にも注意を払う必要がある。
やられる前にやるタイプのデッキなので、火力の低下は即死滅の危機を意味する。
&br()
最大の欠点は初動の遅さと脆さ。
開始マナが20しかないためミリアを使っても使い魔を2体しか呼べず、タワー制圧やマナ吸収が他のデッキよりも遅くなる。
タワーでの荒らし対応力にも欠け、デッドマナ荒らしの派遣も遅れるので序盤戦ではかなり不利になる。
またその後中盤に使える使い魔が60のアリスという点で、空白域があり相手に隙を見せることになるのもネック。
完成までを凌ぐことができなければ全く無価値な存在となってしまう。
アビリティの名とは裏腹に、組み方にバリエーションを持たせられる程の余裕を持ったデッキでは無いのだが、
三枚目の戦闘要員としてのディフェンダー役と10コスには選択の余地がある。
&br()
ディフェンダー枠候補は以下
-Cペルセポネ デッドマナ荒らし
-Cマッドハッター デッドマナ、ペルセポネと異なり敵の攻撃への抵抗も可能
-SR阿倍清明 広範囲の速度低下フィールド
-SRイージス スペック要員
超覚醒までのアリスのステータスが低いためデッドマナ持ちが最も安定はするが、
それ以外のディフェンダーを採用してタワー戦や終盤に備える事も不可能ではない。
一方ディフェンダー以外の採用の必要性は若干落ちる。
リンクなしではステータスの低いダークアリス以外のマジシャンを求めるならばファロスやガルファスが候補に挙がるが、
タワーを攻撃してくる可能性が最も高いアタッカーに対抗できるディフェンダーの採用よりは役割として弱いだろう。
&br()
10コス枠はミリアとロロという序盤のマナ効率に関わるものを基本として、
耐久力のあるクリティカルガード・ステータスの高いバニラ
細かい動きに関わってくるアーツ持ち
辺りから選択する事になる。
デッドマナ不死を採用する場合には不死から選択する必要があるが、ステータスの弱いデッドマナよりはストーンアタック、
もっと言えば危険に晒す必要性の薄いベドラムが適しているが、どれにも選択の余地はある。
-対抗策
立ち上がりが遅いデッキなので、完成前にどれだけ根元を叩けるかが鍵。
開幕の荒らしは、片方はアタッカー2体(→3体)とタワーアタックの主である事が確定しているので、丁寧に行えば高い効果が期待できる。
ただ20超覚醒以上での荒らしは、相手のデッドマナをタワーに残るユニットで捌きつつ、もう一人の敵の荒らし対応への反応が要求されるので楽ではない。
とは言え敵が二人とも守りに入るタイプのデッキの場合と異なり、荒らし勝つ可能性があるだけでも、敵のタワーを攻める価値は十二分にある。
こちら側がミスをする前に、敵二人の動きを止めるか、敵片方もしくは両方を逃亡させる事を目標に、徹底的に攻め倒したい。
&br()
例えアリスとダークアリスが完成してしまった場合でも、タイプサポートもトライブサポートも一切無いので10コス群は非常に脆い。
どこかにいる10コスを落とせばアリスのATKを大幅に落とす事ができ、相手にリバースタイムカットがある可能性も低いため、それが特に有効な対抗策と言える。
ただVer.3009では主人公・アリス・ダークアリスの3種族でもアリスの火力は相応に高いので、決して無力化させている訳ではない。
&br()
ダークアリスはフレンドリンクなのでアリスが落ちれば一気に弱体化する。
撃破ポイントの面でも、ダークアリスよりはアリスの撃破を優先したい。
ただアーツでアリスが回復する事を考えると、こちらの火力によってはダークアリスから倒した方が早い可能性もある。
ジョブ等と相談して上手く対応しよう。
またこちらがウィーク持ちの場合はアリスにウィークを当てる事でダークアリスも弱くなる。
逆にダークアリスに攻撃してもステータスは下がらないので注意。
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&aname(毘沙門天デッキ,option=nolink){}
**毘沙門天デッキ
キーカード
****コスト40
>-神族 C毘沙門天
>このデッキの主力
候補カード
候補カード募集中
****コスト40
召喚時でも使用可能なアーツ持ちも候補に加えた。
-人獣 UR巴御前
-人獣 Cハンニバル
-人獣 Cアレキサンダー
-神族 SRアトロポス
-神族 Cクラウソラス
-魔種 C青龍
-海種 SRムー
-海種 Cオオモノヌシ
-海種 Cダレオス
-不死 STモルボル
****コスト10
-魔種 Cミリア
-魔種 Cギュルギュル
-魔種 Cイポス
-魔種 Cレネゲイド
デッキサンプル
|>|>|>|>|>|>|>|&bold(){毘沙門天デッキ 大戦士型}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):C毘沙門天|神族|大戦士|40|アタッカー|60/40|召喚 / 覚醒 / コストアップW|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):C青龍|魔種|大戦士|40|アタッカー|45/55|召喚 / タイプアップD / タイプアップA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cクラウソラス|神族|大戦士|40|ディフェンダー|40/60|召喚 / タイプアップA / ブレイブアップW|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cギュルギュル|魔種|大戦士|10|アタッカー|10/5|タイプサポートA |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cイポス|魔種|大戦士|10|アタッカー|5/10|タイプサポートA |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cレネゲイド|魔種|大戦士|10|アタッカー|10/10|ストーンアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cミリア|魔種|闇ノ者|10|アタッカー|10/5|サモンマナ |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):~|神族・魔種||
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|募集中|
-解説
>40コストのユニットが多いほどステータスの上がる毘沙門天をメインとしたデッキ。
>毘沙門天と相性の良い青龍、クラウソラスがいずれも40コスト<大戦士>なので大戦士デッキに近い構成となる。
>デッキのコンセプトからマナ掘り用の10コストと毘沙門天強化用の40コストしかいない偏った編成になりやすい。
>
>毘沙門天以外の40コストの枚数によって超覚醒時のステータスは以下のようになる
>毘沙門天のみ 150/130
>他1枚 190/170 (イージス超覚醒と同じ)
>他2枚 230/210 (プルートー超覚醒とほぼ同じ)
>他3枚 270/250 (アルカナストーンを1/3程削ったヨルムンガンドとほぼ同じ)
>他4枚 310/290
>他5枚 350/330
>他6枚 390/370
>
>40コスト1枚増えるごとに+40/+40される。
>単体スペックで見れば毘沙門天以外に2枚~3枚あれば十分強力であり
>それ以上は開幕のマナ掘り要員不足を招くのであまり実用的ではない。
>しかし単純にATKとDEFの数値が上記になるというだけで40コストのHP、
>他の大型使い魔にあるようなキルヒール、リジェネ、スピードアップといった
>補助アビリティなどは無いため慎重な運用が必要。
>
>そのため荒らしに対抗する使い魔が限られてくるため相手の出方をよく見極めたい。
>また、タイプデッキ以上に1枚の死滅による戦力ダウンが大きいため
>毘沙門天はもとより、ほかの40コストも上手に生かす必要がある。
-対抗策
>10コストか40コストしかいない編成となることが多いため20~30コストの荒らしが有効。
>またそのデッキ構成から荒らしをこちらに送り込んでくるのにも時間がかかるため
>先手を取って相手マナタワーを戦場にしたい。
>主力がすべて40コストなので一度出鼻をくじけば立て直すのに時間がかかる。
>
>毘沙門天とクラウソラスが完成するとどちらも条件次第で40コストとは思えない高火力を叩き出すので
>たかが40コストと持っていると痛い目を見る。
>とはいえHPはコスト相応なのでこちらも主力で当たればHP差で押し返すことも可能。
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&aname(ゴグマゴグデッキ,option=nolink){}
**ゴグマゴグデッキ
デッキサンプル
|>|>|>|>|>|>|>|&bold(){ゴグマゴグデッキ}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):URゴグマゴグ|魔種|魔人|40|アタッカー|70/40|召喚 / 覚醒 / リベンジアップD|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cメデューサ|魔種|魔人|10|マジシャン|15/5|タワーアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cソドム|魔種|闇ノ者|10|アタッカー|10/10|タワーアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cかまいたち|魔種|怪異|10|アタッカー|10/10|タワーアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cレネゲイド|魔種|大戦士|10|アタッカー|10/10|ストーンアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cシユウ|魔種|英雄|10|マジシャン|15/5|ストーンアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cミリア|魔種|闇ノ者|10|アタッカー|10/5|サモンマナ |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):~|魔種||
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|リターンゲート|
-解説
>URゴグマゴグをワントップとし、速攻性の非常に高いタワー戦メインのデッキ。
>開幕が早い魔種の上40コストのゴグマゴグが超覚醒するだけで完成し、
>アタッカーメインの構成となるため全体的に完成が遅いデッキや
>特にゴグマゴグ自身を止めるためのディフェンダーの少ない海種のデッキには無類の強さを誇る。
>
>基本的な運用としては、ゴグマゴグを完成させたらすべての10コストを敵タワーや敵ストーンへ送り込み
>10コストを倒してゴグマゴグを強化するか、タワーや石をそのままいただくかの2択を序盤から強いる。
>序盤は全凸デッキをも超えるであろうタワー制圧力を誇るが最大コストが40であり、
>ゴグマゴグのATKも超覚醒しても170止まりであるため後半にいくに連れて存在感が小さくなる。
>このあたりは運命神デッキと近いものがあるだろう。
>ゴグマゴグのDEFが400,500となってくるとスーパークリティカルを食らっても最低保証値という現象が見れるようになる。
>とはいえHPは40コストの分しかないのとフリッカーの弾きもそこまで強く無いため
>50コスト以上のディフェンダーに捕まるとなかなか逃げれず最低保証値とスロウアタックの積み重ねでゴリゴリ削られるので高DEFを過信しないように。
>
>また、死を喰らう男のアーツはリベンジアップDのすべての上昇値をリセットしてしまう。(Ver.3.011)
>アーツは効果が出るまで若干の時間があるのでエフェクトを見てからリターンゲートを使用することで1回は回避可能。
>ただし30マナとアルティメットスペルの交換はおいしくないのでどんな時に使うかはあらかじめ考えておこう。
-対抗策
>速攻性が非常に高く、妨害は難しそうに見えるがいくつかの弱点は持っている。
>1・ゴグマゴグが超覚醒する前に10コストを落とす。
> ゴグマゴグが超覚醒していないとリベンジアップDは有効ではないので超覚醒までの120マナまではゴグマゴグデッキ側も荒らしに弱い。
> 主人公の荒らしや20コストの荒らしであれば十分間に合うので、ゴグマゴグを落とそうとするのではなく10コスト帯を狙おう。
>
>2・最低保証値の積み重ね
> ゴグマゴグはHP450である。そしてディフェンダーであれば最低保証値で15ダメージが必ず入るので
> ディフェンダーだけで攻撃すれば最低保証値だけでも30回の攻撃で倒せる計算となる。
> 仮に4体の使い魔がディフェンダーであれば一斉攻撃すればDEFが400だろうと500だろうと
> 15ダメージ×4=60ダメージが入るので8回目の攻撃で倒せる。
> これにダッシュアタックやスロウアタックのダメージボーナスを追加するとさらに早くHPを減らせる。
> 自分だけでも手持ちのユニット全員で一気に攻撃すれば比較的早くゴグマゴグを追い返すことができるだろう。
> この点は「早い段階で攻めてくるが、アーツを持たないラー」と思うとさっさとふるぼっこにしてお帰り願った方が良いのがわかると思う。
>
>3・ディフェンダーで石破壊・タワー制圧から防衛する
> 10コストの使い魔が一気にやってきて見た目的にも圧倒されるが所詮10コストである。
> タワー制圧やストーン破壊を始めた場合は40~50コストのディフェンダーでガーディアンスタイルになろう。
> 制圧や破壊ができなければ10コストの群れも気にすることは無いし、その間にこちらの主力を育成しよう。
> もしマナ掘り要員を攻撃してきたら10コストの使い魔はとっとと倒してしまい上記2の対抗策に移ればよい。
>
>4・ゴグマゴグの強い時間帯は意外と短い
> ゴグマゴグの最大ATK170というのはエリゴスとだいたい同じであり、火力としては30コスト超覚醒分ほどしかない。
> 味方に50コスト以上の超覚醒が現れ始めると存在感はだいぶ薄くなる。
> 「DEFが上がるから倒したくないなー」「高DEFだからダメージ少なくて倒せないよなー」という心理を利用し、
> 反撃を受けずに一方的にタワーへ嫌がらせをするというデッキなので
> DEFが上がっても構いませんよと思って10コストを倒すだけで実はかなり対処が楽になる。
> ラーが超覚醒でDEF265(石に陣取って375)であるので250を超えたあたりからどれだけDEFが高くても最早大差ないのである。
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&aname(九尾の狐デッキ,option=nolink){}
**九尾の狐デッキ
キーカード
****コスト50
>-R九尾の狐
候補カード
****コスト70
重めのツートップ編成になる。
>-SRバハムート
>-URハデス
****コスト40
軽めのツートップ編成。というか九尾のサイドとして。
>-Cオオモノヌシ
>Dウィークでダメージ効率の上昇が見込める。
>-STモルボル
>こちらはアタッカーを止めやすくなる。
****コスト30
>-Cガルファス
>-C深きものども
>
>-Rガープ
>30→50でマジシャンを重ねるのは得策とは言えないが、魔種単九尾を組む時には自動的に入ってくる。
>ガープ以外で荒らす事になったとしても、どこかのタイミングで召喚して九尾の火力を上げる必要がある。
>-Rバアル
>加速アーツは有用だが、希少なお手軽Aウィークとしても働く。
>-Cファントム
>どうしてもアタッカー荒らしが辛いなら採用を考えても良い。
****コスト20
>-SRユダ
>ツートップとして不死のディフェンダーを採用する場合に。
>-Cマカラ
>-Cペルセポネ
>-Cレッドライダー
****コスト10
>-Cメデューサ
>-Cシユウ
>-Cキマ
>-Cアンダーテイカー
>-Cシュトラ
>
>-C水虎
>アーツがバアルなどとは比べ物にならないほど強力。海九尾を組む理由はコレと言っても過言ではない。
>-Cベドラム
>デッドマナループだけでなく、復活時間短縮は九尾の弱化防止にも繋がる。
-解説
>九尾の狐のジョブアップの効果を上げて戦うことを目的とする。
>全てをマジシャンで構成する事で九尾の強化を徹底する場合と、他のジョブを混ぜて対応力を上げる場合がある。
>いずれにせよディフェンダーメインメタの傾向が強く、マッチ次第で絶大な威力を発揮し、あるいは完全に抑え込まれる可能性もある極端なデッキと言える。
>
>全マジシャンでなかったとしても、九尾を育てる事ができていれば、ディフェンダーに対しては牽制力だけでも絶大で、
>同ジョブ相手でもその火力で撃破あるいは撤退を強いる事ができる事が多く、アタッカー相手でも中型以下なら、先手を取る事で有利に事を運べるだろう。
>また水虎などを上手く活用すれば、より大型のアタッカーと駆け引きをすることも不可能ではないため、手早く完成させる事ができればリード力は高い。
>
>一方で完成までの荒らし合いでは、かなり高い確率で相手のアタッカーに圧迫される事になるため、厳しい戦いを強いられる事が多い。
>これを回避する抜け道は無いので、通常のデッキを使う以上に慎重に自タワーを管理しつつ、きちんと相手のタワーにアプローチするという基本を徹底するしかない。
>このデッキは純粋にマナを貯めて、払い、完成させなければ、ディフェンダーを狙う事すらできないまま終わってしまうので、出遅れは絶対に避けたいところだ。
>幸い、他の完成形が強力なデッキと比べて序盤に強い構築にしやすいので、まずは荒らし負けを少なくしていこう。
>
>構築としてはマジシャンの多い海か不死との二種で組まれる事になる。
>大まかに見ると、アーツやウィークに富む海は火力重視、マジシャンの弱点をカバーするディフェンダーが多い不死は対応力重視と言えるだろう。
-対抗策
>もし九尾デッキが対面に現れ、自分が荒らせるアタッカーを持っているならば、相手の隣次第ではあるがそれを当てて封殺を狙う事が一番だ。
>相手の10コスを仕留め下部構造を骨抜きにしてしまえば、仮に超覚醒した九尾が現れたとしても、ジョブアップも薄く大した脅威ではない。
>そのような場合はアーツを使ったりして殲滅力を底上げする余裕も無いと言う事なので、後はミスにだけ気を付けて九尾などの大型を仕留めて撃破ポイントを貰うだけである。
>
>勿論そう上手くいくとは限らない。逆に撃破を狙おうと自分の荒らしを動かして相手の荒らしを放置し、その上で相手に10コスを管理しきられると、当然相手の方が有利になる。
>とにかく送るのがディフェンダーでなければ、相手半分はマジシャンなのだから抵抗のダメージは低い。なので自タワーが攻められた時はそちらを優先して動かせるはずだ。
>
>完成形と対峙する事になった場合は、九尾使いに集中する余力があるなら、相手の10コストを減らせば十分相手の力を削ぐことができる。
>それができないときが問題で、九尾そのものを撃破する事は難しくは無いが、相手も何らかの対策をしている事が多いので、むしろ自分がその対応に追われる事になりがち。
>こちらが有力なアタッカーを持っていて相手に隙があれば良いが、水虎など厄介な事をやっていて、カウントやアルカナが残り少ないなら、牽制だけして他の事をやった方が良いかもしれない。
>
>自分がディフェンダーメインのデッキを使っている場合は絶対に近寄らず、寄られたら逃げるのが最大の対抗策。
>そもそも相手はディフェンダーをメタるデッキなのだから、そこは割り切って対応するしかない。
----
&aname(全凸アタッカー単デッキ,option=nolink){}
**全凸アタッカー単デッキ
キーカード
****コスト30
>-魔種 Cビルヒーゲル
>
****コスト10
>-魔種 Cミリア
>
候補カード
候補カード募集中
****コスト70
-魔種 SRバハムート
****コスト40
-魔種 URゴグマゴグ
****コスト10
-魔種 STボム
-魔種 Cかまいたち
-魔種 Cレネゲイド
-魔種 Cソドム
-魔種 Cアマイモン
-魔種 Cターラカ
デッキサンプル
|>|>|>|>|>|>|>|&bold(){全凸アタッカー単デッキ バハムート型}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):SRバハムート|魔種|超魔|70|アタッカー|100/120|スピードアップ / スピードアップ / キルアップA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cビルヒーゲル|魔種|凶禍|30|アタッカー|90/50|召喚 |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):STボム|魔種|妖精|10|アタッカー|10/10|じばく |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cターラカ|魔種|英雄|10|アタッカー|35/25|召喚 |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cソドム|魔種|闇ノ者|10|アタッカー|10/10|タワーアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cかまいたち|魔種|怪異|10|アタッカー|10/10|タワーアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cミリア|魔種|闇ノ者|10|アタッカー|10/5|サモンマナ |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):~|魔種|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|募集中|
-解説
>アタッカーのみで編成したデッキ。全凸とは「全員で突撃する」の略。
>ビルヒーゲルがいること、ミリアにより4枚スタートができること
>優秀な10コストアタッカーが豊富なことより魔種単が一般的。
>デッキ7枚とも低コストで揃え最初から最後まで荒らしに専念するタイプと
>バハムートなど優秀なアタッカーを控えさせることで後半にも一定の戦力を確保するタイプがある。
>魔種の10コスト帯は豊富なのでギュルギュル&イポスでタイプサポートAをかけるというのも有り。
>
>10コスト4枚と主人公で最初はマナタワーを制圧し、ビルヒーゲルを召喚し次第全員で突っ込む。
>好みに応じて1枚だけマナ掘りをするといった人もいる。
>
>低コストとはいえ4~5枚の一斉スマッシュはスーパークリティカルをもらおうものなら即座に死滅し
>低コストマジシャンに至ってはスーパークリティカルじゃなくても即死する。
>序盤は圧倒的な制圧力を誇るものの繊細な立ち回りを要求され、
>相手から30~40コストのディフェンダーが召喚され始めると押されてくる。
>その速攻性と中コストにディフェンダーが皆無な点から闇ノ者デッキ、凶禍デッキには強いが
>ディフェンダー、特に雷神やイージス、晴明といった50コストを最速で召喚するとぎりぎり間に合うので
>相手の出方をよく見ること。
>
>倒せる敵が少なくなったり、大型ディフェンダーが現れ始めたら機動力を生かしてストーン破壊や中央マナタワーの制圧などを行っていきたい。
-対抗策
>低コストのマジシャンは場に出しておこうものなら即座に退場となるのでもう少しでマナが貯まりそうでもすぐに避難しよう。
>バハムート込みのデッキ構成だと全凸型かバハムート育成型かわかりづらい。
>ビルヒーゲル込みだと全凸、レッドライダーだとバハムートワントップという傾向が強い。
>
>速攻デッキといっても開始にビルヒーゲルを呼び出す程度の時間はかかるため30~40マナは貯めることができる。
>ここで10コストの追加召喚をすると全凸が止まらなくなるので20~50コストのディフェンダーかアタッカーを召喚すること。
>スマッシュは高速移動するがその後に硬直があるので落ち着いて主人公と中コストの使い魔でHPを減らそう。
>全凸相手で一番のタブーは「もう少しでマナが貯まるからそれから回復しよう」という考えである。
>5マナのために10コストが死んでは意味が無いので生存第一で動くこと。
>
>迎撃する順番は好みもあるが「ビルヒーゲルから落とす派」と「10コストを狙って頭数を減らす派」がいる。
>どちらを選択しても構わないが、どっちつかずで均等にHPを減らしても一向に楽にならないので集中攻撃を心掛けたい。
----
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#comment_num2(size=80,vsize=3,nsize=30)
*その他デッキ Ver3.0
このページでは種族単デッキにもタイプデッキにも区分されないデッキを掲載しています。
主に2種族以上の混合が前提の混種デッキや、変則的な戦法をとるデッキを載せています。
各カードの解説は考察ページを参照。
&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(アリスデッキ){アリスデッキ}
&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(毘沙門天デッキ){毘沙門天デッキ}
&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(ゴグマゴグデッキ){ゴグマゴグデッキ}
&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(九尾の狐デッキ){九尾の狐デッキ}
&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(全凸アタッカー単デッキ){全凸アタッカー単デッキ}
----
&aname(アリスデッキ,option=nolink){}
**アリスデッキ
デッキサンプル
|>|>|>|>|>|>|>|&bold(){アリスデッキ サンプル1}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Rアリス|人獣|守護者|60|アタッカー|70/100|召喚 / 覚醒 / バリエアップA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Rダークアリス|魔種|魔人|30|マジシャン|10/30|召喚 / 覚醒 / フレンドリンクW |20_アリスの不思議な薬|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cマッドハッター|不死|狂言者|30|ディフェンダー|45/25|召喚 / デッドマナ / デッドマナ |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cロロ|人獣|精霊獣|10|アタッカー|5/5|マナヘイスト |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cルナ|神族|守護者|10|アタッカー|10/10|クリティカルガード |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cミリア|魔種|闇ノ者|10|アタッカー|10/5|サモンマナ |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cベドラム|不死|怪異|10|マジシャン|10/10|召喚 |10_魂繰り|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:種族|CENTER:ジョブ(アビリティ)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):~|海種|マジシャン(タワーアタック)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|パワーライズ|
-解説
アリスとダークアリスを主力とし、5種族でアリスのバリエアップAを最大限有効に使うデッキ。
&br()
利点は完成時の火力。アタッカーとマジシャンの高火力の二種で連携攻撃する事で、ほとんどの敵を素早く処理する事ができるようになる。
ダークアリスのアーツによりある程度の連戦に耐える点で、完成系の似た海皇に優れる。
唯一集団戦での耐久力は欠けるため、完成した後は大型の敵の動き以上に敵全体の動きに注意。
&br()
いざというときダークアリスは切り捨てても良いが、逆にアリスが落とされれば役割は終わるため、本質はアリス1トップと思って動かそう。
また低コストが落とされる事で火力が大きく低下するという側面も持つため、別行動させる低コストの状況にも注意を払う必要がある。
やられる前にやるタイプのデッキなので、火力の低下は即死滅の危機を意味する。
&br()
最大の欠点は初動の遅さと脆さ。
開始マナが20しかないためミリアを使っても使い魔を2体しか呼べず、タワー制圧やマナ吸収が他のデッキよりも遅くなる。
タワーでの荒らし対応力にも欠け、デッドマナ荒らしの派遣も遅れるので序盤戦ではかなり不利になる。
またその後中盤に使える使い魔が60のアリスという点で、空白域があり相手に隙を見せることになるのもネック。
完成までを凌ぐことができなければ全く無価値な存在となってしまう。
アビリティの名とは裏腹に、組み方にバリエーションを持たせられる程の余裕を持ったデッキでは無いのだが、
三枚目の戦闘要員としてのディフェンダー役と10コスには選択の余地がある。
&br()
ディフェンダー枠候補は以下
-Cペルセポネ デッドマナ荒らし
-Cマッドハッター デッドマナ、ペルセポネと異なり敵の攻撃への抵抗も可能
-SR阿倍清明 広範囲の速度低下フィールド
-SRイージス スペック要員
超覚醒までのアリスのステータスが低いためデッドマナ持ちが最も安定はするが、
それ以外のディフェンダーを採用してタワー戦や終盤に備える事も不可能ではない。
一方ディフェンダー以外の採用の必要性は若干落ちる。
リンクなしではステータスの低いダークアリス以外のマジシャンを求めるならばファロスやガルファスが候補に挙がるが、
タワーを攻撃してくる可能性が最も高いアタッカーに対抗できるディフェンダーの採用よりは役割として弱いだろう。
&br()
10コス枠はミリアとロロという序盤のマナ効率に関わるものを基本として、
耐久力のあるクリティカルガード・ステータスの高いバニラ
細かい動きに関わってくるアーツ持ち
辺りから選択する事になる。
デッドマナ不死を採用する場合には不死から選択する必要があるが、ステータスの弱いデッドマナよりはストーンアタック、
もっと言えば危険に晒す必要性の薄いベドラムが適しているが、どれにも選択の余地はある。
-対抗策
立ち上がりが遅いデッキなので、完成前にどれだけ根元を叩けるかが鍵。
開幕の荒らしは、片方はアタッカー2体(→3体)とタワーアタックの主である事が確定しているので、丁寧に行えば高い効果が期待できる。
ただ20超覚醒以上での荒らしは、相手のデッドマナをタワーに残るユニットで捌きつつ、もう一人の敵の荒らし対応への反応が要求されるので楽ではない。
とは言え敵が二人とも守りに入るタイプのデッキの場合と異なり、荒らし勝つ可能性があるだけでも、敵のタワーを攻める価値は十二分にある。
こちら側がミスをする前に、敵二人の動きを止めるか、敵片方もしくは両方を逃亡させる事を目標に、徹底的に攻め倒したい。
&br()
例えアリスとダークアリスが完成してしまった場合でも、タイプサポートもトライブサポートも一切無いので10コス群は非常に脆い。
どこかにいる10コスを落とせばアリスのATKを大幅に落とす事ができ、相手にリバースタイムカットがある可能性も低いため、それが特に有効な対抗策と言える。
ただVer.3009では主人公・アリス・ダークアリスの3種族でもアリスの火力は相応に高いので、決して無力化させている訳ではない。
&br()
ダークアリスはフレンドリンクなのでアリスが落ちれば一気に弱体化する。
撃破ポイントの面でも、ダークアリスよりはアリスの撃破を優先したい。
ただアーツでアリスが回復する事を考えると、こちらの火力によってはダークアリスから倒した方が早い可能性もある。
ジョブ等と相談して上手く対応しよう。
またこちらがウィーク持ちの場合はアリスにウィークを当てる事でダークアリスも弱くなる。
逆にダークアリスに攻撃してもステータスは下がらないので注意。
----
&aname(毘沙門天デッキ,option=nolink){}
**毘沙門天デッキ
キーカード
****コスト40
>-神族 C毘沙門天
候補カード
****コスト40
>人獣
>-UR巴御前
>ほぼ頭数だが潜在力あり
>-Cラースジャイアント
>タワー防衛力
>-Cアレキサンダー
>強力なマナヘイスト
>
>神族
>-SRアトロポス
>回復アーツ
>
>大戦士
>-Cクラウソラス
>-C青龍
>
>海種
>-Cオオモノヌシ
>-Cエキドナ
>超覚醒が必要だがウィークは強力。
>オオモノヌシは召喚でも強く、幻魔要員にもなる。
>-Cダレオス
>特に気軽における
>(海皇)
>-SRムー
>-Rポセイドン・ダゴン
>(幻魔)
>-Cミューフ
>-Cフィンガル
>
>不死
>-STモルボル
>頭数が揃いにくいこともあり希少
****コスト30
>-人獣 R白虎
>下部の枚数不足が追い風になる毘沙門天ならではの混種白虎
****コスト20
>-人獣 Cジェロニモ
>白虎よりもマナ吸収は早い
****コスト10
>-人獣 Cロロ
>-魔種 Cミリア
>
>大戦士
>-魔種 Cギュルギュル
>-魔種 Cイポス
>-魔種 Cレネゲイド
デッキサンプル1
|>|>|>|>|>|>|>|&bold(){毘沙門天デッキ 3枚 大戦士型}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):C毘沙門天|神族|大戦士|40|アタッカー|60/40|召喚 / 覚醒 / コストアップW|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):C青龍|魔種|大戦士|40|アタッカー|45/55|召喚 / タイプアップD / タイプアップA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cクラウソラス|神族|大戦士|40|ディフェンダー|40/60|召喚 / タイプアップA / ブレイブアップW|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cギュルギュル|魔種|大戦士|10|アタッカー|10/5|タイプサポートA |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cイポス|魔種|大戦士|10|アタッカー|5/10|タイプサポートA |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cレネゲイド|魔種|大戦士|10|アタッカー|10/10|ストーンアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cミリア|魔種|闇ノ者|10|アタッカー|10/5|サモンマナ |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):~|神族or魔種|マジシャン(ウィーク等)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|クイックドライブ(リターンゲート・パワーライズ)|
-解説
>
>40コストのユニットが多いほどステータスの上がる毘沙門天をメインとしたデッキ。
>その編成は多岐に渡り、上のサンプルは特に無難な3枚型。
>40コスト<大戦士>を集めることで、タイプの恩恵を活用しつつ安定した展開を目指すもの。
>タワー周りが魔種のアタッカーで固まるため、序盤はスマッシュもしやすく展開は比較的容易。
>ただしサポートを加味してもメインの40の召喚ステータスは微妙なので、防衛力はそこまで高くない。
>ジョブを合わせて一体を超覚醒させて戦わせている間に毘沙門天を作り、もう一体の40を出して最強状態にするのが理想の流れか。
>
>完成してもそこまで劇的なステータスを得られる訳ではないのが大戦士型のネック。
>タワー戦でなるべく有利を作っておかないと、結局ジリ貧になってしまうということも多い。
>レネゲイド辺りを削って、アトロポスかゴグマゴグを入れてステータス期待値を上げる事を狙ってみても良いかもしれない。
デッキサンプル2
|>|>|>|>|>|>|>|&bold(){毘沙門天デッキ 4枚 幻魔型}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):C毘沙門天|神族|大戦士|40|アタッカー|60/40|召喚 / 覚醒 / コストアップW|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cフィンガル|海種|幻魔|40|アタッカー|30/70|召喚 / タイプアップD / タイプアップA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cミューフ|海種|幻魔|40|マジシャン|50/50|召喚 / タイプアップD / タイプアップA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cオオモノヌシ|海種|幻魔|40|アタッカー|80/70|召喚 / 覚醒 / DEFウィークⅢ|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cキマ|海種|妖精|10|マジシャン|5/5|コストカット|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cメア|神族|幻魔|10|ディフェンダー|5/10|タイプサポートD|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):C朱雀|神族|幻魔|10|ディフェンダー|5/15|-|要害堅固(20) 【フィールド】範囲内の自ユニット全ての防御力を上げる。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):~|神族or海種|アタッカー(ウィーク等)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|クイックドライブ(リターンゲート・パワーライズ)|
-解説
>
>こちらは海と混ぜてタイプ幻魔を利用した4枚型。
>召喚から高い防衛能力を発揮するオオモノヌシと、タイプ系バランスマジシャンのミューフの存在が特徴。
>朱雀のアーツがあるという微妙な利点もあるが、あまり使う機会はないか。
>40が出るまではかなりタワーが脆いが、オオモノヌシは早い段階から出せるので、開幕を凌げるかどうかが最大の問題。
>タイプアップ組は覚醒でもそこそこ固く、またウィークが毘沙門天の援護にもなる。
デッキサンプル3
|>|>|>|>|>|>|>|&bold(){毘沙門天デッキ 5枚 人神型}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):C毘沙門天|神族|大戦士|40|アタッカー|60/40|召喚 / 覚醒 / コストアップW|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):SRアトロポス|神族|運命神|40|アタッカー|70/50|召喚 / 覚醒 / タイプアップW|(30)運命の調律|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cラースジャイアント|人獣|魔人|40|ディフェンダー|90/20|召喚 / 覚醒 / マナアップD |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):UR巴御前|人獣|英雄|40|ディフェンダー|30/110|召喚|(30)一人当千の強者なりや|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cアレキサンダー|人獣|英雄|40|ディフェンダー|40/80|マナヘイスト / タイムマナヘイスト|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):R白虎|人獣|聖魔|30|アタッカー|25/30|サモンマナ |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cロロ|人獣|精霊獣|10|アタッカー|5/5|マナへイスト |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):~|神族or人獣|マジシャン(タワーアタック)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|クイックドライブ(リターンゲート・パワーライズ)|
-解説
>
>非常に高いステータスを叩き出せる5枚型。
>ただ難易度はテンプレとして推奨できるレベルを超えてしまっていると言える。
>白虎とロロで極力早くマナを溜めつつ、ラースジャイアントで防衛力を、アレキサンダーで完成短縮を狙う形になる。
>どこまでラースジャイアントで敵を抑止できるかにかかっており、もし相手にそこそこのスペックのディフェンダーで押し通されれば、自力ではどうしようもなくなる。
>ただタワーを守りきる事ができれば打つ手が無くなるのは相手の方。高スペックによる強力な制圧力を、ラースジャイアントとアトロポスアーツで支えて駆使したい。
-対抗策
>まず、相手からの攻撃が非常に薄くなるという事は言える。
>ただ何も考えずに荒らしを投げれば解決、という訳では当然無いと思っておこう。
>単に荒らして根絶やしにするというよりは、相手の毘沙門天よりも早く、適当な主力を完成させてタワーを抑えにかかる事を目標にして動いた方がいいだろう。
>手を抜かずに敵へのハラスを行いつつ、こちらに向く攻撃はなるべく手軽にカットして、重量のある使い魔で先手を取りたい。
>ただし元からタワーを守る能力だけは序盤から欠かしてはいない事が多いため、理想通りに進める事ができないこともある。
>
>既に完成している毘沙門天を相手にする時は、まずは毘沙門天にこちらの主力を倒されない事に注意したい。
>リターンゲートなり何なりで安全を確保できている状態で、敵の40コストを落とせば、毘沙門天デッキはかなり弱体化する。
>そう簡単に落とされないようにしているのが通常ではあるが、少なくともそれが毘沙門天の弱点なので、上手く狙っていきたい。
>毘沙門天に襲撃された時は、単に毘沙門天が来た!ではなくステータスと取り巻きの顔ぶれを確認してから、適切に攻め適切に退く事が重要となる。
----
&aname(ゴグマゴグデッキ,option=nolink){}
**ゴグマゴグ(トンベリ)デッキ
デッキサンプル
|>|>|>|>|>|>|>|&bold(){ゴグマゴグデッキ}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):URゴグマゴグ|魔種|魔人|40|アタッカー|70/40|召喚 / 覚醒 / リベンジアップD|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cメデューサ|魔種|魔人|10|マジシャン|15/5|タワーアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cソドム|魔種|闇ノ者|10|アタッカー|10/10|タワーアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cかまいたち|魔種|怪異|10|アタッカー|10/10|タワーアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cレネゲイド|魔種|大戦士|10|アタッカー|10/10|ストーンアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cシユウ|魔種|英雄|10|マジシャン|15/5|ストーンアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cミリア|魔種|闇ノ者|10|アタッカー|10/5|サモンマナ |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):~|魔種|アタッカーorマジシャン(リバースタイムカット)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|リターンゲート|
-解説
>URゴグマゴグをワントップとし、速攻性の非常に高いタワー戦メインのデッキ。
>開幕が早い魔種の上40コストのゴグマゴグが超覚醒するだけで完成し、
>アタッカーメインの構成となるため全体的に完成が遅いデッキや
>特にゴグマゴグ自身を止めるためのディフェンダーの少ない海種のデッキには無類の強さを誇る。
>
>基本的な運用としては、ゴグマゴグを完成させたらすべての10コストを敵タワーや敵ストーンへ送り込み
>10コストを倒してゴグマゴグを強化するか、タワーや石をそのままいただくかの2択を序盤から強いる。
>序盤は全凸デッキをも超えるであろうタワー制圧力を誇るが最大コストが40であり、
>ゴグマゴグのATKも超覚醒しても170止まりであるため後半にいくに連れて存在感が小さくなる。
>このあたりは運命神デッキと近いものがあるだろう。
>ゴグマゴグのDEFが400,500となってくるとスーパークリティカルを食らっても最低保証値という現象が見れるようになる。
>とはいえHPは40コストの分しかないのとフリッカーの弾きもそこまで強く無いため
>50コスト以上のディフェンダーに捕まるとなかなか逃げれず最低保証値とスロウアタックの積み重ねでゴリゴリ削られるので高DEFを過信しないように。
>
>
>ちなみにこのデッキのゴグマゴグをトンベリに変えるだけで、有効なトンベリデッキが完成する。
>ただしメインの動きは異なる。
>DEFをある程度上げてからは積極的に前線に出て破壊妨害制圧に勤しむゴグマゴグと異なり、ATKが集中的に上がるトンベリはゲートを利用する。
>自分の石を攻撃するユニットにゲートから出撃して攻撃する事で一方的にそれなりのダメージを与え、クリティカル・スーパークリティカルが出れば撃破さえ可能。
>ただその為にはタワーを上手く確保して、相手の逃げ場を奪いつつ自分の足場を得る事も要求される。
>敵の頭数が減ってくるなどである程度安全が確保されたと思ったら、奥のタワーを制圧し敵の石を守るディフェンダーを処理して勝利をつかみ取ろう。
-対抗策
>速攻性が非常に高く、妨害は難しそうに見えるがいくつかの弱点は持っている。
>1・ゴグマゴグが超覚醒する前に10コストを落とす。
> ゴグマゴグが超覚醒していないとリベンジアップDは有効ではないので超覚醒までの120マナまではゴグマゴグデッキ側も荒らしに弱い。
> 主人公の荒らしや20コストの荒らしであれば十分間に合うので、ゴグマゴグを落とそうとするのではなく10コスト帯を狙おう。
>
>2・最低保証値の積み重ね
> ゴグマゴグはHP450である。そしてディフェンダーであれば最低保証値で15ダメージが必ず入るので
> ディフェンダーだけで攻撃すれば最低保証値だけでも30回の攻撃で倒せる計算となる。
> 仮に4体の使い魔がディフェンダーであれば一斉攻撃すればDEFが400だろうと500だろうと
> 15ダメージ×4=60ダメージが入るので8回目の攻撃で倒せる。
> これにダッシュアタックやスロウアタックのダメージボーナスを追加するとさらに早くHPを減らせる。
> 自分だけでも手持ちのユニット全員で一気に攻撃すれば比較的早くゴグマゴグを追い返すことができるだろう。
> この点は「早い段階で攻めてくるが、アーツを持たないラー」と思うとさっさとふるぼっこにしてお帰り願った方が良いのがわかると思う。
>
>3・ディフェンダーで石破壊・タワー制圧から防衛する
> 10コストの使い魔が一気にやってきて見た目的にも圧倒されるが所詮10コストである。
> タワー制圧やストーン破壊を始めた場合は40~50コストのディフェンダーでガーディアンスタイルになろう。
> 制圧や破壊ができなければ10コストの群れも気にすることは無いし、その間にこちらの主力を育成しよう。
> もしマナ掘り要員を攻撃してきたら10コストの使い魔はとっとと倒してしまい上記2の対抗策に移ればよい。
>
>4・ゴグマゴグの強い時間帯は意外と短い
> ゴグマゴグの最大ATK170というのはエリゴスとだいたい同じであり、火力としては30コスト超覚醒分ほどしかない。
> 味方に50コスト以上の超覚醒が現れ始めると存在感はだいぶ薄くなる。
> 「DEFが上がるから倒したくないなー」「高DEFだからダメージ少なくて倒せないよなー」という心理を利用し、
> 反撃を受けずに一方的にタワーへ嫌がらせをするというデッキなので
> DEFが上がっても構いませんよと思って10コストを倒すだけで実はかなり対処が楽になる。
> ラーが超覚醒でDEF265(石に陣取って375)であるので250を超えたあたりからどれだけDEFが高くても最早大差ないのである。
>
>
>一方トンベリに関しては、相手の動きが極端に受動的なために対策を取り辛い。
>戦場に育ったトンベリがいる時は、自分が何を使っているにせよ△印に注意する事、
>こまめにタワーを制圧する事で相手の行動圏を狭めることが直接的な対策になるだろう。
>ただし突然タワーから出てくるトンベリには注意。
>タワーから出て来て殲滅されないように、お守のアタッカーを待機させる・トンベリの出撃中に制圧するといった方法を取ろう。
>ユニットを放置さえしていなければ、ディフェンダー以外にとっては単なるダメージ特殊レベルで済む場合も多いので、
>とにかく相手の思うつぼにはまらないようにすれば、4対3.5に近い状況から有利を作りだし、結果的に勝利に繋がる事も多い。
----
&aname(九尾の狐デッキ,option=nolink){}
**九尾の狐デッキ
キーカード
****コスト50
>-R九尾の狐
候補カード
****コスト70
重めのツートップ編成になる。
>-SRバハムート
>-URハデス
****コスト40
軽めのツートップ編成。というか九尾のサイドとして。
>-Cオオモノヌシ
>Dウィークでダメージ効率の上昇が見込める。
>-STモルボル
>こちらはアタッカーを止めやすくなる。
****コスト30
>-Cガルファス
>-C深きものども
>
>-Rガープ
>30→50でマジシャンを重ねるのは得策とは言えないが、魔種単九尾を組む時には入れることができる。
>ガープ以外で荒らす事になったとしても、どこかのタイミングで召喚して九尾の火力を上げる必要がある。
>-Rバアル
>加速アーツは有用だが、希少なお手軽Aウィークとしても働く。
>-Cファントム
>どうしてもアタッカー荒らしが辛いなら採用を考えても良い。
****コスト20
>-SRユダ
>ツートップとして不死のディフェンダーを採用する場合に。
>-Cマカラ
>-Cペルセポネ
>-Cレッドライダー
****コスト10
>-Cフィンテール
>-Cメデューサ
>-Cシユウ
>魔種単の中に自然に九尾を入れる場合は、この三枚+主マジシャンが最も効率的。
>-Cキマ
>-Cアンダーテイカー
>-Cシュトラ
>
>-C水虎
>アーツがバアルなどとは比べ物にならないほど強力。海九尾を組む理由はコレと言っても過言ではない。
>-Cベドラム
>デッドマナループだけでなく、復活時間短縮は九尾の弱化防止にも繋がる。
-解説
>九尾の狐のジョブアップの効果を上げて戦うことを目的とする。
>全てをマジシャンで構成する事で九尾の強化を徹底する場合と、他のジョブを混ぜて対応力を上げる場合がある。
>いずれにせよディフェンダーメインメタの傾向が強く、マッチ次第で絶大な威力を発揮し、あるいは完全に抑え込まれる可能性もある極端なデッキと言える。
>
>全マジシャンでなかったとしても、九尾を育てる事ができていれば、ディフェンダーに対しては牽制力だけでも絶大で、
>同ジョブ相手でもその火力で撃破あるいは撤退を強いる事ができる事が多く、アタッカー相手でも中型以下なら、先手を取る事で有利に事を運べるだろう。
>また水虎などを上手く活用すれば、より大型のアタッカーと駆け引きをすることも不可能ではないため、手早く完成させる事ができればリード力は高い。
>
>一方で完成までの荒らし合いでは、かなり高い確率で相手のアタッカーに圧迫される事になるため、厳しい戦いを強いられる事が多い。
>これを回避する抜け道は無いので、通常のデッキを使う以上に慎重に自タワーを管理しつつ、きちんと相手のタワーにアプローチするという基本を徹底するしかない。
>このデッキは純粋にマナを貯めて、払い、完成させなければ、ディフェンダーを狙う事すらできないまま終わってしまうので、出遅れは絶対に避けたいところだ。
>幸い、他の完成形が強力なデッキと比べて序盤に強い構築にしやすいので、まずは荒らし負けを少なくしていこう。
>
>構築としてはマジシャンの多い海か不死との二種で組まれる事になる。
>大まかに見ると、アーツやウィークに富む海は火力重視、マジシャンの弱点をカバーするディフェンダーが多い不死は対応力重視と言えるだろう。
-対抗策
>もし九尾デッキが対面に現れ、自分が荒らせるアタッカーを持っているならば、相手の隣次第ではあるがそれを当てて封殺を狙う事が一番だ。
>相手の10コスを仕留め下部構造を骨抜きにしてしまえば、仮に超覚醒した九尾が現れたとしても、ジョブアップも薄く大した脅威ではない。
>そのような場合はアーツを使ったりして殲滅力を底上げする余裕も無いと言う事なので、後はミスにだけ気を付けて九尾などの大型を仕留めて撃破ポイントを貰うだけである。
>
>勿論そう上手くいくとは限らない。逆に撃破を狙おうと自分の荒らしを動かして相手の荒らしを放置し、その上で相手に10コスを管理しきられると、当然相手の方が有利になる。
>とにかく送るのがディフェンダーでなければ、相手半分はマジシャンなのだから抵抗のダメージは低い。なので自タワーが攻められた時はそちらを優先して動かせるはずだ。
>
>完成形と対峙する事になった場合は、九尾使いに集中する余力があるなら、相手の10コストを減らせば十分相手の力を削ぐことができる。
>それができないときが問題で、九尾そのものを撃破する事は難しくは無いが、相手も何らかの対策をしている事が多いので、むしろ自分がその対応に追われる事になりがち。
>こちらが有力なアタッカーを持っていて相手に隙があれば良いが、水虎など厄介な事をやっていて、カウントやアルカナが残り少ないなら、牽制だけして他の事をやった方が良いかもしれない。
>
>自分がディフェンダーメインのデッキを使っている場合は絶対に近寄らず、寄られたら逃げるのが最大の対抗策。
>そもそも相手はディフェンダーをメタるデッキなのだから、そこは割り切って対応するしかない。
----
&aname(全凸アタッカー単デッキ,option=nolink){}
**全凸アタッカー単デッキ
キーカード
****コスト30
>-魔種 Cビルヒーゲル
>
****コスト10
>-魔種 Cミリア
>
候補カード
候補カード募集中
****コスト70
-魔種 SRバハムート
****コスト40
-魔種 URゴグマゴグ
****コスト10
-魔種 STボム
-魔種 Cかまいたち
-魔種 Cレネゲイド
-魔種 Cソドム
-魔種 Cアマイモン
-魔種 Cターラカ
デッキサンプル
|>|>|>|>|>|>|>|&bold(){全凸アタッカー単デッキ バハムート型}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):SRバハムート|魔種|超魔|70|アタッカー|100/120|スピードアップ / スピードアップ / キルアップA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cビルヒーゲル|魔種|凶禍|30|アタッカー|90/50|召喚 |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):STボム|魔種|妖精|10|アタッカー|10/10|じばく |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cターラカ|魔種|英雄|10|アタッカー|35/25|召喚 |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cソドム|魔種|闇ノ者|10|アタッカー|10/10|タワーアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cかまいたち|魔種|怪異|10|アタッカー|10/10|タワーアタック |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cミリア|魔種|闇ノ者|10|アタッカー|10/5|サモンマナ |-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):~|魔種|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|募集中|
-解説
>アタッカーのみで編成したデッキ。全凸とは「全員で突撃する」の略。
>ビルヒーゲルがいること、ミリアにより4枚スタートができること
>優秀な10コストアタッカーが豊富なことより魔種単が一般的。
>デッキ7枚とも低コストで揃え最初から最後まで荒らしに専念するタイプと
>バハムートなど優秀なアタッカーを控えさせることで後半にも一定の戦力を確保するタイプがある。
>魔種の10コスト帯は豊富なのでギュルギュル&イポスでタイプサポートAをかけるというのも有り。
>
>10コスト4枚と主人公で最初はマナタワーを制圧し、ビルヒーゲルを召喚し次第全員で突っ込む。
>好みに応じて1枚だけマナ掘りをするといった人もいる。
>
>低コストとはいえ4~5枚の一斉スマッシュはスーパークリティカルをもらおうものなら即座に死滅し
>低コストマジシャンに至ってはスーパークリティカルじゃなくても即死する。
>序盤は圧倒的な制圧力を誇るものの繊細な立ち回りを要求され、
>相手から30~40コストのディフェンダーが召喚され始めると押されてくる。
>その速攻性と中コストにディフェンダーが皆無な点から闇ノ者デッキ、凶禍デッキには強いが
>ディフェンダー、特に雷神やイージス、晴明といった50コストを最速で召喚するとぎりぎり間に合うので
>相手の出方をよく見ること。
>
>倒せる敵が少なくなったり、大型ディフェンダーが現れ始めたら機動力を生かしてストーン破壊や中央マナタワーの制圧などを行っていきたい。
-対抗策
>低コストのマジシャンは場に出しておこうものなら即座に退場となるのでもう少しでマナが貯まりそうでもすぐに避難しよう。
>バハムート込みのデッキ構成だと全凸型かバハムート育成型かわかりづらい。
>ビルヒーゲル込みだと全凸、レッドライダーだとバハムートワントップという傾向が強い。
>
>速攻デッキといっても開始にビルヒーゲルを呼び出す程度の時間はかかるため30~40マナは貯めることができる。
>ここで10コストの追加召喚をすると全凸が止まらなくなるので20~50コストのディフェンダーかアタッカーを召喚すること。
>スマッシュは高速移動するがその後に硬直があるので落ち着いて主人公と中コストの使い魔でHPを減らそう。
>全凸相手で一番のタブーは「もう少しでマナが貯まるからそれから回復しよう」という考えである。
>5マナのために10コストが死んでは意味が無いので生存第一で動くこと。
>
>迎撃する順番は好みもあるが「ビルヒーゲルから落とす派」と「10コストを狙って頭数を減らす派」がいる。
>どちらを選択しても構わないが、どっちつかずで均等にHPを減らしても一向に楽にならないので集中攻撃を心掛けたい。
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