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*海種単デッキ Ver3.2 各カードの解説は考察ページを参照。 [[海種考察 Ver3.0>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1145.html]] &aname(▲,option=nolink){} [[海種考察 Ver3.1>海種考察 Ver3.1]] &aname(▲,option=nolink){} [[海種考察 Ver3.2>海種考察 Ver3.2]] &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(カイシェラハデッキ){カイシェラハデッキ} ---- &aname(カイシェラハデッキ,option=nolink){} **カイシェラハデッキ キーカード ****コスト50 >-STカイ=キスク >このデッキの主力。基礎スペックやアビリティを活かした攻め、 >防戦が出来る優秀なカード。 >-STシェラハ >このデッキの主力。召喚する場所を考えよう。 >超覚醒するまではマナ収集が主な役割。 ****コスト30 >-Cハルフゥ >キマと同時採用すればコスト20の使い魔を実質コスト10として運用することが出来る。 >但し、死滅した場合のリスクはキマの比ではないのでキマ以上に慎重な扱いが求められる。 >マナ収集とマナモン採取が主な役割。 ****コスト20 >-Cアナンタ >コストの割に微妙なステータスに見えるが、キマやハルフゥのコストカットやDEFウィークの影響がかなり大きいお方。 >開幕の杖主荒らしに対しては圧倒的な効果を見せてくれる上に、終盤もDEFウィークによって気持ち程度だが支援となるのが嬉しい所。 >-Cアプカルル >コスト20トライブサポート勢ではぶっちぎりの使用率を誇るであろうハイテンションなお方。 >トライブサポートによって開幕の敵荒らしに対してコスト10の耐久を上げることができる。 >さらにその気になれば超覚醒して敵タワーに荒らしにいけるのも地味に評価できる。基本しない。 ****コスト10 >-Cキマ >コストカット要員。死滅させないように安全第一で管理しよう。 >マナ収集とマナモン採取が主な役割。 候補カード ****コスト40 -Rマニカ -Cオオモノヌシ ****コスト30 -Rバアル -C深きものども ****コスト20 -ST御坂御琴 -STレナ ****コスト10 - ****他種族 -人獣 コスト30 SR源義経 -神族 コスト50 SRイージス -神族 コスト40 ST久遠寺有珠 -魔種 コスト30 STミリア=レイジ -不死 コスト50 Cノーライフキング デッキサンプル |>|>|>|>|>|>|>|&bold(){カイシェラハデッキ レナ型}| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:名前|CENTER:種族|CENTER:タイプ|CENTER:コスト|CENTER:ジョブ|CENTER:ステータス|CENTER:アビリティ|CENTER:アーツ| |BGCOLOR(#FFD9B3):STカイ=キスク|海種|聖戦士|50|アタッカー|90/80|召喚 / 覚醒 / ライドザライトニング|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):STシェラハ|海種|邪神|50|マジシャン|105/75|光のダイヤモンド / 光のダイヤモンド / 封印解放|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cハルフゥ|海種|艶妖|30|マジシャン|30/25|コストカット|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):STレナ|海種|純真者|20|マジシャン|30/30|-|(30)エンゼルフェザー| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cアナンタ|海種|守護者|20|アタッカー|30/20|DEFウィークⅠ|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cアプカルル|海種|幻魔|20|アタッカー|20/25|トライブサポートD / トライブサポートD/ トライブサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cキマ|海種|妖精|10|マジシャン|5/5|コストカット|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|海種|ディフェンダー(タワーアタック/トライブサポートA/トライブサポートA)| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|パワーライズ| >-解説 >Ver3.0で猛威を振るったオオモノシェラハデッキの後継デッキとも言える。高火力のシェラハを中心として、ステータス上昇した集団で行動をするデッキ。 >キマとハルフゥを合わせることで、アナンタとアプカルル、レナを10マナで召喚でき、主力のカイとシェラハを40マナで召喚できる。 >ただし相性や相手の戦法によってはレナを召喚せず最速でカイを召喚(開幕アフロ)、最速シェラハなどの手がある。その点は臨機応変に対応すべきである。 >ただし後々の展開を考えて、10マナで召喚できるものは全て召喚し、マナ収集をさせておくと吉。 >相手の30、40コストのアタッカー荒らしに対しては根元でマナを溜めながらカイでフリックと盾主のスロウスマッシュで時間を稼ぎカイを覚醒・超覚醒まで行う。 >完成したシェラハは移動速度が上昇しているが、アタッカーには追いつかれやすい。所詮は50コストということもあり、単独での無理な戦闘は避けるべきである。 >タワー戦では高火力・射程を活かしシュータースタイルで戦闘をする。 >全ユニットを召喚・完成させたら、主力部隊は集団行動を開始しよう。敵アルカナで防衛をしているようなディフェンダーも短時間で撃破することができる。 >またそうそうないが敵に強力なアタッカーが数体いない限りは敵タワー妨害でも圧倒できる。 >相手の大型ユニットの撃破や終盤の怪獣大戦争で暴れたいパワーライズがほぼ一択。 > >全凸が対面にいたときは、根元を4枚で展開を止め迅速にマナを溜め最速カイ召喚で対応。狙われる根元は駐留で対処しよう。 >狙われやすいキマやハルフゥは早めに駐留・帰還させて守ること。危険ではあるが、引きつけて帰還できればマナ回収への時間を稼げる。 >根元管理が非常に重要で効率良く行えば中盤で部隊が完成し行動することが可能な玄人向けのデッキ。盾主のスロウスマッシュとアナンタのアビリティ、カイでどこまで相手の荒らしをしっかり捌くのが肝。 >-対抗策 >海種の部隊は完成までに時間がかかるので、このデッキよりも早く荒らしに向かうのがポイント。 >キマやハルフゥを駐留・撃破させることができれば、こちらの大型による荒らしをする頃までの完成を遅らせることができるため、相手を壊滅・帰還させやすくなる。 >相手の部隊が完成した場合、高ステータスのアタッカーで。味方と協力しカイやシェラハ、レナを撃破することができれば、再び完成させるまで部隊の機能を低下させることができる。
*海種単デッキ Ver3.2 各カードの解説は考察ページを参照。 [[海種考察 Ver3.0>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1145.html]] &aname(▲,option=nolink){} [[海種考察 Ver3.1>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1295.html]] &aname(▲,option=nolink){} [[海種考察 Ver3.2>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1343.html]] &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(カイシェラハデッキ){カイシェラハデッキ} ---- &aname(カイシェラハデッキ,option=nolink){} **カイシェラハデッキ キーカード ****コスト50 >-STカイ=キスク >このデッキの主力。基礎スペックやアビリティを活かした攻め、 >防戦が出来る優秀なカード。 >-STシェラハ >このデッキの主力。召喚する場所を考えよう。 >超覚醒するまではマナ収集が主な役割。 ****コスト30 >-Cハルフゥ >キマと同時採用すればコスト20の使い魔を実質コスト10として運用することが出来る。 >但し、死滅した場合のリスクはキマの比ではないのでキマ以上に慎重な扱いが求められる。 >マナ収集とマナモン採取が主な役割。 ****コスト20 >-Cアナンタ >コストの割に微妙なステータスに見えるが、キマやハルフゥのコストカットやDEFウィークの影響がかなり大きいお方。 >開幕の杖主荒らしに対しては圧倒的な効果を見せてくれる上に、終盤もDEFウィークによって気持ち程度だが支援となるのが嬉しい所。 >-Cアプカルル >コスト20トライブサポート勢ではぶっちぎりの使用率を誇るであろうハイテンションなお方。 >トライブサポートによって開幕の敵荒らしに対してコスト10の耐久を上げることができる。 >さらにその気になれば超覚醒して敵タワーに荒らしにいけるのも地味に評価できる。基本しない。 ****コスト10 >-Cキマ >コストカット要員。死滅させないように安全第一で管理しよう。 >マナ収集とマナモン採取が主な役割。 候補カード ****コスト40 -Rマニカ -Cオオモノヌシ ****コスト30 -Rバアル -C深きものども ****コスト20 -ST御坂御琴 -STレナ ****コスト10 - ****他種族 -人獣 コスト30 SR源義経 -神族 コスト50 SRイージス -神族 コスト40 ST久遠寺有珠 -魔種 コスト30 STミリア=レイジ -不死 コスト50 Cノーライフキング デッキサンプル |>|>|>|>|>|>|>|&bold(){カイシェラハデッキ レナ型}| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:名前|CENTER:種族|CENTER:タイプ|CENTER:コスト|CENTER:ジョブ|CENTER:ステータス|CENTER:アビリティ|CENTER:アーツ| |BGCOLOR(#FFD9B3):STカイ=キスク|海種|聖戦士|50|アタッカー|90/80|召喚 / 覚醒 / ライドザライトニング|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):STシェラハ|海種|邪神|50|マジシャン|105/75|光のダイヤモンド / 光のダイヤモンド / 封印解放|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cハルフゥ|海種|艶妖|30|マジシャン|30/25|コストカット|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):STレナ|海種|純真者|20|マジシャン|30/30|-|(30)エンゼルフェザー| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cアナンタ|海種|守護者|20|アタッカー|30/20|DEFウィークⅠ|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cアプカルル|海種|幻魔|20|アタッカー|20/25|トライブサポートD / トライブサポートD/ トライブサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cキマ|海種|妖精|10|マジシャン|5/5|コストカット|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|海種|ディフェンダー(タワーアタック/トライブサポートA/トライブサポートA)| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|パワーライズ| >-解説 >Ver3.0で猛威を振るったオオモノシェラハデッキの後継デッキとも言える。高火力のシェラハを中心として、ステータス上昇した集団で行動をするデッキ。 >キマとハルフゥを合わせることで、アナンタとアプカルル、レナを10マナで召喚でき、主力のカイとシェラハを40マナで召喚できる。 >ただし相性や相手の戦法によってはレナを召喚せず最速でカイを召喚(開幕アフロ)、最速シェラハなどの手がある。その点は臨機応変に対応すべきである。 >ただし後々の展開を考えて、10マナで召喚できるものは全て召喚し、マナ収集をさせておくと吉。 >相手の30、40コストのアタッカー荒らしに対しては根元でマナを溜めながらカイでフリックと盾主のスロウスマッシュで時間を稼ぎカイを覚醒・超覚醒まで行う。 >完成したシェラハは移動速度が上昇しているが、アタッカーには追いつかれやすい。所詮は50コストということもあり、単独での無理な戦闘は避けるべきである。 >タワー戦では高火力・射程を活かしシュータースタイルで戦闘をする。 >全ユニットを召喚・完成させたら、主力部隊は集団行動を開始しよう。敵アルカナで防衛をしているようなディフェンダーも短時間で撃破することができる。 >またそうそうないが敵に強力なアタッカーが数体いない限りは敵タワー妨害でも圧倒できる。 >相手の大型ユニットの撃破や終盤の怪獣大戦争で暴れたいパワーライズがほぼ一択。 > >全凸が対面にいたときは、根元を4枚で展開を止め迅速にマナを溜め最速カイ召喚で対応。狙われる根元は駐留で対処しよう。 >狙われやすいキマやハルフゥは早めに駐留・帰還させて守ること。危険ではあるが、引きつけて帰還できればマナ回収への時間を稼げる。 >根元管理が非常に重要で効率良く行えば中盤で部隊が完成し行動することが可能な玄人向けのデッキ。盾主のスロウスマッシュとアナンタのアビリティ、カイでどこまで相手の荒らしをしっかり捌くのが肝。 >-対抗策 >海種の部隊は完成までに時間がかかるので、このデッキよりも早く荒らしに向かうのがポイント。 >キマやハルフゥを駐留・撃破させることができれば、こちらの大型による荒らしをする頃までの完成を遅らせることができるため、相手を壊滅・帰還させやすくなる。 >相手の部隊が完成した場合、高ステータスのアタッカーで。味方と協力しカイやシェラハ、レナを撃破することができれば、再び完成させるまで部隊の機能を低下させることができる。

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