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Ver3/とうてつ - (2015/11/05 (木) 18:22:57) の1つ前との変更点
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とうてつ (C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|とうてつ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|英雄|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|四凶|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプサポートA/D){タイプサポートA}|
|~|自身が戦場に出ている間、自身と同じ<タイプ>の自ユニットの攻撃力を上げる。&br()ただし、自身は効果を受けない。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|5/10|
:DATA|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|&image(016.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.6[meter]|この絵かい?魔除けだよ。なぜだか これにゃ そこら&br()をうろつく妖魔悪鬼が寄り付かないんだよ。怖いのかねぇ。&br()なんでも こいつは全部喰らっちまうんだと。&br()財も 獣も 人も 魔も 全部だ。&br()こいつの周りにゃ何も残りゃしない。&br()だから こいつが何者なのか 誰も知りゃしないんだ。&br()じゃぁ 誰がこの絵を描いたのかって?&br()さぁねぇ… これは貰ったものだから…&br()前の持ち主は三日前に溶けてなくなっちまったよ…。&br()それよりあんた ここがどこだかわかるかい?&br()まるでここは獣の胃の腑のような臭いがするんだが…。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|80[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|中原の辺境|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性質|大食らい|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):苦手なもの|舜帝|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):連なるもの|蚩尤|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|丹地 陽子|~|
#endregion
:考察|
マナへイスト持ちの20コスト。マナ堀り速度は40コスト相当。
20コスの分ステータスはマナヘイスト仲間のロロ程極端に弱くはないので、多少はもってくれる。
ただATKは召喚のサボテンダーにも劣るので、マナ比での荒らし抵抗力は大幅に落ちるということは心得ておこう。
短期的にみると10コスト重い分むしろ普通の10コストよりもマナ吸収が遅いため、ある程度考えた運用が必須。
&br()
白虎との併用で開幕から2枚出すことで、マナ回収速度を確保しつつ上部の枠を増やす運用も取られる。
この場合は序盤の自タワーの抵抗力が落ちるのと、主人公の武器の選択肢が狭くなる事に注意が必要。
:キャラクター説明|
古代中国に伝わる体は牛もしくは羊で、曲がった角、虎の牙、人の爪、人の顔などを持つ怪物。漢字で書くと「饕餮」となる。
四凶と呼ばれる四柱の悪神のうちの一柱であり、LoV2にも参戦していたとうこつ、こんとん、きゅうきの三体は残りの三柱として数えられる。
何でも食べる魔獣というイメージが転じ、不幸、不運、魔を食うとされ、その面が当時の青銅器に盛んに掘られている。
&br()
ストーリーモードでは、ディードのパートナー使い魔として登場。
スペシャルアニメムービーに登場した際は、とうてつ自身が巨大化するという、これまでの設定に無い能力を見せた。
:関連カード|
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コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
#comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
とうてつ (C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|とうてつ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|英雄|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|四凶|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|10|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプサポートA/D){タイプサポートA}|
|~|自身が戦場に出ている間、自身と同じ<タイプ>の自ユニットの攻撃力を上げる。&br()ただし、自身は効果を受けない。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|5/10|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|&image(016.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.6[meter]|この絵かい?魔除けだよ。なぜだか これにゃ そこら&br()をうろつく妖魔悪鬼が寄り付かないんだよ。怖いのかねぇ。&br()なんでも こいつは全部喰らっちまうんだと。&br()財も 獣も 人も 魔も 全部だ。&br()こいつの周りにゃ何も残りゃしない。&br()だから こいつが何者なのか 誰も知りゃしないんだ。&br()じゃぁ 誰がこの絵を描いたのかって?&br()さぁねぇ… これは貰ったものだから…&br()前の持ち主は三日前に溶けてなくなっちまったよ…。&br()それよりあんた ここがどこだかわかるかい?&br()まるでここは獣の胃の腑のような臭いがするんだが…。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|80[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|中原の辺境|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性質|大食らい|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):苦手なもの|舜帝|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):連なるもの|蚩尤|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|丹地 陽子|~|
#endregion
:考察|
マナへイスト持ちの20コスト。マナ堀り速度は40コスト相当。
20コスの分ステータスはマナヘイスト仲間のロロ程極端に弱くはないので、多少はもってくれる。
ただATKは召喚のサボテンダーにも劣るので、マナ比での荒らし抵抗力は大幅に落ちるということは心得ておこう。
短期的にみると10コスト重い分むしろ普通の10コストよりもマナ吸収が遅いため、ある程度考えた運用が必須。
&br()
白虎との併用で開幕から2枚出すことで、マナ回収速度を確保しつつ上部の枠を増やす運用も取られる。
この場合は序盤の自タワーの抵抗力が落ちるのと、主人公の武器の選択肢が狭くなる事に注意が必要。
:キャラクター説明|
古代中国に伝わる体は牛もしくは羊で、曲がった角、虎の牙、人の爪、人の顔などを持つ怪物。漢字で書くと「饕餮」となる。
四凶と呼ばれる四柱の悪神のうちの一柱であり、LoV2にも参戦していたとうこつ、こんとん、きゅうきの三体は残りの三柱として数えられる。
何でも食べる魔獣というイメージが転じ、不幸、不運、魔を食うとされ、その面が当時の青銅器に盛んに掘られている。
&br()
ストーリーモードでは、ディードのパートナー使い魔として登場。
スペシャルアニメムービーに登場した際は、とうてつ自身が巨大化するという、これまでの設定に無い能力を見せた。
:関連カード|
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