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アガムンド (C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|アガムンド| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|妖精| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ドワーフ| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|5| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|5| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|武虎| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,トライブサポートA/D){トライブサポートD}| |~|自身が戦場に出ている間、人獣の自使い魔のDEFが上がる。&br()ただし、自身は効果を受けない。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|5/5| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.1) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1| |&image(1-017.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.65[meter]|齢数百歳の巨竜を、一撃で仕留めた伝説の戦士は語った。&br()--とうとう、あの方が出陣なされるか。こりゃぁ、地上は&br()  大荒れになるぞ。あの方は存在が武器みたいなもんじゃ&br()  からな。近づく者は、ぜぇんぶ吹っ飛ばされちまう。&br()アームマスターと呼ばれた、伝説の武器職人は語った。&br()--あぁ、あの方は、常にひとりで我ら一族全員分の怒りを&br()  持っておられる。しかも今回は、今までで一番やる気&br()  まんまんよ。上はただじゃすまんだろうなぁ。我らの&br()  国は、地下でよかったわい。&br()「どぅぅぅらぁぁぁぁ!ゆぅぅくぞ地上の神々どもがぁぁ!&br() なぁぁぁにが”黄昏”じゃぁぁ!意味深な言葉並べて&br() かぁぁっこつけおってぇぇ!!此度のいくさぁぁ、&br() お前らがごちゃごちゃやっとる間に、ワシらドワーフ族&br() がぁぁぁ、世界のぉぉ頂ぉぉ点に立つのじゃぁぁぁい!」&br()--ほんに、テンションマックスじゃなぁ…。&br()--あぁ…”黄昏”の意味が分からんのが、よほどお気に&br()  召さなかったのだなぁ…此度はあの方に任せておこう。| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|200[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|地底王国アガヘイム|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):役割|ドワーフ族の王|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):嫌いな種族|エルフ族|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):嫌いなもの|仲間外れ|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|姉崎ダイナミック|~| #endregion #region(close,Ver3.2) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2| |&image(2-029.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.65[meter]|巨竜殺しで名をはせた、誇り高きドワーフの戦士は語った。&br()―あの方は最近どうしたんじゃ・・・。地上から戻ってきたと&br()思ったら、出陣前の荒々しさのかけらもない。只々、&br()玉座で思案にふけっておられるわ。やっぱり黄昏だなんだ、小難しい神々の企みについていけんかったのかのぅ?&br()鍛冶師にして武器職人でもある歴戦のドワーフは語った。&br()―そこらへんは大丈夫だったようだが・・・いかんせん戦いでは、&br()「覚醒」だの「超覚醒」だの「あ~つ」だの、そりゃぁ&br()ド派手で新しい技が流行ってるんだと。だがあの方は、今までのように自慢の武器一つでやれるとおもっとった&br()もんで、ちと落ち込んでおられるようなのだ。&br()「・・・なにが覚醒じゃ・・・大きければよいわけではないわ・・・・・・&br()そもそも小さくても強いのが我らドワーフの美しさ・・・・・・&br()・・・・・・このままでは終わらぬわ・・・・・・こうなりゃ愛で勝負じゃ・・・&br()ワシの戦愛は・・・今に見ておれ地上の神々共が・・・ブツブツ・・・・・・」&br()-ほんに、はよぉ元気になってほしいもんじゃ。&br()―あぁ、ほんとうになぁ・・・。| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|200[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|地底王国アガヘイム|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):役割|ドワーフ族の王|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):特技|精巧頑強な武器づくり|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):我が誇り|種族愛と戦愛|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|LNER|~| #endregion :考察| コスト10トライブサポート勢の一体。 ディフェンダーなのでアタッカー使い魔や主による序盤の荒らしを削りやすい。 この点の対応性能の違いからヴォーパルバニーと選択するのも、枠管理の上では必要となる。 :キャラクター説明| LoVにおけるドワーフは優れた鍛冶屋であると同時に自作の武器を振り回す戦士でもある。 過去作ではLoV1にドワーフ、LoV2にマスタードワーフが登場していたが、 今作では満を持して(?)ドワーフの王が登場。 フレーバーには彼らからのコメントが寄せられている。 王だけあって3人の中でもっとも体格がいい。 :関連カード| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
アガムンド (C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|アガムンド| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|10| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|妖精| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ドワーフ| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|300| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|5| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|5| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|武虎| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,トライブサポートA/D){トライブサポートD}| |~|自身が戦場に出ている間、人獣の自使い魔のDEFが上がる。&br()ただし、自身は効果を受けない。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|5/5| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.1) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1| |&image(1-017.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.65[meter]|齢数百歳の巨竜を、一撃で仕留めた伝説の戦士は語った。&br()--とうとう、あの方が出陣なされるか。こりゃぁ、地上は&br()  大荒れになるぞ。あの方は存在が武器みたいなもんじゃ&br()  からな。近づく者は、ぜぇんぶ吹っ飛ばされちまう。&br()アームマスターと呼ばれた、伝説の武器職人は語った。&br()--あぁ、あの方は、常にひとりで我ら一族全員分の怒りを&br()  持っておられる。しかも今回は、今までで一番やる気&br()  まんまんよ。上はただじゃすまんだろうなぁ。我らの&br()  国は、地下でよかったわい。&br()「どぅぅぅらぁぁぁぁ!ゆぅぅくぞ地上の神々どもがぁぁ!&br() なぁぁぁにが”黄昏”じゃぁぁ!意味深な言葉並べて&br() かぁぁっこつけおってぇぇ!!此度のいくさぁぁ、&br() お前らがごちゃごちゃやっとる間に、ワシらドワーフ族&br() がぁぁぁ、世界のぉぉ頂ぉぉ点に立つのじゃぁぁぁい!」&br()--ほんに、テンションマックスじゃなぁ…。&br()--あぁ…”黄昏”の意味が分からんのが、よほどお気に&br()  召さなかったのだなぁ…此度はあの方に任せておこう。| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|200[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|地底王国アガヘイム|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):役割|ドワーフ族の王|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):嫌いな種族|エルフ族|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):嫌いなもの|仲間外れ|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|姉崎ダイナミック|~| #endregion #region(close,Ver3.2) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2| |&image(2-029.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.65[meter]|巨竜殺しで名をはせた、誇り高きドワーフの戦士は語った。&br()―あの方は最近どうしたんじゃ・・・。地上から戻ってきたと&br()思ったら、出陣前の荒々しさのかけらもない。只々、&br()玉座で思案にふけっておられるわ。やっぱり黄昏だなんだ、小難しい神々の企みについていけんかったのかのぅ?&br()鍛冶師にして武器職人でもある歴戦のドワーフは語った。&br()―そこらへんは大丈夫だったようだが・・・いかんせん戦いでは、&br()「覚醒」だの「超覚醒」だの「あ~つ」だの、そりゃぁ&br()ド派手で新しい技が流行ってるんだと。だがあの方は、今までのように自慢の武器一つでやれるとおもっとった&br()もんで、ちと落ち込んでおられるようなのだ。&br()「・・・なにが覚醒じゃ・・・大きければよいわけではないわ・・・・・・&br()そもそも小さくても強いのが我らドワーフの美しさ・・・・・・&br()・・・・・・このままでは終わらぬわ・・・・・・こうなりゃ愛で勝負じゃ・・・&br()ワシの戦愛は・・・今に見ておれ地上の神々共が・・・ブツブツ・・・・・・」&br()-ほんに、はよぉ元気になってほしいもんじゃ。&br()―あぁ、ほんとうになぁ・・・。| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|200[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|地底王国アガヘイム|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):役割|ドワーフ族の王|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):特技|精巧頑強な武器づくり|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):我が誇り|種族愛と戦愛|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|LNER|~| #endregion :考察| コスト10トライブサポート勢の一体。 ディフェンダーなのでアタッカー使い魔や主による序盤の荒らしを削りやすい。 この点の対応性能の違いからヴォーパルバニーと選択するのも、枠管理の上では必要となる。 :キャラクター説明| LoVにおけるドワーフは優れた鍛冶屋であると同時に自作の武器を振り回す戦士でもある。 過去作ではLoV1にドワーフ、LoV2にマスタードワーフが登場していたが、 今作では満を持して(?)ドワーフの王が登場。 フレーバーには彼らからのコメントが寄せられている。 王だけあって3人の中でもっとも体格がいい。 :関連カード| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)

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