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Ver3/毘沙門天 - (2016/11/10 (木) 20:17:00) の1つ前との変更点
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毘沙門天(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|毘沙門天|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|大戦士|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|仏神|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|80|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|80|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|古賀 慶太|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/わ行,ワンタイプアップⅡアップW){ワンタイプアップⅡアップW}|
|~|戦場に"仏神"の自ユニットが1体でもいると、自身の攻撃力と防御力が上がる|
#region(close,エラッタ前のステータス)
閉じる
|>|>|Ver3.000~Ver3.013|
|BGCOLOR(#FFD9B3):No|>|025|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|毘沙門天|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|&color(red){40}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|大戦士|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|仏神|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|&color(red){450}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|&color(red){60}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|&color(red){40}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|>|>|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|>|>|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|>|>|コストアップW|
#endregion
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|80/80|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|100/100|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|180/180〔通常時〕&br()220/220〔発動時〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|&image(025.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|7.5[尺]|我は四方が一、北方の守護者なり。見よ御法日輪の朱き鎧と三叉戟!&br()我が多聞の耳は、仏界のあらゆる言霊をとらえ得る。&br()真言を唱えし者には加護を。邪悪なる者には必滅の一撃を。&br()仏界に仇なす者共心せよ!汝等に悪心あらば、ただ我が滅すのみ! &br()「おまえ さっきから ひとりで何言ってる? 友達いない?&br()なら おまえ 友達なれ! ママリリの友達なれ!」&br()四天王が一人、仏界のあらゆる言霊をとらえる北方守護神の耳は、ほんのり御法日輪の朱色に染まった。&br()―『新・アマゾネスの冒険』第4章|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|26[貫]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):移動力|34[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):守護担当|北方|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):武器|三叉戟|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):備考|意外と繊細|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|高村 英彰|~|
#endregion
:考察|
#region(close,エラッタ前)
コスト30のアタッカー。素のステータスは相当抑えられている。
同コスト、つまり召喚コスト30の使い魔が戦場に出ていれば出ている程強くなるという特殊なアビリティを持っている。
この効果が何とも強烈で、30コストが増える度に毘沙門天が覚醒しているとも形容できる伸びを見せる。
他に30コストが1体いれば135/135とコスト比で平均程度にはなるので、動き出しは案外早め。
無論30コストを多くデッキに積むという事は立ち上がりの安定感を犠牲にする他ない。
//超覚醒さえしていれば、後方に30コストを配置するだけで毘沙門天のステータスがどんどん伸びて行くので、
//上手くマナの管理をすれば早い段階から高ステータスのアタッカーとして攻めていける展開力も持ち合わせている。
//アタッカー故の使いやすさもあり、両面が伸びるため隙もあまり無いので、完成段階のステータスは30コストではあり得ないレベルになる。
//ただ使い魔を落とすなどのミスをすると非常に大きく響いてしまうため、普通のデッキ以上に集中力が必要。
//HPはコスト相応なので死滅の危険性はステータスに比べ高いが、死滅した際のリカバリーが難しくないのも事実。
//時には無理を通してでも痛み分けの形に持ち込み、相手との被害差を作ってしまえば死滅させる事も計算の内に入れられる。
&br()
基本的には神族内で完結させずに何かと混種で使う事になるが、デッキビルドの段階ではそのセンスも問われる。
//また30コストの頭数が減れば当然ステータスも大幅に委縮するので、援護組の状況には注意を払う必要がある。
//周りが30コストだらけになって脇が甘くなり、アタッカー以外の役割が疎かになる面も。
//早い段階から超覚醒しやすいので、そこを利用して早めに仕掛けて行きたい。
過去には白虎のサモンマナで立ち上がりを早めていたが、現在はモノサモンマナに変更され、混種では使えなくなった。
&br()
毘沙門天のコストがエラッタにより40→30になった直後、一時期は活躍していたカードだが、
デッキのキーカードである白虎のエラッタの影響と、手間やデメリットはあるが毘沙門天よりは安定して260以上のステータスを出せるカードも増えてしまい
現在ではあまり見かけないカードとなっている。
#endregion
2016/09/08の大型エラッタの対象になったユニットであり、コストが40から30になったり50になったりと忙しいユニット。
カードの更新はされていない為間違わない様に注意しよう。
&br()
30コストから50コストにコスト変更され超覚醒にワンタイプアップⅡアップWに変更された。
基礎が80/80と悪くなく、1体でもタイプ仏神が存在すれば超覚醒時に+40され最終的に220/220と上々。
"仏神"の使い魔は10コストに愛染明王、摩利支天、20コストに韋駄天、30コストに緊那羅王、50コストに増長天と
中々の顔ぶれがそろっている。太山府君と宋帝王も仏神なので不死への輸出も考えられなくもない。
韋駄天と増長天の天天デッキに毘沙門天をアタッカーとして加えるだけで完成するわかりやすい構成。
また、神族の50コストアタッカーは長らく召喚スペックが悪かったり超覚醒アビリティに癖があったりで他種族のような、直出しも無理なくこなせて終盤でも腐らないタイプのカードに恵まれなかった。
そこに召喚スペック良好、特殊なアビリティは無いが簡単な条件で同コスト帯では攻防ともに隙のない数字が出る毘沙門天の登場でデッキ幅の広がりも見せるであろう。
:キャラクター説明|
おなじみ七福神の戦神担当。日本の武士達の信仰を大いに集めてきた。かの戦国武将・上杉謙信が信仰した神としても有名。
カード本体のフレーバーテキストも実にまとも…に見えるが、続編ではママリリにぼっち認定されて友達に加えられている。
:関連カード|
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#comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
毘沙門天(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|毘沙門天|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|大戦士|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|仏神|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|古賀 慶太|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/わ行,ワンタイプアップⅡアップW){ワンタイプアップⅡアップW}|
|~|戦場に"仏神"の自ユニットが1体でもいると、自身の攻撃力と防御力が上がる|
#region(close,エラッタ前のステータス)
閉じる
|>|>|Ver3.000~Ver3.013|
|BGCOLOR(#FFD9B3):No|>|025|
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:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
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|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|180/180〔通常時〕&br()220/220〔発動時〕|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|&image(025.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|7.5[尺]|我は四方が一、北方の守護者なり。見よ御法日輪の朱き鎧と三叉戟!&br()我が多聞の耳は、仏界のあらゆる言霊をとらえ得る。&br()真言を唱えし者には加護を。邪悪なる者には必滅の一撃を。&br()仏界に仇なす者共心せよ!汝等に悪心あらば、ただ我が滅すのみ! &br()「おまえ さっきから ひとりで何言ってる? 友達いない?&br()なら おまえ 友達なれ! ママリリの友達なれ!」&br()四天王が一人、仏界のあらゆる言霊をとらえる北方守護神の耳は、ほんのり御法日輪の朱色に染まった。&br()―『新・アマゾネスの冒険』第4章|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|26[貫]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):移動力|34[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):守護担当|北方|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):武器|三叉戟|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):備考|意外と繊細|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|高村 英彰|~|
#endregion
:考察|
#region(close,エラッタ前)
コスト30のアタッカー。素のステータスは相当抑えられている。
同コスト、つまり召喚コスト30の使い魔が戦場に出ていれば出ている程強くなるという特殊なアビリティを持っている。
この効果が何とも強烈で、30コストが増える度に毘沙門天が覚醒しているとも形容できる伸びを見せる。
他に30コストが1体いれば135/135とコスト比で平均程度にはなるので、動き出しは案外早め。
無論30コストを多くデッキに積むという事は立ち上がりの安定感を犠牲にする他ない。
//超覚醒さえしていれば、後方に30コストを配置するだけで毘沙門天のステータスがどんどん伸びて行くので、
//上手くマナの管理をすれば早い段階から高ステータスのアタッカーとして攻めていける展開力も持ち合わせている。
//アタッカー故の使いやすさもあり、両面が伸びるため隙もあまり無いので、完成段階のステータスは30コストではあり得ないレベルになる。
//ただ使い魔を落とすなどのミスをすると非常に大きく響いてしまうため、普通のデッキ以上に集中力が必要。
//HPはコスト相応なので死滅の危険性はステータスに比べ高いが、死滅した際のリカバリーが難しくないのも事実。
//時には無理を通してでも痛み分けの形に持ち込み、相手との被害差を作ってしまえば死滅させる事も計算の内に入れられる。
&br()
基本的には神族内で完結させずに何かと混種で使う事になるが、デッキビルドの段階ではそのセンスも問われる。
//また30コストの頭数が減れば当然ステータスも大幅に委縮するので、援護組の状況には注意を払う必要がある。
//周りが30コストだらけになって脇が甘くなり、アタッカー以外の役割が疎かになる面も。
//早い段階から超覚醒しやすいので、そこを利用して早めに仕掛けて行きたい。
過去には白虎のサモンマナで立ち上がりを早めていたが、現在はモノサモンマナに変更され、混種では使えなくなった。
&br()
毘沙門天のコストがエラッタにより40→30になった直後、一時期は活躍していたカードだが、
デッキのキーカードである白虎のエラッタの影響と、手間やデメリットはあるが毘沙門天よりは安定して260以上のステータスを出せるカードも増えてしまい
現在ではあまり見かけないカードとなっている。
#endregion
2016/09/08の大型エラッタの対象になったユニットであり、コストが40から30になったり50になったりと忙しいユニット。
カードの更新はされていない為間違わない様に注意しよう。
&br()
30コストから50コストにコスト変更され超覚醒にワンタイプアップⅡアップWに変更された。
基礎が80/80と悪くなく、1体でもタイプ仏神が存在すれば超覚醒時に+40され最終的に220/220と上々。
"仏神"の使い魔は10コストに愛染明王、摩利支天、20コストに韋駄天、30コストに緊那羅王、50コストに増長天と
中々の顔ぶれがそろっている。太山府君と宋帝王も仏神なので不死への輸出も考えられなくもない。
韋駄天と増長天の天天デッキに毘沙門天をアタッカーとして加えるだけで完成するわかりやすい構成。
また、神族の50コストアタッカーは長らく召喚スペックが悪かったり超覚醒アビリティに癖があったりで他種族のような、直出しも無理なくこなせて終盤でも腐らないタイプのカードに恵まれなかった。
そこに召喚スペック良好、特殊なアビリティは無いが簡単な条件で同コスト帯では攻防ともに隙のない数字が出る毘沙門天の登場でデッキ幅の広がりも見せるであろう。
:キャラクター説明|
おなじみ七福神の戦神担当。日本の武士達の信仰を大いに集めてきた。かの戦国武将・上杉謙信が信仰した神としても有名。
カード本体のフレーバーテキストも実にまとも…に見えるが、続編ではママリリにぼっち認定されて友達に加えられている。
:関連カード|
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#region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします)
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#endregion
-&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。}
-wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
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#region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい)
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#endregion