「Ver3/タマ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Ver3/タマ - (2017/03/14 (火) 00:19:12) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

タマ(ST) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|タマ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|夢幻精| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|selector| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|70| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|久野 美咲| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/か行,グロストライブアップA){グロストライブアップA}| |~|周囲にいる自身と同じ種族の自使い魔が多いほど、自身の攻撃力が上がる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|ホワイトホープ| |~|召喚コストが30以下の、戦場に出ていない自ユニット全てを自身の周囲に召喚する。&br()アーツ対象となったユニットは未召喚、死滅中、帰還、駐留、いずれの状態であっても強制召喚される。&br()このアーツは、自身が超覚醒していないと使用することができない。| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| |BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|なし| |BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|45秒| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|70/100| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|100/130| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|170/200〔0体〕&br()210/200〔1体〕&br()240/200〔4体〕&br()260/200〔6体〕&br()270/200〔7体(降魔)〕| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.2) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2| |&image(2-011.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|???|「タマはるうがいい。るうのルリグが…」&br()カードに描かれた少女が力なく呟く。&br()今はその人のものではない彼女の瞳に&br()映るのは無垢な願い。&br()誰がこの戦いを望んだのか、記憶の欠片を&br()たどっても理解できない。&br()ただ、戦いの先に叶えるべき正解がある、&br()そう信じて少女は槍をとる。&br()「バトルするよ、だからね、タマ、&br()次は何をすればいい?」&br()その選択は…?| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|白窓の部屋|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):カラー|白|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):持ち主|小湊るう子|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):戦略|サーチ&ディフェンス|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|作画:冨岡 寛&br()仕上げ/背景:J.C.STAFF|~| #endregion :考察| 新たな神族60コストアタッカー。 鉄板で扱いやすいサルーインというカードがある枠において、こちらはアーツ重視でトリッキーなカード。 &br() 単色で使えば主人公除いて味方が全て一緒にいればATK260。 グロストライブは味方1枚目で+40とタイプアップとは逆に初動値が高く、混色でもそれなりのATKは出せる。 反面DEF200は決して高くないので、ディフェンダーからは狙われないようにしたい。 &br() 自ユニットを周囲に復活召喚させる超覚時限定アーツが非常に強力である。 コスト制限は30コスト以下と、主力級以外なら荒らしユニットも含めて全て呼び戻す。 マナコストもたった20であり、小型を投げ捨てて何度も回して無限に使役させることが可能なレベル。 ただしやりすぎると相手に撃破ポイントを与えまくるので注意。キル系アビリティ相手に無闇に回しまくると戦犯甚だしいので絶対にやめよう。 種族の制限もないのでストーンアタックやデッド系を持つ不死と特に組ませたくなる。 混色の場合でもATK230は欲しいので他に神族は3枚は欲しいか。 &br() アーツが最も輝くのは多少無理攻めなタワー確保において、最後の一押しで全員呼び戻して再度タワーを巻き、強引に制圧してしまうという形。 主力ディフェンダー複数体に防衛されない限り、味方と一緒に前のめりに攻めていれば結構強引に裏返せる。 前述のようにDEFが低いのでタワーに近づいたら敵ディフェンダーが出てきて死滅してしまったということのないように、ミニマップなどを見て警戒したい。 &br() 終盤に全軍呼び戻して高めの掘削量でアルカナを割る立ち回りも単純に強い。 アーツの使い道は多岐に渡るが、基本撃破されない方がいいに越した事はないので無闇に撃破ポイントは与えないように。 :キャラクター説明| コラボレーション TVアニメ〔selector infected WIXOSS〕より参戦。 「ルリグ」と呼ばれる意思を持つカードで、主人公「小湊るう子」のパートナー。本名は「タマヨリヒメ」 無邪気にるう子に懐き、元気にはしゃぐ幼い少女のようなルリグ。 だが一方で戦うことが大好きであり、OPでは一瞬やたら怖い顔が映るなど底が知れない一面も併せ持つ。 「ホワイトホープ」は、原作TCGでは山札から使い魔を複数召還するカードで、アーツもそれを再現したものとなっている。 また神族なのは、原作でカード名に「巫女」という二つ名がついているからか。 &br() ホワイトホープの効果が死滅していても戦場に召喚されるという仕様から LoVプレイヤー間では、死んでも働かされることを連想するようになり ”ホワイトホープ”なのに”ブラック企業のような過重労働”というイメージが付いてしまった。 もちろん本家の設定とは関係ないので悪しからず。 ただ本家のエイプリルフール企画ではバレーボールの%%鬼%%監督キャラになっていたので全く関係がないわけではないか :関連カード| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) - 60コストかきちくすぎぃ! -- 名無しさん (2017-03-03 21:38:52) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion
タマ(ST) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|タマ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|夢幻精| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|selector| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|70| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|久野 美咲| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/か行,グロストライブアップA){グロストライブアップA}| |~|周囲にいる自身と同じ種族の自使い魔が多いほど、自身の攻撃力が上がる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|ホワイトホープ| |~|召喚コストが30以下の、戦場に出ていない自ユニット全てを自身の周囲に召喚する。&br()アーツ対象となったユニットは未召喚、死滅中、帰還、駐留、いずれの状態であっても強制召喚される。&br()このアーツは、自身が超覚醒していないと使用することができない。| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| |BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|なし| |BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|45秒| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|70/100| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|100/130| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|170/200〔0体〕&br()210/200〔1体〕&br()240/200〔4体〕&br()260/200〔6体〕&br()270/200〔7体(降魔)〕| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.2) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2| |&image(2-011.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|???|「タマはるうがいい。るうのルリグが…」&br()カードに描かれた少女が力なく呟く。&br()今はその人のものではない彼女の瞳に&br()映るのは無垢な願い。&br()誰がこの戦いを望んだのか、記憶の欠片を&br()たどっても理解できない。&br()ただ、戦いの先に叶えるべき正解がある、&br()そう信じて少女は槍をとる。&br()「バトルするよ、だからね、タマ、&br()次は何をすればいい?」&br()その選択は…?| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|???|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|白窓の部屋|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):カラー|白|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):持ち主|小湊るう子|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):戦略|サーチ&ディフェンス|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|作画:冨岡 寛&br()仕上げ/背景:J.C.STAFF|~| #endregion :考察| 新たな神族60コストアタッカー。 鉄板で扱いやすいサルーインというカードがある枠において、こちらはアーツ重視でトリッキーなカード。 &br() 単色で使えば主人公除いて味方が全て一緒にいればATK260。 グロストライブは味方1枚目で+40とタイプアップとは逆に初動値が高く、混色でもそれなりのATKは出せる。 反面DEF200は決して高くないので、ディフェンダーからは狙われないようにしたい。 &br() 自ユニットを周囲に復活召喚させる超覚時限定アーツが非常に強力である。 その効果はフィールド上に存在しないコスト60以下の自ユニットを全てタマの近辺に呼び出すもの。 フィールド上に存在しないなら未召喚だろうと死滅時間中だろうと問答無用で復活させる。 マナコストもたった20であり、小型を投げ捨てて何度も回して無限に使役させることが可能なレベルである。 ただし、やりすぎると相手に撃破ポイントを与えまくるので注意。 キル系アビリティ持ちがいる戦場でむやみに使用すればそれだけで戦犯レベルなので絶対にやめよう。 種族の制限もないのでストーンアタックやデッド系を持つ不死と特に組ませたくなる。 混色の場合でもATK230は欲しいので他に神族は3枚は欲しいか。 &br() アーツが最も輝くのは多少無理攻めなタワー確保において、最後の一押しで全員呼び戻して再度タワーを巻き、強引に制圧してしまうという形。 主力ディフェンダー複数体に防衛されない限り、味方と一緒に前のめりに攻めていれば結構強引に裏返せる。 前述のようにDEFが低いのでタワーに近づいたら敵ディフェンダーが出てきて死滅してしまったということのないように、ミニマップなどを見て警戒したい。 &br() 終盤に全軍呼び戻して高めの掘削量でアルカナを割る立ち回りも単純に強い。 アーツの使い道は多岐に渡るが、基本撃破されない方がいいに越した事はないので無闇に撃破ポイントは与えないように。 Ver3.511 [2017.03.07]にて「ホワイトホープ」の召喚対象コストが20から60と主力級も呼び出しが可能となった。 :キャラクター説明| コラボレーション TVアニメ〔selector infected WIXOSS〕より参戦。 「ルリグ」と呼ばれる意思を持つカードで、主人公「小湊るう子」のパートナー。本名は「タマヨリヒメ」 無邪気にるう子に懐き、元気にはしゃぐ幼い少女のようなルリグ。 だが一方で戦うことが大好きであり、OPでは一瞬やたら怖い顔が映るなど底が知れない一面も併せ持つ。 「ホワイトホープ」は、原作TCGでは山札から使い魔を複数召還するカードで、アーツもそれを再現したものとなっている。 また神族なのは、原作でカード名に「巫女」という二つ名がついているからか。 &br() ホワイトホープの効果が死滅していても戦場に召喚されるという仕様から LoVプレイヤー間では、死んでも働かされることを連想するようになり ”ホワイトホープ”なのに”ブラック企業のような過重労働”というイメージが付いてしまった。 もちろん本家の設定とは関係ないので悪しからず。 ただ本家のエイプリルフール企画ではバレーボールの%%鬼%%監督キャラになっていたので全く関係がないわけではないか :関連カード| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) - 60コストかきちくすぎぃ! -- 名無しさん (2017-03-03 21:38:52) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: