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Ver3/九尾の狐 - (2016/07/02 (土) 09:42:22) の1つ前との変更点

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九尾の狐 (R) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|九尾の狐| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|怪異| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|百鬼| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|70| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|ささきのぞみ| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/さ行,ジョブアップA){ジョブアップA}| |~|戦場にいる、自身を除く自身と同じジョブ(マジシャン)の自ユニットが多いほど、自身のATKが上がる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.105| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|500|70/80| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|550|90/100| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|600|170/180〔通常時〕&br()190/180〔1体〕&br()210/180〔2体〕&br()230/180〔3体〕&br()250/180〔4体〕&br()260/180〔5体〕&br()265/180〔6体〕&br()270/180〔7体〕| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.0) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.58[meter]|なぁ ぬしはおかしいと思わぬか&br()この姫の御庭の紅すぎる桜は&br()何月経とうが枝一つ折れぬ 花一つ散らぬ&br()それに…あれだけ居った庭師はどこへ消えた&br()ワシは怖い このお庭は、故郷に伝わる朱沙之国の&br()御伽話とそっくりなのじゃ&br()あれは狐じゃ… 心を任せては… あぁ 姫がこちらを見ておる…&br()はよぉ逃げんと… じゃが、地に根が生えたように足が…&br()ぬしもはよぉ… ぬし なんじゃその足… まるで桜の…&br()あぁ しかし なんともたおやかな笑顔じゃ…&br()―『朱夏国異聞』| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|46.3[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|桜吹雪のごとく|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):現在の生息域|東方・朱夏国|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):好きな石|殺生石|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最近はまっている事|[永久の庭園]の再建|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|匡吉|~| #endregion #region(close,Ver3.1) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.58[meter]|あな 恐ろしや… 恐ろしや…&br()妾は この地にて"永遠の庭"を今一度見たかっただけというに・・・&br()げに恐ろしきは あの赤き瞳・・・&br()この地で再びまた巡り会おうとは・・・妾はあの眼が恐ろしい・・・&br()殿・・・どうかあの子を、赤眼のあの子を 妾より遠ざけておくれ&br()あれは凶兆じゃ 地の奥へと封じておくれ&br()&br()でないと・・・あの眼を見ていると・・・思い出してしまうのじゃ&br()あの者と過ごした日々を・・・ あの悲しみを・・・&br()あんな思いはもう・・・ 嫌なのじゃ・・・&br()―――『朱夏国異聞』| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|46.3[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|桜吹雪のごとく|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):現在の生息域|東方・朱夏国|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):かつての生息域|朱沙之国|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):その姿|傾国|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|麻谷 知世|~| #endregion :考察| マジシャンの枚数によってatkが変動し、若干その変動の仕方が不安定。 タイプ系のように、低コストのユニットの安否が火力に直結してくるので、他の魔種使い魔とは若干使い勝手が異なってくる。 &br() 3.105で更に仕様が変わり、マジシャンが少ないときのATKの伸びが良くなった。 素直に数値に従うならATK250になるマジシャン4体か、ATKは230だが他のジョブも混ぜやすいマジシャン3枚がオススメか。 数値的には自分のHPの代わりに低コストの安全を力の代償とした紅蓮のようなものである。 &br() 一方マジシャンの数が増えてくると、ATK上昇率は落ちてくる。 最大値を狙ってしまうとアタッカーに抵抗できなくなり、多大なデメリットを抱える事になるので、 多くてもマジシャンは5体程度に留め、二枠はジョブ相性補完に充てるのが賢明だろう。 &br() 魔種のマジシャンにはトライブサポートAやジョブサポートAもいるため、魔種単では条件を満たしつつ更にATKを10~20高くできる。 またアビリティの仕様上フィオとは相性が良く、主トラサポA+グレイグルorアレイスター+フィオの三枚と残り1枠をフィーナ等で弱点を補いつつの現実的なATK250になり、コスト帯で比較すると十分すぎる火力を確保できる。 そこにニムエを絡めるとATK300とほとんどのディフェンダーが裸足で逃げ出す高火力を叩き出すが、序盤でのマジシャン4体はいささか不安定か。 ただこれらのサポートを含まずに素でATK250あたりを目標にしたとしてもマジシャン以外のジョブはかなり減ってしまう上に、魔種の10コストマジシャンは殆どがDEF5。 その場合特にアタッカーでの荒らしに弱くなってしまうので、丁寧な根元管理が必要。 DEFの高めな10コストマジシャンがいる他種を活用するのも手。その種族の特長を活かす事も出来る。 一方シューター部隊を組んで迎撃できるので、ディフェンダーの荒らしなら敵の到達前に撤退ラインまでHPを削れるという側面もある。 &br() タイプ<怪異>は水虎やベドラム等、マジシャンかつ面白い効果を持つカードを擁するため、今後タイプサポート等が充実すれば面白い活躍をするかもしれない。 :キャラクター説明| 過去作ではLoV2とLoVRe:2(降魔)に登場していた。 モチーフは「白面金毛九尾」という大妖怪で9本の尻尾をもつ。 絶世の美女に化けることができ、天竺(インド)では”華陽夫人”中国では”妲己”日本では”玉藻前”という名で世界をまたにかけ波乱を起こした大悪党である。 九尾の狐のイラストは新しいカードが作られるごとに化粧が薄くなり、今作ではまるで少女のような(元々設定上少女なのだが)イラストであるが、グラフィックは初期のままである。 &br() 3.1のフレーバーでは紅蓮の子らしき人物を遠ざけるように命じているが主人公の中で朱夏に関わりがあるのは二人。更に幽閉されている人物となると自ずと誰を指すかは明白だろう。 :関連カード| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|&link_anchor(page=魔種 ver2.0,九尾の狐){ver2.0} / &link_anchor(page=SPカード/1-4,SP九尾の狐){SPカード} / &link_anchor(page=降魔 VerRE:2.1,~傾星の妖狐~){VerRe:2.1(降魔)} / &link_anchor(page=VerRe:2/PRカードリスト,PR~傾星の妖狐~){PRカード(降魔)}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
九尾の狐 (R) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|九尾の狐| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|怪異| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|百鬼| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|70| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|ささきのぞみ| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,白面金毛九尾){白面金毛九尾}| |~|シュータースタイル時に攻撃力が上がる。さらに、戦場に自ユニットのマジシャンが一定数以上いると、この効果が上がり、シューター攻撃の硬直時間が短くなり、シューター魔法弾の弾速が上がる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):最近修正されたバージョン|Ver.3.500| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|500|70/90| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|550|90/110| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|600|170/180〔通常時〕&br()175/190〔シュータースタイル時〕| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.0) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.58[meter]|なぁ ぬしはおかしいと思わぬか&br()この姫の御庭の紅すぎる桜は&br()何月経とうが枝一つ折れぬ 花一つ散らぬ&br()それに…あれだけ居った庭師はどこへ消えた&br()ワシは怖い このお庭は、故郷に伝わる朱沙之国の&br()御伽話とそっくりなのじゃ&br()あれは狐じゃ… 心を任せては… あぁ 姫がこちらを見ておる…&br()はよぉ逃げんと… じゃが、地に根が生えたように足が…&br()ぬしもはよぉ… ぬし なんじゃその足… まるで桜の…&br()あぁ しかし なんともたおやかな笑顔じゃ…&br()―『朱夏国異聞』| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|46.3[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|桜吹雪のごとく|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):現在の生息域|東方・朱夏国|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):好きな石|殺生石|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最近はまっている事|[永久の庭園]の再建|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|匡吉|~| #endregion #region(close,Ver3.1) |>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.58[meter]|あな 恐ろしや… 恐ろしや…&br()妾は この地にて"永遠の庭"を今一度見たかっただけというに・・・&br()げに恐ろしきは あの赤き瞳・・・&br()この地で再びまた巡り会おうとは・・・妾はあの眼が恐ろしい・・・&br()殿・・・どうかあの子を、赤眼のあの子を 妾より遠ざけておくれ&br()あれは凶兆じゃ 地の奥へと封じておくれ&br()&br()でないと・・・あの眼を見ていると・・・思い出してしまうのじゃ&br()あの者と過ごした日々を・・・ あの悲しみを・・・&br()あんな思いはもう・・・ 嫌なのじゃ・・・&br()―――『朱夏国異聞』| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|46.3[kg]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|桜吹雪のごとく|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):現在の生息域|東方・朱夏国|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):かつての生息域|朱沙之国|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):その姿|傾国|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|麻谷 知世|~| #endregion :考察| まだVer3.500に変更されていません。参考にされないよう注意してください。 &br() マジシャンの枚数によってatkが変動し、若干その変動の仕方が不安定。 タイプ系のように、低コストのユニットの安否が火力に直結してくるので、他の魔種使い魔とは若干使い勝手が異なってくる。 &br() 3.105で更に仕様が変わり、マジシャンが少ないときのATKの伸びが良くなった。 素直に数値に従うならATK250になるマジシャン4体か、ATKは230だが他のジョブも混ぜやすいマジシャン3枚がオススメか。 数値的には自分のHPの代わりに低コストの安全を力の代償とした紅蓮のようなものである。 &br() 一方マジシャンの数が増えてくると、ATK上昇率は落ちてくる。 最大値を狙ってしまうとアタッカーに抵抗できなくなり、多大なデメリットを抱える事になるので、 多くてもマジシャンは5体程度に留め、二枠はジョブ相性補完に充てるのが賢明だろう。 &br() 魔種のマジシャンにはトライブサポートAやジョブサポートAもいるため、魔種単では条件を満たしつつ更にATKを10~20高くできる。 またアビリティの仕様上フィオとは相性が良く、主トラサポA+グレイグルorアレイスター+フィオの三枚と残り1枠をフィーナ等で弱点を補いつつの現実的なATK250になり、コスト帯で比較すると十分すぎる火力を確保できる。 そこにニムエを絡めるとATK300とほとんどのディフェンダーが裸足で逃げ出す高火力を叩き出すが、序盤でのマジシャン4体はいささか不安定か。 ただこれらのサポートを含まずに素でATK250あたりを目標にしたとしてもマジシャン以外のジョブはかなり減ってしまう上に、魔種の10コストマジシャンは殆どがDEF5。 その場合特にアタッカーでの荒らしに弱くなってしまうので、丁寧な根元管理が必要。 DEFの高めな10コストマジシャンがいる他種を活用するのも手。その種族の特長を活かす事も出来る。 一方シューター部隊を組んで迎撃できるので、ディフェンダーの荒らしなら敵の到達前に撤退ラインまでHPを削れるという側面もある。 &br() タイプ<怪異>は水虎やベドラム等、マジシャンかつ面白い効果を持つカードを擁するため、今後タイプサポート等が充実すれば面白い活躍をするかもしれない。 :キャラクター説明| 過去作ではLoV2とLoVRe:2(降魔)に登場していた。 モチーフは「白面金毛九尾」という大妖怪で9本の尻尾をもつ。 絶世の美女に化けることができ、天竺(インド)では”華陽夫人”中国では”妲己”日本では”玉藻前”という名で世界をまたにかけ波乱を起こした大悪党である。 九尾の狐のイラストは新しいカードが作られるごとに化粧が薄くなり、今作ではまるで少女のような(元々設定上少女なのだが)イラストであるが、グラフィックは初期のままである。 &br() 3.1のフレーバーでは紅蓮の子らしき人物を遠ざけるように命じているが主人公の中で朱夏に関わりがあるのは二人。更に幽閉されている人物となると自ずと誰を指すかは明白だろう。 :関連カード| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|---|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|&link_anchor(page=魔種 ver2.0,九尾の狐){ver2.0} / &link_anchor(page=SPカード/1-4,SP九尾の狐){SPカード} / &link_anchor(page=降魔 VerRE:2.1,~傾星の妖狐~){VerRe:2.1(降魔)} / &link_anchor(page=VerRe:2/PRカードリスト,PR~傾星の妖狐~){PRカード(降魔)}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)

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