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Ver3/~黄昏の黒竜~ - (2016/07/30 (土) 13:27:01) の1つ前との変更点
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~黄昏の黒竜~(R)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|~&ruby(たそがれのこくりゅう){黄昏の黒竜}~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):真名|ラグナロク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|降魔|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):初期カルマ|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):カルマ取得速度|MELT|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|<純真者>|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|古竜|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|700|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|200|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|200|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ハイアーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|Sound Effect|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カルマアビリティ|
|BGCOLOR(#FA97AB):CENTER:カルマ1個|&link_anchor(page=カルマアビリティ,ヒールヘイスト){ヒールヘイスト}|
|~|施設内でのHP回復速度が上がる。|
|BGCOLOR(#FA97AB):CENTER:カルマ3個|&link_anchor(page=カルマアビリティ,HPメルトT){HPメルトT}|
|~|攻撃力・防御力・移動速度が上がる。(ATK/DEF+10 SPD+??%) ただし、HPが徐々に減る。(1秒ごと1ダメージ)|
|BGCOLOR(#FA97AB):CENTER:カルマ5個|&link_anchor(page=カルマアビリティ,HPメルトT){HPメルトT}|
|~|攻撃力・防御力・移動速度が上がる。(ATK/DEF+20 SPD+??%) ただし、HPが徐々に減る。(1秒ごと1ダメージ)|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ハイアーツ|黒聖鱗|
|~|自身のHPが回復し、さらに防御力と施設防衛力が一定時間あがる。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|??秒|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果量|HP全回復 DEF+50|
:ステータス|
-魔神状態中
|BGCOLOR(#FFD9B3):カルマ所持数|BGCOLOR(#FFD9B3):融合体数|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#FA97AB):CENTER:カルマ5個|0体|700|230/230|
|~|7体|1000|290/290|
-魔神状態解除後
|BGCOLOR(#FFD9B3):カルマ所持数|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#FA97AB):CENTER:カルマ5個|700|230/230|
|BGCOLOR(#FA97AB):CENTER:カルマ3個|700|210/210|
|BGCOLOR(#FA97AB):CENTER:カルマ1個|700|200/200|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.5 DS)
|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5 DS|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|新村 直之|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|---|
#endregion
:考察|
Ver3.5で各ジョブに配られたMELT降魔のひとつ。
神族のURラグナロクとは対を成すような、でも元の面影も残した性能をしている。
&br()
方向性としては不死のウロボロスに近く、HPが徐々に減るデメリットの代わりにA/Dの数字を移動速度を得たデザイン。
魔人化直後はアタッカーと見誤る程の移動速度で動ける。
またHPメルト系のアビリティは足の遅いディフェンダーへ高スペックと引き換えの重いデメリットとして配られていることが殆どだが、
黒竜は非常に足が早く、よほど深追いしていなければ帰還する前に毒ダメージで力尽きるという場面は無いと見ていい。
&br()
性能は完全に自己完結しており、ハイアーツで広範囲に強力な毒ダメージを撒ける~異端の至高神~や魔人化終了後も常に自部隊の強化ができる~欲界の天魔~に比べると、同じMELT降魔たちの中でも使い方が難しめ。
居座っての戦闘にはあまり向かないため、部隊同士のぶつかり合いの中で初期のディフェンダー降魔がよく使われていた「びっくり降魔」で戦闘の中心に飛び出し、その高いステータスと移動速度で相手を追い立て、捕まえるような使い方になるであろう。
スピードアップ持ちディフェンダーのベオウルフも真っ青な足回りを持つものの、ディフェンダー降魔のスロウは現在は50コスト程度とされている。
相手の大型アタッカーはアビリティやコストの具合によっては捕まえきれない点には注意。
メルト降魔のカルマ減少は1個あたりおよそ40c。魔人化が帰還無しで30cなのでおおよそ魔人化している間がフルスペック振り回せる時間と考えればよい。
魔人化が解けカルマ5のアビリティが切れてしまうと普通の中型ディフェンダー程度のスペックになってしまう。
こうなると使い魔としての旬は過ぎてしまい、他のディフェンダー降魔たちと比べて光るものがなくなってくる。
&br()
RE:3初期にディフェンダー降魔たちがあまりに簡単にジョブ補完できてしまった関係で下方修正されたため現在、
スロウの強さや施設防衛力、HPがかなり下げられており、特に施設防衛に関しては20コストディフェンダーと変わらない程度である。
しかし施設防衛力を自力で補うことができるのが彼の特徴。
魔人化が解けてから更に一定時間経たないとハイアーツWaitを消化できない点には注意したいが、わずかな石差を競う攻防では無二の仕事をしてくれるであろう。
また早めに魔人化すると最終戦でカルマが2以下となるが、スペックが下がる代わりに毒ダメージも消失する。
DEF自体はハイアーツで大幅に上げることができるため、ラーに近い使用感で防衛することができる。
&br()
ディフェンダー降魔でジョブ補完をしたいのは海種と魔種であるが、ウィーク戦術を得意とし完成形重視になりやすい海種よりも速攻型の魔種の方がデッキに入れやすいであろう。
早めに相手タワーに飛び込んでの魔人化でもスピードアップと初期カルマ5のため安全に離脱しやすく、終盤では施設防衛も任せられる。
あるいはアルティメットスペルを残しつつ戦況を見て、ディフェンダーが欲しくなったり他の使い魔が死滅しそうなときにそれを巻き込んで魔人化するなどの戦い方が考えられる。
:キャラクター説明|
聖竜ラグナロクが降魔化した姿
LoV3に入ってからオーディンやエーギル、フェンリルなど多くの使い魔のフレーバーテキストで、繰り返される巨人と神々の戦争『黄昏(ラグナロク)』での新たな鍵として注目されていた聖竜ラグナロクであったが、魔神ロキや《教会》の策略により黒堕ちした降魔となってしまった。
友となったフェンリルを失い負の感情を抱えたまま戦いに参加したことが鍵となってしまったらしい。
親友を得たがゆえに闇堕ちするきっかけとなった、というのはストーリーモードでの紅蓮の子らが辿る戦いをある意味なぞっているようにも見える。
&br()
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#coment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
~黄昏の黒竜~(R)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|~&ruby(たそがれのこくりゅう){黄昏の黒竜}~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):真名|ラグナロク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|降魔|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):初期カルマ|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):カルマ取得速度|MELT|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|<純真者>|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|古竜|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|700|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|200|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|200|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ハイアーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|Sound Effect|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カルマアビリティ|
|BGCOLOR(#FA97AB):CENTER:カルマ1個|&link_anchor(page=カルマアビリティ,ヒールヘイスト){ヒールヘイスト}|
|~|施設内でのHP回復速度が上がる。|
|BGCOLOR(#FA97AB):CENTER:カルマ3個|&link_anchor(page=カルマアビリティ,HPメルトT){HPメルトT}|
|~|攻撃力・防御力・移動速度が上がる。(ATK/DEF+10 SPD+??%) ただし、HPが徐々に減る。(1秒ごと1ダメージ)|
|BGCOLOR(#FA97AB):CENTER:カルマ5個|&link_anchor(page=カルマアビリティ,HPメルトT){HPメルトT}|
|~|攻撃力・防御力・移動速度が上がる。(ATK/DEF+20 SPD+??%) ただし、HPが徐々に減る。(1秒ごと1ダメージ)|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ハイアーツ|黒聖鱗|
|~|自身のHPが回復し、さらに防御力と施設防衛力が一定時間あがる。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|??秒|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果量|HP全回復 DEF+50|
:ステータス|
-魔神状態中
|BGCOLOR(#FFD9B3):カルマ所持数|BGCOLOR(#FFD9B3):融合体数|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#FA97AB):CENTER:カルマ5個|0体|700|230/230|
|~|7体|1000|290/290|
-魔神状態解除後
|BGCOLOR(#FFD9B3):カルマ所持数|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#FA97AB):CENTER:カルマ5個|700|230/230|
|BGCOLOR(#FA97AB):CENTER:カルマ3個|700|210/210|
|BGCOLOR(#FA97AB):CENTER:カルマ1個|700|200/200|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.5 DS)
|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5 DS|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|新村 直之|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|---|
#endregion
:考察|
Ver3.5で各ジョブに配られたMELT降魔のひとつ。
神族のURラグナロクとは対を成すような、でも元の面影も残した性能をしている。
&br()
方向性としては不死のウロボロスや天草四郎時貞に近くHPが徐々に減るデメリットの代わりに、A/Dの数字を移動速度を得たデザイン。
魔人化直後はアタッカーと見誤る程の移動速度で動ける。
またHPメルト系のアビリティは足の遅いディフェンダーへ高スペックと引き換えの重いデメリットとして配られていることが殆どだが、黒竜は非常に足が早く、よほど深追いしていなければ帰還する前に毒ダメージで力尽きるという場面は無いと見ていい。
&br()
性能は完全に自己完結しており、ハイアーツで広範囲に強力な毒ダメージを撒ける~異端の至高神~や魔人化終了後も常に自部隊の強化ができる~欲界の天魔~に比べると、同じMELT降魔たちの中でも使い方が難しめ。
居座っての戦闘にはあまり向かないため、部隊同士のぶつかり合いの中で初期のディフェンダー降魔がよく使われていた「びっくり降魔」で戦闘の中心に飛び出し、その高いステータスと移動速度で相手を追い立て捕まえるような使い方になるであろう。
スピードアップ持ちディフェンダーのベオウルフも真っ青な足回りを持つものの、ディフェンダー降魔のスロウは現在は50コスト程度とされている。
相手の大型アタッカーはアビリティやコストの具合によっては捕まえきれない点には注意。
メルト降魔のカルマ減少は1個あたりおよそ40c。魔人化が帰還無しで30cなのでおおよそ魔人化している間がフルスペック振り回せる時間と考えればよい。
魔人化が解けカルマ5のアビリティが切れてしまうと普通の中型ディフェンダー程度(有り体に言ってしまえば劣化ベオウルフ)のスペックになってしまう。
こうなると使い魔としての旬は過ぎてしまい、他のディフェンダー降魔たちと比べて光るものがなくなってくる。
&br()
そして魔人化直後からフルパワー出せるメルト降魔と言えど、主人公のみでの魔人化の場合は230/230の大きめのスピードアップ、というせいぜい60コスト程度(目安としては赤くなったヘル)の戦闘力である。
降魔を出せる時間帯そのものはタワー戦で転生ゲージを使用していなければ各プレイヤー条件はさほど変わらず、通常の降魔でも3体前後で魔人化や、それこそ50~60コスト程度のマジシャンで十分対応できてしまう。
他のユニットへ戦闘面のサポートができない点では~欲界の天魔~以上に魔人状態での戦闘に比重が置かれているため、魔人化する際には根本使い魔すべて、場合によっては主力も巻き込んでの魔人化でスペックの底上げをしたい。
特に複数攻撃が解禁される人数まで取り込んで魔人化すれば高スペック・高スピード・複数攻撃かつスロウという戦略兵器が誕生するため相手は逃げるしかない。
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RE:3初期にディフェンダー降魔たちがあまりに簡単にジョブ補完できてしまった関係で下方修正され現在、スロウの強さや施設防衛力、HPがかなり下げられており、特に施設防衛に関しては20コストディフェンダーと変わらない程度である。
しかし施設防衛力を自力で補うことができるのが彼の特徴。
魔人化が解けてから更に一定時間経たないとハイアーツWaitを消化できない点には注意したいが、わずかな石差を競う攻防では他の降魔ではできない仕事をしてくれるであろう。
また早めに魔人化すると最終戦でカルマが2以下となるが、スペックが下がる代わりに毒ダメージも消失する。
DEF自体はハイアーツで大幅に上げることができるため、ラーに近い使用感で防衛することができる。
とはいえ素の防衛力はそれこそペルセポネ程度であるので、早めにハイアーツを打っておくのが吉。
&br()
ディフェンダー降魔でジョブ補完をしたいのは海種と魔種であるが、ウィーク戦術を得意とし完成形重視になりやすい海種よりも速攻型の魔種の方がデッキに入れやすいであろう。
早めに相手タワーに飛び込んでの魔人化でもスピードアップと初期カルマ5のため安全に離脱しやすく、終盤では施設防衛も任せられる。
あるいはアルティメットスペルを残しつつ戦況を見て、ディフェンダーが欲しくなったり他の使い魔が死滅しそうなときにそれを巻き込んで魔人化するなどの戦い方が考えられる。
:キャラクター説明|
聖竜ラグナロクが降魔化した姿
LoV3に入ってからオーディンやエーギル、フェンリルなど多くの使い魔のフレーバーテキストで、繰り返される巨人と神々の戦争『黄昏(ラグナロク)』での新たな鍵として注目されていた聖竜ラグナロクであったが、魔神ロキや《教会》の策略により黒堕ちした降魔となってしまった。
友となったフェンリルを失い負の感情を抱えたまま戦いに参加したことが鍵となってしまったらしい。
親友を得たがゆえに闇堕ちするきっかけとなった、というのはストーリーモードでの紅蓮の子らが辿る戦いをある意味なぞっているようにも見える。
//ストーリーモードのとあるステージでロキがラグナロクを使役しているのだが、当時はこの「黒い」ラグナロクのモデルが存在してなかっただけで、実は黄昏の黒竜が彼に操られていた……のかもしれない。
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