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Ver4/ナタ太子 - (2018/01/10 (水) 01:43:28) の1つ前との変更点

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*R ナタ太子 |BGCOLOR(#FFD9B3):最終更新日時|&lastmod()| **基本情報 |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ナタ太子| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50| |BGCOLOR(#FFD9B3):セフィラ|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|崑崙仙| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100| |BGCOLOR(#FFD9B3):PSY|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):武装|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):血晶武装|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|中村悠一| |BGCOLOR(#FFD9B3):対象称号|遥けき崑崙、舞い散る仙華&br()<仙精封神>に関係する使い魔を使って50回勝利する。| **アビリティ |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFCCFF):ボーナス|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:武装|なし|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:血晶武装|なし|ファイターヘイストA| |~|~|ファイタースタイル時に攻撃力が上がり、攻撃間隔が短くなる。| **パラメーター |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FF8383):ATK|BGCOLOR(#CCDDFF):DEF|BGCOLOR(#EECCFF):PSY|BGCOLOR(#FFD9B3):備考| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|500|30|100|60|| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:武装|550|60|130|80|| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:血晶武装|600|100|170|110|(本来のパラメーター)| |~|~|200|~|~|ファイタースタイル時| **DATA・フレーバーテキスト #region(close,Ver4.1) Ver4.1 |BGCOLOR(#FFD9B3):No|海種1-06| |BGCOLOR(#FFD9B3):全長|6[尺]| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|19[貫]| |BGCOLOR(#FFD9B3):兄弟子|太公望| |BGCOLOR(#FFD9B3):その体を作った者|太乙真人| |BGCOLOR(#FFD9B3):宝貝製作者|太乙真人| |BGCOLOR(#FFD9B3):現在の師|元始天尊| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|ヤグラヨウ| &br() |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(カード裏面)| |フレーバーテキスト| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(LoV4.net)| |「やぁやぁ、これは懐かしい! この空気! この精気! 間違いあるまい、ここは俺様の生まれた世界だな!」&br()&br()どこまでも青が深く差し込む天に立ち、蓮華の化身は両手を広げ、ぐるりと故郷の世界を見渡した。&br()&br()世界の霊相は見知った模様であるものの、その景色は初めて見るものばかり。化身は物珍しさに爛々と目を輝かせ、東を向いては西を向き、下を向いては上を向きしつつ、あちらこちらと空を駆けまわる。そうしてしばらく後、やおら宙に留まると、気難し気な顔でうーむと唸って腕を組んだ。&br()&br()「……だがしかし、何がどうしてここにいる? 『流謫の蓮華』となってのち、確かに世界を超える足ならあった。けれどもよ、“知らず”に来たのは初めてよ」&br()&br()化身は目をつむり、「あー、どうだったか……女狐の一件の時にあーなって……その時兄ぃが……うん、あれにはずいぶん驚いた」などとひとり唸ったり頷いたりしていたが、突然がばりと顔を上げると天に向かって声を打ち上げた。&br()&br()「ともかくだ、何故にここには兄ぃがおらん!!」&br()&br()寂しくも、当然声に応える者も無し。&br()&br()化身はぽりぽりと小さく頬を掻くと、鼻をこすってニカリと笑った。&br()&br()「しかたがない! 考えてもわからんもんはわからんな! わからんものは考えてなどやらぬのが俺様よ! 兄ぃがいなけりゃやるこた一つ、俺様が、兄ぃの元へと行けば良い!」&br()&br()化身はパンと手を合わせると、その足に宝貝『風火二輪』を呼び出す。そして仙気を込め、ぎゅるんと風火の車輪を回すが――。&br()&br()「おや、おやや?」&br()&br()いつもであれば、そこに現れるはずの“次元の穴”が開かない。&br()&br()「こいつどうした壊れたか? うーん、太乙の奴め、何が仙界随一の優れものだ! どうやら壊れてしまった――んん!?」&br()&br()化身の二輪を見る目が大きく見開かれた。&br()&br()その形が大きく変化し、“見覚えのある”姿へと変わっていたのだ。&br()&br()「おい……おいおいおいおい、こりゃ本当か!? 俺様、『降魔』じゃなくなってるぞ!? いつにどうしてこうなった!?」&br()&br()脚に履くお気に入りの宝貝『風火二輪』は、すっかり力を失ったように『降魔』となる前のか細い車輪へと戻っていた。よく見れば、宙に浮かぶ大腕「火尖鎗」、腰に下げた「乾坤圏」もまた、同じようにかつての姿へと変化している。&br()&br()「かあ~~~! はてさてこれは困ったぞ? どうしたものか……太乙の奴に戻してもらうか? ん~、でもあいつは壊した何だと五月蠅いからな。そうだ! ぶきっちゃんならまだこの世界にいるのではないかな? そうだそうだ! ぶきっちゃんに頼んで、宝貝たちを太乙のところに持って行ってもらおう! そうすればあの苦虫博士と会わんですむぞ!」&br()&br()蓮華の化身は何かの匂いを嗅ぐように鼻を突き出し「今日の俺様も冴えている! さてさてぶきっちゃんはどこにいる~?」とご機嫌な様子で、くんくんと鼻を動かした。&br()&br()ふと、その鼻がひくりとおおきく跳ねて止まった。&br()&br()次いで常に陽気なその顔からすぅっと表情が消えていく。&br()&br()化身は、目を細めて遠くを見ると、もう一度だけ確かめるようにすんと仙気の匂いを嗅いだ。&br()&br()すぐ近く、意外な程近くに弟分・武吉の匂いがあった。&br()&br()しかし、それは今にも消え入りそうな程に弱弱しく、そしてその傍には、武吉の匂いを覆いつくさんばかりに強烈な、良く見知った者の匂いがあった。&br()&br()「ああ……いかん……これはいかんな。俺様は、強い奴は好きなのだが、お前だけは好きにはなれぬ。そうかよ、そうであるなら合点がいくな、全部お前の仕業かね」&br()&br()化身が両腕に力を込め「かあああっ!」とひとつ吠えあげると、「風化二輪」が大きく激しい炎轍を吐きだす。&br()&br()「ならば俺から殴りに行くぞ、そこで待ってろ――申公豹!!」&br()&br()そう叫ぶと、蓮華の化身は風に猛る火の如く轟と飛び出した。| #endregion **セリフ一覧 #region(close,通常版) 通常版 |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:召喚|随分と楽しげなのがお揃いだな!| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:武装|さぁさぁさぁ 行くぞ参るぞ俺様が!| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:血晶武装|始めるぞ!ナタの太子の大暴れ!!| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:通常攻撃|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:タワー制圧|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:ストーン破壊|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:死滅|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:サポート|| #endregion **考察 血晶アビリティはファイタースタイル時に本来のパラメーターにATKが+100される。 シュータースタイル時はこのATK+100の値ではなく素のATK値から減少するためかなり低くなる。 血晶武装、ファイタースタイル時はATK200にヘイストまでかかるので攻撃性能は非常に高くディフェンダーが泣いて逃げ出す。 DEFも高いため、同ジョブ同士の打ち合いにも強く、終盤の集団激突においても確実にダメージソースとなってくれる。 反面召喚、武装の間は貧弱そのもので、召喚時ATK30というのは、主人公と同等で同マナ帯と比べても極端に低い。 50マナ使い魔は召喚状態でタワー防衛を行うことも多いので、血晶武装するまでほとんど戦力にならないというのはかなり厳しい。 血晶武装をしても前述のとおりシュータースタイルではATKが極端に低くなるため、ファイタースタイルで真正面からなぐり合うというマジシャンらしからぬ運用を求められる。 とにかく血晶武装するまでが苦しく扱いの難しい使い魔。 血晶武装中の戦闘力は確かなので、彼を血晶武装させるまでの道筋をしっかりと建てたデッキ構築をしたい。 **キャラクター説明 ナタ太子は西遊記・封神演義に登場する人物であるがLoVの世界においては後者であり、かつて2・3に登場していた降魔・[[流謫の蓮華>Ver3/〜流謫の蓮華〜]]であった。 3の時点では彼が兄ぃと慕う[[太公望>Ver3/太公望]]と共に[[妲己>Ver3/妲己]]を追っていた筈なのだが、今作では故あって彼とはぐれてしまっただけでなく降魔としての力も失っている。(降魔時代の彼と比べても見た目や宝貝の形が顕著に変わっている。) 力を失った原因が宝貝にあると思ったナタ太子は自分の弟分である武吉を介し[[太乙>Ver4/太乙真人]]に治してもらう三段でいたが、その武吉が[[申公豹>Ver4/申公豹]]に殺されかけていると知り、彼の元へと向かう。 ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion
*R ナタ太子 |BGCOLOR(#FFD9B3):最終更新日時|&lastmod()| **基本情報 |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ナタ太子| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50| |BGCOLOR(#FFD9B3):セフィラ|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|崑崙仙| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100| |BGCOLOR(#FFD9B3):PSY|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):武装|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):血晶武装|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|中村悠一| |BGCOLOR(#FFD9B3):対象称号|遥けき崑崙、舞い散る仙華&br()<仙精封神>に関係する使い魔を使って50回勝利する。| **アビリティ |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFCCFF):ボーナス|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:武装|なし|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:血晶武装|なし|ファイターヘイストA| |~|~|ファイタースタイル時に攻撃力が上がり、攻撃間隔が短くなる。| **パラメーター |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FF8383):ATK|BGCOLOR(#CCDDFF):DEF|BGCOLOR(#EECCFF):PSY|BGCOLOR(#FFD9B3):備考| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|500|30|100|60|| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:武装|550|60|130|80|| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:血晶武装|600|100|170|110|(本来のパラメーター)| |~|~|200|~|~|ファイタースタイル時| **DATA・フレーバーテキスト #region(close,Ver4.1) Ver4.1 |BGCOLOR(#FFD9B3):No|海種1-06| |BGCOLOR(#FFD9B3):全長|6[尺]| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|19[貫]| |BGCOLOR(#FFD9B3):兄弟子|太公望| |BGCOLOR(#FFD9B3):その体を作った者|太乙真人| |BGCOLOR(#FFD9B3):宝貝製作者|太乙真人| |BGCOLOR(#FFD9B3):現在の師|元始天尊| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|ヤグラヨウ| &br() |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(カード裏面)| |フレーバーテキスト| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(LoV4.net)| |「やぁやぁ、これは懐かしい! この空気! この精気! 間違いあるまい、ここは俺様の生まれた世界だな!」&br()&br()どこまでも青が深く差し込む天に立ち、蓮華の化身は両手を広げ、ぐるりと故郷の世界を見渡した。&br()&br()世界の霊相は見知った模様であるものの、その景色は初めて見るものばかり。化身は物珍しさに爛々と目を輝かせ、東を向いては西を向き、下を向いては上を向きしつつ、あちらこちらと空を駆けまわる。そうしてしばらく後、やおら宙に留まると、気難し気な顔でうーむと唸って腕を組んだ。&br()&br()「……だがしかし、何がどうしてここにいる? 『流謫の蓮華』となってのち、確かに世界を超える足ならあった。けれどもよ、“知らず”に来たのは初めてよ」&br()&br()化身は目をつむり、「あー、どうだったか……女狐の一件の時にあーなって……その時兄ぃが……うん、あれにはずいぶん驚いた」などとひとり唸ったり頷いたりしていたが、突然がばりと顔を上げると天に向かって声を打ち上げた。&br()&br()「ともかくだ、何故にここには兄ぃがおらん!!」&br()&br()寂しくも、当然声に応える者も無し。&br()&br()化身はぽりぽりと小さく頬を掻くと、鼻をこすってニカリと笑った。&br()&br()「しかたがない! 考えてもわからんもんはわからんな! わからんものは考えてなどやらぬのが俺様よ! 兄ぃがいなけりゃやるこた一つ、俺様が、兄ぃの元へと行けば良い!」&br()&br()化身はパンと手を合わせると、その足に宝貝『風火二輪』を呼び出す。そして仙気を込め、ぎゅるんと風火の車輪を回すが――。&br()&br()「おや、おやや?」&br()&br()いつもであれば、そこに現れるはずの“次元の穴”が開かない。&br()&br()「こいつどうした壊れたか? うーん、太乙の奴め、何が仙界随一の優れものだ! どうやら壊れてしまった――んん!?」&br()&br()化身の二輪を見る目が大きく見開かれた。&br()&br()その形が大きく変化し、“見覚えのある”姿へと変わっていたのだ。&br()&br()「おい……おいおいおいおい、こりゃ本当か!? 俺様、『降魔』じゃなくなってるぞ!? いつにどうしてこうなった!?」&br()&br()脚に履くお気に入りの宝貝『風火二輪』は、すっかり力を失ったように『降魔』となる前のか細い車輪へと戻っていた。よく見れば、宙に浮かぶ大腕「火尖鎗」、腰に下げた「乾坤圏」もまた、同じようにかつての姿へと変化している。&br()&br()「かあ~~~! はてさてこれは困ったぞ? どうしたものか……太乙の奴に戻してもらうか? ん~、でもあいつは壊した何だと五月蠅いからな。そうだ! ぶきっちゃんならまだこの世界にいるのではないかな? そうだそうだ! ぶきっちゃんに頼んで、宝貝たちを太乙のところに持って行ってもらおう! そうすればあの苦虫博士と会わんですむぞ!」&br()&br()蓮華の化身は何かの匂いを嗅ぐように鼻を突き出し「今日の俺様も冴えている! さてさてぶきっちゃんはどこにいる~?」とご機嫌な様子で、くんくんと鼻を動かした。&br()&br()ふと、その鼻がひくりとおおきく跳ねて止まった。&br()&br()次いで常に陽気なその顔からすぅっと表情が消えていく。&br()&br()化身は、目を細めて遠くを見ると、もう一度だけ確かめるようにすんと仙気の匂いを嗅いだ。&br()&br()すぐ近く、意外な程近くに弟分・武吉の匂いがあった。&br()&br()しかし、それは今にも消え入りそうな程に弱弱しく、そしてその傍には、武吉の匂いを覆いつくさんばかりに強烈な、良く見知った者の匂いがあった。&br()&br()「ああ……いかん……これはいかんな。俺様は、強い奴は好きなのだが、お前だけは好きにはなれぬ。そうかよ、そうであるなら合点がいくな、全部お前の仕業かね」&br()&br()化身が両腕に力を込め「かあああっ!」とひとつ吠えあげると、「風化二輪」が大きく激しい炎轍を吐きだす。&br()&br()「ならば俺から殴りに行くぞ、そこで待ってろ――申公豹!!」&br()&br()そう叫ぶと、蓮華の化身は風に猛る火の如く轟と飛び出した。| #endregion **セリフ一覧 #region(close,通常版) 通常版 |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:召喚|随分と楽しげなのがお揃いだな!| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:武装|さぁさぁさぁ 行くぞ参るぞ俺様が!| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:血晶武装|始めるぞ!ナタの太子の大暴れ!!| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:通常攻撃|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:タワー制圧|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:ストーン破壊|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:死滅|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:サポート|| #endregion **考察 血晶アビリティはファイタースタイル時に本来のパラメーターにATKが+100される。 シュータースタイル時はこのATK+100の値ではなく素のATK値から減少するためかなり低くなる。 血晶武装、ファイタースタイル時はATK200にヘイストまでかかるので攻撃性能は非常に高くディフェンダーが泣いて逃げ出す。 DEFも高いため、同ジョブ同士の打ち合いにも強く、終盤の集団激突においても確実にダメージソースとなってくれる。 反面召喚、武装の間は貧弱そのもので、召喚時ATK30というのは、主人公と同等で同マナ帯と比べても極端に低い。 50マナ使い魔は召喚状態でタワー防衛を行うことも多いので、血晶武装するまでほとんど戦力にならないというのはかなり厳しい。 血晶武装をしても前述のとおりシュータースタイルではATKが極端に低くなるため、ファイタースタイルで真正面からなぐり合うというマジシャンらしからぬ運用を求められる。 とにかく血晶武装するまでが苦しく扱いの難しい使い魔。 血晶武装中の戦闘力は確かなので、彼を血晶武装させるまでの道筋をしっかりと建てたデッキ構築をしたい。 **キャラクター説明 ナタ太子は西遊記・封神演義に登場する人物であるがLoVの世界においては後者であり、かつて2・3に登場していた降魔・[[流謫の蓮華>Ver3/~流謫の蓮華~]]であった。 3の時点では彼が兄ぃと慕う[[太公望>Ver3/太公望]]と共に[[妲己>Ver3/妲己]]を追っていた筈なのだが、今作では故あって彼とはぐれてしまっただけでなく降魔としての力も失っている。(降魔時代の彼と比べても見た目や宝貝の形が顕著に変わっている。) 力を失った原因が宝貝にあると思ったナタ太子は自分の弟分である武吉を介し[[太乙>Ver4/太乙真人]]に治してもらう三段でいたが、その武吉が[[申公豹>Ver4/申公豹]]に殺されかけていると知り、彼の元へと向かう。 ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion

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