「超獣ニーズヘッグメイン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

超獣ニーズヘッグメイン - (2009/05/01 (金) 10:22:33) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&aname(超獣ニーズヘッグメイン,option=nolink){} デッキ名 超獣ニーズヘッグメイン キーカード -SRニーズヘッグ(コスト25・光・2速) >稼動直後から「使えねえ」とあちこちで揶揄され、「絵師の無駄遣い」とまで言われたニーズヘッグをメインに据えたデッキ。 >愛染型に比べ圧倒的な戦闘力を有する点、長時間加速が続く点で動き方は大きく異なる。やはりキーはカトブレパス、ハーピーか。 >終盤は石の上に陣取ってシペ・トテックを利用したダウン戦法で悶絶させるのも面白い。超獣の火力+愛染の制圧力を備えたデッキが弱いハズは無い! >…と、良い所だけに焦点を当てれば強力なのだが、やっぱり難点はその脆さと移動速度。最も、移動速度はカトブレパスでそこそこ補えるが…。 >基本的にニーズヘッグはBPT推奨。目潰しする前に死んでしまっては元も子も無い。 >また、基本的にキーカード頼みなので無駄死にさせないように注意を払わなければならない。黒き竜王は見た目に似合わずデリケートなのだ。 >愛染型よりは取り回しが効き易い分、計画的なカード運用が求められるため初心者には勧め難い。ある程度他のデッキで腕を磨いてから挑戦するのが良いだろう。 候補カード >コスト30/25 自身がコスト25であるため、採用されにくいか。 >コスト20 ここを入れるか否かで制圧力に大きな差が出る。と言うのも、カトブレパスが入らないからだ。 戦闘力を増強したいならば、入れても良いかも知れないが…。 -Rケイロン(撃複数・スキル無・3速) やはり連環は頼もしい。竜王は足が遅いため、逃がさず戦闘に持ち込みたい時も彼が居れば安心。本人のスペックも良好。 >コスト15 ニーズヘッグ型だとここの選択肢が鍵となる。 -Cワーウルフ(撃・スキル無・4速) 超獣のキーカードと名高い狼。全体攻撃強化の強さは言うまでもない。 -Cカトブレパス(雷・スキル無・3速) 竜王の足。ハーピーを素早くシールドに運べる点でも便利である。追撃にも是非。 -Cシペ・トテック(闇・サーチ・4速) 最後の局面で便利なアルカナダウン。彼を入れると制圧寄りのデッキになる。 -Cケリュネイア(闇・ゲート・4速) なっとくの一枚。どんなデッキにも安定して入る強カード…なのだが、シペ・トテックと合わせると闇が40にもなってしまう。どちらかを選んで投入したいが…。 次点でイエティやライノケンタウロスが入る。【残忍】セイレーンは光が被ると言う点、竜王は元々複数攻撃なのでそれほど必要では無いと言う点で若干評価は落ちる。 >コスト10 ほぼハーピー+アルカナの枠。本項では客将アルカナについても記載する。 -Cハーピー(闇・シールド・3速) 超獣唯一のシールド持ち。それだけで入れて良い。 -Rブラフマー(撃・サーチ/ゲート・3速) これ一枚(+ワーウルフ)があれば大体の魔種は黙るので、主人公に撃以外を持たせたい場合は是非。 -Cクアール(雷・サーチ・4速) 海機対策としては強力なのだが、これ一枚とカトブレパスで何とかするのは若干厳しい。20コス採用型なら入れても良いのでは。 -Cドワーフ(雷複・ゲート/アルカナ) 一番多いとなるとやっぱりこの人。雷複数で並み居る機甲を蹴散らせ!…るのは以前の話。現状では若干辛いか? -Rデネブ(撃・ゲート/シールド/アルカナ) ピン弱体化。これで不死王や地獄幼女を柔らかくしてやれば、号令の破壊力と合わさって見る見る溶ける。後衛に逃げられる前に削り殺してしまおう。 -Cカペラ(闇・ゲート/アルカナ) 弱くなったとは言え、ベガは未だに脅威。そんな貴方に贈りたい一枚。ただし闇だらけになるのを覚悟の上で。 -Rアルタイル(闇複・ゲート/アルカナ) 終末が通常より早い段階で打てるため、竜王の事故死が怖い貴方は是非採用してみては。若干生兵法感は否めないが。 解説 >基本はサーチ→アルカナ特攻だが、竜王の鈍足が祟って封印→帰還まで若干ラグがある。また、上位に行くに随ってアルカナ発進には危険が伴うので、加速+シールド封印も念頭に置くこと。 >既に数回に渡って解説しているが、戦闘力は並大抵のデッキよりも高い。場合によっては積極的にエクセレントを狙うのも良いだろう。 >開幕でシールドを封印or石を交換出来たかどうかでその後の戦況は大きく変わる。ハーピーは絶対に無駄死にさせないように。 >カトブレパスは戦闘・制圧両面を支えてくれる。なので石を割るのか、盾を封印するのか、追撃するのか、明確な目的を持って発進させたい。オロオロしている内に9c経って、結局何も出来ませんでしたーだけは絶対にしない事。 使用にあたっての注意 >竜王は非常にデリケートで、ちょっとのダメージでコロッと死んじまいやがります。死んでも「また逝ったよ(笑)」と広く謙虚な心を持って使用しましょう。 >25コストではトップクラスの火力を誇り、対不死に関しては強烈な戦闘力を見せ付けますが魔種相手には尻尾巻いて逃げやがります。はははコイツめ >また竜王は愛染と違って逃げもしないし罠も無いし背後にも回らなけりゃガードもしません。真の強者に付き従うにはそれ相応の覚悟が必要であるのをお忘れなく。 >ストーリーモードの竜王は別人です。あんなに強いのが竜王のはずがない(笑) >大根は竜王の嫁 このデッキへの対抗策 >やはり竜王に御撤退頂くのが一番。15メインならその時点で戦線崩壊は免れないので、一気に押し潰すのではなくジワジワと追い詰めるのがベスト。ワーウルフさえ居なければ65の複攻でもそれほど恐れる事はありません。 >また竜王自身が鈍足なので、愛染と違って逃げ回って~と言う戦法は使いません。一回一回のぶつかり合いで竜王を落とせるかが鍵になります。 >シペ・トテックが居る場合、何としても引き篭もりから引きずり出す必要があります。一番良いのはさっさと追い詰めてエクセレントを取る事ですが、愛染と違い結構な戦闘力を有します。 >やはりサクリファイスを有効利用して一気に攻め落とすのが上策。後は、こまめにサーチ回復。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----
&aname(超獣ニーズヘッグメイン,option=nolink){} デッキ名 超獣ニーズヘッグメイン キーカード -SRニーズヘッグ(コスト25・光・2速) >稼動直後から「使えねえ」とあちこちで揶揄され、「絵師の無駄遣い」とまで言われたニーズヘッグをメインに据えたデッキ。 >愛染型に比べ圧倒的な戦闘力を有する点、長時間加速が続く点で動き方は大きく異なる。やはりキーはカトブレパス、ハーピーか。 >終盤は石の上に陣取ってシペ・トテックを利用したダウン戦法で悶絶させるのも面白い。超獣の火力+愛染の制圧力を備えたデッキが弱いハズは無い! >…と、良い所だけに焦点を当てれば強力なのだが、やっぱり難点はその脆さと移動速度。最も、移動速度はカトブレパスでそこそこ補えるが…。 >基本的にニーズヘッグはBPT推奨。目潰しする前に死んでしまっては元も子も無い。 >また、基本的にキーカード頼みなので無駄死にさせないように注意を払わなければならない。黒き竜王は見た目に似合わずデリケートなのだ。 >愛染型よりは取り回しが効き易い分、計画的なカード運用が求められるため初心者には勧め難い。ある程度他のデッキで腕を磨いてから挑戦するのが良いだろう。 候補カード >コスト30/25 自身がコスト25であるため、採用されにくいか。 >コスト20 ここを入れるか否かで制圧力に大きな差が出る。と言うのも、カトブレパスが入らないからだ。 戦闘力を増強したいならば、入れても良いかも知れないが…。 -Rケイロン(撃複数・スキル無・3速) やはり連環は頼もしい。竜王は足が遅いため、逃がさず戦闘に持ち込みたい時も彼が居れば安心。本人のスペックも良好。 >コスト15 ニーズヘッグ型だとここの選択肢が鍵となる。 -Cワーウルフ(撃・スキル無・4速) 超獣のキーカードと名高い狼。全体攻撃強化の強さは言うまでもない。 -Cカトブレパス(雷・スキル無・3速) 竜王の足。ハーピーを素早くシールドに運べる点でも便利である。追撃にも是非。 -Cシペ・トテック(闇・サーチ・4速) 最後の局面で便利なアルカナダウン。彼を入れると制圧寄りのデッキになる。 -Cケリュネイア(闇・ゲート・4速) なっとくの一枚。どんなデッキにも安定して入る強カード…なのだが、シペ・トテックと合わせると闇が40にもなってしまう。どちらかを選んで投入したいが…。 次点でイエティやライノケンタウロスが入る。【残忍】セイレーンは光が被ると言う点、竜王は元々複数攻撃なのでそれほど必要では無いと言う点で若干評価は落ちる。 -Cマンドレイク(光・サーチ/ゲート/アルカナ) 竜王の嫁。ここに彼女をブッ込んで加速はゴブF任せも…ネタ師にはウケるだろう。 -Cポルックス(光・ゲート/サーチ/アルカナ) 竜王の息子。ここに彼をブッ込んで加速はゴブF任せも…ネタ師にはウケるだろう。 >コスト10 ほぼハーピー+アルカナの枠。本項では客将アルカナについても記載する。 -Cハーピー(闇・シールド・3速) 超獣唯一のシールド持ち。それだけで入れて良い。 -Rブラフマー(撃・サーチ/ゲート・3速) これ一枚(+ワーウルフ)があれば魔種は何とか出来るかも知れない、主人公に撃以外を持たせたい場合は是非。 -Cクアール(雷・サーチ・4速) 海機対策としては強力なのだが、これ一枚とカトブレパスで何とかするのは若干厳しい。20コス採用型なら入れても良いのでは。 -Cドワーフ(雷複・ゲート/アルカナ) 一番多いとなるとやっぱりこの人。雷複数で並み居る機甲を蹴散らせ!…るのは以前の話。現状では若干辛いか? -Rデネブ(撃・ゲート/シールド/アルカナ) ピン弱体化。これで不死王や地獄幼女を柔らかくしてやれば、号令の破壊力と合わさって見る見る溶ける。後衛に逃げられる前に削り殺してしまおう。 -Cカペラ(闇・ゲート/アルカナ) 弱くなったとは言え、ベガは未だに脅威。そんな貴方に贈りたい一枚。ただし闇だらけになるのを覚悟の上で。 -Rアルタイル(闇複・ゲート/アルカナ) 終末が通常より早い段階で打てるため、竜王の事故死が怖い貴方は是非採用してみては。若干生兵法感は否めないが。 解説 >基本はサーチ→アルカナ特攻だが、竜王の鈍足が祟って封印→帰還まで若干ラグがある。また、上位に行くに随ってアルカナ発進には危険が伴うので、加速+シールド封印も念頭に置くこと。 >既に数回に渡って解説しているが、戦闘力は並大抵のデッキよりも高い。場合によっては積極的にエクセレントを狙うのも良いだろう。 >開幕でシールドを封印or石を交換出来たかどうかでその後の戦況は大きく変わる。ハーピーは絶対に無駄死にさせないように。 >カトブレパスは戦闘・制圧両面を支えてくれる。なので石を割るのか、盾を封印するのか、追撃するのか、明確な目的を持って発進させたい。 >オロオロしている内に9c経って、結局何も出来ませんでしたーだけは絶対にしない事。 使用にあたっての注意 >竜王は非常にデリケートで、ちょっとのダメージでコロッと死んじまいやがります。死んでも「また逝ったよ(笑)」と広く謙虚な心を持って使用しましょう。 >25コストではトップクラスの火力を誇り、対不死に関しては強烈な戦闘力を見せ付けますが魔種相手には尻尾巻いて逃げやがります。はははコイツめ >また竜王は愛染と違って逃げもしないし罠も無いしアイテムも使わなけりゃガードもバックステップもしません。真の強者に付き従うにはそれ相応の覚悟が必要であるのをお忘れなく。 >ストーリーモードの竜王は別人です。あんなに強いのが竜王のはずがない(笑) >大根は竜王の嫁 このデッキへの対抗策 >やはり竜王に御撤退頂くのが一番。15メインならその時点で戦線崩壊は免れないので、一気に押し潰すのではなくジワジワと追い詰めるのがベスト。ワーウルフさえ居なければ60の複攻でもそれほど恐れる事はありません。 >また竜王自身が鈍足なので、愛染と違って逃げ回って~と言う戦法は使いません。一回一回のぶつかり合いで竜王を落とせるかが鍵になります。 >シペ・トテックが居る場合、何としても引き篭もりから引きずり出す必要があります。一番良いのはさっさと追い詰めてエクセレントを取る事ですが、愛染と違い結構な戦闘力を有します。 >その上敵陣まで攻め入る必要があり、苦戦は必死です。とは言え、最近ではケリュネイアが追加されたお陰でそのような一方試合も減ったようですが…。 >やはり篭られる前にサクリファイスを有効利用して一気に攻め落とすのが上策。後は、こまめにサーチ回復すること。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: