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&aname(【【優雅】ポセイドン,option=nolink){} 【優雅】ポセイドンのデッキ考察 >ポセイドン。 >三叉の矛を掲げ、ヒッポカンポスの牽く戦車を駆る、大洋を司るオリンポス十二神の一柱。 >冥府の王ハーデスの弟にして、大神ゼウスの兄。もちろん、おっさんである。 >美女の姿のポセイドンはあまり聞かないが、このゲームでは女性なのだからしょうがない。イラスト担当よくやった。 >一部のマニ…愛好家に使われ続けた以外は、海種使いにもほとんど見向きもされなかったポセイドン。 >【】付きとして戻ってきてもおかしくはなかったであろう。 >下半身タコとか、タコそのものとか、七つの海の王子とか、嫉妬を司る海竜とか、 >もっと目を向けるべき使い魔がいるのはこの際置いておくことにする。 >ver1.3最大の謎仕様、高防御使い魔に対する補正もあり、わだつみ、テティスなどの主力が軒並み弱体化した。 >テティスに限っては、自身の特殊すら否定されるという不遇っぷり。 >しかし、今までの海種の追加からは予想もつかないほどの優良低コス使い魔の追加もあり、 >不満は多いが戦えないわけではないことを付け加えておく。 >この修正もあり、中堅クラスの使い魔でのデッキ編成が、重要視されるようになった。 >その中でも中核を担うことができる使い魔が、今回紹介するR【優雅】ポセイドンなのである。 >まぁ、Rケートスなどのフレーバーテキストの口調を見る限り【優雅】というより【ギャル】という感じだが。 メイン使い魔 >言うまでもなくR【優雅】ポセイドンである。 ・コスト20 HP 470 ATK 40 DEF 40 移動速度 4 炎複攻 スキルなし >高いHPに他平均という、典型的な海のパラメータである。20コスにしては少々低めと言ってもいい。 >ここで特筆すべきは炎複攻であること、そして4速だということ。 >Rテティスが大流行した一端である4速複攻を持った待望の使い魔の登場、とも言える。 >4速使い魔だけで組む韋駄天はもちろん、20コス不動のポジションに立つCみずちとポジション争い、 >もしくは同じ4速を利用して、同時投入しても差し支えはないだろう。 >さて、次はスキルを見てみよう。 ・ヘイスガ 範囲内の味方全ての攻撃間隔を一定時間、短くする。範囲・自分中心十字型 >範囲はCサキュバスやSRバーサーカーでおなじみの十字型。使い勝手は言わずもがな。 >効果は範囲内の使い魔すべての、攻撃間隔を2Cの間、劇的に短くする。 >単攻はほぼノータイムでスマッシュが発生し、複攻は単攻並の速度で攻撃する。 >弱点属性に対して手数で攻撃できるという、攻撃は最大の防御ばりの性能を発揮するのである。 >特に自身が炎複攻と言うこともあり、天敵の超亜に対して完全なメタとなりうるであろう。 デッキ考察 >R【優雅】ポセイドンを組む上で考えられるデッキをここに記載しておく。 >その特性上4枚デッキには組み込みづらいが、5枚、6枚デッキの中核になるのはすでに述べたとおりだろう。 >まずは同種における採用候補から見てみよう。 ・30コス ・SRわだつみ ・Rテティス ・Rリヴァイアサン 主力はやはり主力。性能から言っても【優雅】ポセイドンとの相性は抜群。 しかもRリヴァイアサンは、優良10コスシールド持ちやC【誘惑】マーメイド、Cケルピーの追加、 神族の超強化によって、採用する意義も出てきたため、微妙に復権の兆しを見せている。 ただし、今までのような壁の運用をするとあっけなく落ちるので注意。 ・25コス ・Cアルビオン >現在の海種では、30コスのコストダウン的な運用しかできないのがこのカテゴリー。 >特にCシー・サーペントが不遇で、ただでさえ使えないと言われていた範囲ダメージが、 >今verから引き下げられたため、完全に空気になってしまった。性能は決して悪くないのだが。 >ただし、そんな中でも1人おもしろい運用ができる使い魔がいる。 >憤怒してない方のCアルビオンその人だ。 >これは、キャラ性能がバランスがいいこともあるのだが、特殊のサーチアイ修復が使えるためである。 >SRわだつみが(特殊があるから変わらずしぶといのだが)脆くなったため、 >防御補正を受けないアルビオンは逆に使いやすくなった。 >むしろCケルピーと併用することで、施設を直して回る必要が全くなくなるのである。 >さらに5コストとはいえ、コストダウンにもつながり、 >5.6枚デッキがメインのR【優雅】ポセイドンとの相性が非常にいいのである。 ・20コス ・Cみずち ・Cシュクラケン >Cみずちを投入すれば場持ちが、Cシュクラケンを投入すれば壁として、それぞれ期待できる。 >シュクラケンの特殊がいまいちという意見もあるが、高耐久のおまけと考えれば不思議といいものに思えてくる。 ・15コス ・Rケートス ・Rオケアノス ・Cケルピー ・C【誘惑】マーメイド ・Cニクサー >相変わらず分厚いコスト帯である海種の15コス達。 >特にRケートスとCケルピーはどんなデッキにも対応できる汎用性を持っている。 >Rオケアノスも未だ主力。ヘイスガとの併用で、恐ろしいダメージ効率をたたき出すことができる。 >Cアリオーシュも候補に入る。が、Rケートスと同時投入となると、 >R【優雅】ポセイドンと属性がかぶるのもあり、炎枠が50というランスの悪いものになってしまう上、 >範囲ダメの効率が激減したため、Rケートスが手に入り次第、真っ先に入れ替え候補になる。 >せっかくの色気担当ではあるが、その地位すらR【優雅】ポセイドンに奪われるのも悲しい。 >まぁ、この辺は好みで。 ・10コス ・Rマカラ ・Cスヨトロール ・Cウォーターリーパー ・Cマーメイド >この辺りが候補か。 > > > ----
&aname(【【優雅】ポセイドン,option=nolink){} 【優雅】ポセイドンのデッキ考察 >ポセイドン。 >三叉の矛を掲げ、ヒッポカンポスの牽く戦車を駆る、大洋を司るオリンポス十二神の一柱。 >冥府の王ハーデスの弟にして、大神ゼウスの兄。もちろん、おっさんである。 >美女の姿のポセイドンはあまり聞かないが、このゲームでは女性なのだからしょうがない。イラスト担当よくやった。 >一部のマニ…愛好家に使われ続けた以外は、海種使いにもほとんど見向きもされなかったポセイドン。 >【】付きとして戻ってきてもおかしくはなかったであろう。 >下半身タコとか、タコそのものとか、七つの海の王子とか、嫉妬を司る海竜とか、 >もっと目を向けるべき使い魔がいるのはこの際置いておくことにする。 >ver1.3最大の謎仕様、高防御使い魔に対する補正もあり、わだつみ、テティスなどの主力が軒並み弱体化した。 >テティスに限っては、自身の特殊すら否定されるという不遇っぷり。 >しかし、今までの海種の追加からは予想もつかないほどの優良低コス使い魔の追加もあり、 >不満は多いが戦えないわけではないことを付け加えておく。 >この修正もあり、中堅クラスの使い魔でのデッキ編成が、重要視されるようになった。 >その中でも中核を担うことができる使い魔が、今回紹介するR【優雅】ポセイドンなのである。 >まぁ、Rケートスなどのフレーバーテキストの口調を見る限り【優雅】というより【ギャル】という感じだが。 メイン使い魔 >言うまでもなくR【優雅】ポセイドンである。 ・コスト20 HP 470 ATK 40 DEF 40 移動速度 4 炎複攻 スキルなし >高いHPに他平均という、典型的な海のパラメータである。20コスにしては少々低めと言ってもいい。 >ここで特筆すべきは炎複攻であること、そして4速だということ。 >Rテティスが大流行した一端である4速複攻を持った待望の使い魔の登場、とも言える。 >4速使い魔だけで組む韋駄天はもちろん、20コス不動のポジションに立つCみずちとポジション争い、 >もしくは同じ4速を利用して、同時投入しても差し支えはないだろう。 >さて、次はスキルを見てみよう。 ・ヘイスガ 範囲内の味方全ての攻撃間隔を一定時間、短くする。範囲・自分中心十字型 >範囲はCサキュバスやSRバーサーカーでおなじみの十字型。使い勝手は言わずもがな。 >効果は範囲内の使い魔すべての、攻撃間隔を2Cの間、劇的に短くする。 >単攻はほぼノータイムでスマッシュが発生し、複攻は単攻並の速度で攻撃する。 >弱点属性に対して手数で攻撃できるという、攻撃は最大の防御ばりの性能を発揮するのである。 >特に自身が炎複攻と言うこともあり、天敵の超亜に対して完全なメタとなりうるであろう。 デッキ考察 >R【優雅】ポセイドンを組む上で考えられるデッキをここに記載しておく。 >その特性上4枚デッキには組み込みづらいが、5枚、6枚デッキの中核になるのはすでに述べたとおりだろう。 >まずは同種における採用候補から見てみよう。 ・30コス ・SRわだつみ ・Rテティス ・Rリヴァイアサン 主力はやはり主力。性能から言っても【優雅】ポセイドンとの相性は抜群。 しかもRリヴァイアサンは、優良10コスシールド持ちやC【誘惑】マーメイド、Cケルピーの追加、 神族の超強化によって、採用する意義も出てきたため、微妙に復権の兆しを見せている。 ただし、今までのような壁の運用をするとあっけなく落ちるので注意。 ・25コス ・Cアルビオン >現在の海種では、30コスのコストダウン的な運用しかできないのがこのカテゴリー。 >特にCシー・サーペントが不遇で、ただでさえ使えないと言われていた範囲ダメージが、 >今verから引き下げられたため、完全に空気になってしまった。性能は決して悪くないのだが。 >ただし、そんな中でも1人おもしろい運用ができる使い魔がいる。 >憤怒してない方のCアルビオンその人だ。 >これは、キャラ性能がバランスがいいこともあるのだが、特殊のサーチアイ修復が使えるためである。 >SRわだつみが(特殊があるから変わらずしぶといのだが)脆くなったため、 >防御補正を受けないアルビオンは逆に使いやすくなった。 >むしろCケルピーと併用することで、施設を直して回る必要が全くなくなるのである。 >さらに5コストとはいえ、コストダウンにもつながり、 >5.6枚デッキがメインのR【優雅】ポセイドンとの相性が非常にいいのである。 ・20コス ・Cみずち ・Cシュクラケン ・Cトリトン >Cみずちを投入すれば場持ちが、Cシュクラケンを投入すれば壁として、それぞれ期待できる。 >シュクラケンの特殊がいまいちという意見もあるが、高耐久のおまけと考えれば不思議といいものに思えてくる。 ・Cトリトンも、瞬間火力としては笑えるほどの効率をたたき出すことができる。 ・デッキ構築次第だが、十分採用の余地はあるだろう。 ・15コス ・Rケートス ・Rオケアノス ・Cケルピー ・C【誘惑】マーメイド ・Cニクサー >相変わらず分厚いコスト帯である海種の15コス達。 >特にRケートスとCケルピーはどんなデッキにも対応できる汎用性を持っている。 >Rオケアノスも未だ主力。ヘイスガとの併用で、恐ろしいダメージ効率をたたき出すことができる。 >Cアリオーシュも候補に入る。が、Rケートスと同時投入となると、 >R【優雅】ポセイドンと属性がかぶるのもあり、炎枠が50というランスの悪いものになってしまう上、 >範囲ダメの効率が激減したため、Rケートスが手に入り次第、真っ先に入れ替え候補になる。 >せっかくの色気担当ではあるが、その地位すらR【優雅】ポセイドンに奪われるのも悲しい。 >まぁ、この辺は好みで。 ・10コス ・Rマカラ ・Cスヨトロール ・Cウォーターリーパー ・Cマーメイド >この辺りが候補か。 >間違いなく相性のいいのはRマカラとCウォーターリーパー。 >Cスヨトロールも、号令全盛の現環境では、おもしろいくらい役に立つ。 >ただしこのスヨトロール、相手の特殊のみを消すため、受けた弱体や速度低下などは消すことができない。 >加えて、同じ優良10コスである、マカラやCウォーターリーパーとの相性はいまいちよろしくない。 >同時に出撃するときには、特殊のタイミングを間違えないように気をつけて欲しい。 デッキ案 ・6枚デッキ戦闘+制圧型 ・R【優雅】ポセイドン Cみずち Rオケアノス Cアクアライダー Rマカラ Cマーメイド 主撃 > > > ・ ・ ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=500,vsize=1) ----

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