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魔種単デッキ - (2010/09/08 (水) 04:57:17) の1つ前との変更点
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&aname(デッキ名,option=nolink){}
デッキ名 魔種単
解説
>ATKが高くDEFが低いという特徴を持つ。基本3速以上。
>殴り合いに強い反面、制圧戦は少し苦手。
>エクセレントをとってアドバンテージを稼ごう。
キーカード
-UC フェアリー(コスト10 4速 ATK35光単数 DEF25)
>味方の攻撃力を上げる特殊技を持つ。10コストなので回転率も良い。
魔種が戦闘において他と比べて強いのはこの使い魔の存在も大きい。
開幕は特殊後下げて、2ndPTでも運用できるとベター。
もちろん相手は阻止しようと狙ってくるので上手く逃がす必要がある。
このカードが手に入るまでは魔種を使うのは我慢しよう。
候補カード
30コスは他ページで説明されているのでここでは省く([[バハムート>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/636.html]] [[ダークアリス>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/647.html]] [[ティアマト>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/596.html]] [[デモンナイト>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/795.html]] [[ガイア>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/883.html]])
25コス 五枚型、六枚型共に中核となるカード群。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ダンターグ){SRダンターグ}(3速 ATK 60 DEF 40 闇複数 リペア)
>闇罠持ちであり、罠により速度低下付与を行うことができる使い魔。
ver1.1版のRレオナールに似たスペックだが、こちらのほうがver2.0仕様になり、スキルなどが強化されている。
Ver2.1で同じく闇複数3速リペアの闇の王が追加されたが、まだまだ現役…だったのだが。ver2.5で自軍には全体号令持ちのガイア、神族には小型アテナと言うべきワルキューレ、4速シールドピンダメというルビガンテさん激怒のレナスが追加され、更には神六枚逃げデッキにはガネーシャが採用されるケースが多く、罠が当てにくくなったという不憫な状況に。
スペックは無論悪くないのだが、撃多めが主流の神相手の場合は追加で10or15コスの闇使い魔が欲しい。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,バルバリシア){SRバルバリシア}(4速 ATK 65 DEF 35 雷複数 ゲート)
>DEF低下付きの雷ピンダメで、なんとDEFを低下した後にダメージを与えるため憎きスービエのHPが1/3減る。
更に溜りは20コス並。但し自身のDEFは10コス並で油断するとやられる。
4速を活かし分散、他使い魔に盾になってもらう等して守り抜こう。
海の使用率が低い現在でも、ピンダメ6枚型のトップとして活躍しているのは流石と言ったところか。
ハイスペックな定番カードである。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ルビカンテ){SRルビカンテ}(2速 ATK 80 DEF 40 炎拡散 リペア シールド 複スマ)
>ATK低下付きの炎ピンダメで溜りは20コス並。
バハムートよりステータスが高く特殊が数少ない炎ピンダメである事から巷では最高の人獣メタと名高い。しかし全体的にDEFの低い魔種で2速は致命的で、下手な陣形では逃げられずに全滅するだけ。使い手を選ぶ使い魔と言えよう。
ver2.5においてアウナスが登場。いろんな意味で対照的なカードではあるが、ルビガンテの利は威力の高いピンダメと、複数では無いためスペックハンディを背負ってない事。差別化はされているので使いやすい方を選ぼう。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.5,魔炎長アウナス){SR魔炎長アウナス}(3速 ATK 65 DEF 35 炎複数 シールド)
>スペック的にバルバリシアと比較したくなるが、むしろ採用時二択になるのはルビカンテの方。
複数の為ルビカンテよりスペックは低いが、魔種に複数が相性がいいのはご存知の通り。特技はver2.5から初登場した、キャラ二体にダメージを与えるリャンダメ。ピンダメに比べて個々のダメージは下がる為、キーカード落としにはピンダメに軍配が上がるか。シールドを3速にして持っているのはルビカンテより優れている点である。
総合的に見てどちらが決定的に優れているという訳では無いので、自分の好きに選ぶといいだろう。現状ではやはり3速が有利に働いてアウナスが採用される事が多いようだ。
20コス 五枚型ではアシスト、六枚型では中核を担うコスト帯。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ニコル・ボーラス){Rニコル・ボーラス}(3速 ATK 60 DEF 25 雷複数 サーチ)
>長時間号令(エクセレント後制圧力UP)持ち。
7C保つものの上昇量は20、エクセレントを取れた時はこちらも疲弊しているので中々…。
注目すべきはステータスで20コスなのにも関わらず25コスのダンターグとATKが同じ。
上手く他の仲間に攻撃を受けさせれば25コスと変わらない活躍が期待できるだろう。
その分DEFの低さも折り紙付き。桜華以下。
決して弱い使い魔ではないのだが、バルバリシアの存在は大きく使用率は伸び悩んでいるが、コストの関係と特殊で最近ではガイアのお供を務める機会が多くなってきた。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ファイアドラゴン){Rファイアドラゴン}(3速 ATK 45 DEF 40 炎複数)
>条件付自身ATK上昇。スペックは平凡だが、USゲージ量に比例してATKが上がる特殊がかなり強力。
USが満タンの時には自身の特殊だけでATK100までいく(種族ボーナス込み)
時間もそこそこ長いため相手に強烈なダメージを与えられるだろう。
ver2.1にてusゲージの上昇量が減少。相対的に弱体化したが、今なお高い殲滅力を持つ。
魔種にしてはそこそこ硬く、汎用性も高い優良使い魔。人獣は優秀な撃持ちが多い為、25-20コスの上にもう一枚採用させる事が多い。そんな時に20コスの軽さは利点になる。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,イフリート){UCイフリート}(3速 ATK 65 DEF 35 炎拡散 単スマ)
>LV制炎範囲ダメ+ATK低下。
特殊はLV4になるとATK低下率はなんと-40%(Ver2.01現在)普通のATK低下と比べてかなりお得。ファイアドラゴンとどちらを選ぶかは完全に好みになる。
殲滅力を取るならファイアドラゴン、絡め手で取るならイフリートか。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.1,パンドラ){Rパンドラ}(3速 ATK 40 DEF 45 光複数 サーチ)
>条件付き自身強化。もはや一種のサクリファイス。かつて魔種に対して猛威を振るったヘル嬢の魔種バージョン。
特殊技はピーキーであるがその効果の高さも前verで立証済。フェアリーとのタッグはもはや不死を塵へと還す。
サクリ、キュア、天狗の必殺技でリカバーをすれば不死以外に対しても強力な戦闘力を発揮してくれるだろう。
DEFもしっかり上がるので、虫の息でもかなり踏ん張ってくれる。
そもそも相手も嫌がってあまり殴ってこないので、結果として高耐久を誇る。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ティターニア){Cティターニア}(3速 ATK 50 DEF 35 光複数 )
>特殊は、味方シールド&サーチの封印ゲージを50%減少させるというもの。簡易アウェイク。
薄くなりがちである制圧要素を支える1枚。一時期はランカー戦でもよく使われていた。
戦闘力も悪くはないので、パンドラとどちらを取るかはデッキ内容と好みによる。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.1,闇の王){SR闇の王}(3速 ATK 45 DEF 40 闇複数 リペア)
>特殊はLv制+毒付きのピンダメ(Lv1=ATK100、Lv2=ATK150、Lv3=ATK180、Lv4=ATK220)
。鳴り物入りで登場したFF11ゲストの一人。
パンドラと同じく整ったスペックをしているが、神族に投入された強力な撃持ちに対抗するにはやや力量不足。
毒ダメージ+ピンダメは間違いなく強力ではあるが、やはり決定打に欠けるというのは正直なところ。
幸い15コスには優秀な闇持ちが居る…が、天狗、九尾の狐など他属性持ちも優秀なものが揃っているので、
自分のデッキと相談してもう一枚追加するか考えよう。
20コスにピンダメ+3速リペアが入ってくるのはとても便利ではあるが。
15コス 魔種最激戦区。どれをとっても優秀なカード揃い。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,九尾の狐){R九尾の狐}(3速 ATK50 DEF30 光拡散 サーチ)
>条件付光ピンダメ持ちでサーチ封印時に威力が上がる。
必須カードのフェアリーが光なので、事実上魔種最高の不死メタカード。
ピンダメは不死戦以外でも腐ることが無く安定した活躍が見込めるだろう。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,牛魔王){UC牛魔王}(2速 ATK50 DEF20 闇複数 リペア Wシールド)
>条件付自身ATK上昇持ちで自分のアルカナストーンゲージが少ないほどATKが上がる。(開幕では+10…)
魔種において、Wシールドを持っているのは牛魔王と茨木童子のみ。
茨木童子はそのコストと攻撃属性からイバラーグデッキ以外では使いにくいので、
Wシールド持ちは牛魔王のみと思ってもいい。
同じく15コスに闇複攻の3速シールドであるサキュバスが追加されたが、それでも広く使われていることを考慮するとカードパワーは相当なもの。
これ1枚で立ち回りの幅を広げることが出来る。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,アモン){Cアモン}(3速 ATK35 DEF45 雷単数 Wサーチ)
>攻撃が雷属性な炎の侯爵。特殊技は味方全体撃無敵。使いやすい特殊技なので、入れておいて損はない。
『魔種の中では』高いDEFを持つため盾役にぴったりなソロモン72柱最強の魔神だ。
魔種にしてはATKの低い単数なので他に火力をカバーできる使い魔を用意しよう。
撃盛りの傾向が強い現在では悪くない選択肢である。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,タイタン){UCタイタン}(3速 ATK60 DEF20 闇拡散 Wサーチ)
>闇定番使い魔。特殊は全体防御上昇、その汎用性はお墨付き。これ一枚で魔種がガチガチになる。
スペックも攻撃寄りなので神族に対して十分な抵抗力になりえるのもいい。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.1,サキュバス){Rサキュバス}(3速 ATK45 DEF25 闇複数 シールド 散スマ)
>特殊は複数ATK/DEF低下・加えて3速シールド持ち。
魔種にとってありがたい能力を携えて帰ってきた魔種のアイドル。
目立ちはしないが、地味ーに効いてくるボディブローのような特殊である。
同コスト帯に同じ闇複数かつWシールド持ちの牛魔王がいるが2速と3速、強化と弱体と運用方法に違いがあるので好みに合っている方を選ぼう。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.1,天狗){UC天狗}(3速 ATK 50 DEF 20 炎複数 Wサーチ)
>特殊は範囲内の敵全ての特殊(OK含む)とスマッシュを禁止する。
特殊禁止もさる事ながら、注目したいのはスマッシュ禁止。
不死単スマ四枚など、スマッシュがダメージソースになっているデッキに対する効果は絶大。単スマ人獣涙目。
ラクシュミー対策にも、パンドラ補助にも、弱点付加コンボへの割り込みにも、と特殊の使い道は多岐に渡る。
防御面が不安な魔種を間接的に助けてくれる。
特殊が先打ち出来るので、精神的なダメージも大きい。
ver2.5において特殊の範囲が大幅減。大暴れしたから仕方ないね。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.5,レネゲイト){UCレネゲイト}(3速 ATK 40 DEF 40 雷単数 シールド)
>ver2.5においていろんな所に追加された低コス罠使い魔。
低コス罠の為範囲は小さいが、海種に対しての抑止力は十分に果たす。おまけにシールド付も地味に嬉しい。低コスならではの汎用性の高い使い魔と言えよう。
10コス
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,桜華){C桜華}(3速 ATK25 DEF30 雷複数)
>相手の攻撃力を下げる特殊技を持つ。開幕にフェアリー+桜華はお約束だが強力の一言。
スービエ、シヴァ以外ならこのカード1枚で海種を捌くこともできる。
10コスはライバルも多いがこのカードが腐ることは一切無い。
フェアリーの次に入れたいカード。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,テスカトリポカ){Cテスカトリポカ}(3速 ATK40 DEF20 闇単数 複スマ)
>フェアリーがいない場合の代替要員。特殊技は単体ATK上昇。
上手く弱点持ちに掛けることが出来るなら、10コスとしてはかなり強力。
パンドラ+サクリ+テスカトリポカはぜひ一度試してみて欲しい。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,かまいたち){Cかまいたち}(3速 ATK45 DEF15 光単数 リジェネ)
>6枚デッキを陰から支える優秀なベンチウォーマー。
不死戦以外で出撃するのはエクセレントを取られた時くらいだろう。
ただ10コスの溜まりでLv制特殊なので、1回の戦闘で2回打てたりする。
フェアリー+かまいたちで不死を捌かなくてはならないのは魔種使いの宿命である。
LOV2でも活躍?出来るLOV1カード
-メインデッキになってるものは除く
-コスト30
-青龍
>HP440 75/55 光複数 3速
>イザッと言う時に便利な特殊技だが、チャージ時間を考えると死滅だけは免れたい。
>脆いが不死にとって悪夢のようなATK。
>ちなみに効果時間中、相手はシーリングが使用不可になる。
-コスト20
-アンヘル
>HP435 60/55 炎単体 3速 サーチ
>LVの高い主人公(特に弱点複数武器装備時)をより活かせる。
-コスト10
-メデューサ
>HP370 35/25 炎複数 4速
>能力はLOV2の同コストと比べても数段劣るし、特殊技も調整されて火力低下。
>ただ、魔種には同コスト炎属性が一体しかいない為、魔種単にこだわるなら、選択肢としてはあり。
-牛頭
>HP440 35/25 闇単体 3速 シールド
>コスト10の3速・シールド持ちと言うだけで需要がある。
>特殊技のお蔭で戦力にもなってくれる。
-他の候補者募集
デッキサンプル
デッキ名 ダンターグメイン6枚型
>SR ダンターグ (コスト25)
>R ファイアドラゴン(コスト20)
>UC 牛魔王 (コスト15)
>C かまいたち (コスト10)
>C 桜華 (コスト10)
>UC フェアリー (コスト10)
解説
>ver.1におけるレオナール6枚型とほぼ同じである。基本は戦闘デッキ。
罠とWシールドで緩急を付けた攻めが基本戦法となる。
闇40なのは神4(アテナ+バリオス)警戒なので、もし属性の偏りを無くしたい場合は
牛魔王をアモン(きゅうきでも可)に変えると良いだろう。
主は雷もしくは炎を推奨。
このデッキへの対抗策
>フェアリーを落とせば火力が落ちので、最初のターンで落とすこと。
制圧戦もこなせるので、シールド持ちを落とせば制圧において差が出にくくなる。
ダンターグが居なくなれば罠に悩まされることも無くなる。
この3体を主に狙っていき自身のデッキが活かせるような戦いをしよう。
デッキ名 ルビカンテ6枚
>SRルビカンテ
>UC牛魔王
>UCタイタン
>UCきゅうき
>C桜華
>UCフェアリー
解説
>単純に魔種のシールドを全部ぶっこんだデッキ。しかし属性バランスが良く、ATK低下とDEF上昇で全滅もしづらくルビカンテがやられないような立ち回りをすれば相手は徐々に疲弊していくだろう。ルビカンテ+きゅうき、牛魔王と交互に出せば全滅しても常にシールドを狙うことができる。制圧力が中途半端なデッキ(3速シールド1枚やWシールド1枚)に強くそういったデッキには常に戦闘でも制圧でも有利に立ち回れるだろう。
対策
>相手は常に2速(3速でも戦闘力は低い)なため速度を上手く活用しよう。特殊中は手に負えないほど強くすぐに溶かされるだけだろう。逆に特殊がかかって居ないときはDEF40以下の連中、破るのはたやすいはず。号令は確実にスカそう。ルビカンテを倒せば後は雑兵、蹴散らしてやろう。
デッキ名 脳筋5枚
>SRダンターグ
>SRバルバリシア
>Rファイアドラゴン
>UCフェアリー
>Cかまいたち(Cテスカポリトカもおすすめ)
解説
>とにかくエクセを取る。これに尽きる。属性バランスが完璧なため主はどの属性を持っても良い。スキルは壊滅的でゲートしか閉じられない、ダンターグがやられたら施設回復すらままならない。ダンターグだけは絶対に守り抜こう。USはクロノフリーズとサクリファイスがおすすめ。
対策
>複数が主力のため絶対に散開する事。基本は自軍の弱点を突く使い魔を倒したいがサクリファイスがあるときは注意。下手に攻撃するとサクリファイスされて全滅コース。サクリファイスの危険があるときは主、フェアリー、かまいたちを狙っていこう。ダンターグを倒せば施設回復がされにくくなる上罠の心配も消える。ぜひ狙っていこう。
デッキ名 六枚ピンダメ魔種
>SRバルバリシア
>R九尾の狐
>UCタイタン
>UCフェアリー
>UC牛魔王
>ver1SRメデューサ
解説
>開幕をW号令で押し返したら、2ndPTのピンダメ×4で相手に一乙かUS使用かを強要出来るデッキ。
>相手のDEFを下げるバルバリシアから連打していくのが理想。九尾の狐のピンダメはサーチ封印で威力が上がるため、暇があればサーチを踏んでおく。アウェイクが釣れたらおいしい。
>基本は戦闘>突破を繰り返し、相手のメイン撃使い魔が死滅したら牛魔王を連れてシールド戦へ。ほとんどの場合は相手が止めに来るが、仮にシールド交換から石の割り合いになった場合、遠慮なく牛魔王をぶっぱして蹂躙しましょう。
>扱いが分かり易く、かつ単純に強いため現在使用者が爆発的に増加中。
>主武器は、自分の称号帯や苦手種族に合わせるのがベストだが、基本的には炎or雷の二択。
>USはサクリ・シーリング・キュアオールを絡めたものが多く見受けられる。
コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
&aname(デッキ名,option=nolink){}
デッキ名 魔種単
解説
>ATKが高くDEFが低いという特徴を持つ。基本3速以上。
>殴り合いに強い反面、制圧戦は少し苦手。
>エクセレントをとってアドバンテージを稼ごう。
キーカード
-UC フェアリー(コスト10 4速 ATK35光単数 DEF25)
>味方の攻撃力を上げる特殊技を持つ。10コストなので回転率も良い。
魔種が戦闘において他と比べて強いのはこの使い魔の存在も大きい。
開幕は特殊後下げて、2ndPTでも運用できるとベター。
もちろん相手は阻止しようと狙ってくるので上手く逃がす必要がある。
このカードが手に入るまでは魔種を使うのは我慢しよう。
候補カード
30コスは他ページで説明されているのでここでは省く([[バハムート>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/636.html]] [[ダークアリス>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/647.html]] [[ティアマト>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/596.html]] [[デモンナイト>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/795.html]] [[ガイア>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/883.html]])
25コス 五枚型、六枚型共に中核となるカード群。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ダンターグ){SRダンターグ}(3速 ATK 60 DEF 40 闇複数 リペア)
>闇罠持ちであり、罠により速度低下付与を行うことができる使い魔。
ver1.1版のRレオナールに似たスペックだが、こちらのほうがver2.0仕様になり、スキルなどが強化されている。
Ver2.1で同じく闇複数3速リペアの闇の王が追加されたが、まだまだ現役…だったのだが。ver2.5で自軍には全体号令持ちのガイア、神族には小型アテナと言うべきワルキューレ、4速シールドピンダメというルビカンテさん激怒のレナスが追加され、更には神六枚逃げデッキにはガネーシャが採用されるケースが多く、罠が当てにくくなったという不憫な状況に。
スペックは無論悪くないのだが、撃多めが主流の神相手の場合は追加で10or15コスの闇使い魔が欲しい。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,バルバリシア){SRバルバリシア}(4速 ATK 65 DEF 35 雷複数 ゲート)
>DEF低下付きの雷ピンダメで、なんとDEFを低下した後にダメージを与えるため憎きスービエのHPが1/3減る。
更に溜りは20コス並。但し自身のDEFは10コス並で油断するとやられる。
4速を活かし分散、他使い魔に盾になってもらう等して守り抜こう。
海の使用率が低い現在でも、ピンダメ6枚型のトップとして活躍しているのは流石と言ったところか。
ハイスペックな定番カードである。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ルビカンテ){SRルビカンテ}(2速 ATK 80 DEF 40 炎拡散 リペア シールド 複スマ)
>ATK低下付きの炎ピンダメで溜りは20コス並。
バハムートよりステータスが高く特殊が数少ない炎ピンダメである事から巷では最高の人獣メタと名高い。しかし全体的にDEFの低い魔種で2速は致命的で、下手な陣形では逃げられずに全滅するだけ。使い手を選ぶ使い魔と言えよう。
ver2.5においてアウナスが登場。いろんな意味で対照的なカードではあるが、ルビガンテの利は威力の高いピンダメと、複数では無いためスペックハンディを背負ってない事。差別化はされているので使いやすい方を選ぼう。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.5,魔炎長アウナス){SR魔炎長アウナス}(3速 ATK 65 DEF 35 炎複数 シールド)
>スペック的にバルバリシアと比較したくなるが、むしろ採用時二択になるのはルビカンテの方。
複数の為ルビカンテよりスペックは低いが、魔種に複数が相性がいいのはご存知の通り。特技はver2.5から初登場した、キャラ二体にダメージを与えるリャンダメ。ピンダメに比べて個々のダメージは下がる為、キーカード落としにはピンダメに軍配が上がるか。シールドを3速にして持っているのはルビカンテより優れている点である。
総合的に見てどちらが決定的に優れているという訳では無いので、自分の好きに選ぶといいだろう。現状ではやはり3速が有利に働いてアウナスが採用される事が多いようだ。
20コス 五枚型ではアシスト、六枚型では中核を担うコスト帯。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ニコル・ボーラス){Rニコル・ボーラス}(3速 ATK 60 DEF 25 雷複数 サーチ)
>長時間号令(エクセレント後制圧力UP)持ち。
7C保つものの上昇量は20、エクセレントを取れた時はこちらも疲弊しているので中々…。
注目すべきはステータスで20コスなのにも関わらず25コスのダンターグとATKが同じ。
上手く他の仲間に攻撃を受けさせれば25コスと変わらない活躍が期待できるだろう。
その分DEFの低さも折り紙付き。桜華以下。
決して弱い使い魔ではないのだが、バルバリシアの存在は大きく使用率は伸び悩んでいるが、コストの関係と特殊で最近ではガイアのお供を務める機会が多くなってきた。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ファイアドラゴン){Rファイアドラゴン}(3速 ATK 45 DEF 40 炎複数)
>条件付自身ATK上昇。スペックは平凡だが、USゲージ量に比例してATKが上がる特殊がかなり強力。
USが満タンの時には自身の特殊だけでATK100までいく(種族ボーナス込み)
時間もそこそこ長いため相手に強烈なダメージを与えられるだろう。
ver2.1にてusゲージの上昇量が減少。相対的に弱体化したが、今なお高い殲滅力を持つ。
魔種にしてはそこそこ硬く、汎用性も高い優良使い魔。人獣は優秀な撃持ちが多い為、25-20コスの上にもう一枚採用させる事が多い。そんな時に20コスの軽さは利点になる。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,イフリート){UCイフリート}(3速 ATK 65 DEF 35 炎拡散 単スマ)
>LV制炎範囲ダメ+ATK低下。
特殊はLV4になるとATK低下率はなんと-40%(Ver2.01現在)普通のATK低下と比べてかなりお得。ファイアドラゴンとどちらを選ぶかは完全に好みになる。
殲滅力を取るならファイアドラゴン、絡め手で取るならイフリートか。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.1,パンドラ){Rパンドラ}(3速 ATK 40 DEF 45 光複数 サーチ)
>条件付き自身強化。もはや一種のサクリファイス。かつて魔種に対して猛威を振るったヘル嬢の魔種バージョン。
特殊技はピーキーであるがその効果の高さも前verで立証済。フェアリーとのタッグはもはや不死を塵へと還す。
サクリ、キュア、天狗の必殺技でリカバーをすれば不死以外に対しても強力な戦闘力を発揮してくれるだろう。
DEFもしっかり上がるので、虫の息でもかなり踏ん張ってくれる。
そもそも相手も嫌がってあまり殴ってこないので、結果として高耐久を誇る。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ティターニア){Cティターニア}(3速 ATK 50 DEF 35 光複数 )
>特殊は、味方シールド&サーチの封印ゲージを50%減少させるというもの。簡易アウェイク。
薄くなりがちである制圧要素を支える1枚。一時期はランカー戦でもよく使われていた。
戦闘力も悪くはないので、パンドラとどちらを取るかはデッキ内容と好みによる。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.1,闇の王){SR闇の王}(3速 ATK 45 DEF 40 闇複数 リペア)
>特殊はLv制+毒付きのピンダメ(Lv1=ATK100、Lv2=ATK150、Lv3=ATK180、Lv4=ATK220)
。鳴り物入りで登場したFF11ゲストの一人。
パンドラと同じく整ったスペックをしているが、神族に投入された強力な撃持ちに対抗するにはやや力量不足。
毒ダメージ+ピンダメは間違いなく強力ではあるが、やはり決定打に欠けるというのは正直なところ。
幸い15コスには優秀な闇持ちが居る…が、天狗、九尾の狐など他属性持ちも優秀なものが揃っているので、
自分のデッキと相談してもう一枚追加するか考えよう。
20コスにピンダメ+3速リペアが入ってくるのはとても便利ではあるが。
15コス 魔種最激戦区。どれをとっても優秀なカード揃い。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,九尾の狐){R九尾の狐}(3速 ATK50 DEF30 光拡散 サーチ)
>条件付光ピンダメ持ちでサーチ封印時に威力が上がる。
必須カードのフェアリーが光なので、事実上魔種最高の不死メタカード。
ピンダメは不死戦以外でも腐ることが無く安定した活躍が見込めるだろう。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,牛魔王){UC牛魔王}(2速 ATK50 DEF20 闇複数 リペア Wシールド)
>条件付自身ATK上昇持ちで自分のアルカナストーンゲージが少ないほどATKが上がる。(開幕では+10…)
魔種において、Wシールドを持っているのは牛魔王と茨木童子のみ。
茨木童子はそのコストと攻撃属性からイバラーグデッキ以外では使いにくいので、
Wシールド持ちは牛魔王のみと思ってもいい。
同じく15コスに闇複攻の3速シールドであるサキュバスが追加されたが、それでも広く使われていることを考慮するとカードパワーは相当なもの。
これ1枚で立ち回りの幅を広げることが出来る。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,アモン){Cアモン}(3速 ATK35 DEF45 雷単数 Wサーチ)
>攻撃が雷属性な炎の侯爵。特殊技は味方全体撃無敵。使いやすい特殊技なので、入れておいて損はない。
『魔種の中では』高いDEFを持つため盾役にぴったりなソロモン72柱最強の魔神だ。
魔種にしてはATKの低い単数なので他に火力をカバーできる使い魔を用意しよう。
撃盛りの傾向が強い現在では悪くない選択肢である。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,タイタン){UCタイタン}(3速 ATK60 DEF20 闇拡散 Wサーチ)
>闇定番使い魔。特殊は全体防御上昇、その汎用性はお墨付き。これ一枚で魔種がガチガチになる。
スペックも攻撃寄りなので神族に対して十分な抵抗力になりえるのもいい。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.1,サキュバス){Rサキュバス}(3速 ATK45 DEF25 闇複数 シールド 散スマ)
>特殊は複数ATK/DEF低下・加えて3速シールド持ち。
魔種にとってありがたい能力を携えて帰ってきた魔種のアイドル。
目立ちはしないが、地味ーに効いてくるボディブローのような特殊である。
同コスト帯に同じ闇複数かつWシールド持ちの牛魔王がいるが2速と3速、強化と弱体と運用方法に違いがあるので好みに合っている方を選ぼう。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.1,天狗){UC天狗}(3速 ATK 50 DEF 20 炎複数 Wサーチ)
>特殊は範囲内の敵全ての特殊(OK含む)とスマッシュを禁止する。
特殊禁止もさる事ながら、注目したいのはスマッシュ禁止。
不死単スマ四枚など、スマッシュがダメージソースになっているデッキに対する効果は絶大。単スマ人獣涙目。
ラクシュミー対策にも、パンドラ補助にも、弱点付加コンボへの割り込みにも、と特殊の使い道は多岐に渡る。
防御面が不安な魔種を間接的に助けてくれる。
特殊が先打ち出来るので、精神的なダメージも大きい。
ver2.5において特殊の範囲が大幅減。大暴れしたから仕方ないね。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.5,レネゲイト){UCレネゲイト}(3速 ATK 40 DEF 40 雷単数 シールド)
>ver2.5においていろんな所に追加された低コス罠使い魔。
低コス罠の為範囲は小さいが、海種に対しての抑止力は十分に果たす。おまけにシールド付も地味に嬉しい。低コスならではの汎用性の高い使い魔と言えよう。
10コス
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,桜華){C桜華}(3速 ATK25 DEF30 雷複数)
>相手の攻撃力を下げる特殊技を持つ。開幕にフェアリー+桜華はお約束だが強力の一言。
スービエ、シヴァ以外ならこのカード1枚で海種を捌くこともできる。
10コスはライバルも多いがこのカードが腐ることは一切無い。
フェアリーの次に入れたいカード。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,テスカトリポカ){Cテスカトリポカ}(3速 ATK40 DEF20 闇単数 複スマ)
>フェアリーがいない場合の代替要員。特殊技は単体ATK上昇。
上手く弱点持ちに掛けることが出来るなら、10コスとしてはかなり強力。
パンドラ+サクリ+テスカトリポカはぜひ一度試してみて欲しい。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,かまいたち){Cかまいたち}(3速 ATK45 DEF15 光単数 リジェネ)
>6枚デッキを陰から支える優秀なベンチウォーマー。
不死戦以外で出撃するのはエクセレントを取られた時くらいだろう。
ただ10コスの溜まりでLv制特殊なので、1回の戦闘で2回打てたりする。
フェアリー+かまいたちで不死を捌かなくてはならないのは魔種使いの宿命である。
LOV2でも活躍?出来るLOV1カード
-メインデッキになってるものは除く
-コスト30
-青龍
>HP440 75/55 光複数 3速
>イザッと言う時に便利な特殊技だが、チャージ時間を考えると死滅だけは免れたい。
>脆いが不死にとって悪夢のようなATK。
>ちなみに効果時間中、相手はシーリングが使用不可になる。
-コスト20
-アンヘル
>HP435 60/55 炎単体 3速 サーチ
>LVの高い主人公(特に弱点複数武器装備時)をより活かせる。
-コスト10
-メデューサ
>HP370 35/25 炎複数 4速
>能力はLOV2の同コストと比べても数段劣るし、特殊技も調整されて火力低下。
>ただ、魔種には同コスト炎属性が一体しかいない為、魔種単にこだわるなら、選択肢としてはあり。
-牛頭
>HP440 35/25 闇単体 3速 シールド
>コスト10の3速・シールド持ちと言うだけで需要がある。
>特殊技のお蔭で戦力にもなってくれる。
-他の候補者募集
デッキサンプル
デッキ名 ダンターグメイン6枚型
>SR ダンターグ (コスト25)
>R ファイアドラゴン(コスト20)
>UC 牛魔王 (コスト15)
>C かまいたち (コスト10)
>C 桜華 (コスト10)
>UC フェアリー (コスト10)
解説
>ver.1におけるレオナール6枚型とほぼ同じである。基本は戦闘デッキ。
罠とWシールドで緩急を付けた攻めが基本戦法となる。
闇40なのは神4(アテナ+バリオス)警戒なので、もし属性の偏りを無くしたい場合は
牛魔王をアモン(きゅうきでも可)に変えると良いだろう。
主は雷もしくは炎を推奨。
このデッキへの対抗策
>フェアリーを落とせば火力が落ちので、最初のターンで落とすこと。
制圧戦もこなせるので、シールド持ちを落とせば制圧において差が出にくくなる。
ダンターグが居なくなれば罠に悩まされることも無くなる。
この3体を主に狙っていき自身のデッキが活かせるような戦いをしよう。
デッキ名 ルビカンテ6枚
>SRルビカンテ
>UC牛魔王
>UCタイタン
>UCきゅうき
>C桜華
>UCフェアリー
解説
>単純に魔種のシールドを全部ぶっこんだデッキ。しかし属性バランスが良く、ATK低下とDEF上昇で全滅もしづらくルビカンテがやられないような立ち回りをすれば相手は徐々に疲弊していくだろう。ルビカンテ+きゅうき、牛魔王と交互に出せば全滅しても常にシールドを狙うことができる。制圧力が中途半端なデッキ(3速シールド1枚やWシールド1枚)に強くそういったデッキには常に戦闘でも制圧でも有利に立ち回れるだろう。
対策
>相手は常に2速(3速でも戦闘力は低い)なため速度を上手く活用しよう。特殊中は手に負えないほど強くすぐに溶かされるだけだろう。逆に特殊がかかって居ないときはDEF40以下の連中、破るのはたやすいはず。号令は確実にスカそう。ルビカンテを倒せば後は雑兵、蹴散らしてやろう。
デッキ名 脳筋5枚
>SRダンターグ
>SRバルバリシア
>Rファイアドラゴン
>UCフェアリー
>Cかまいたち(Cテスカポリトカもおすすめ)
解説
>とにかくエクセを取る。これに尽きる。属性バランスが完璧なため主はどの属性を持っても良い。スキルは壊滅的でゲートしか閉じられない、ダンターグがやられたら施設回復すらままならない。ダンターグだけは絶対に守り抜こう。USはクロノフリーズとサクリファイスがおすすめ。
対策
>複数が主力のため絶対に散開する事。基本は自軍の弱点を突く使い魔を倒したいがサクリファイスがあるときは注意。下手に攻撃するとサクリファイスされて全滅コース。サクリファイスの危険があるときは主、フェアリー、かまいたちを狙っていこう。ダンターグを倒せば施設回復がされにくくなる上罠の心配も消える。ぜひ狙っていこう。
デッキ名 六枚ピンダメ魔種
>SRバルバリシア
>R九尾の狐
>UCタイタン
>UCフェアリー
>UC牛魔王
>ver1SRメデューサ
解説
>開幕をW号令で押し返したら、2ndPTのピンダメ×4で相手に一乙かUS使用かを強要出来るデッキ。
>相手のDEFを下げるバルバリシアから連打していくのが理想。九尾の狐のピンダメはサーチ封印で威力が上がるため、暇があればサーチを踏んでおく。アウェイクが釣れたらおいしい。
>基本は戦闘>突破を繰り返し、相手のメイン撃使い魔が死滅したら牛魔王を連れてシールド戦へ。ほとんどの場合は相手が止めに来るが、仮にシールド交換から石の割り合いになった場合、遠慮なく牛魔王をぶっぱして蹂躙しましょう。
>扱いが分かり易く、かつ単純に強いため現在使用者が爆発的に増加中。
>主武器は、自分の称号帯や苦手種族に合わせるのがベストだが、基本的には炎or雷の二択。
>USはサクリ・シーリング・キュアオールを絡めたものが多く見受けられる。
コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします