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海種単デッキ - (2010/02/24 (水) 04:22:54) の1つ前との変更点

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&aname(デッキ名,option=nolink){} デッキ名 海種単 解説 >前作の海種はとにかく3速シールド以外の3速2速は必要ないといわんばかりの状況で4速+オバマしか居なかった。しかし今回の海種は様々なことができる。ver,1.Xの頃のような1トップ戦闘型から旧わだつみアルカナ、旧機甲のブルドーザー戦法までできる。逆に、コンセプトを決めないとグダグダになってしまうことには注意。罠持ちもいない上にダメージ技も他と比べると見劣りする。サポート系はなかなか充実しているので、それを生かして戦っていこう。 キーカード -C エキドナ(コスト20 3速 ATK40闇単数 DEF60) >特殊技は味方HP回復。どんなデッキでも役に立つ。 -C ヤクシニー(コスト15 2速 ATK50光拡散 DEF30) >特殊技は味方全体ATK上昇。戦闘での有用性は言わずもがな。 >サーチアイ封印時は効果がUPする上に、自身もWサーチ持ち。 >拡散とは言えなかなかの高ATKであることも見逃せない。 -UC 海坊主(コスト10 1速 ATK25闇複数 DEF30) >こちらに罠がないので、相手の罠を打ち消せるのはうれしい。 >Wアルカナ持ちなので制圧メインのデッキに向く。 候補カード -xxxx デッキサンプル -デッキ名 コモン・アンコモンデッキ >コンセプト 資産が少なくても組めるレア無しデッキ。 > 20 エキドナ > 20 カロン > 15 ヤクシニー > 15 ジライヤ > 10 水虎 > 10 海坊主 -解説 >目標としてはエキドナ・ヤクシニーでサーチをつぶし、カロン・海坊主でアルカナを奪っていく。 >戦闘に関しては攻撃特殊がないのできびしい。開幕はジライヤ・ヤクシニーのいずれかを連れて痛み分けで帰ろう。 >2ndでエキドナを連れていき回復を後ろ盾にサーチアイを狙う。 >サーチアイが取れたらこちらのターン。ヤクシニーを連れて攻撃+50を振り回すもよし、カロン・海坊主を連れてアルカナを狙うもよしである。 >USはシーリング無印・Iのいずれかは入れたい。戦闘で有利が取れないのでクロノフリーズ・リターンゲートも便利だろう。 -このデッキへの対抗策 >とにかく戦闘で押し返してしまう。サーチをとれず、毎回4:4の戦闘に持ち込めば勝てるだろう。 -デッキ名 シヴァメイン6枚 >SRシヴァ >SRカイナッツォ(UCエキドナでも良い) >Cヤクシニー >Rメガロドン >C水虎 >Cカナロア(10コスは旧CマーメイドやCショロトル、UCサラスヴァティ、UC海坊主でも良い) (20コスと10コスを分解しジライヤと大気の精霊を入れる形もある) 主炎両手武器推奨 -解説 >4枚や5枚が目立つVer2.0で、海種=スービエだろと思われているVer2.0で、着実に戦果を挙げている海種6枚デッキ。 >メインのシヴァは非常に脆く、だからといってシヴァ以外に火力はないため素の戦闘力は非常に低い、というか雑魚。 >とはいえ、全員が高性能な戦闘系特殊を持っている(人獣の似たような特殊と比べてみよう、人獣は泣いていい)ため瞬間火力は6枚とは思えない強さがあるので問題ない。 >制圧戦に関しても4速リペア速度低下のカイナッツォと10コスWシールドのメガロドンで十分。 >全員が戦闘特殊を持っている上6枚のため、全滅しても戦闘力がさほど落ちない所も良い。 >更に言えば3速パーティ(リペア付き)が落ちてもWシールドパーティが出せる、Wシールドパーティが落ちても3速パーティ(リペア付き)が出せるので、使い魔全滅時のリカバリーが容易なのも◎。 >基本的な戦いとしては、シヴァとカイナッツォ以外は玉砕覚悟でキーカードを落とす事。主雷の場合はミリ残しで。 >エッジやバルバリシアが倒せるなら全滅しても良い、くらいの覚悟で挑もう。 >キーカードを倒したら、もしくは次ターンに出てくることが出来ないぐらいに痛めつけたらヤクシニー、メガロドンで突破、シールド封印を狙おう。 >無理に4体生存する必要はない。突破したいターン以外10、15コスは投げ捨てる物と心得よう。 >USはシーリングI、キュアオールUは必須だろう。無印はサクリファイスかアウェイクどちらか使いやすい方を選ぼう。 -対策 >まず相手の特殊にきっちり対応しよう。ヤクシニーを打たれたらスカす、水虎が相手の複数にかかったら広がる、カナロア打たれたら打たれた使い魔を後ろに下げる、メガロドンにピン落としされないようにHP管理する。 >相手の主力は複数なので(主も多分複数)広がるだけで被害が小さくなる。 >相手は開幕が弱いので開幕にサクリ等使い一気に突破するのも良いだろう。 >後は絶対にDEF30以下の使い魔が出てくるのでピン落しも大切。 >相手は6枚で戦闘力制圧力もあるので深追いは厳禁。ただしダメージ特殊が残っているなら10コスが簡単に落ちるので追いかけても良いかもしれない。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5)
&aname(デッキ名,option=nolink){} デッキ名 海種単 解説 >前作の海種はとにかく3速シールド以外の3速2速は必要ないといわんばかりの状況で4速+オバマしか居なかった。しかし今回の海種は様々なことができる。ver,1.Xの頃のような1トップ戦闘型から旧わだつみアルカナ、旧機甲のブルドーザー戦法までできる。逆に、コンセプトを決めないとグダグダになってしまうことには注意。罠持ちもいない上にダメージ技も他と比べると見劣りする。サポート系はなかなか充実しているので、それを生かして戦っていこう。 キーカード -C エキドナ(コスト20 3速 ATK40闇単数 DEF60) >特殊技は味方HP回復。どんなデッキでも役に立つ。 -C ヤクシニー(コスト15 2速 ATK50光拡散 DEF30) >特殊技は味方全体ATK上昇。戦闘での有用性は言わずもがな。 >サーチアイ封印時は効果がUPする上に、自身もWサーチ持ち。 >拡散とは言えなかなかの高ATKであることも見逃せない。 -UC 海坊主(コスト10 1速 ATK25闇複数 DEF30) >こちらに罠がないので、相手の罠を打ち消せるのはうれしい。 >Wアルカナ持ちなので制圧メインのデッキに向く。 候補カード -xxxx デッキサンプル -デッキ名 コモン・アンコモンデッキ >コンセプト 資産が少なくても組めるレア無しデッキ。 > 20 エキドナ > 20 カロン > 15 ヤクシニー > 15 ジライヤ > 10 水虎 > 10 海坊主 -解説 >目標としてはエキドナ・ヤクシニーでサーチをつぶし、カロン・海坊主でアルカナを奪っていく。 >戦闘に関しては攻撃特殊がないのできびしい。開幕はジライヤ・ヤクシニーのいずれかを連れて痛み分けで帰ろう。 >2ndでエキドナを連れていき回復を後ろ盾にサーチアイを狙う。 >サーチアイが取れたらこちらのターン。ヤクシニーを連れて攻撃+50を振り回すもよし、カロン・海坊主を連れてアルカナを狙うもよしである。 >USはシーリング無印・Iのいずれかは入れたい。戦闘で有利が取れないのでクロノフリーズ・リターンゲートも便利だろう。 -このデッキへの対抗策 >とにかく戦闘で押し返してしまう。サーチをとれず、毎回4:4の戦闘に持ち込めば勝てるだろう。 -デッキ名 シヴァメイン6枚 >SRシヴァ >SRカイナッツォ(UCエキドナでも良い) >Cヤクシニー >Rメガロドン >C水虎 >Cカナロア(10コスは旧CマーメイドやCショロトル、UCサラスヴァティ、UC海坊主でも良い) (20コスと10コスを分解しジライヤと大気の精霊を入れる形もある) 主炎両手武器推奨 -解説 >4枚や5枚が目立つVer2.0で、海種=スービエだろと思われているVer2.0で、着実に戦果を挙げている海種6枚デッキ。 >メインのシヴァは非常に脆く、だからといってシヴァ以外に火力はないため素の戦闘力は非常に低い、というか雑魚。 >とはいえ、全員が高性能な戦闘系特殊を持っている(人獣の似たような特殊と比べてみよう、人獣は泣いていい)ため瞬間火力は6枚とは思えない強さがあるので問題ない。 >制圧戦に関しても4速リペア速度低下のカイナッツォと10コスWシールドのメガロドンで十分。 >全員が戦闘特殊を持っている上6枚のため、全滅しても戦闘力がさほど落ちない所も良い。 >更に言えば3速パーティ(リペア付き)が落ちてもWシールドパーティが出せる、Wシールドパーティが落ちても3速パーティ(リペア付き)が出せるので、使い魔全滅時のリカバリーが容易なのも◎。 >基本的な戦いとしては、シヴァとカイナッツォ以外は玉砕覚悟でキーカードを落とす事。主雷の場合はミリ残しで。 >エッジやバルバリシアが倒せるなら全滅しても良い、くらいの覚悟で挑もう。 >キーカードを倒したら、もしくは次ターンに出てくることが出来ないぐらいに痛めつけたらヤクシニー、メガロドンで突破、シールド封印を狙おう。 >無理に4体生存する必要はない。突破したいターン以外10、15コスは投げ捨てる物と心得よう。 >USはシーリングI、キュアオールUは必須だろう。無印はサクリファイスかアウェイクどちらか使いやすい方を選ぼう。 -対策 >まず相手の特殊にきっちり対応しよう。ヤクシニーを打たれたらスカす、水虎が相手の複数にかかったら広がる、カナロア打たれたら打たれた使い魔を後ろに下げる、メガロドンにピン落としされないようにHP管理する。 >相手の主力は複数なので(主も多分複数)広がるだけで被害が小さくなる。 >相手は開幕が弱いので開幕にサクリ等使い一気に突破するのも良いだろう。 >後は絶対にDEF30以下の使い魔が出てくるのでピン落しも大切。 >相手は6枚で戦闘力制圧力もあるので深追いは厳禁。ただしダメージ特殊が残っているなら10コスが簡単に落ちるので追いかけても良いかもしれない。 -デッキ名 ベガメイン5枚 >Rベガ >SRシヴァ >UCヤクシニー(大気の精霊) >Rメガロドン >C水虎 >主闇・両手 -解説 >LOV2(VER2,0現在)で炎属性に恵まれていない海種。 >なので海底から拾ってきました。 -デッキ名 海豪傑3枚 >Rベガ >Rウォータードラゴン(ミラー) >SRスービエ >主・武器はお好みで -解説 >(VER2,0)機甲もいるので選択肢は豊富? >ミラの場合。LOVⅠ二枚はきついかと思ったが、ウォータドラゴンも特殊技使用後はゲートに戻るまでゲージが増えず、戦闘中の発動回数は2、3回が限界?どちらも使用回数はほぼ同じになりそう。 >スービエをテティス(LOV1)に変えて全員複数も考えたけど、スキル・火力・特殊技全てが不足気味。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5)

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