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*使い魔考察/海種/ver2.0 >データ:&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]]/ &color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]]/ &color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]]/ &color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]]/ &color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]] >考察:&color(orange){人獣}[[ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/人獣/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/人獣/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/人獣/verRe:2]] 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ジェイス・ベレレン} -&link_anchor(ウォータードラゴン){No.006 R ウォータードラゴン} -&link_anchor(ナキサワメ){No.007 R ナキサワメ} -&link_anchor(メガロドン){No.008 R メガロドン} -&link_anchor(ジライヤ){No.009 UC ジライヤ} -&link_anchor(大気の精霊){No.010 UC 大気の精霊} -&link_anchor(海坊主){No.011 UC 海坊主} -&link_anchor(シーライオン){No.012 UC シーライオン} -&link_anchor(こんとん){No.013 UC こんとん} -&link_anchor(スキュラ){No.014 UC スキュラ} -&link_anchor(エキドナ){No.015 UC エキドナ} -&link_anchor(サラスヴァティー){No.016 UC サラスヴァティー} -&link_anchor(水虎){No.017 C 水虎} -&link_anchor(ドラゴニュート){No.018 C ドラゴニュート} -&link_anchor(アビス){No.019 C アビス} -&link_anchor(カナロア){No.020 C カナロア} -&link_anchor(ドラコケンタウロス){No.021 C ドラコケンタウロス} -&link_anchor(ヤクシニー){No.022 C ヤクシニー} -&link_anchor(白ワニ){No.023 C 白ワニ} -&link_anchor(ヘケト){No.024 C ヘケト} -&link_anchor(スノーマン){No.025 C スノーマン} -&link_anchor(カロン){No.026 C カロン} -&link_anchor(ショロトル){No.027 C ショロトル} ---- &aname(シヴァ,option=nolink){} シヴァ(SR) :考察| +v制の撃属性複数ダメージ |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv1|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv2|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv3|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK110|CENTER:ATK140|CENTER:ATK170|CENTER:ATK200| シヴァが新生カードとして登場、より綺麗で神秘的なイラストに変わった模様。 特殊技の複数ダメージはチャージ時間は20コス強(22秒)。 ATKは魔種を相手なら有効な程度のものとなってるが、高DEFの4速に加えて特殊回転率もコストの割に良いので特殊技の育成は比較的やりやすい。 また、威力もLv2から他種相手でも充分通用する威力となる。 ただし、魔種側も雷属性を複数連れているので出来ればもう一体、撃属性使い魔を用意しておきたい。 Ver2.01:LV2・LV3の威力が上方修正。 VER2.5:LV2の威力が下方修正。 Ver2.63:Lv2の威力が上方修正、Lv3の威力が下方修正。 :余談| 既に語る事がない程有名なFFシリーズ常連の召喚獣。 浪漫を求める人向けだが…&link_anchor(page=神族 ver2.0,オーディン){SRオーディン}や、&link_anchor(page=魔種 ver2.0,イフリート){UCイフリート}、 そしてFF4よりゲスト参戦の、&link_anchor(page=人獣 ver2.0,リディア){SRリディア}も絡めて『FF召喚獣デッキ、召喚師付き』もあり。 原作ではイフリートとセットのような扱いが見られるが、LoVにおいてはイフリートがCやUCであるのに対して自身は常にSR。この扱いの差は一体何なのだろうか? 元々の由来はヒンドゥー教の三最高神の一注であるシヴァ神。 世を滅ぼす破壊神だが、全てを滅ぼした後に再生させるという事から輪廻転生を表している神でもある。 ちなみにヒンドゥー三神の中で一番信仰されている神らしい。 どちらかというと神族の&link_anchor(page=神族 ver2.0,アスラ){アスラ}に近い格好をしている。 裏面のテキストによるとFF11からの参戦のようである。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,シヴァ){データ}| &aname(カイナッツォ,option=nolink){} カイナッツォ(SR) :考察| LV制の複数・DEF低下+移動速度低下 ||BGCOLOR(#DEF):DEF低下率|BGCOLOR(#DEF):速度低下率|BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv1|CENTER:DEF-25%|CENTER:?%|CENTER:2C弱| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv2|CENTER:DEF-30%|CENTER:?%|~| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv3|CENTER:DEF-35%|CENTER:?%|~| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv4|CENTER:DEF-40%|CENTER:?%|~| 特殊技は最初こそDEF低下、速度低下共にあまり期待が出来ない。しかし、育て上げることが出来れば相手を逃がすことなく殲滅することも狙えるようになる。 加えて、:&link_anchor(page=不死 ver2.5,キュベレー){SRキュベレー}の用にコスト相応の貯まり時間で速度低下を付加できる。 基本性能では単体で神族を相手にするのは厳しいが、VerRe2.1の時点で3体しか存在しない4速リペアの持ち主なので韋駄天編成での修理要員として優秀である。 Ver2.1:効果時間短縮、Lv4の速度低下率低下 VerRe2.1:全LvでのDEF低下率上昇 ただ神族対策としては少々力不足。 :余談| FF4における主力技は『おおつなみ』ではなく『つなみ』だったはずだが、復活後の四天王戦では『おおつなみ』を使ってくることから特殊技が『おおつなみ』になったと思われる。 SFC版ではお決まりのパターンで即滅殺される親玉だが、DS版では強化され油断しているとあっと言う間に水洗されてしまう。何があったんだ。 また、劇中の行動から好感度は恐らく最低といえるがルビカンテに次いで認知度が高い。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,カイナッツォ){データ}| &aname(スービエ,option=nolink){} スービエ(SR) :考察| Lv制の撃複数ダメージ+DEF低下 ||BGCOLOR(#DEF):ATK|BGCOLOR(#DEF):DEF低下率|BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv1|CENTER:ATK80|CENTER:DEF-15%|CENTER:2C弱| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv2|CENTER:ATK100|CENTER:DEF-20%|~| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv3|CENTER:ATK120|CENTER:DEF-25%|~| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv4|CENTER:ATK140|CENTER:DEF-30%|~| 特殊技範囲は広い扇形でチャージ時間はコスト25並。 DEF低下はダメージ計算後に発生するのでLvが低いうちはダメージ特殊としての効果は魔種は兎も角、他種に対してはあまり期待できない。 それでも特殊使用後は相手のDEFが低下しているのでその後の戦闘を有利に進めることができる。 また、特殊範囲が非常に広くスービエの攻撃が当たるのならば特殊もほぼ当てることが出来る。 また、基本性能では2速という点を除けばWシールドに高耐久、高火力の拡散持ちで魔種に対する強力なメタを発揮する海種のエースと言えるだろう。 さり気無くSSにレジストとW散スマを持っている為、留守番も出来る。流石は一味違う人。 Ver2.1:全Lvでの威力とDEF低下率が下方修正 Ver2.63:DEF低下がダメージ計算後に発生するよう修正。 VerRe2.1:効果範囲が大幅に変化(前出した太扇形に) :余談| ロマサガ2よりゲスト出演の、七英雄のうちの一人。ワグナスの従兄弟。 「奴らはどこへ行ったのか。探しているのさ、復讐のために!」と言う名言を遺した人。 奴らとはこの世界で言う古代人の事(詳しくはゲームにて)。 声をあてているのは声優でLoVプレイヤーの杉田智和。魔種使いであったが海種の声をあてることに…。 特殊技のセリフはラストダンジョン、死滅時及び復活時のセリフは沈没船からの引用。 早速付いたあだ名は「一味違うタコ」。確かにタコ女やイカの化け物に比べると一味も二味も違う。 「一味」でも大体通じる。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,スービエ){データ}| &aname(リヴァイアサン,option=nolink){} リヴァイアサン(R) :考察| 敵ゲートの制圧ゲージを一つ上昇 (対象ゲートの制圧ゲージ90%増加。対象ゲートは制圧ゲージが一番多いものか最寄のゲート。) なんとリヴァイアサンが使いやすくなって再登場。 スキル増加、発動速度上昇と移動速度強化と使いやすくなったと言える。 特殊技連続使用も他の施設封印系と比べて楽だが、無計画に使用しても敵の帰還・出撃時に施設回復される。 いかに相手にゲート回復させないかが重要と言える。 (例:使用後、横に移動しながら相手を誘導する事で使用したゲートから離す) 韋駄天編成など、今後どれくらい活躍するか期待。 :余談| ver1.0から引き続き登場のFF定番の召喚獣。 FF4では召喚獣達の世界の王であり幻獣王と呼ばれていた(ちなみにバハムートは幻獣神。神である。) リディアを幻獣界に連れて行った張本人である。 その結果としてリディアが大人化を果たし、ファンの間で永い闘争を開始の引き金となったことを考えると罪深いともいえる。 原典は旧約聖書に出る海の怪物。その名は海を意味しており、 陸を意味するベヒモス(バハムート)が最高の生物と呼ばれるのに対し、リヴァイアサンは最強の生物と記される。 後世になると万魔殿の悪魔とされ地獄の海軍大都督であったり、七つの大罪である嫉妬を司る悪魔であったりと色々な呼ばれ方をするようになった。 ただどのような伝承でも軒並み海難や大海原の主として描かれている点は変化が無い。 ちなみにVer1.0ロケテストでも25コス4速だったのに何故か30コス2速にされた。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,リヴァイアサン){データ}| &aname(ジェイス・ベレレン,option=nolink){} ジェイス・ベレレン(R) :考察| 敵アルティメットスペル・降魔召喚封印 (10C) 【憤怒】アルビオン(LoV1)と違い、サクリファイス系だけでなく全てのUSを封印する。効果はジェイス死滅後も継続する。 効果時間が10Cとかなり長いので戦闘開始直後や2~3回攻撃した後にかければ充分に効果を発揮してくれる。 効果範囲も広く、主を対象とした特殊の中でも使いこなせれば特に強力と言える。 但し、相手がUSを使い切ってしまったり降魔を召還されると特殊が全く無意味となる。 そうなった場合には完全なスペック要員と割り切るしかないだろう。 特殊は非常に強力だが海には過多気味な光属性であり、単数攻撃なので戦力としては頼りない。 まともな戦闘要員として使おうと思ったら水虎やマカラによる支援が必須となるだろう。 単純な性能では充分強カードだが、周囲の環境と合わないので日の目を見ない使い魔と言える。 なお、連続して特殊を掛けると高レベルのUSから順次封印されないバグがあったがVER2.12で修正された。 :余談| MTGからのゲストキャラで、ローウィンで登場したプレインズウォーカー(強大な力を持つ存在) 青のプレインズウォーカーであり、青→水→海種と連想しての海種だろう。ローブの下は半魚人、と言う訳ではない。 特殊技の『対抗呪文』はMTGプレイヤーなら誰もがご存知、最強の打消呪文。どんな呪文だろうとこれ一枚で無効に出来る凶悪さを誇る。 MtGでは「罠解除」のタイミングで使用するのだが、それでは強力すぎると判断されたのだろう。 公式ストーリーでは同じプレインズウォーカーの一人、チャンドラ・ナラー(LoV2未収録)と対決しており、その際に大気の精霊(らしきもの)を召喚していたりする。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ジェイス・ベレレン){データ}| &aname(ウォータードラゴン,option=nolink){} ウォータードラゴン(R) :考察| 帰還か死滅をするまで時間経過と共に効果が強化される自身DEF増加 |BGCOLOR(#DEF):経過時間|CENTER:使用直後|CENTER:約5C経過|CENTER:約10C経過|CENTER:約15C経過| |BGCOLOR(#DEF):DEF増加量|CENTER:DEF+40|CENTER:DEF+60|CENTER:DEF+80|CENTER:DEF+100| ※特殊技による消去が不可能であり、自身死滅かゲート内への帰還をするまで効果は継続。 複攻使い魔の中でも上位のATKとそこそこのHPを持つが、DEFがコスト30とは思えないほど低い。 しかし、特殊を発動できれば最低限のDEFは確保可能であり特殊が育ちきれば難攻不落の要塞となる。 但し、いくら自分が頑丈になっても回りがやられては意味がないのでキュアオールやアディション等で対策をしていきたい。 ちなみに同じ時間経過によって効果が強化される特殊の持ち主である&link_anchor(page=海種 ver2.1,ラクシュミー){ラクシュミー}とは特殊の共存が可能。 VER2.11:効果強化に必要な時間が短縮少(10C⇒7C)。 VER2.5:効果強化に必要な時間がさらに短縮され(7C⇒6C)、使用直後のDEF増加量が増加。 Ver2.67:効果強化に必要な時間がさらに減少(6C⇒5C)、使用直後と最大時のDEF増加量が増加。 Re2.1:ラクシュミーの特殊と効果の両立が可能なように修正。 :余談| ファイアドラゴンの嫁さん。 ストーリーではファイアドラゴンとの卵も産んでいたようだが人にそれを壊された為に怒り心頭の様子。 お陰で近辺にいた船を襲っていたようだがそんな中でもあの老水夫は無事に生き残ったようだ。 また、LoV.netの小説では夫のファイアドラゴンと共に心境を知ることが出来る。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ウォータードラゴン){データ}| &aname(ナキサワメ,option=nolink){} ナキサワメ(R) :考察| 味方複数の通常攻撃速度上昇 (攻撃速度約2倍、3C強) かつての、Ver1.3の&link_anchor(page=海種 ver1.3,【優雅】ポセイドン){R【優雅】ポセイドン}のヘイスガと同様の効果。 本人は単体攻撃だが、基本的な運用や評価は変わらないだろう。 海種はATKが平均的な種族なので、攻撃速度が増加しただけではあまり火力増強にはならない。 号令やスマッシュ等によるサポートが必須となるであろう。 Ver2.63:効果時間が増加した。 :余談| 日本神話に登場する女神。『古事記』では泣沢女神と表記されている。 日本神話でも有名なイザナギが妻のイザナミを亡くし、その遺体にすがって泣いた涙から生まれた。 裏面の別名:啼沢女命は、『日本書紀』の表記である。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ナキサワメ){データ}| &aname(メガロドン,option=nolink){} メガロドン (R) :考察| 敵シールド封印中は威力が増加する撃属性単体ダメージ。敵シールド封印中は威力上昇(ATK180、シールド封印時240) |BGCOLOR(#DEF):|CENTER:通常時|CENTER:敵シールド封印中| |BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK180|CENTER:ATK240| シールド封印の有無で威力が変わるとは言え、封印前でも十分強力。 自身でも一応特殊強化条件を満たすことが出来るものの、単体では時間が掛かるので出来れば他にもシールドスキル持ちを連れて行きたい。 開幕に使えるピンダメは強力であるが、脚の遅さはご愛敬か。 なお、ver2.15における10コスのピンダメ使い魔はメガロドンしかいなかったが、 ver2.5神族で&link_anchor(page=神族 ver2.5,アフロディーテ){アフロディーテ}が10コス炎のピンダメで登場した。 VerRe2:特殊範囲の拡大(前出した扇形に) :余談| 約1,800万年前から約150万年前に生息実在してた大ザメ。全長は約13~18mと巨大で、現存するホホジロザメが4~5mで比較すると2倍~3倍の大きさである。 和名は「ムカシオオホホジロザメ(昔大頬白鮫)」 テキストは微妙に前作のシャークマンからの続きである。それによるとブロディたちはシャークマンと相打ちしたらしい。 このシリーズが続くならそのうちジョーズでも登場するのだろうか? :&link_anchor(page=海種 ver2.0,メガロドン){データ}| &aname(ジライヤ,option=nolink){} ジライヤ(UC) :考察| 複数ATK低下 (ATK-50%、2C)。 コスト15にして敵複数のATKを50%低下させる。 特殊の範囲も他の種同様に使いやすい。 ただ、本人の火力があまり高くないので単体で人獣を相手にするのは厳しい。 炎主や中~高コスト炎属性の使い魔のお供にお勧めか。 Ver2.63:ATK低下率が増加した。 :余談| 漢字だと”自来也”と書き、江戸時代後期の読本に登場する架空の盗賊・忍者。 また歌舞伎を通して”蝦蟇の妖術を使う忍”と知られ、そこからLoV上ではカエルの姿になったのではないだろうか。さらに言えば攻撃属性が炎なのは”蝦蟇油”からの連想だろう。 技・出撃・やられた時のボイスがかわいい…。 lov.netの連動小説では人獣・村正と仲が良い(?)ようだ。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ジライヤ){データ}| &aname(大気の精霊,option=nolink){} 大気の精霊(UC) :考察| 全属性無効 (無属性ダメージ以外無効化、3C弱) ほぼ無敵になる特殊技とコスト15という低さのお蔭で壁や囮でも使える子。 水虎〈単体ATK強化〉やサクリファイス系使用後に前衛に出せば、不死以外にも悪夢を見せることができるだろう。 ただし、人獣ノエルの特殊技や一部のOVK(無属性ダメージ)などには無力なので注意。 Ver2.63:効果時間延長 :余談| MTGからのゲストキャラで、青のフィニッシャーとして青使いには馴染み深いクリーチャー。 ポータルセカンドエイジのイラストは特に人気が高く、未だにファンも多い。 MTGでも「時」とは全く関係ないコイツに何故「時間のねじれ」を持たされたのかは不明。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,大気の精霊){データ}| &aname(海坊主,option=nolink){} 海坊主(UC) :考察| 罠解除 (10Cの間、自身に罠解除の効果を付加) 発動中、罠に触れる事で解除される。 効果時間は長く、罠を解除するまで相手に発動したのかわからないようになってる。 海種待望アルカナ持ち3体のうちの1体。複数攻撃な分、他のアルカナ持ちと比べて多少戦力になる。 Ver1.0&link_anchor(page=機甲 ver1.0,アルタイル){Rアルタイル}とVer1.1&link_anchor(page=機甲 ver1.1,カペラ){Cカペラ}を足して2で割らないような感じのWアルカナ使い魔。 特殊技が無駄になる事が多いが、罠系の多い編成をほぼ無力化できる。 罠持ちが多い神族・不死や、魔種の&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ダンターグ){SRダンターグ}対策になれるかも。 :余談| 日本が代表する海の妖怪。別名「海法師」「海入道」ともいう。 大きさは数m~数十mと大小様々で、一般的に船を襲うものが有名だが、ただ笑って帰るだけという無害なものもいたと言われている。 モフモフしている。見た目がモ○ゾーorム○クの青verにも見えなくもない…? :&link_anchor(page=海種 ver2.0,海坊主){データ}| &aname(シーライオン,option=nolink){} シーライオン(UC) :考察| 自身を除く敵・味方の特殊技効果をリセットする。 永続強化や一体が対象となると全体が対象となるパニック系等、一部の特殊技はリセット不可。 強化や弱化系重視の編成には強いが、それ以外相手では無駄になる危険性もある。 海4速デッキとしてシヴァやカイナッツォ等と共にフィールドを駆け回るのもいいかもしれない。 :余談| シーライオンは英語でアシカという意味だが、そちらの意味ではなく単純に海にいるライオンのことのようである。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,シーライオン){データ}| &aname(こんとん,option=nolink){} こんとん (UC) :考察| 使い魔の特殊技を封印 (効果時間4C) 残念ながら、主人公のOVKやストーリーBOSSには効果なし。 封印系の中では低コスト使い魔に対する効率は高いが中コスト以上の使い魔には効果が薄くなる。 ただ、効果範囲が非常に広いのである程度接近すれば特殊をはずすことはまずないだろう。 Ver2.63:効果時間と効果範囲が上方修正された。 VerRe2.1:効果時間と効果範囲がさらに上方修正。 :余談| 中国神話に登場する怪物で、漢字に直すと”渾沌”と書く。四凶と呼ばれる怪物の一つで、 LoV内では他に人獣のとうてつ、魔種のきゅうき、不死のとうこつがいる。 見た目は犬のような姿で毛が長く、いつも自分の尾を咥えてグルグル回っているだけ。 プレイングガイドのマンガに出てきた『丸いいきもの』のうちの1体らしい。詳細は現物を参照。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,こんとん){データ}| &aname(スキュラ,option=nolink){} スキュラ(UC) :考察| 複数ATK上昇+敵全滅でHP回復。 (ATK+20、敵全滅成功時HP250回復、7C) 上昇数は低いが、特殊技の効果時間が長いのでダメージ効率は決して悪くない。 ただ残念ながら自身の素のATKが45とあまり高くないので出来れば他の使い魔の補助がほしい所。 スキル未所持なのも辛い所だが、ストーリーではものすごい活躍してくれる。 Ver2.5:ATK増加値が強化。 Ver2.63:敵全滅成功時の回復量が250に増加。 VerRe2.1:ATK増加値がさらに強化。 :余談| ギリシア神話に登場する、上半身は美しい女性で、下半身は魚、腹部からは6つの犬の前半身が生えている怪物。 本来は美しいニンフであったが、水浴びをしているところを魔女キルケーの呪いにより、凶暴な怪物に変えられてしまった。 なお、嫌いなものがオジロワシになっていることから同神話に登場するメガラの王女・スキュラ(同名だが無関係)と混同されているようである。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,スキュラ){データ}| &aname(エキドナ,option=nolink){} エキドナ(UC) :考察| HP回復。同種族なら効果上昇 (同種130、他種65?) 海種の新たな回復役。みずち(LoV1)比べると効果範囲、スキルや速度の違いなど多少運用方法を見直す必要がある。 ATKが低めの単体攻撃なので神族対策としてはやや力不足。 また、回復量も同じ特殊の持ち主である:&link_anchor(page=神族 ver2.0,セラの天使){セラの天使}と比べて低くなっている。 代わりに自身も特殊の効果範囲に含んでいるのでうまく使えればかなりの時間居座ることも可能。 なお、自己回復は元からの仕様である・・・という情報があったが、修正前の動画でエキドナの特殊使用の際にエキドナ自身に回復エフェクトが出ていなかったため今回の修正でエキドナ自身も回復できるようになったらしい。仕様なのか・・・それとも・・・ 元々自身を含む筈だったが範囲が狭すぎて実際は自身を含まなかった。がアプデで太くなったことで自身も範囲内に入るようになった。 という事が考えられるが真相は公式のみが知る…である。 公式のブログの「現在確認されている不具合」の記事では特に言及されていないので仕様か? VerRe2,1:効果範囲が拡大。 VerRe2.1?:HP回復量が減少。 :余談| ギリシア神話に登場する、上半身は美女で下半身は蛇の怪物。また”怪物の母”と有名で、夫テュポーンやオルトロス、ヘラクレスとのあいだにたくさんの怪物の子をもうけている。 LoV内に登場するエキドナの子はキマイラ、ケルベロス、オルトロス、スフィンクスがいる。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,エキドナ){データ}| &aname(サラスヴァティー,option=nolink){} サラスヴァティー(UC) :考察| 敵のATKをコピー (効果対象の特殊使用時点でのATKをコピー、5C) コピーするATKは特殊技によって相手のATKが強化・弱体されてる場合、そのままコピーする。 特殊効果中にATKが強化ないし弱体をされた場合、強化はそのまま適応され、弱体はコピーしたATKを基準に再計算される。 コスト10にしてDEFが60と恐ろしく高いが、代わりにATK10の単数と不死相手でも火力に期待は出来ない。 但し、火力にならないのは素の常態での話であり、自身の特殊で高ATKのコピーに成功すればかなりの戦力になる。 また、特殊の性質上:&link_anchor(page=不死 verRe2,佐々木小次郎){佐々木小次郎}に対して圧倒的な強さを発揮する。 効果時間はそこそこだが、相手編成に強化系がいる場合は待つのもあり。 特殊範囲はかなり広い為、固まって動く対象を狙う際は、他の特殊技演出中に先行入力するのがお勧め。 :余談| 芸術や学問などの「知」をつかさどるヒンドゥー教の女神。ブラフマーの妻にあたる。 日本でも七福神の一人、弁財天として知られる。 水辺で蓮華の上に座る姿として描かれ、LoV2でのイラストもそれに倣ったものとなっている。ヒップがキュート。 ちなみにテキストに出てくる蓮華座とはサラスヴァティーが座っている台座のことである。 つまりサラスヴァティーに座られたいということだろうか?羨ましい…。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,サラスヴァティー){データ}| &aname(水虎,option=nolink){} 水虎(c) :考察| USゲージ量が多いほど効果が上がる味方単体のATK強化。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):USゲージ量|CENTERBGCOLOR(#DEF):ATK増加量|CENTERBGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:Lv0|CENTER:ATK+30|CENTER:5C| |CENTER:Lv1|CENTER:ATK+50|~| |CENTER:Lv2|CENTER:ATK+60|~| 効果時間は一律5C 我らがアイドルペンギンが新たな性能で帰ってきました。 ゲージなしでも最低限の効果を持ち、条件を満たせば単体強化系の中でも上位の効果を持つ。 他の単体強化系同様、弱点を突ける複数・拡散持ちに使用したい。 自身も闇複攻なので最低限の戦力として機能してくれる。 Ver2.11:USゲージ全体の上昇量が低下。 Ver2.63:全体の上昇量が増加して効果時間が短縮された。 VerRe2:USゲージ使用変更に伴う強化値の変更と効果時間増加 :余談| 水虎は水の妖怪。中国においてはセンザンコウのような鱗を持つ児童のような姿とされる。 日本においては河童と混同され、独特な水虎像を作りあげている。 VER2.5にて「河虎」が登場。共に漁師達の頭痛の種になっているようだ。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,水虎){データ}| &aname(ドラゴニュート,option=nolink){} ドラゴニュート(C) :考察| 複数DEF上昇+発動時、自身が敵陣に近いほど効果が大きくなる。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):発動位置|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:敵側アルカナより手前|CENTER:DEF+30|CENTER:?C| |CENTER:敵側アルカナから敵側施設付近|CENTER:DEF+50|~| |CENTER:敵施設から敵側ゲート付近|CENTER:DEF+70|~| ATK75という拡散持ちにはぴったりのATKを誇り、低いDEFも自身の特殊技で補えいつつ壁役のサポート役にもなれる。 スキルもシールドを含めて3つ、サポートスキル1となかなかの芸達者。 低速度編成の主力であるヤクシニーやスービエのお供としてお勧め。 自身が低速なので相手エリア近くの戦闘はリスクが大きいが、ラクシュミーが弱体化され自身の特殊が強化された今、登用する機会は充分にある。 なお、強化条件はドラゴニュート自身の位置を基準としていることも覚えておくといいだろう。 Ver2.5:全体の上昇値が強化(+20~+50⇒+30~+60)。 Ver2.63:強化条件の境界が変更され、3段階目のDEF増加が強化 :余談| 中国神話では「龍人」ともいう。ドラゴニュートとは創造上の世界で多用されてる言葉で、 創造上では人間の骨格にドラゴンのような爪や鱗などの特徴をもつ種族である。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ドラゴニュート){データ}| &aname(アビス,option=nolink){} アビス(C) :考察| 敵に自分のDEFをペースト (特殊使用時点での自身DEFを効果対象にペースト、5C) 特殊技使用時、自身のDEFが強化・弱化されてる場合、そのままぺーストする。 特殊技使用前や使用中にDEFが強化・弱化された場合、強化はそのまま残り弱化はコピーしたDEFを基準に再計算される。 自身のDEFが10と極端に低いので単体DEF低下特殊としては最上級。 加えて、自身DEFを極端に下げた御陰でATKは同種コスト30に迫り、HPに至っては全使い魔の中でも最上位に位置する。 しかし、DEFが10しかない上に弱点も普通に持っているので間違えても前だしをしてはいけない。 残念だがストーリーのBOSS戦では効果がない。 :余談| 「深淵に潜む」というテキスト文からおそらくLoV上『深淵』という意味であろう。 元ネタはおそらくアメリカのSF映画アビスに登場した深海の怪物。 映画作中では一応知性的な生命体だった気がするが… :&link_anchor(page=海種 ver2.0,アビス){データ}| &aname(カナロア,option=nolink){} カナロア(C) :考察| 単体DEF低下 (DEF-75%、5C) 相手のエースやサクリファイス潰しに最適。 効果時間も長い上、低下値も強力なので単体ダメージ系との組み合わせやDEFの高い相手やBOSS戦で大活躍してくれる。 低速編成にて光属性が足りないならとりあえず入れておいても問題ない。 VerRE2.1:DEF低下率が上方修正(50%→75%) :余談| ハワイ四大神の一柱。残り三柱は次バージョンにて乞う御期待といったところか。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,カナロア){データ}| &aname(ドラコケンタウロス,option=nolink){} ドラコケンタウロス(C) :考察| 敵に自分のATKをペースト (特殊使用時点での自身ATKを降下対象にペースト、5C) 特殊技使用時に自身のATKが強化・弱化されてる場合、そのまま相手にペーストする。 相手にかかっている強化はペースト後もそのままであり、弱体はペースト後のATKを基準に再計算される。 自身ATKが極端に低いので攻撃弱体特殊としては最上級の物となっている。 ただし、強化を持つ相手や素のATKが低い相手にはあまり効果が期待できない。 また、自身もATKが極端に低いので戦闘では壁以外に役目はない。 幸いにもシールドスキルを持っているので戦闘では壁役や死なないことに専念してもらうのが無難だろう。 ちなみに、この特殊技はCPU戦のBOSSには効かない(対象にならない)ので注意。 :余談| ケンタウロスとは「半身半」という意味で、獅子の半身半ならレオケンタウロス、 驢馬の半人半ならオノケンタウロス、そして竜の半人半ならドラコケンタウロスとなる。 狭義でいうケンタウロス、つまり馬の半人半はヒッポケンタウロスと呼ぶ。 また上記のドラゴニュートとは似ているようだが別物であり、例えで言うなら 人魚と魚人くらい別物である。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ドラコケンタウロス){データ}| &aname(ヤクシニー,option=nolink){} ヤクシニー(C) :考察| 複数ATK上昇。敵サーチ封印中は効果上昇。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):条件|>|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |~|CENTER:BGCOLOR(#DEF):海種|CENTER:BGCOLOR(#DEF):他種|~| |CENTER:通常時|CENTER:ATK+25|CENTER:ATK+5|CENTER:2C| |CENTER:敵サーチ封印時|CENTER:ATK+45|CENTER:ATK+25|~| 敵サーチ封印で効果が強化されるものの、条件を満たしていなくても最低限の効果は発揮してくれる。 加えて、自身がサーチを所持しているので単体で強化条件を満たすことが可能。 同じ効果の特殊を持つ&link_anchor(page=海種 verRe2.0,【守護】ヤクシニー){【守護】ヤクシニー}が存在するが、攻撃属性や攻撃タイプ等で差別化が図られているのでデッキによって使い分けていこう。 Ver2.11:(50⇒45) :余談| 古代インド神話に登場する鬼神。男性タイプもいて”ヤクシャ”という。 財宝の神クベーラ(毘沙門天)の眷属と言われ人を食らう鬼神の性格でもあるが 人間に恩恵をもたらす存在と考えられていた。 また「水を崇拝する」という意味らしくそのため海種としてきたのだろう。 なお日本でも”夜叉”という名で知られている。 PRカードでは、戦闘モードでない時の彼女の横顔が見られる。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ヤクシニー){データ}| &aname(白ワニ,option=nolink){} 白ワニ(C) :考察| サーチ解除。 〈味方サーチの制圧ゲージをサーチの状態に関係なく100%減少〉 使用すれば確実にサーチを解除できる。コスト故に回転率も悪くないが自身がアルカナ持ちである為にあまり使う機会がないという欠点も存在する。 基本性能では高めのATKを誇るものの、逆に落ちやすいことも意味しているので戦闘でやられないように注意しよう。 デッキ内でのコスト合計の兼ね合いを考慮しての選択を。 :余談| ゲイターが白くなっただけ。(演出も一緒?) ちなみにワニシリーズはLoV1のシャークマンとゲイター、今作ではメガロドンにこの白ワニ(一応ドラゴニュートも)。 幾ら使い回しとは言え色々おざなり感がするのは否めない。 元ネタはニューヨークの下水道には捨てられたワニが住み着いており、そのワニは日の当たらない下水道でネズミ等を食べて育ったため白い、という都市伝説から。 この都市伝説を元にしたアリゲーターというB級モンスター映画もあるが、この映画のワニは残念ながら白くない…。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,白ワニ){データ}| &aname(ヘケト,option=nolink){} ヘケト(C) :考察| 敵ゲート封印で効果が増加する味方単体DEF強化。敵ゲート封印で効果上昇。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):条件|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:通常時|CENTER:DEF+40|CENTER:4C| |CENTER:敵ゲート封印時|CENTER:DEF+80|~| Ver1.x時代に主力を守りとして活躍していた&link_anchor(page=海種 ver1.2,ローレライ){ローレライ}の後継者。 単体ではあるものの見方のDEFを長時間強化可能であり、条件を満たせば鉄壁の防御を与えることが出来る。 ただ、自身の戦闘能力は高くないので死なれると困る使い魔の護衛として運用することになるだろう。 相方としては特殊と自身のスキルによってゲートが出来るリヴァイアサンが最適だろうか。 :余談| エジプト神話における水の女神。蛙または蛙の顔をした女性の姿をしている。 ジムの子がオタマジャクシだったことから、マカラ系の姿になったのか? また多産と復活を司るとされ、イシスのホルス出産を助けたり、ホルスが毒蛇に咬まれた時その治療を行ったとされている。 ホルス… 一応もうちょっと敬ったほうがいいんじゃない? :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ヘケト){データ}| &aname(スノーマン,option=nolink){} スノーマン(C) :考察| ストック内の使い魔と交代 (死滅中の使い魔及び、主人公は含まず、生存中の使い魔から完全ランダムで選ばれる) コスト25になったver1.0の&link_anchor(page=海種,わだつみ){SRわだつみ}。 特殊は公式でも推奨されたアルカナ持ちの運搬は勿論のこと、自身が死滅しかけたときの緊急回避としても使える。 また、わだつみと比べて移動速度が低くなっているがバランスの取れたステータスなので問題なく使っていける。 また、さりげなくFSとしてリペアを持っているので修復要員としても活躍可能。 LoV1と違い、海種にアルカナ持ちが追加されたことで他種族から客将を呼ばずにすむ。 なお、特殊技のウェイトは味方がゲート内に帰還するまで解除されないので気をつけよう。 :余談| サガシリーズではこいつがラスボス候補だった事がある。そのため一概に関係ないとも言い切れなかったり。 その時のアイデアは結局とあるキャラクターを仲間にする際に戦う敵として登場することになる。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,スノーマン){データ}| &aname(カロン,option=nolink){} カロン(C) :考察| 敵をパニック状態にして後退させる。 (相手PTを決められた方向に強制レバー移動させる。1C) ※ステータスにPANICと出る特殊技は、一体でも命中すると全員に効果あり。リセット系で解除不可。 効果中、敵PTを敵ゲートに向けて強制移動させる。 つまり使用時に味方PTが敵エリアと敵PTの間にいると相手が前進してくる。 低速度だが、Wシールド+リペアも含め制圧戦では大活躍。 魔種対策を考えるとメガロドンか撃属性武器はほしい。 Ver1.Xの&link_anchor(page=亜人,メフィスト){SRメフィスト}の青色コンパチ。 :余談| ギリシア神話に登場するエレボスとニュクスの息子。 冥府の河ステュクス、その支流アケロンの渡し守で死者の霊から 渡し賃を貰って小舟で彼岸へと運んでいる。日本でいうと三途の川の船頭さん。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,カロン){データ}| &aname(ショロトル,option=nolink){} ショロトル(C) :考察| 相手のDEFを自分にコピー (特殊使用時点での効果対象のDEFをコピー、5C) 特殊技使用時、相手のDEFが強化・弱化されてる場合。そのままコピーする。 特殊技使用中、自身のDEFが強化・弱化された場合。コピーされたDEFが対象。 コスト10にしてATK60拡散とかなりの高火力を誇る。 但し、同時にDEF10と紙装甲なので前だしすると一瞬で死滅するだろう。 そこは自身の特殊で高DEFの敵をコピーして補っていこう。 なお、効果範囲が大きく狙いがつけにくいので他の特殊技演出中に狙いをつけるのがお勧め。 脚は遅いが、自身を含めて回りに2速シールド持ちが多いのでそこまで問題にならないだろう。 :余談| アステカ神話の金星および炎と不幸の神でもある。 ケツァルコアトルの双子。 裏テキスト文はかつて神々が太陽を作り出そうとしていた時のことであり、一説によると 生贄になる事を嫌がり、水中に逃げ込みメキシコサラマンダー(ウーパールーパー)になったとされている。 そのせいかLoV上ではカトブレパスモデルが使用されているのだろうか? ちなみに海種にいるが、稲妻の神という解釈をされることも… :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ショロトル){データ}| ---- [[海種 Ver 2.0>海種 ver2.0]] [[海種 Ver 2.1>海種 ver2.1]] [[海種 Ver 2.5>海種 ver2.5]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=80,vsize=3,nsize=30) ----}9
*使い魔考察/海種/ver2.0 >データ:&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]]/ &color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]]/ &color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]]/ &color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]]/ &color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]] >考察:&color(orange){人獣}[[ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/人獣/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/人獣/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/人獣/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/人獣/verRe:2.1]]/ &color(silber){神族}[[ver2.0>使い魔考察/神族/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/神族/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/神族/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/神族/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/神族/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/神族/verRe:2.1]]/ &color(black){魔種}[[ver2.0>使い魔考察/魔種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/魔種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/魔種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/魔種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/魔種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/魔種/verRe:2.1]]/ &color(blue){海種}[[ver2.0>使い魔考察/海種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/海種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/海種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/海種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/海種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/海種/verRe:2.1]]/ &color(purple){不死}[[ver2.0>使い魔考察/不死/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/不死/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/不死/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/不死/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/不死/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/不死/verRe:2.1]] &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(シヴァ){No.001 SR シヴァ} -&link_anchor(カイナッツォ){No.002 SR カイナッツォ} -&link_anchor(スービエ){No.003 SR スービエ} -&link_anchor(リヴァイアサン){No.004 R リヴァイアサン} -&link_anchor(ジェイス・ベレレン){No.005 R ジェイス・ベレレン} -&link_anchor(ウォータードラゴン){No.006 R ウォータードラゴン} -&link_anchor(ナキサワメ){No.007 R ナキサワメ} -&link_anchor(メガロドン){No.008 R メガロドン} -&link_anchor(ジライヤ){No.009 UC ジライヤ} -&link_anchor(大気の精霊){No.010 UC 大気の精霊} -&link_anchor(海坊主){No.011 UC 海坊主} -&link_anchor(シーライオン){No.012 UC シーライオン} -&link_anchor(こんとん){No.013 UC こんとん} -&link_anchor(スキュラ){No.014 UC スキュラ} -&link_anchor(エキドナ){No.015 UC エキドナ} -&link_anchor(サラスヴァティー){No.016 UC サラスヴァティー} -&link_anchor(水虎){No.017 C 水虎} -&link_anchor(ドラゴニュート){No.018 C ドラゴニュート} -&link_anchor(アビス){No.019 C アビス} -&link_anchor(カナロア){No.020 C カナロア} -&link_anchor(ドラコケンタウロス){No.021 C ドラコケンタウロス} -&link_anchor(ヤクシニー){No.022 C ヤクシニー} -&link_anchor(白ワニ){No.023 C 白ワニ} -&link_anchor(ヘケト){No.024 C ヘケト} -&link_anchor(スノーマン){No.025 C スノーマン} -&link_anchor(カロン){No.026 C カロン} -&link_anchor(ショロトル){No.027 C ショロトル} ---- &aname(シヴァ,option=nolink){} シヴァ(SR) :考察| +v制の撃属性複数ダメージ |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv1|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv2|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv3|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK110|CENTER:ATK140|CENTER:ATK170|CENTER:ATK200| シヴァが新生カードとして登場、より綺麗で神秘的なイラストに変わった模様。 特殊技の複数ダメージはチャージ時間は20コス強(22秒)。 ATKは魔種を相手なら有効な程度のものとなってるが、高DEFの4速に加えて特殊回転率もコストの割に良いので特殊技の育成は比較的やりやすい。 また、威力もLv2から他種相手でも充分通用する威力となる。 ただし、魔種側も雷属性を複数連れているので出来ればもう一体、撃属性使い魔を用意しておきたい。 Ver2.01:LV2・LV3の威力が上方修正。 VER2.5:LV2の威力が下方修正。 Ver2.63:Lv2の威力が上方修正、Lv3の威力が下方修正。 :余談| 既に語る事がない程有名なFFシリーズ常連の召喚獣。 浪漫を求める人向けだが…&link_anchor(page=神族 ver2.0,オーディン){SRオーディン}や、&link_anchor(page=魔種 ver2.0,イフリート){UCイフリート}、 そしてFF4よりゲスト参戦の、&link_anchor(page=人獣 ver2.0,リディア){SRリディア}も絡めて『FF召喚獣デッキ、召喚師付き』もあり。 原作ではイフリートとセットのような扱いが見られるが、LoVにおいてはイフリートがCやUCであるのに対して自身は常にSR。この扱いの差は一体何なのだろうか? 元々の由来はヒンドゥー教の三最高神の一注であるシヴァ神。 世を滅ぼす破壊神だが、全てを滅ぼした後に再生させるという事から輪廻転生を表している神でもある。 ちなみにヒンドゥー三神の中で一番信仰されている神らしい。 どちらかというと神族の&link_anchor(page=神族 ver2.0,アスラ){アスラ}に近い格好をしている。 裏面のテキストによるとFF11からの参戦のようである。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,シヴァ){データ}| &aname(カイナッツォ,option=nolink){} カイナッツォ(SR) :考察| LV制の複数・DEF低下+移動速度低下 ||BGCOLOR(#DEF):DEF低下率|BGCOLOR(#DEF):速度低下率|BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv1|CENTER:DEF-25%|CENTER:?%|CENTER:2C弱| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv2|CENTER:DEF-30%|CENTER:?%|~| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv3|CENTER:DEF-35%|CENTER:?%|~| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv4|CENTER:DEF-40%|CENTER:?%|~| 特殊技は最初こそDEF低下、速度低下共にあまり期待が出来ない。しかし、育て上げることが出来れば相手を逃がすことなく殲滅することも狙えるようになる。 加えて、:&link_anchor(page=不死 ver2.5,キュベレー){SRキュベレー}の用にコスト相応の貯まり時間で速度低下を付加できる。 基本性能では単体で神族を相手にするのは厳しいが、VerRe2.1の時点で3体しか存在しない4速リペアの持ち主なので韋駄天編成での修理要員として優秀である。 Ver2.1:効果時間短縮、Lv4の速度低下率低下 VerRe2.1:全LvでのDEF低下率上昇 ただ神族対策としては少々力不足。 :余談| FF4における主力技は『おおつなみ』ではなく『つなみ』だったはずだが、復活後の四天王戦では『おおつなみ』を使ってくることから特殊技が『おおつなみ』になったと思われる。 SFC版ではお決まりのパターンで即滅殺される親玉だが、DS版では強化され油断しているとあっと言う間に水洗されてしまう。何があったんだ。 また、劇中の行動から好感度は恐らく最低といえるがルビカンテに次いで認知度が高い。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,カイナッツォ){データ}| &aname(スービエ,option=nolink){} スービエ(SR) :考察| Lv制の撃複数ダメージ+DEF低下 ||BGCOLOR(#DEF):ATK|BGCOLOR(#DEF):DEF低下率|BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv1|CENTER:ATK80|CENTER:DEF-15%|CENTER:2C弱| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv2|CENTER:ATK100|CENTER:DEF-20%|~| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv3|CENTER:ATK120|CENTER:DEF-25%|~| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv4|CENTER:ATK140|CENTER:DEF-30%|~| 特殊技範囲は広い扇形でチャージ時間はコスト25並。 DEF低下はダメージ計算後に発生するのでLvが低いうちはダメージ特殊としての効果は魔種は兎も角、他種に対してはあまり期待できない。 それでも特殊使用後は相手のDEFが低下しているのでその後の戦闘を有利に進めることができる。 また、特殊範囲が非常に広くスービエの攻撃が当たるのならば特殊もほぼ当てることが出来る。 また、基本性能では2速という点を除けばWシールドに高耐久、高火力の拡散持ちで魔種に対する強力なメタを発揮する海種のエースと言えるだろう。 さり気無くSSにレジストとW散スマを持っている為、留守番も出来る。流石は一味違う人。 Ver2.1:全Lvでの威力とDEF低下率が下方修正 Ver2.63:DEF低下がダメージ計算後に発生するよう修正。 VerRe2.1:効果範囲が大幅に変化(前出した太扇形に) :余談| ロマサガ2よりゲスト出演の、七英雄のうちの一人。ワグナスの従兄弟。 「奴らはどこへ行ったのか。探しているのさ、復讐のために!」と言う名言を遺した人。 奴らとはこの世界で言う古代人の事(詳しくはゲームにて)。 声をあてているのは声優でLoVプレイヤーの杉田智和。魔種使いであったが海種の声をあてることに…。 特殊技のセリフはラストダンジョン、死滅時及び復活時のセリフは沈没船からの引用。 早速付いたあだ名は「一味違うタコ」。確かにタコ女やイカの化け物に比べると一味も二味も違う。 「一味」でも大体通じる。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,スービエ){データ}| &aname(リヴァイアサン,option=nolink){} リヴァイアサン(R) :考察| 敵ゲートの制圧ゲージを一つ上昇 (対象ゲートの制圧ゲージ90%増加。対象ゲートは制圧ゲージが一番多いものか最寄のゲート。) なんとリヴァイアサンが使いやすくなって再登場。 スキル増加、発動速度上昇と移動速度強化と使いやすくなったと言える。 特殊技連続使用も他の施設封印系と比べて楽だが、無計画に使用しても敵の帰還・出撃時に施設回復される。 いかに相手にゲート回復させないかが重要と言える。 (例:使用後、横に移動しながら相手を誘導する事で使用したゲートから離す) 韋駄天編成など、今後どれくらい活躍するか期待。 :余談| ver1.0から引き続き登場のFF定番の召喚獣。 FF4では召喚獣達の世界の王であり幻獣王と呼ばれていた(ちなみにバハムートは幻獣神。神である。) リディアを幻獣界に連れて行った張本人である。 その結果としてリディアが大人化を果たし、ファンの間で永い闘争を開始の引き金となったことを考えると罪深いともいえる。 原典は旧約聖書に出る海の怪物。その名は海を意味しており、 陸を意味するベヒモス(バハムート)が最高の生物と呼ばれるのに対し、リヴァイアサンは最強の生物と記される。 後世になると万魔殿の悪魔とされ地獄の海軍大都督であったり、七つの大罪である嫉妬を司る悪魔であったりと色々な呼ばれ方をするようになった。 ただどのような伝承でも軒並み海難や大海原の主として描かれている点は変化が無い。 ちなみにVer1.0ロケテストでも25コス4速だったのに何故か30コス2速にされた。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,リヴァイアサン){データ}| &aname(ジェイス・ベレレン,option=nolink){} ジェイス・ベレレン(R) :考察| 敵アルティメットスペル・降魔召喚封印 (10C) 【憤怒】アルビオン(LoV1)と違い、サクリファイス系だけでなく全てのUSを封印する。効果はジェイス死滅後も継続する。 効果時間が10Cとかなり長いので戦闘開始直後や2~3回攻撃した後にかければ充分に効果を発揮してくれる。 効果範囲も広く、主を対象とした特殊の中でも使いこなせれば特に強力と言える。 但し、相手がUSを使い切ってしまったり降魔を召還されると特殊が全く無意味となる。 そうなった場合には完全なスペック要員と割り切るしかないだろう。 特殊は非常に強力だが海には過多気味な光属性であり、単数攻撃なので戦力としては頼りない。 まともな戦闘要員として使おうと思ったら水虎やマカラによる支援が必須となるだろう。 単純な性能では充分強カードだが、周囲の環境と合わないので日の目を見ない使い魔と言える。 なお、連続して特殊を掛けると高レベルのUSから順次封印されないバグがあったがVER2.12で修正された。 :余談| MTGからのゲストキャラで、ローウィンで登場したプレインズウォーカー(強大な力を持つ存在) 青のプレインズウォーカーであり、青→水→海種と連想しての海種だろう。ローブの下は半魚人、と言う訳ではない。 特殊技の『対抗呪文』はMTGプレイヤーなら誰もがご存知、最強の打消呪文。どんな呪文だろうとこれ一枚で無効に出来る凶悪さを誇る。 MtGでは「罠解除」のタイミングで使用するのだが、それでは強力すぎると判断されたのだろう。 公式ストーリーでは同じプレインズウォーカーの一人、チャンドラ・ナラー(LoV2未収録)と対決しており、その際に大気の精霊(らしきもの)を召喚していたりする。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ジェイス・ベレレン){データ}| &aname(ウォータードラゴン,option=nolink){} ウォータードラゴン(R) :考察| 帰還か死滅をするまで時間経過と共に効果が強化される自身DEF増加 |BGCOLOR(#DEF):経過時間|CENTER:使用直後|CENTER:約5C経過|CENTER:約10C経過|CENTER:約15C経過| |BGCOLOR(#DEF):DEF増加量|CENTER:DEF+40|CENTER:DEF+60|CENTER:DEF+80|CENTER:DEF+100| ※特殊技による消去が不可能であり、自身死滅かゲート内への帰還をするまで効果は継続。 複攻使い魔の中でも上位のATKとそこそこのHPを持つが、DEFがコスト30とは思えないほど低い。 しかし、特殊を発動できれば最低限のDEFは確保可能であり特殊が育ちきれば難攻不落の要塞となる。 但し、いくら自分が頑丈になっても回りがやられては意味がないのでキュアオールやアディション等で対策をしていきたい。 ちなみに同じ時間経過によって効果が強化される特殊の持ち主である&link_anchor(page=海種 ver2.1,ラクシュミー){ラクシュミー}とは特殊の共存が可能。 VER2.11:効果強化に必要な時間が短縮少(10C⇒7C)。 VER2.5:効果強化に必要な時間がさらに短縮され(7C⇒6C)、使用直後のDEF増加量が増加。 Ver2.67:効果強化に必要な時間がさらに減少(6C⇒5C)、使用直後と最大時のDEF増加量が増加。 Re2.1:ラクシュミーの特殊と効果の両立が可能なように修正。 :余談| ファイアドラゴンの嫁さん。 ストーリーではファイアドラゴンとの卵も産んでいたようだが人にそれを壊された為に怒り心頭の様子。 お陰で近辺にいた船を襲っていたようだがそんな中でもあの老水夫は無事に生き残ったようだ。 また、LoV.netの小説では夫のファイアドラゴンと共に心境を知ることが出来る。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ウォータードラゴン){データ}| &aname(ナキサワメ,option=nolink){} ナキサワメ(R) :考察| 味方複数の通常攻撃速度上昇 (攻撃速度約2倍、3C強) かつての、Ver1.3の&link_anchor(page=海種 ver1.3,【優雅】ポセイドン){R【優雅】ポセイドン}のヘイスガと同様の効果。 本人は単体攻撃だが、基本的な運用や評価は変わらないだろう。 海種はATKが平均的な種族なので、攻撃速度が増加しただけではあまり火力増強にはならない。 号令やスマッシュ等によるサポートが必須となるであろう。 Ver2.63:効果時間が増加した。 :余談| 日本神話に登場する女神。『古事記』では泣沢女神と表記されている。 日本神話でも有名なイザナギが妻のイザナミを亡くし、その遺体にすがって泣いた涙から生まれた。 裏面の別名:啼沢女命は、『日本書紀』の表記である。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ナキサワメ){データ}| &aname(メガロドン,option=nolink){} メガロドン (R) :考察| 敵シールド封印中は威力が増加する撃属性単体ダメージ。敵シールド封印中は威力上昇(ATK180、シールド封印時240) |BGCOLOR(#DEF):|CENTER:通常時|CENTER:敵シールド封印中| |BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK180|CENTER:ATK240| シールド封印の有無で威力が変わるとは言え、封印前でも十分強力。 自身でも一応特殊強化条件を満たすことが出来るものの、単体では時間が掛かるので出来れば他にもシールドスキル持ちを連れて行きたい。 開幕に使えるピンダメは強力であるが、脚の遅さはご愛敬か。 なお、ver2.15における10コスのピンダメ使い魔はメガロドンしかいなかったが、 ver2.5神族で&link_anchor(page=神族 ver2.5,アフロディーテ){アフロディーテ}が10コス炎のピンダメで登場した。 VerRe2:特殊範囲の拡大(前出した扇形に) :余談| 約1,800万年前から約150万年前に生息実在してた大ザメ。全長は約13~18mと巨大で、現存するホホジロザメが4~5mで比較すると2倍~3倍の大きさである。 和名は「ムカシオオホホジロザメ(昔大頬白鮫)」 テキストは微妙に前作のシャークマンからの続きである。それによるとブロディたちはシャークマンと相打ちしたらしい。 このシリーズが続くならそのうちジョーズでも登場するのだろうか? :&link_anchor(page=海種 ver2.0,メガロドン){データ}| &aname(ジライヤ,option=nolink){} ジライヤ(UC) :考察| 複数ATK低下 (ATK-50%、2C)。 コスト15にして敵複数のATKを50%低下させる。 特殊の範囲も他の種同様に使いやすい。 ただ、本人の火力があまり高くないので単体で人獣を相手にするのは厳しい。 炎主や中~高コスト炎属性の使い魔のお供にお勧めか。 Ver2.63:ATK低下率が増加した。 :余談| 漢字だと”自来也”と書き、江戸時代後期の読本に登場する架空の盗賊・忍者。 また歌舞伎を通して”蝦蟇の妖術を使う忍”と知られ、そこからLoV上ではカエルの姿になったのではないだろうか。さらに言えば攻撃属性が炎なのは”蝦蟇油”からの連想だろう。 技・出撃・やられた時のボイスがかわいい…。 lov.netの連動小説では人獣・村正と仲が良い(?)ようだ。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ジライヤ){データ}| &aname(大気の精霊,option=nolink){} 大気の精霊(UC) :考察| 全属性無効 (無属性ダメージ以外無効化、3C弱) ほぼ無敵になる特殊技とコスト15という低さのお蔭で壁や囮でも使える子。 水虎〈単体ATK強化〉やサクリファイス系使用後に前衛に出せば、不死以外にも悪夢を見せることができるだろう。 ただし、人獣ノエルの特殊技や一部のOVK(無属性ダメージ)などには無力なので注意。 Ver2.63:効果時間延長 :余談| MTGからのゲストキャラで、青のフィニッシャーとして青使いには馴染み深いクリーチャー。 ポータルセカンドエイジのイラストは特に人気が高く、未だにファンも多い。 MTGでも「時」とは全く関係ないコイツに何故「時間のねじれ」を持たされたのかは不明。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,大気の精霊){データ}| &aname(海坊主,option=nolink){} 海坊主(UC) :考察| 罠解除 (10Cの間、自身に罠解除の効果を付加) 発動中、罠に触れる事で解除される。 効果時間は長く、罠を解除するまで相手に発動したのかわからないようになってる。 海種待望アルカナ持ち3体のうちの1体。複数攻撃な分、他のアルカナ持ちと比べて多少戦力になる。 Ver1.0&link_anchor(page=機甲 ver1.0,アルタイル){Rアルタイル}とVer1.1&link_anchor(page=機甲 ver1.1,カペラ){Cカペラ}を足して2で割らないような感じのWアルカナ使い魔。 特殊技が無駄になる事が多いが、罠系の多い編成をほぼ無力化できる。 罠持ちが多い神族・不死や、魔種の&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ダンターグ){SRダンターグ}対策になれるかも。 :余談| 日本が代表する海の妖怪。別名「海法師」「海入道」ともいう。 大きさは数m~数十mと大小様々で、一般的に船を襲うものが有名だが、ただ笑って帰るだけという無害なものもいたと言われている。 モフモフしている。見た目がモ○ゾーorム○クの青verにも見えなくもない…? :&link_anchor(page=海種 ver2.0,海坊主){データ}| &aname(シーライオン,option=nolink){} シーライオン(UC) :考察| 自身を除く敵・味方の特殊技効果をリセットする。 永続強化や一体が対象となると全体が対象となるパニック系等、一部の特殊技はリセット不可。 強化や弱化系重視の編成には強いが、それ以外相手では無駄になる危険性もある。 海4速デッキとしてシヴァやカイナッツォ等と共にフィールドを駆け回るのもいいかもしれない。 :余談| シーライオンは英語でアシカという意味だが、そちらの意味ではなく単純に海にいるライオンのことのようである。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,シーライオン){データ}| &aname(こんとん,option=nolink){} こんとん (UC) :考察| 使い魔の特殊技を封印 (効果時間4C) 残念ながら、主人公のOVKやストーリーBOSSには効果なし。 封印系の中では低コスト使い魔に対する効率は高いが中コスト以上の使い魔には効果が薄くなる。 ただ、効果範囲が非常に広いのである程度接近すれば特殊をはずすことはまずないだろう。 Ver2.63:効果時間と効果範囲が上方修正された。 VerRe2.1:効果時間と効果範囲がさらに上方修正。 :余談| 中国神話に登場する怪物で、漢字に直すと”渾沌”と書く。四凶と呼ばれる怪物の一つで、 LoV内では他に人獣のとうてつ、魔種のきゅうき、不死のとうこつがいる。 見た目は犬のような姿で毛が長く、いつも自分の尾を咥えてグルグル回っているだけ。 プレイングガイドのマンガに出てきた『丸いいきもの』のうちの1体らしい。詳細は現物を参照。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,こんとん){データ}| &aname(スキュラ,option=nolink){} スキュラ(UC) :考察| 複数ATK上昇+敵全滅でHP回復。 (ATK+20、敵全滅成功時HP250回復、7C) 上昇数は低いが、特殊技の効果時間が長いのでダメージ効率は決して悪くない。 ただ残念ながら自身の素のATKが45とあまり高くないので出来れば他の使い魔の補助がほしい所。 スキル未所持なのも辛い所だが、ストーリーではものすごい活躍してくれる。 Ver2.5:ATK増加値が強化。 Ver2.63:敵全滅成功時の回復量が250に増加。 VerRe2.1:ATK増加値がさらに強化。 :余談| ギリシア神話に登場する、上半身は美しい女性で、下半身は魚、腹部からは6つの犬の前半身が生えている怪物。 本来は美しいニンフであったが、水浴びをしているところを魔女キルケーの呪いにより、凶暴な怪物に変えられてしまった。 なお、嫌いなものがオジロワシになっていることから同神話に登場するメガラの王女・スキュラ(同名だが無関係)と混同されているようである。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,スキュラ){データ}| &aname(エキドナ,option=nolink){} エキドナ(UC) :考察| HP回復。同種族なら効果上昇 (同種130、他種65?) 海種の新たな回復役。みずち(LoV1)比べると効果範囲、スキルや速度の違いなど多少運用方法を見直す必要がある。 ATKが低めの単体攻撃なので神族対策としてはやや力不足。 また、回復量も同じ特殊の持ち主である:&link_anchor(page=神族 ver2.0,セラの天使){セラの天使}と比べて低くなっている。 代わりに自身も特殊の効果範囲に含んでいるのでうまく使えればかなりの時間居座ることも可能。 なお、自己回復は元からの仕様である・・・という情報があったが、修正前の動画でエキドナの特殊使用の際にエキドナ自身に回復エフェクトが出ていなかったため今回の修正でエキドナ自身も回復できるようになったらしい。仕様なのか・・・それとも・・・ 元々自身を含む筈だったが範囲が狭すぎて実際は自身を含まなかった。がアプデで太くなったことで自身も範囲内に入るようになった。 という事が考えられるが真相は公式のみが知る…である。 公式のブログの「現在確認されている不具合」の記事では特に言及されていないので仕様か? VerRe2,1:効果範囲が拡大。 VerRe2.1?:HP回復量が減少。 :余談| ギリシア神話に登場する、上半身は美女で下半身は蛇の怪物。また”怪物の母”と有名で、夫テュポーンやオルトロス、ヘラクレスとのあいだにたくさんの怪物の子をもうけている。 LoV内に登場するエキドナの子はキマイラ、ケルベロス、オルトロス、スフィンクスがいる。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,エキドナ){データ}| &aname(サラスヴァティー,option=nolink){} サラスヴァティー(UC) :考察| 敵のATKをコピー (効果対象の特殊使用時点でのATKをコピー、5C) コピーするATKは特殊技によって相手のATKが強化・弱体されてる場合、そのままコピーする。 特殊効果中にATKが強化ないし弱体をされた場合、強化はそのまま適応され、弱体はコピーしたATKを基準に再計算される。 コスト10にしてDEFが60と恐ろしく高いが、代わりにATK10の単数と不死相手でも火力に期待は出来ない。 但し、火力にならないのは素の常態での話であり、自身の特殊で高ATKのコピーに成功すればかなりの戦力になる。 また、特殊の性質上:&link_anchor(page=不死 verRe2,佐々木小次郎){佐々木小次郎}に対して圧倒的な強さを発揮する。 効果時間はそこそこだが、相手編成に強化系がいる場合は待つのもあり。 特殊範囲はかなり広い為、固まって動く対象を狙う際は、他の特殊技演出中に先行入力するのがお勧め。 :余談| 芸術や学問などの「知」をつかさどるヒンドゥー教の女神。ブラフマーの妻にあたる。 日本でも七福神の一人、弁財天として知られる。 水辺で蓮華の上に座る姿として描かれ、LoV2でのイラストもそれに倣ったものとなっている。ヒップがキュート。 ちなみにテキストに出てくる蓮華座とはサラスヴァティーが座っている台座のことである。 つまりサラスヴァティーに座られたいということだろうか?羨ましい…。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,サラスヴァティー){データ}| &aname(水虎,option=nolink){} 水虎(c) :考察| USゲージ量が多いほど効果が上がる味方単体のATK強化。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):USゲージ量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:Lv0|CENTER:ATK+30|CENTER:5C| |CENTER:Lv1|CENTER:ATK+50|~| |CENTER:Lv2|CENTER:ATK+60|~| 効果時間は一律5C 我らがアイドルペンギンが新たな性能で帰ってきました。 ゲージなしでも最低限の効果を持ち、条件を満たせば単体強化系の中でも上位の効果を持つ。 他の単体強化系同様、弱点を突ける複数・拡散持ちに使用したい。 自身も闇複攻なので最低限の戦力として機能してくれる。 Ver2.11:USゲージ全体の上昇量が低下。 Ver2.63:全体の上昇量が増加して効果時間が短縮された。 VerRe2:USゲージ使用変更に伴う強化値の変更と効果時間増加 :余談| 水虎は水の妖怪。中国においてはセンザンコウのような鱗を持つ児童のような姿とされる。 日本においては河童と混同され、独特な水虎像を作りあげている。 VER2.5にて「河虎」が登場。共に漁師達の頭痛の種になっているようだ。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,水虎){データ}| &aname(ドラゴニュート,option=nolink){} ドラゴニュート(C) :考察| 複数DEF上昇+発動時、自身が敵陣に近いほど効果が大きくなる。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):発動位置|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:敵側アルカナより手前|CENTER:DEF+30|CENTER:?C| |CENTER:敵側アルカナから敵側施設付近|CENTER:DEF+50|~| |CENTER:敵施設から敵側ゲート付近|CENTER:DEF+70|~| ATK75という拡散持ちにはぴったりのATKを誇り、低いDEFも自身の特殊技で補えいつつ壁役のサポート役にもなれる。 スキルもシールドを含めて3つ、サポートスキル1となかなかの芸達者。 低速度編成の主力であるヤクシニーやスービエのお供としてお勧め。 自身が低速なので相手エリア近くの戦闘はリスクが大きいが、ラクシュミーが弱体化され自身の特殊が強化された今、登用する機会は充分にある。 なお、強化条件はドラゴニュート自身の位置を基準としていることも覚えておくといいだろう。 Ver2.5:全体の上昇値が強化(+20~+50⇒+30~+60)。 Ver2.63:強化条件の境界が変更され、3段階目のDEF増加が強化 :余談| 中国神話では「龍人」ともいう。ドラゴニュートとは創造上の世界で多用されてる言葉で、 創造上では人間の骨格にドラゴンのような爪や鱗などの特徴をもつ種族である。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ドラゴニュート){データ}| &aname(アビス,option=nolink){} アビス(C) :考察| 敵に自分のDEFをペースト (特殊使用時点での自身DEFを効果対象にペースト、5C) 特殊技使用時、自身のDEFが強化・弱化されてる場合、そのままぺーストする。 特殊技使用前や使用中にDEFが強化・弱化された場合、強化はそのまま残り弱化はコピーしたDEFを基準に再計算される。 自身のDEFが10と極端に低いので単体DEF低下特殊としては最上級。 加えて、自身DEFを極端に下げた御陰でATKは同種コスト30に迫り、HPに至っては全使い魔の中でも最上位に位置する。 しかし、DEFが10しかない上に弱点も普通に持っているので間違えても前だしをしてはいけない。 残念だがストーリーのBOSS戦では効果がない。 :余談| 「深淵に潜む」というテキスト文からおそらくLoV上『深淵』という意味であろう。 元ネタはおそらくアメリカのSF映画アビスに登場した深海の怪物。 映画作中では一応知性的な生命体だった気がするが… :&link_anchor(page=海種 ver2.0,アビス){データ}| &aname(カナロア,option=nolink){} カナロア(C) :考察| 単体DEF低下 (DEF-75%、5C) 相手のエースやサクリファイス潰しに最適。 効果時間も長い上、低下値も強力なので単体ダメージ系との組み合わせやDEFの高い相手やBOSS戦で大活躍してくれる。 低速編成にて光属性が足りないならとりあえず入れておいても問題ない。 VerRE2.1:DEF低下率が上方修正(50%→75%) :余談| ハワイ四大神の一柱。残り三柱は次バージョンにて乞う御期待といったところか。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,カナロア){データ}| &aname(ドラコケンタウロス,option=nolink){} ドラコケンタウロス(C) :考察| 敵に自分のATKをペースト (特殊使用時点での自身ATKを降下対象にペースト、5C) 特殊技使用時に自身のATKが強化・弱化されてる場合、そのまま相手にペーストする。 相手にかかっている強化はペースト後もそのままであり、弱体はペースト後のATKを基準に再計算される。 自身ATKが極端に低いので攻撃弱体特殊としては最上級の物となっている。 ただし、強化を持つ相手や素のATKが低い相手にはあまり効果が期待できない。 また、自身もATKが極端に低いので戦闘では壁以外に役目はない。 幸いにもシールドスキルを持っているので戦闘では壁役や死なないことに専念してもらうのが無難だろう。 ちなみに、この特殊技はCPU戦のBOSSには効かない(対象にならない)ので注意。 :余談| ケンタウロスとは「半身半」という意味で、獅子の半身半ならレオケンタウロス、 驢馬の半人半ならオノケンタウロス、そして竜の半人半ならドラコケンタウロスとなる。 狭義でいうケンタウロス、つまり馬の半人半はヒッポケンタウロスと呼ぶ。 また上記のドラゴニュートとは似ているようだが別物であり、例えで言うなら 人魚と魚人くらい別物である。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ドラコケンタウロス){データ}| &aname(ヤクシニー,option=nolink){} ヤクシニー(C) :考察| 複数ATK上昇。敵サーチ封印中は効果上昇。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):条件|>|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |~|CENTER:BGCOLOR(#DEF):海種|CENTER:BGCOLOR(#DEF):他種|~| |CENTER:通常時|CENTER:ATK+25|CENTER:ATK+5|CENTER:2C| |CENTER:敵サーチ封印時|CENTER:ATK+45|CENTER:ATK+25|~| 敵サーチ封印で効果が強化されるものの、条件を満たしていなくても最低限の効果は発揮してくれる。 加えて、自身がサーチを所持しているので単体で強化条件を満たすことが可能。 同じ効果の特殊を持つ&link_anchor(page=海種 verRe2.0,【守護】ヤクシニー){【守護】ヤクシニー}が存在するが、攻撃属性や攻撃タイプ等で差別化が図られているのでデッキによって使い分けていこう。 Ver2.11:(50⇒45) :余談| 古代インド神話に登場する鬼神。男性タイプもいて”ヤクシャ”という。 財宝の神クベーラ(毘沙門天)の眷属と言われ人を食らう鬼神の性格でもあるが 人間に恩恵をもたらす存在と考えられていた。 また「水を崇拝する」という意味らしくそのため海種としてきたのだろう。 なお日本でも”夜叉”という名で知られている。 PRカードでは、戦闘モードでない時の彼女の横顔が見られる。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ヤクシニー){データ}| &aname(白ワニ,option=nolink){} 白ワニ(C) :考察| サーチ解除。 〈味方サーチの制圧ゲージをサーチの状態に関係なく100%減少〉 使用すれば確実にサーチを解除できる。コスト故に回転率も悪くないが自身がアルカナ持ちである為にあまり使う機会がないという欠点も存在する。 基本性能では高めのATKを誇るものの、逆に落ちやすいことも意味しているので戦闘でやられないように注意しよう。 デッキ内でのコスト合計の兼ね合いを考慮しての選択を。 :余談| ゲイターが白くなっただけ。(演出も一緒?) ちなみにワニシリーズはLoV1のシャークマンとゲイター、今作ではメガロドンにこの白ワニ(一応ドラゴニュートも)。 幾ら使い回しとは言え色々おざなり感がするのは否めない。 元ネタはニューヨークの下水道には捨てられたワニが住み着いており、そのワニは日の当たらない下水道でネズミ等を食べて育ったため白い、という都市伝説から。 この都市伝説を元にしたアリゲーターというB級モンスター映画もあるが、この映画のワニは残念ながら白くない…。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,白ワニ){データ}| &aname(ヘケト,option=nolink){} ヘケト(C) :考察| 敵ゲート封印で効果が増加する味方単体DEF強化。敵ゲート封印で効果上昇。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):条件|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:通常時|CENTER:DEF+40|CENTER:4C| |CENTER:敵ゲート封印時|CENTER:DEF+80|~| Ver1.x時代に主力を守りとして活躍していた&link_anchor(page=海種 ver1.2,ローレライ){ローレライ}の後継者。 単体ではあるものの見方のDEFを長時間強化可能であり、条件を満たせば鉄壁の防御を与えることが出来る。 ただ、自身の戦闘能力は高くないので死なれると困る使い魔の護衛として運用することになるだろう。 相方としては特殊と自身のスキルによってゲートが出来るリヴァイアサンが最適だろうか。 :余談| エジプト神話における水の女神。蛙または蛙の顔をした女性の姿をしている。 ジムの子がオタマジャクシだったことから、マカラ系の姿になったのか? また多産と復活を司るとされ、イシスのホルス出産を助けたり、ホルスが毒蛇に咬まれた時その治療を行ったとされている。 ホルス… 一応もうちょっと敬ったほうがいいんじゃない? :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ヘケト){データ}| &aname(スノーマン,option=nolink){} スノーマン(C) :考察| ストック内の使い魔と交代 (死滅中の使い魔及び、主人公は含まず、生存中の使い魔から完全ランダムで選ばれる) コスト25になったver1.0の&link_anchor(page=海種,わだつみ){SRわだつみ}。 特殊は公式でも推奨されたアルカナ持ちの運搬は勿論のこと、自身が死滅しかけたときの緊急回避としても使える。 また、わだつみと比べて移動速度が低くなっているがバランスの取れたステータスなので問題なく使っていける。 また、さりげなくFSとしてリペアを持っているので修復要員としても活躍可能。 LoV1と違い、海種にアルカナ持ちが追加されたことで他種族から客将を呼ばずにすむ。 なお、特殊技のウェイトは味方がゲート内に帰還するまで解除されないので気をつけよう。 :余談| サガシリーズではこいつがラスボス候補だった事がある。そのため一概に関係ないとも言い切れなかったり。 その時のアイデアは結局とあるキャラクターを仲間にする際に戦う敵として登場することになる。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,スノーマン){データ}| &aname(カロン,option=nolink){} カロン(C) :考察| 敵をパニック状態にして後退させる。 (相手PTを決められた方向に強制レバー移動させる。1C) ※ステータスにPANICと出る特殊技は、一体でも命中すると全員に効果あり。リセット系で解除不可。 効果中、敵PTを敵ゲートに向けて強制移動させる。 つまり使用時に味方PTが敵エリアと敵PTの間にいると相手が前進してくる。 低速度だが、Wシールド+リペアも含め制圧戦では大活躍。 魔種対策を考えるとメガロドンか撃属性武器はほしい。 Ver1.Xの&link_anchor(page=亜人,メフィスト){SRメフィスト}の青色コンパチ。 :余談| ギリシア神話に登場するエレボスとニュクスの息子。 冥府の河ステュクス、その支流アケロンの渡し守で死者の霊から 渡し賃を貰って小舟で彼岸へと運んでいる。日本でいうと三途の川の船頭さん。 :&link_anchor(page=海種 ver2.0,カロン){データ}| &aname(ショロトル,option=nolink){} ショロトル(C) :考察| 相手のDEFを自分にコピー (特殊使用時点での効果対象のDEFをコピー、5C) 特殊技使用時、相手のDEFが強化・弱化されてる場合。そのままコピーする。 特殊技使用中、自身のDEFが強化・弱化された場合。コピーされたDEFが対象。 コスト10にしてATK60拡散とかなりの高火力を誇る。 但し、同時にDEF10と紙装甲なので前だしすると一瞬で死滅するだろう。 そこは自身の特殊で高DEFの敵をコピーして補っていこう。 なお、効果範囲が大きく狙いがつけにくいので他の特殊技演出中に狙いをつけるのがお勧め。 脚は遅いが、自身を含めて回りに2速シールド持ちが多いのでそこまで問題にならないだろう。 :余談| アステカ神話の金星および炎と不幸の神でもある。 ケツァルコアトルの双子。 裏テキスト文はかつて神々が太陽を作り出そうとしていた時のことであり、一説によると 生贄になる事を嫌がり、水中に逃げ込みメキシコサラマンダー(ウーパールーパー)になったとされている。 そのせいかLoV上ではカトブレパスモデルが使用されているのだろうか? ちなみに海種にいるが、稲妻の神という解釈をされることも… :&link_anchor(page=海種 ver2.0,ショロトル){データ}| ---- [[海種 Ver 2.0>海種 ver2.0]] [[海種 Ver 2.1>海種 ver2.1]] [[海種 Ver 2.5>海種 ver2.5]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=80,vsize=3,nsize=30) ----}9

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