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*テーマデッキについて ストーリーやキャラクターなど、特定の『テーマ』にそって集められたカード達によって構成されたデッキの総称。必然的にデッキパワーが下がる為、実戦レベルまで強化するのは難しいが、たまにカード達のシナジーがうまくまとまって、そこそこ戦えるデッキになることもある。 ひとまずストーリーモードで、使い勝手を試してみるのも良いだろう。 **作品称号デッキ 本作では『FF4』や『ロマンシング・サガ2』などの他のゲーム等からのゲストが存在する。 ここではそんなゲスト作品の中でも300勝で特別称号を獲得することが出来るデッキを紹介する。 テーマデッキ全体で言えることだが,基本的に4枚や5枚などになりがちで,普通に属性単や種族単で作った方が強いのだが,それでもなお「使うことに意味がある」。 昔やったゲームのキャラが今3Dでよみがえり,声をつけて必殺技を叫んでくれる。これだけで「ロマン」溢れる。 「試合には負けたが,カードに対する愛は勝った」 byロードオブアルカナ ***赤き翼デッキ >『FF4』からのゲストのみで構成されたデッキ。作品称号デッキの中では珍しく、複数のパターンを組むことが出来る。 -SRカイン、Rエッジ、SRリディア、SRゴルベーザ、大斧or槍主推奨 >FF4主人公組デッキ。赤き翼デッキではこちらが主流となっている。作品称号デッキの中でも瞬間火力は特に高い。 解説 >戦い方としては,カイン,ゴルベーザ,エッジがLv制なのでうまく育てて生きつつ,相手の弱点属性が一致すればリディアをかけて戦闘をしかける,ロマン値高めのデッキ。しかしゴルベーザ以外防御が薄く,4枚デッキのため2落ちするとかなり状況が厳しくなるので,リザレやサクリをLv1にいれておきたいところ。さらにこのデッキだとリペアしかスキルがないので,クロフリやアウェイク等施設保護も視野にいれておきたい。 -SRスカルミリョーネ、SRカイナッツォ、SRバルバリシア、SRルビカンテ >ゴルベーザ四天王デッキ。こちらでも赤き翼を獲得可能だが、主人公組と比べて癖の強いものとなっている。 ***七英雄デッキ >『ロマンシング・サガ2』からのゲストのみで構成されたデッキ。赤き翼デッキと同様に複数のパターンを組むことが出来る。 -Rノエル、SRワグナス、SRスービエ >通称七英雄豪傑。七英雄称号を狙う際にはこちらが主流となる。また、豪傑の中ではそれなりにバランスのとれたデッキとなっている。 -SRロックブーケ、SRダンターグ、SRクジンシー、SRボクオーン >特に通称はないものの七英雄称号を狙うことの出来るデッキである。…なんでクジンシーは闇じゃなかったんだろう? ***ウィザードデッキ >TCGの老舗とも言える『マジック:ザ・ギャザリング』(以降MTG)からのゲストのみで構成されたデッキ。他の作品称号デッキと比べて >変わった動きを要求されるものが多い。 -R野生語りのガラク、Rサルカン・ヴォル、Rリリアナ・ヴェス、Rニコル・ボーラス >MTGにおける超人、プレインズウォーカーを中心とした構成。Rニコル・ボーラスはRジェイス・ベレレンでも可。 >公式ストーリー上ではサルカンがボーラスの奴隷になってたり、リリアナに呪われたガラクがジェイスのアジトに殴り込んだりで、非常に殺伐としたパーティ構成となっている。 -R極楽鳥、UCセラの天使、Rシヴ山のドラゴン、Rセンギアの吸血魔 >こちらはプレインズウォーカーに使役される生物、『クリーチャー』を中心とした構成。残念ながらUC大気の精霊の枠は無し。 ***幻影を葬りし者デッキ >『FF11』からのゲストのみで構成されたデッキ。作品称号の中ではSSに恵まれており、小細工抜きでの火力が非常に高い。 -SRエルドナーシュ、Rカムラナート、RアークエンジェルEV、SR闇の王 ***四魔貴族デッキ >『ロマンシング・サガ3』からのゲストのみで構成されたデッキ。リャンダメが豊富なので後ろに下がった敵の追撃がやりやすく、 >アルカナダウンの呪いによって無理にアルカナ制圧を擦る必要がないという特徴を持つ。 -SR魔海侯フォルネウス、R魔戦士公アラケス、R魔龍公ビューネイ、SR魔炎長アウナス ***愛執のエインフェリアデッキ >『ヴァルキリープロファイル レナス』からのゲストのみで構成されたデッキ。 >シールドスキルが充実しており、常に施設制圧を狙うことが出来る。 -Rレナス、新Rフレイ、新Rレザード・ヴァレス、Rブラムス **関連作品、ストーリーデッキ LoVのカードには神話伝承や『不思議の国のアリス』などの文学作品をモチーフとしたカードや裏テキストにおいてつながりの存在するカードが存在する。 ここではそんなデッキを紹介していく。 ***不思議の国のアリス -Rアリス、Rダークアリス、UCジャバウォック、Cマーチヘア >ルイスキャロル『不思議の国のアリス』の登場人物を中心に構成。Cマーチヘアの枠はCチェシャ猫でも可。 >不思議の国のアリスデッキだとアリス+ダークアリス+チェシャ猫+ジャバウォック+マーチヘアで100コスになってしまう。人獣メタなら炎主にしてマーチヘア、魔種メタならチェシャ猫で撃主だろうか。 ***続・偉大なる魔女のサーガ >LoV1から続くストーリーである偉大なる魔女のサーガに関する使い魔のみで構成されたデッキ。 ***アマゾネスの冒険 -UCヘラクレス、UCプリンシパリティ、UCバックベアード、Cアモン、C白ワニ >[[偉大なる魔女のサーガ]]の流れを汲むフレイバーテキスト内サブストーリー、『[[アマゾネスの冒険>Ver2/特殊な紹介文#id_9767e41e]]』に登場する『友だち(+晩メシ)』のみで構成。主人公であるアマゾネスはVer.2.0時点ではカード化されていないので、今後の登場に期待しよう。 >UCバックベアードの枠はCヘパイストス+C暗黒騎士でも可。 -UC アマゾネス、UCプリンシパリティ、UCバックベアード、Cアモン、C暗黒騎士、Cバリオス、Cヘパイストス >C白ワニとUCヘラクレスを外し、UCアマゾネスと彼女の友だちで構成したデッキ。これでぴったり90コストの軍師もどき。 >ヘパイストスには雷弱点付加があるので、主人公に雷属性の武器を持たせよう。 ***リディアと召喚獣 -SRリディア、SRシヴァ、Rラムゥ、UCイフリート、UCタイタン(バハムートやオーディン、リヴァイアサンを入れても面白いか) >召喚師リディアと、FFシリーズの召喚獣とで構成されたデッキ。ネタの枠を出ないが、主を人獣にしてリディアで複数攻撃を活かせれば、意外と戦えないこともなかったりする。 ***老水夫襲撃軍団 >裏テキストにおいて老水夫の乗る船に襲撃をかけた連中のみで構成されたデッキ。 >構築に旧カードが必須となるデッキであり、ネタとしてはある意味最も強いかもしれない。 -旧Cシュクラケン、Rウォータードラゴン、Rキャンサー、Cダゴン ***白焔と黒淵の神話 >裏テキストにおいて白焔と黒淵の神話として締めくくられている使い魔のみで構成されたデッキ。 >構築カードの半分がURという財布に非常に厳しいデッキとなっている。 -URガイア、URクロノス、URウラヌス、R女媧 **作家デッキ 特定のイラストレータによって描かれたカード達によって構成されたデッキの総称。言うまでもなく絵を多く提供している作家の方が作りやすい。また先述のコラボレーションカードは、同じ作家によって描かれていることが多くい為、原作デッキと作家デッキを兼ねた構成にすることも可能である。 **その他のデッキ ゲーム中のモデルの外見、フレイバーテキストなど、テーマとしてまとめやすいものは他にもある。色々研究してみよう。 ***プレイングガイド -C ''「わたし、いつだってヌルヌルです!」'' トリフィド、R ''「くらえ!死骸シュート!」'' アリス、C ''「おいおいちゃんとギャラくれんのかよ!ブタ野郎!」'' ブラウニー、UC ''「見えん!動けん!…も、もっと!もっとおぉ!」'' モルガン、UC ''「それでは我々丸いいきものが…」'' とうてつ 『LORD OF VERMILION II 遊び方解説書』内のマンガに出てくる使い魔を集めたら、普通に人獣(+客将モルガン)に。さりげなくUCとうてつの特殊技がRアリスとの相性が良い。 -UCとうてつ、UCきゅうき、UCこんとん、UCとうこつ、Cリゲル(Ver.1.1、機甲)、Cアルファード(Ver.1.4、機甲) その「丸いいきもの」を中心に構成。残り35コストはお好みで。 ***アヴァロンの鍵 -R風神、R雷神、UC仁王・阿、UC仁王・吽、UCセラの天使 >カードリストを見て「凄い!阿・云いるし風風・雷雷もいる!」と思わずときめいてしまった人に捧げるデッキ。残り20コストには『セラ』フィー・ルカのモデルになったといわれるセラの天使に入ってもらおう。 >当時、及び現役のプレイヤーは風神、雷神を見間違えやすいので注意。 ***二十八宿四神 -ver1R青龍、R白虎、C朱雀、ver1C玄武+10コストカード >Ver.2.1にてついに実現した夢の四神(しじん)デッキ。五行思想に順ずるなら残り10コス部分に黄龍・・・はいないからワームとか?往年のサ・ガプレイヤーなら「かみ」役としてチェンソーに弱いヤツを入れたいところだが・・・誰だソレ? >まぁ実際はチェシャ猫とかが安定。光過剰だが2種族捨てれば結構闘える。高スペックの青龍を軸に、APTは朱雀+猫で誤魔化し、BPT白虎+玄武でシールドを狙いつつ2速罠の爆発力で勝負。 >紙である玄武を生かすサクリ必須。白虎の相性が悪く空気なのが欠点で、朱雀・玄武をよく知ってて警戒してくる相手には勝ち目薄。サーチもない。 >また瑞獣(麒麟・鳳凰・霊亀・応竜)をテーマに組むのも面白いが、霊亀・応竜の部分にカイナッツォ、ニコル・ボーラスとか入れても誰もわかってくれないのは問題だ。ってわざわざ入れないかそんなヤツら。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----
*テーマデッキについて ストーリーやキャラクターなど、特定の『テーマ』にそって集められたカード達によって構成されたデッキの総称。必然的にデッキパワーが下がる為、実戦レベルまで強化するのは難しいが、たまにカード達のシナジーがうまくまとまって、そこそこ戦えるデッキになることもある。 ひとまずストーリーモードで、使い勝手を試してみるのも良いだろう。 **作品称号デッキ 本作では『FF4』や『ロマンシング・サガ2』などの他のゲーム等からのゲストが存在する。 ここではそんなゲスト作品の中でも300勝で特別称号を獲得することが出来るデッキを紹介する。 作品デッキ全体で言えることだが,基本的に4枚や5枚などになりがちで,扱い方も難しい。 しかし昔やったゲームのキャラが今3Dでよみがえり,声をつけて必殺技を叫んでくれる。 これだけで「ロマン」溢れる。このカードの「組み合わせでやることに意味がある!!」 必然的に負けることや積む試合も多々あるだろう,悔しい思いをした時はこう思って欲しい。 「試合には負けたが,カードに対する愛は勝った」 byロードオブアルカナ ***赤き翼デッキ >『FF4』からのゲストのみで構成されたデッキ。作品称号デッキの中では珍しく、複数のパターンを組むことが出来る。 -SRカイン、Rエッジ、SRリディア、SRゴルベーザ、大斧or槍主推奨 >FF4主人公組デッキ。赤き翼デッキではこちらが主流となっている。作品称号デッキの中でも瞬間火力は特に高い。 解説 >戦い方としては,カイン,ゴルベーザ,エッジがLv制なのでうまく育てて生きつつ,相手の弱点属性が一致すればリディアをかけて戦闘をしかけエクセレントを狙う。反面,ゴルベーザ以外防御が薄く,4枚デッキのため2落ちするとかなり状況が厳しくなる上,さらにこのデッキだとリペアしかスキルがないので死なせない立ち回りが重要なロマン値高めのデッキ。リザレやサクリをLv1に,クロフリIやアウェイクI等施設保護も視野に入れたい。属性も斬,雷,光,闇と多くの種族とマッチしても渡りえるのが特徴。FF4に対する愛を「見せてるぜー!!」 -SRスカルミリョーネ、SRカイナッツォ、SRバルバリシア、SRルビカンテ >ゴルベーザ四天王デッキ。こちらでも赤き翼を獲得可能だが、主人公組と比べて癖の強いものとなっている。 ***七英雄デッキ >『ロマンシング・サガ2』からのゲストのみで構成されたデッキ。赤き翼デッキと同様に複数のパターンを組むことが出来る。 -Rノエル、SRワグナス、SRスービエ >通称七英雄豪傑。七英雄称号を狙う際にはこちらが主流となる。また、豪傑の中ではそれなりにバランスのとれたデッキとなっている。 -SRロックブーケ、SRダンターグ、SRクジンシー、SRボクオーン >特に通称はないものの七英雄称号を狙うことの出来るデッキである。…なんでクジンシーは闇じゃなかったんだろう? ***ウィザードデッキ >TCGの老舗とも言える『マジック:ザ・ギャザリング』(以降MTG)からのゲストのみで構成されたデッキ。他の作品称号デッキと比べて >変わった動きを要求されるものが多い。 -R野生語りのガラク、Rサルカン・ヴォル、Rリリアナ・ヴェス、Rニコル・ボーラス >MTGにおける超人、プレインズウォーカーを中心とした構成。Rニコル・ボーラスはRジェイス・ベレレンでも可。 >公式ストーリー上ではサルカンがボーラスの奴隷になってたり、リリアナに呪われたガラクがジェイスのアジトに殴り込んだりで、非常に殺伐としたパーティ構成となっている。 -R極楽鳥、UCセラの天使、Rシヴ山のドラゴン、Rセンギアの吸血魔 >こちらはプレインズウォーカーに使役される生物、『クリーチャー』を中心とした構成。残念ながらUC大気の精霊の枠は無し。 ***幻影を葬りし者デッキ >『FF11』からのゲストのみで構成されたデッキ。作品称号の中ではSSに恵まれており、小細工抜きでの火力が非常に高い。 -SRエルドナーシュ、Rカムラナート、RアークエンジェルEV、SR闇の王 ***四魔貴族デッキ >『ロマンシング・サガ3』からのゲストのみで構成されたデッキ。リャンダメが豊富なので後ろに下がった敵の追撃がやりやすく、 >アルカナダウンの呪いによって無理にアルカナ制圧を擦る必要がないという特徴を持つ。 -SR魔海侯フォルネウス、R魔戦士公アラケス、R魔龍公ビューネイ、SR魔炎長アウナス ***愛執のエインフェリアデッキ >『ヴァルキリープロファイル レナス』からのゲストのみで構成されたデッキ。 >シールドスキルが充実しており、常に施設制圧を狙うことが出来る。 -Rレナス、新Rフレイ、新Rレザード・ヴァレス、Rブラムス **関連作品、ストーリーデッキ LoVのカードには神話伝承や『不思議の国のアリス』などの文学作品をモチーフとしたカードや裏テキストにおいてつながりの存在するカードが存在する。 ここではそんなデッキを紹介していく。 ***不思議の国のアリス -Rアリス、Rダークアリス、UCジャバウォック、Cマーチヘア >ルイスキャロル『不思議の国のアリス』の登場人物を中心に構成。Cマーチヘアの枠はCチェシャ猫でも可。 >不思議の国のアリスデッキだとアリス+ダークアリス+チェシャ猫+ジャバウォック+マーチヘアで100コスになってしまう。人獣メタなら炎主にしてマーチヘア、魔種メタならチェシャ猫で撃主だろうか。 ***続・偉大なる魔女のサーガ >LoV1から続くストーリーである偉大なる魔女のサーガに関する使い魔のみで構成されたデッキ。 ***アマゾネスの冒険 -UCヘラクレス、UCプリンシパリティ、UCバックベアード、Cアモン、C白ワニ >[[偉大なる魔女のサーガ]]の流れを汲むフレイバーテキスト内サブストーリー、『[[アマゾネスの冒険>Ver2/特殊な紹介文#id_9767e41e]]』に登場する『友だち(+晩メシ)』のみで構成。主人公であるアマゾネスはVer.2.0時点ではカード化されていないので、今後の登場に期待しよう。 >UCバックベアードの枠はCヘパイストス+C暗黒騎士でも可。 -UC アマゾネス、UCプリンシパリティ、UCバックベアード、Cアモン、C暗黒騎士、Cバリオス、Cヘパイストス >C白ワニとUCヘラクレスを外し、UCアマゾネスと彼女の友だちで構成したデッキ。これでぴったり90コストの軍師もどき。 >ヘパイストスには雷弱点付加があるので、主人公に雷属性の武器を持たせよう。 ***リディアと召喚獣 -SRリディア、SRシヴァ、Rラムゥ、UCイフリート、UCタイタン(バハムートやオーディン、リヴァイアサンを入れても面白いか) >召喚師リディアと、FFシリーズの召喚獣とで構成されたデッキ。ネタの枠を出ないが、主を人獣にしてリディアで複数攻撃を活かせれば、意外と戦えないこともなかったりする。 ***老水夫襲撃軍団 >裏テキストにおいて老水夫の乗る船に襲撃をかけた連中のみで構成されたデッキ。 >構築に旧カードが必須となるデッキであり、ネタとしてはある意味最も強いかもしれない。 -旧Cシュクラケン、Rウォータードラゴン、Rキャンサー、Cダゴン ***白焔と黒淵の神話 >裏テキストにおいて白焔と黒淵の神話として締めくくられている使い魔のみで構成されたデッキ。 >構築カードの半分がURという財布に非常に厳しいデッキとなっている。 -URガイア、URクロノス、URウラヌス、R女媧 **作家デッキ 特定のイラストレータによって描かれたカード達によって構成されたデッキの総称。言うまでもなく絵を多く提供している作家の方が作りやすい。また先述のコラボレーションカードは、同じ作家によって描かれていることが多くい為、原作デッキと作家デッキを兼ねた構成にすることも可能である。 **その他のデッキ ゲーム中のモデルの外見、フレイバーテキストなど、テーマとしてまとめやすいものは他にもある。色々研究してみよう。 ***プレイングガイド -C ''「わたし、いつだってヌルヌルです!」'' トリフィド、R ''「くらえ!死骸シュート!」'' アリス、C ''「おいおいちゃんとギャラくれんのかよ!ブタ野郎!」'' ブラウニー、UC ''「見えん!動けん!…も、もっと!もっとおぉ!」'' モルガン、UC ''「それでは我々丸いいきものが…」'' とうてつ 『LORD OF VERMILION II 遊び方解説書』内のマンガに出てくる使い魔を集めたら、普通に人獣(+客将モルガン)に。さりげなくUCとうてつの特殊技がRアリスとの相性が良い。 -UCとうてつ、UCきゅうき、UCこんとん、UCとうこつ、Cリゲル(Ver.1.1、機甲)、Cアルファード(Ver.1.4、機甲) その「丸いいきもの」を中心に構成。残り35コストはお好みで。 ***アヴァロンの鍵 -R風神、R雷神、UC仁王・阿、UC仁王・吽、UCセラの天使 >カードリストを見て「凄い!阿・云いるし風風・雷雷もいる!」と思わずときめいてしまった人に捧げるデッキ。残り20コストには『セラ』フィー・ルカのモデルになったといわれるセラの天使に入ってもらおう。 >当時、及び現役のプレイヤーは風神、雷神を見間違えやすいので注意。 ***二十八宿四神 -ver1R青龍、R白虎、C朱雀、ver1C玄武+10コストカード >Ver.2.1にてついに実現した夢の四神(しじん)デッキ。五行思想に順ずるなら残り10コス部分に黄龍・・・はいないからワームとか?往年のサ・ガプレイヤーなら「かみ」役としてチェンソーに弱いヤツを入れたいところだが・・・誰だソレ? >まぁ実際はチェシャ猫とかが安定。光過剰だが2種族捨てれば結構闘える。高スペックの青龍を軸に、APTは朱雀+猫で誤魔化し、BPT白虎+玄武でシールドを狙いつつ2速罠の爆発力で勝負。 >紙である玄武を生かすサクリ必須。白虎の相性が悪く空気なのが欠点で、朱雀・玄武をよく知ってて警戒してくる相手には勝ち目薄。サーチもない。 >また瑞獣(麒麟・鳳凰・霊亀・応竜)をテーマに組むのも面白いが、霊亀・応竜の部分にカイナッツォ、ニコル・ボーラスとか入れても誰もわかってくれないのは問題だ。ってわざわざ入れないかそんなヤツら。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5) ----

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