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海種ラクシュミー運用デッキ - (2010/06/23 (水) 20:23:34) の1つ前との変更点

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&aname(デッキ名,option=nolink){} デッキ名 海種ラクシュミーデッキ(複数メイン) 解説 >Ver2.1で新たに追加されたカード-&link_anchor(page=海種 ver2.1,ラクシュミー){SRラクシュミー}の特殊を利用するデッキ。 特殊のエナジーリンクは対象者が海種の場合、発動から7カウント(最後だけ8カウント)経過する度にATK&DEFがさらに+10 → +5 → +5 ずつ上昇。MAX上昇値:ATK&DEF+30 しかし、特殊効果を受けている使い魔が一体でも死滅すれば特殊効果を受けたPTメンバーが全部死滅してしまうため非常に扱いにくいともいえる。 しかし育ってしまえば非常に強力な特殊で、当然使用してから戦闘開始までの時間を稼ぐようなプレイングを要する。 本人が4速と時間の引き延ばしに適したスペックのため4速で立ち回れるPTを組み、逃げる立ち回りをするのがいいだろう。 使用された相手は当然早めに戦闘を開始したいので発動するだけでも立ち回りにおけるアドバンテージをとれる場面もあるだろう、しかしその場合当然上昇値はこころもとない数値となるので戦闘時の自滅には十分気をつけよう。 そのリスクの大きさのため、エナジーリンクをかける対象を判断するのも重要な要素となる。 キーカード -SRラクシュミー このデッキの核、というか存在意義となるカード。 使いこなせれば大変強力なカードだが特殊は強くてもスペックは20コス、そのリスクをよく考えて運用しよう。 -SRカイナッツォ 4速闇複数 LV制DEF低下+速度低下。ラクシュミーで上がった火力で殲滅するときに使うもよし、足を重くして逃げの補助に使うもよし、4速リペアで制圧を妨害するもよし、複攻なのでラクシュミーと一緒にグルグルして火力アップするのもよし、と何かと便利な四天王。 火力不足は否めないがそこはラクシュミーの特殊と防御ダウンでカバー、あって良かったと思う場面は多々あることだろう。 -Rメガロドン 4速で逃げることを重視するデッキといえど10コスWシールドピンダメは強い。 制圧戦にもピンダメ要員としても活躍してくれることだろう。 候補カード >25コス SRシヴァ 4速撃複数 LV制範囲ダメージ。4速なのでラクシュミーとの噛み合いもよく、前衛がいないと不安という人は採用できるだろう。 >20コス SRアプサラス 今回完全新作といえる特殊を持ちやってきたこの使い魔。4速複数とラクシュミーとの噛み合いもいい。 特殊の対象にならないという効果は、かつてピンダメアフロが猛威をふるっていた時代からリフレクと共に待ち望まれていた「あったらいいな」と言われていた特殊のひとつで、それが今実現したのである。 さらにおまけ程度とはいえ防御+10はそこそこ嬉しい、少々攻撃寄りのスペックのため防御がこころもとないこの使い魔には嬉しい特典か、ないよりはあったほうがいいだろう。 効果は約2C、この間に有利な展開を作ることが望ましい。 UCエキドナ 3速闇単数 HP回復。速度は3速であるが、DEFが60と高く、さらにその特殊によってラクシュミーの居座りをサポートする。ただし闇単攻は神族メタにほぼならないことは承知しておこう。 >15コス UCジライヤ 4速炎単数 全体ATK低下。4速、特殊、高いDEFなどラクシュミーとの噛み合いはそれなりだが、本人が低火力炎単と戦闘ではほぼ役立たず、さらに炎が35コスになるなどと少々バランスに難点を抱える。 >10コス C水虎 3速闇複数 条件付単体ATK上昇。種族関係なく最高+50が5C続く強力な特殊。3速だがその特殊は強力の一言で、火力も20コスのカイナッツォと同じとしっかりと神メタにもなる。ただし攻撃が高ければ当然防御は低く、ラクシュミー運用時は特殊範囲に入れないなどそれなりの気遣いが必要。 しかしゲージMAX時のラクシュミーと水虎でのW号令からの弱点スマッシュ攻撃の火力は本物。 UCノーチラス 種族単やジャンヌが手元にない人はこちらで代用。 複スマのSスキルや条件付き範囲ダメはジャンヌには劣るがなかなかの噛み合わせを発揮できる。 10コスとしてはそれなりの堅さだが、本人のみでの火力は相当貧弱なものなので注意。 SRジャンヌ・ダルク 客将な上に炎が30コスにもなって使いにくい、というのは気のせい。 20コス2体を採用しているので壁や殲滅力となりえる高コスの採用が厳しく、そしてそれらにパーツ欠けが許されないこのデッキにおいては10コスで相手PTと殴りあえるというのは非常に重要。 おまけにリジェネとW複スマ持ち。お留守番でも噛み合いに噛み合ったこの使い魔、種族単などにこだわらなければ採用はかなり現実的なものとなる。 デッキサンプル -デッキ名 海種ラクシュミー複攻メイン SRラクシュミー 4速炎複 Wサーチ、リジェネ SRカイナッツォ 4速闇複 リペア SRアプサラス 4速撃複 ゲート、複スマ Rメガロドン 2速撃散 Wシールド、散スマ C水虎 3速闇複 SRジャンヌ・ダルク3速炎複 リジェネ、W複スマ 光主(槍、両手斧) 解説 >1stPTはできれば20コス3体を使わずにしのぎたい。 突破を許してもいいので、相手に手傷を負わせた状態でフィールドに残らせるのがラクシュミーの特殊の都合上一番よい。 20コス3体と光主で同族以外には確実に弱点をつけるので、特殊をうまく使い相手を殲滅しよう。 ラクシュミーはリスクのこともあるので無理に全員にかける必要はない、とりあえず相手の弱点を抑えればいいだろう。 戦闘開始まで余裕があり、相手も消耗しているなどという状況は一回突破すればラクシュミー全員がけから強化されっぱなしのPTが4速で動き回り、連環まで使って殲滅してくる、おまけにあちらは特殊技の対象外。と恐ろしい爆発力を持つ。 さらにW複スマ、リジェネを持つジャンヌがいれば戦闘では雑巾掛けをするように複スマをするだけで相手のHPを驚くくらい削ることができ、USゲージもかなりたまる。 特殊がたまってない時や不利なムーブでない限りは逃げ回ればリジェネで自己再生といやらしいことこの上ない。 一回成立すればかなりのパワーを発揮できるこのデッキ、とにかくラクシュミーの特殊をフルに活かす状況を作り上げることが重要だ。 このデッキへの対抗策 >ラクシュミーの特殊を早い段階で止めるのが最大の対策。 もしぬるぬると割りあいでもしようものなら、中央アルカナで会う頃には完全ではないものの十分に成長したラクシュミーのPTとこんにちはすることになる。 弱点を突かれていたら大変なことになるだろう。 特に人獣や神族はジャンヌラクシュミーやカイナッツォ水虎で30コスとは思えない火力を味わうことになるだろう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10) //#comment_num2(size=500,vsize=5)
&aname(デッキ名,option=nolink){} デッキ名 海種ラクシュミーデッキ(複数メイン) 解説 >Ver2.1で新たに追加されたカード-&link_anchor(page=海種 ver2.1,ラクシュミー){SRラクシュミー}の特殊を利用するデッキ。 特殊のエナジーリンクは対象者が海種の場合、発動から7カウント(最後だけ8カウント)経過する度にATK&DEFがさらに+10 → +5 → +5 ずつ上昇。MAX上昇値:ATK&DEF+30 しかし、特殊効果を受けている使い魔が一体でも死滅すれば特殊効果を受けたPTメンバーが全部死滅してしまうため非常に扱いにくいともいえる。 しかし育ってしまえば非常に強力な特殊で、当然使用してから戦闘開始までの時間を稼ぐようなプレイングを要する。 本人が4速と時間の引き延ばしに適したスペックのため4速で立ち回れるPTを組み、逃げる立ち回りをするのがいいだろう。 使用された相手は当然早めに戦闘を開始したいので発動するだけでも立ち回りにおけるアドバンテージをとれる場面もあるだろう、しかしその場合当然上昇値はこころもとない数値となるので戦闘時の自滅には十分気をつけよう。 そのリスクの大きさのため、エナジーリンクをかける対象を判断するのも重要な要素となる。 キーカード -SRラクシュミー このデッキの核、というか存在意義となるカード。 使いこなせれば大変強力なカードだが特殊は強くてもスペックは20コス、そのリスクをよく考えて運用しよう。 -SRカイナッツォ 4速闇複数 LV制DEF低下+速度低下。ラクシュミーで上がった火力で殲滅するときに使うもよし、足を重くして逃げの補助に使うもよし、4速リペアで制圧を妨害するもよし、複攻なのでラクシュミーと一緒にグルグルして火力アップするのもよし、と何かと便利な四天王。 火力不足は否めないがそこはラクシュミーの特殊と防御ダウンでカバー、あって良かったと思う場面は多々あることだろう。 -Rメガロドン 4速で逃げることを重視するデッキといえど10コスWシールドピンダメは強い。 制圧戦にもピンダメ要員としても活躍してくれることだろう。 候補カード >25コス SRシヴァ 4速撃複数 LV制範囲ダメージ。4速なのでラクシュミーとの噛み合いもよく、前衛がいないと不安という人は採用できるだろう。 >20コス SRアプサラス 今回完全新作といえる特殊を持ちやってきたこの使い魔。4速複数とラクシュミーとの噛み合いもいい。 特殊の対象にならないという効果は、かつてピンダメアフロが猛威をふるっていた時代からリフレクと共に待ち望まれていた「あったらいいな」と言われていた特殊のひとつで、それが今実現したのである。 さらにおまけ程度とはいえ防御+10はそこそこ嬉しい、少々攻撃寄りのスペックのため防御がこころもとないこの使い魔には嬉しい特典か、ないよりはあったほうがいいだろう。 効果は約2C、この間に有利な展開を作ることが望ましい。 UCエキドナ 3速闇単数 HP回復。速度は3速であるが、DEFが60と高く、さらにその特殊によってラクシュミーの居座りをサポートする。ただし闇単攻は神族メタにほぼならないことは承知しておこう。 >15コス UCジライヤ 4速炎単数 全体ATK低下。4速、特殊、高いDEFなどラクシュミーとの噛み合いはそれなりだが、本人が低火力炎単と戦闘ではほぼ役立たず、さらに炎が35コスになるなどと少々バランスに難点を抱える。 >10コス C水虎 3速闇複数 条件付単体ATK上昇。種族関係なく最高+50が5C続く強力な特殊。3速だがその特殊は強力の一言で、火力も20コスのカイナッツォと同じとしっかりと神メタにもなる。ただし攻撃が高ければ当然防御は低く、ラクシュミー運用時は特殊範囲に入れないなどそれなりの気遣いが必要。 しかしゲージMAX時のラクシュミーと水虎でのW号令からの弱点スマッシュ攻撃の火力は本物。 UCノーチラス 種族単やジャンヌが手元にない人はこちらで代用。 複スマのSスキルや条件付き範囲ダメはジャンヌには劣るがなかなかの噛み合わせを発揮できる。 10コスとしてはそれなりの堅さだが、本人のみでの火力は相当貧弱なものなので注意。 SRジャンヌ・ダルク 客将な上に炎が30コスにもなって使いにくい、というのは気のせい。 20コス2体を採用しているので壁や殲滅力となりえる高コスの採用が厳しく、そしてそれらにパーツ欠けが許されないこのデッキにおいては10コスで相手PTと殴りあえるというのは非常に重要。 おまけにリジェネとW複スマ持ち。お留守番でも噛み合いに噛み合ったこの使い魔、種族単などにこだわらなければ採用はかなり現実的なものとなる。 デッキサンプル -デッキ名 海種ラクシュミー複攻メイン SRラクシュミー 4速炎複 Wサーチ、リジェネ SRカイナッツォ 4速闇複 リペア SRアプサラス 4速撃複 ゲート、複スマ Rメガロドン 2速撃散 Wシールド、散スマ C水虎 3速闇複 SRジャンヌ・ダルク3速炎複 リジェネ、W複スマ 光主(槍、両手斧) 解説 >1stPTはできれば20コス3体を使わずにしのぎたい。 突破を許してもいいので、相手に手傷を負わせた状態でフィールドに残らせるのがラクシュミーの特殊の都合上一番よい。 20コス3体と光主で同族以外には確実に弱点をつけるので、特殊をうまく使い相手を殲滅しよう。 ラクシュミーはリスクのこともあるので無理に全員にかける必要はない、とりあえず相手の弱点を抑えればいいだろう。 戦闘開始まで余裕があり、相手も消耗しているなどという状況は一回突破すればラクシュミー全員がけから強化されっぱなしのPTが4速で動き回り、連環まで使って殲滅してくる、おまけにあちらは特殊技の対象外。と恐ろしい爆発力を持つ。 さらにW複スマ、リジェネを持つジャンヌがいれば戦闘では雑巾掛けをするように複スマをするだけで相手のHPを驚くくらい削ることができ、USゲージもかなりたまる。 特殊がたまってない時や不利なムーブでない限りは逃げ回ればリジェネで自己再生といやらしいことこの上ない。 一回成立すればかなりのパワーを発揮できるこのデッキ、とにかくラクシュミーの特殊をフルに活かす状況を作り上げることが重要だ。 このデッキへの対抗策 >ラクシュミーの特殊を早い段階で止めるのが最大の対策。幸い(?)特殊が貯まる関係でBPTで見かけることが多い、よってAPTでの対応がカギとなる。 相手主のダメージコントロール、手前側での戦闘などでタイムリードを稼ぎラクシュミーのPTよりも先にフィールドに出て迎え撃つことで早めに成長を食い止める。 もしぬるぬると割りあいでもしようものなら、中央アルカナで会う頃には完全ではないものの十分に成長したラクシュミーのPTとこんにちはすることになる。 弱点を突かれていたら大変なことになるだろう。 特に人獣や神族はジャンヌラクシュミーやカイナッツォ水虎で30コスとは思えない火力を味わうことになるだろう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10) //#comment_num2(size=500,vsize=5)

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