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*使い魔考察/魔種/ver2.6 >データ:&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]]/ &color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]]/ &color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]]/ &color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]]/ &color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]] >考察:&color(orange){人獣}[[ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/人獣/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/人獣/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/人獣/verRe:2]] 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アグニ} -&link_anchor(アスタロト){No.057 UC アスタロト} -&link_anchor(シルフ){No.058 UC シルフ} -&link_anchor(青龍){No.059 UC 青龍} -&link_anchor(モレク){No.060 C モレク} -&link_anchor(ザ・ビースト){No.061 C ザ・ビースト} -&link_anchor(ペイルブレイズ){No.062 C ペイルブレイズ} ---- &aname(フォールンエンジェル,option=nolink){} フォールンエンジェル(UR) :解説| DEF低下と射程短縮のデメリット効果発動後にATK強化と射程拡大のメリット効果が発動する自身強化 デメリット効果(DEF-20と射程短縮、効果時間2C) メリット効果(ATK+20と射程延長、効果時間3C弱) テキストを見ただけではややこしいと思われるので詳しく解説。 +特殊を使用するとDEF低下と射程短縮のデメリット効果が2C続く。 +デメリット効果の終了直後にATK強化と射程延長のメリット効果が3C弱続く。 という流れ。つまり、両方の効果が同時に発動するわけではない。 デメリット効果から発動するため、特殊技を発動したらメリット効果が来るまで耐える必要がある。 自身コストの関係で発動はしやすいので敵との戦闘を先読みして少し早く特殊技を使うのが無難だろう。 メリット効果の射程拡大はサクリファイス並。デメリット効果の間にダークアリスなどで射程を縮められてもメリット効果の発揮タイミングで払拭されることを確認。 :余談| 直訳すると「堕天使」。天上の世界から下界に堕ちてしまった天使のことを指す。 テキストを見るかぎり、この堕天使は&link_anchor(page=神族,パワーズ){パワーズ}のことではないだろうか。 と思いきやRe2でパワーズが復活。普通に別人だった。 さらにRe2.1でエンジェルも復活したが、こちらは別個体の新しいエンジェルで、もしかしたら&link_anchor(page=PRカードリスト,PRエンジェル){LoV1エンジェル}の成れの果てなのかもしれない。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,フォールンエンジェル){データ}| &aname(モーグリ,option=nolink){} モーグリ (SR) :解説| 範囲内の敵全てにATK低下、DEF低下、移動速度低下の何れかを付加 (ATK-35%、DEF-30%、効果時間2C、移動速度低下のみ効果時間2C弱) 特殊技は3つの効果の中から1つをランダムに選び、それを範囲内にいる敵全てに一括で与える。 いずれの効果もコスト相応の効果な上に速度低下に至っては使い魔全体を通して最速で発動可能である。 無論、ランダムで効果が決まる為に狙って効果を狙えないという問題もあるが。 それでも、どの効果も魔種には嬉しいものなので魔種使いにとっては気にならないだろう。 しかし、一番の強みはコスト10にして闇複攻なのである程度戦力になってくれることだろうか。 :余談| FFシリーズおなじみのマスコットキャラクター。フレーバーテキストで自分の名前を「モグ」と言っていることから、ケフカと同じくFFⅥからの参戦と考えてよさそうだ。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,モーグリ){データ}| &aname(スプリガン,option=nolink){} スプリガン(SR) :解説| 対象の数が少ないほど威力が上がる炎複数ダメージ。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象数|CENTER:4体以上|CENTER:3体|CENTER:2体|CENTER:1体| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK90|CENTER:ATK120|CENTER:ATK150|CENTER:ATK200| 神族ケフカの特殊技から追加効果を取り去ったもの。 追加効果がないお陰で威力は高く削り目的での使用や単体がけで確殺を狙いと局面に応じて使い分けていける。 純粋な性能も炎複数と高い攻撃能力を持つので魔種の中でも特に攻撃向きな使い魔といえる。 スキルはサーチからWサーチへと強化され、自身だけでも迅速に施設封印が容易となった。 :余談| 「ファイナルファンタジーXIV」より参戦のモンスター。 クリスタルを守護するモンスターであり、クリスタルを奪おうとするものには危害を加える。 基本的には争いを好まない温厚な性格。 &aname(ルシフェル,option=nolink){} ルシフェル (R) :解説| 対象のコストが高い程威力の上がる2体への雷ダメージ |CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象コスト|CENTER:コスト30&主人公|CENTER:コスト25|CENTER:コスト20|CENTER:コスト15|CENTER:コスト10| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK220|CENTER:ATK190|CENTER:ATK160|CENTER:ATK130|CENTER:ATK100| 遂にあの美少年堕天使も前作から復活を果たした。 『相手のコストの高さに比例して威力が上昇する』という特殊な強化条件のリャンダメを持つ。 雷属性が弱点である海種には高コストの撃持ちが多いので、&link_anchor(page=海種 ver2.0,スービエ){SRスービエ}や&link_anchor(page=海種 ver2.6,アジュダヤ){Rアジュダヤ}といったタフな使い魔相手にもダメージを与えやすくなった。更に主人公にも確実に大ダメージが与えることが出来る。 但し、低コストには範囲ダメ程度の威力しか期待できないので注意しよう。 属性はLoV1の時と同じだが、通常攻撃が拡散の3速シールドとなった。 戦闘・制圧をこなせるバランスの良さを持つので拡散主体のデッキでは候補に入るだろう。 Ver2.63にて全コストに対する威力が増加 :余談| キリスト教において、神に反乱を起こした堕天使たちの統率者。しかしかつては神の右腕、いわば天界のナンバー2とされるほどの大天使だった。 ところが、神が泥から生み出した二人の人間、アダムとイブの面倒を見るようにという彼の命令に『我々天使はあなたの召使いではない!』と憤慨して反乱を起こす。 この時、ルシフェルら堕天使軍は、大天使ミカエルが率いる神軍に敗北して地獄へと追放されている。ライバルがミカエルというのはその逸話が由来である。 ジョン・ミルトンが記した『失楽園(Paradise Lost)』の主要登場人物にもなっており、イラストレーターのFerrari Roberto氏も同作の一節を参考にしたそうだ。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,ルシフェル){データ}| &aname(アグニ,option=nolink){} アグニ(R) :解説| 敵全滅(エクセレント)に成功するたびに威力が上がる炎罠。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv1|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv2|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv3|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK200|CENTER:ATK250|CENTER:ATK350|CENTER:ATK600| 強化条件がエクセレントと厳しすぎる分、条件を満たしたときの威力は凄まじい。 Lv2でも2速罠並みの威力となり、Lv3からは種族関係なく大打撃確実、Lv4にいたっては人獣は一部例外を除いて即死である。 比較的エクセレントをとりやすい隠密や浪漫としては最上級といえる。 なお、僅かな救いとして特殊Lvは自身がフィールドにいなくても条件を満たした時点で強化される。 魔種らしいATKよりの炎拡散とスペックは悪くないのだが…。 Ver2.63より強化時の罠の威力(特にLv4が)が強化。 :余談| 「ロードオブアルカナ」より参戦。強大モンスターである「マスターガーディアン」の一体。 LoAプレイヤーの間では「あぐにゃん」の愛称で親しまれている。 右腕を部位破壊すると弱点となる。 インド神話の火神で、その起源は古代中近東で崇められていた拝火教(ゾロアスター教)にあると言われる古代神。 この世のあらゆる炎に宿るとされ、儀式の際に炎を焚いて神に祈っていた事から、人と神を繋ぐ神としても崇められる。 また単純な炎のみならず、心中の怒りのような精神的なものや身体の熱といった生理的なものまで存在するといわれている。 人にとって無くてはならない神であり、リグヴェーダでは雷神インドラに次ぎ賛美されている人気の神である。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,アグニ){データ}| &aname(アスタロト,option=nolink){} アスタロト(UC) :解説| 通常攻撃を受けると追加強化される自身ATK強化。 |>|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):初期増加|CENTER:BGCOLOR(#DEF):追加増加|~| |CENTER:ATK+40|CENTER:ATK+10|CENTER:5C| 貯まる時間は7C弱 特殊技はヤ・シュトラのATK版。 ヤ・シュトラのものと同様に特殊によるダメージは追加強化の対象外だが、弱点無効化等でミス扱いされた通常攻撃も追加強化の対象となる。 使用直後でもATK100に迫る上に殴り合いをしていけばATKが爆発的に増加していく。 但し、ヤ・シュトラのように受けるダメージを減らせるわけではないので対策無しに前出しするとあっけなく死滅するので気をつけよう。 :余談| ソロモン72柱の悪魔のうち29番目。40の軍団を率いる大公爵。 ヨハネの黙示録における告発者は彼のこととも。 なお、男性として描かれるが元をたどればイシュタル・アフロディーテと同一存在である。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,アスタロト){データ}| &aname(シルフ,option=nolink){} シルフ(UC) :解説| 魔種全体号令。対象のコストが15であれば効果上昇。主人公は非15コストとして計算。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):種族|CENTER:BGCOLOR(#DEF):コスト|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:魔種|CENTER:コスト15|CENTER:ATK+30|CENTER:2C| |~|CENTER:コスト15以外&主人公|CENTER:ATK+10|~| |CENTER:他種|CENTER:コスト15|~|~| |~|CENTER:コスト15以外&主人公|CENTER:ATK+5|~| 貯まる時間は遅めで7C弱。 特殊は魔種のコスト15以外には雀の涙程度の効果しか得られない。 幸いにも魔種は優秀なコスト15が多いので出来ればコスト15の使い魔のみでPTを編成したいところ。 本人のステータスはスキル無し3速。制圧戦をする場合には他の使い魔で補いたい。 Ver2.63にて同種コスト15に対する強化が下方修正 :余談| 西洋の神話に登場する四精霊の一体。「空気」を象徴する。 四精霊はサラマンダー、ウンディーネ、ノーム、シルフ 将来ノームは来るだろうか :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,シルフ){データ}| &aname(青龍,option=nolink){} 青龍 (UC) :解説| 対象が撃属性ならば追加でATK低下も付加する単体DEF低下 (DEF-60%、ATK-25%、効果時間3C強) 貯まる時間は3C強 今バージョンより登場の「特定の攻撃属性の相手に対して追加効果が発生する特殊技」である。 基本はカナロアのような単体DEF低下。これを撃属性の敵に使うとATK低下の効果が追加される。 可能ならば撃属性の敵に使って受けるダメージを減らしたいところ。 ただ、ATK低下としての効果はあまり高くないので優先して倒したい相手がいるならそちらを優先しよう。 コスト30であるにも関わらず開幕から特殊を使えるのでうまく使えれば相手の撃属性を無力化した上で落とすことも充分に狙える。 :余談| LoVIより四神の一体青龍が復活。春、東、青(実際は緑)を司る。 四神の多くは神族だが、青龍が魔種なのは彼が龍だからだろうか。 今回青龍が30コストで復活してくれたため、Ⅱの四神使い魔だけでデッキを組める。 ただし、三種混合、光45、雷0、ダメージを与える特殊技は玄武のみ。 とかなり癖のあるデッキになることは覚悟しよう。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,青龍){データ}| &aname(モレク,option=nolink){} モレク(C) :解説| 罠解除成功時に自身ATKを強化する罠解除 (解除した罠1個につきATK+40、罠解除効果時間7C弱、ATK強化効果時間3C強) 特殊は罠解除成功でATK強化が付加されるという非常に特殊な使用を持つ罠解除。 罠解除の使い方を整理すると +罠解除を押す。これでスタンバイ状態になる。この時点ではカットインは出ない。 +スタンバイ状態で味方が設置された罠の効果範囲に触れるか味方が範囲に入る位置で相手が罠を設置する。 +対象となった罠のカットインが入った直後に罠解除のカットインが入り罠が解除される。 +モレクはここから更にATKが強化される。 遠隔で解除した場合は火力強化が腐ってしまうし、そもそも罠を使わないデッキ相手では特殊技の出番がない。玄武の保険としては使えるが。 ちなみに多重トラップの中で特殊を発動すると、まとめて解除できる上にATKも大幅に増加する。 Ver2.63にて解除時のATK増加が強化され、複数解除するとATK強化もその分多くなるように変更。 :余談| 古代の中東の神話に登場する神。人間の子どもを彼に生贄として捧げる習慣があったという。 また生贄を捧げる際にはモレクを模したかまどに投げ入れていたらしい。イラストはその辺がモチーフになっているのだろう。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,モレク){データ}| &aname(ザ・ビースト,option=nolink){} ザ・ビースト :解説| 対象が撃属性であればスロウも追加で付加する単体ATK低下 (ATK-50%、効果時間3C強) 魔種に新たなWシールド持ちが登場。 特殊技は普通に使っても最低限の効果は発揮してくれるものの撃属性の敵に使えれば撃属性の敵をほぼ無力化することが出来る。 但し、自身はコスト10相応の耐久力なので倒されないように気をつけよう。 Wシールドを持っているため、速度は二速。運搬の際はフルフルなどを使ってみよう。 :余談| 何故か人獣ではなく魔種に所属することとなった魔獣さん。 ガルムのコンパチである。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,ザ・ビースト){データ}| &aname(ペイルブレイズ,option=nolink){} ペイルブレイズ (C) :解説| 発動位置が敵陣に近いほど効果が上がる複数のスマッシュダメージ強化。 スマッシュダメージ増加量 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):種族|>|CENTER:BGCOLOR(#DEF):スマッシュダメージ追加量| |~|CENTER:BGCOLOR(#DEF):単スマ|CENTER:BGCOLOR(#DEF):複スマ、散スマ| |CENTER:魔種|CENTER:ダメージ+20|CENTER:ダメージ+15| |CENTER:他種|CENTER:ダメージ+10|CENTER:ダメージ+8| 効果時間 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):発動位置|CENTER:敵アルカナより手前|CENTER:敵アルカナ~敵施設付近|CENTER:敵施設よりも奥| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|CENTER:3C弱|CENTER:3C強|CENTER:5C| 特殊はスレイプニールの特殊技の魔種仕様。 スレイプニールと違ってペイルブレイズは単数攻撃なので特殊の効果を最大限活かすことができる。 加えて、魔種にはきゅうきとがそれらと組み合わせれば攻撃の種類や陣形を気にすることなくペイルブレイズの特殊を活かすことができる。 :余談| テキストを見る限り&link_anchor(page=海種 ver2.0,ウォータードラゴン){ウォータードラゴン}と&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ファイアドラゴン){ファイアドラゴン}との間に生まれた子どもらしい。協会は竜夫妻の子どもを入手するために竜の巣を襲ったのだろうか。 この一頭はアマゾネスの仲間になったが、協会が確保しているもう一頭も参戦するのだろうか。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,ペイルブレイズ){データ}| ---- [[魔種 Ver 2.0>魔種 ver2.0]] [[魔種 Ver 2.1>魔種 ver2.1]] [[魔種 Ver 2.5>魔種 ver2.5]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10) ----
*使い魔考察/魔種/ver2.6 >データ:&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]]/ &color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]]/ &color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]]/ &color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]]/ &color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]] >考察:&color(orange){人獣}[[ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/人獣/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/人獣/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/人獣/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/人獣/verRe:2.1]]/ &color(silber){神族}[[ver2.0>使い魔考察/神族/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/神族/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/神族/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/神族/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/神族/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/神族/verRe:2.1]]/ &color(black){魔種}[[ver2.0>使い魔考察/魔種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/魔種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/魔種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/魔種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/魔種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/魔種/verRe:2.1]]/ &color(blue){海種}[[ver2.0>使い魔考察/海種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/海種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/海種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/海種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/海種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/海種/verRe:2.1]]/ &color(purple){不死}[[ver2.0>使い魔考察/不死/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/不死/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/不死/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/不死/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/不死/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/不死/verRe:2.1]] &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(フォールンエンジェル){No.052 UR フォールンエンジェル} -&link_anchor(モーグリ){No.053 SR モーグリ} -&link_anchor(スプリガン){No.054 SR スプリガン} -&link_anchor(ルシフェル){No.055 R ルシフェル} -&link_anchor(アグニ){No.056 R 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&aname(モーグリ,option=nolink){} モーグリ (SR) :解説| 範囲内の敵全てにATK低下、DEF低下、移動速度低下の何れかを付加 (ATK-35%、DEF-30%、効果時間2C、移動速度低下のみ効果時間2C弱) 特殊技は3つの効果の中から1つをランダムに選び、それを範囲内にいる敵全てに一括で与える。 いずれの効果もコスト相応の効果な上に速度低下に至っては使い魔全体を通して最速で発動可能である。 無論、ランダムで効果が決まる為に狙って効果を狙えないという問題もあるが。 それでも、どの効果も魔種には嬉しいものなので魔種使いにとっては気にならないだろう。 しかし、一番の強みはコスト10にして闇複攻なのである程度戦力になってくれることだろうか。 :余談| FFシリーズおなじみのマスコットキャラクター。フレーバーテキストで自分の名前を「モグ」と言っていることから、ケフカと同じくFFⅥからの参戦と考えてよさそうだ。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,モーグリ){データ}| &aname(スプリガン,option=nolink){} スプリガン(SR) :解説| 対象の数が少ないほど威力が上がる炎複数ダメージ。 |CENTER:BGCOLOR(#99F):対象数|CENTER:BGCOLOR(#99F):ATK| |CENTER:1体|CENTER:ATK200| |CENTER:2体|CENTER:ATK150| |CENTER:3体|CENTER:ATK120| |CENTER:4体以上|CENTER:ATK90| 神族ケフカの特殊技から追加効果を取り去ったもの。 追加効果がないお陰で威力は高く削り目的での使用や単体がけで確殺を狙いと局面に応じて使い分けていける。 純粋な性能も炎複数と高い攻撃能力を持つので魔種の中でも特に攻撃向きな使い魔といえる。 スキルはサーチからWサーチへと強化され、自身だけでも迅速に施設封印が容易となった。 :余談| 「ファイナルファンタジーXIV」より参戦のモンスター。 クリスタルを守護するモンスターであり、クリスタルを奪おうとするものには危害を加える。 基本的には争いを好まない温厚な性格。 &aname(ルシフェル,option=nolink){} ルシフェル (R) :解説| 対象のコストが高い程威力の上がる2体への雷ダメージ |CENTER:BGCOLOR(#99F):対象コスト|CENTER:BGCOLOR(#99F):ATK| |CENTER:コスト30&主人公|CENTER:ATK220| |CENTER:コスト25|CENTER:ATK190| |CENTER:コスト20|CENTER:ATK160| |CENTER:コスト15|CENTER:ATK130| |CENTER:コスト10|CENTER:ATK100| 遂にあの美少年堕天使も前作から復活を果たした。 『相手のコストの高さに比例して威力が上昇する』という特殊な強化条件のリャンダメを持つ。 雷属性が弱点である海種には高コストの撃持ちが多いので、&link_anchor(page=海種 ver2.0,スービエ){SRスービエ}や&link_anchor(page=海種 ver2.6,アジュダヤ){Rアジュダヤ}といったタフな使い魔相手にもダメージを与えやすくなった。更に主人公にも確実に大ダメージが与えることが出来る。 但し、低コストには範囲ダメ程度の威力しか期待できないので注意しよう。 属性はLoV1の時と同じだが、通常攻撃が拡散の3速シールドとなった。 戦闘・制圧をこなせるバランスの良さを持つので拡散主体のデッキでは候補に入るだろう。 Ver2.63にて全コストに対する威力が増加 :余談| キリスト教において、神に反乱を起こした堕天使たちの統率者。しかしかつては神の右腕、いわば天界のナンバー2とされるほどの大天使だった。 ところが、神が泥から生み出した二人の人間、アダムとイブの面倒を見るようにという彼の命令に『我々天使はあなたの召使いではない!』と憤慨して反乱を起こす。 この時、ルシフェルら堕天使軍は、大天使ミカエルが率いる神軍に敗北して地獄へと追放されている。ライバルがミカエルというのはその逸話が由来である。 ジョン・ミルトンが記した『失楽園(Paradise Lost)』の主要登場人物にもなっており、イラストレーターのFerrari Roberto氏も同作の一節を参考にしたそうだ。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,ルシフェル){データ}| &aname(アグニ,option=nolink){} アグニ(R) :解説| 敵全滅(エクセレント)に成功するたびに威力が上がる炎罠。 |CENTER:BGCOLOR(#99F):Lv|CENTER:BGCOLOR(#99F):ATK| |CENTER:Lv1|CENTER:ATK200| |CENTER:Lv2|CENTER:ATK250| |CENTER:Lv3|CENTER:ATK350| |CENTER:Lv4|CENTER:ATK600| 強化条件がエクセレントと厳しすぎる分、条件を満たしたときの威力は凄まじい。 Lv2でも2速罠並みの威力となり、Lv3からは種族関係なく大打撃確実、Lv4にいたっては人獣は一部例外を除いて即死である。 比較的エクセレントをとりやすい隠密や浪漫としては最上級といえる。 なお、僅かな救いとして特殊Lvは自身がフィールドにいなくても条件を満たした時点で強化される。 魔種らしいATKよりの炎拡散とスペックは悪くないのだが…。 Ver2.63より強化時の罠の威力(特にLv4が)が強化。 :余談| 「ロードオブアルカナ」より参戦。強大モンスターである「マスターガーディアン」の一体。 LoAプレイヤーの間では「あぐにゃん」の愛称で親しまれている。 右腕を部位破壊すると弱点となる。 インド神話の火神で、その起源は古代中近東で崇められていた拝火教(ゾロアスター教)にあると言われる古代神。 この世のあらゆる炎に宿るとされ、儀式の際に炎を焚いて神に祈っていた事から、人と神を繋ぐ神としても崇められる。 また単純な炎のみならず、心中の怒りのような精神的なものや身体の熱といった生理的なものまで存在するといわれている。 人にとって無くてはならない神であり、リグヴェーダでは雷神インドラに次ぎ賛美されている人気の神である。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,アグニ){データ}| &aname(アスタロト,option=nolink){} アスタロト(UC) :解説| 通常攻撃を受けると追加強化される自身ATK強化。 |>|CENTER:BGCOLOR(#99F):ATK増加量|CENTER:BGCOLOR(#99F):効果時間| |CENTER:BGCOLOR(#99F):初期増加|CENTER:BGCOLOR(#99F):追加増加|~| |CENTER:ATK+40|CENTER:ATK+10|CENTER:5C| 貯まる時間は7C弱 特殊技はヤ・シュトラのATK版。 ヤ・シュトラのものと同様に特殊によるダメージは追加強化の対象外だが、弱点無効化等でミス扱いされた通常攻撃も追加強化の対象となる。 使用直後でもATK100に迫る上に殴り合いをしていけばATKが爆発的に増加していく。 但し、ヤ・シュトラのように受けるダメージを減らせるわけではないので対策無しに前出しするとあっけなく死滅するので気をつけよう。 :余談| ソロモン72柱の悪魔のうち29番目。40の軍団を率いる大公爵。 ヨハネの黙示録における告発者は彼のこととも。 なお、男性として描かれるが元をたどればイシュタル・アフロディーテと同一存在である。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,アスタロト){データ}| &aname(シルフ,option=nolink){} シルフ(UC) :解説| 魔種全体号令。対象のコストが15であれば効果上昇。主人公は非15コストとして計算。 |CENTER:BGCOLOR(#99F):種族|CENTER:BGCOLOR(#99F):コスト|CENTER:BGCOLOR(#99F):ATK増加量|CENTER:BGCOLOR(#99F):効果時間| |CENTER:魔種|CENTER:コスト15|CENTER:ATK+30|CENTER:2C| |~|CENTER:コスト15以外&主人公|CENTER:ATK+10|~| |CENTER:他種|CENTER:コスト15|~|~| |~|CENTER:コスト15以外&主人公|CENTER:ATK+5|~| 貯まる時間は遅めで7C弱。 特殊は魔種のコスト15以外には雀の涙程度の効果しか得られない。 幸いにも魔種は優秀なコスト15が多いので出来ればコスト15の使い魔のみでPTを編成したいところ。 本人のステータスはスキル無し3速。制圧戦をする場合には他の使い魔で補いたい。 Ver2.63にて同種コスト15に対する強化が下方修正 :余談| 西洋の神話に登場する四精霊の一体。「空気」を象徴する。 四精霊はサラマンダー、ウンディーネ、ノーム、シルフ 将来ノームは来るだろうか :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,シルフ){データ}| &aname(青龍,option=nolink){} 青龍 (UC) :解説| 対象が撃属性ならば追加でATK低下も付加する単体DEF低下 (DEF-60%、ATK-25%、効果時間3C強) 貯まる時間は3C強 今バージョンより登場の「特定の攻撃属性の相手に対して追加効果が発生する特殊技」である。 基本はカナロアのような単体DEF低下。これを撃属性の敵に使うとATK低下の効果が追加される。 可能ならば撃属性の敵に使って受けるダメージを減らしたいところ。 ただ、ATK低下としての効果はあまり高くないので優先して倒したい相手がいるならそちらを優先しよう。 コスト30であるにも関わらず開幕から特殊を使えるのでうまく使えれば相手の撃属性を無力化した上で落とすことも充分に狙える。 :余談| LoVIより四神の一体青龍が復活。春、東、青(実際は緑)を司る。 四神の多くは神族だが、青龍が魔種なのは彼が龍だからだろうか。 今回青龍が30コストで復活してくれたため、Ⅱの四神使い魔だけでデッキを組める。 ただし、三種混合、光45、雷0、ダメージを与える特殊技は玄武のみ。 とかなり癖のあるデッキになることは覚悟しよう。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,青龍){データ}| &aname(モレク,option=nolink){} モレク(C) :解説| 罠解除成功時に自身ATKを強化する罠解除 (解除した罠1個につきATK+40、罠解除効果時間7C弱、ATK強化効果時間3C強) 特殊は罠解除成功でATK強化が付加されるという非常に特殊な使用を持つ罠解除。 罠解除の使い方を整理すると +罠解除を押す。これでスタンバイ状態になる。この時点ではカットインは出ない。 +スタンバイ状態で味方が設置された罠の効果範囲に触れるか味方が範囲に入る位置で相手が罠を設置する。 +対象となった罠のカットインが入った直後に罠解除のカットインが入り罠が解除される。 +モレクはここから更にATKが強化される。 遠隔で解除した場合は火力強化が腐ってしまうし、そもそも罠を使わないデッキ相手では特殊技の出番がない。玄武の保険としては使えるが。 ちなみに多重トラップの中で特殊を発動すると、まとめて解除できる上にATKも大幅に増加する。 Ver2.63にて解除時のATK増加が強化され、複数解除するとATK強化もその分多くなるように変更。 :余談| 古代の中東の神話に登場する神。人間の子どもを彼に生贄として捧げる習慣があったという。 また生贄を捧げる際にはモレクを模したかまどに投げ入れていたらしい。イラストはその辺がモチーフになっているのだろう。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,モレク){データ}| &aname(ザ・ビースト,option=nolink){} ザ・ビースト :解説| 対象が撃属性であればスロウも追加で付加する単体ATK低下 (ATK-50%、効果時間3C強) 魔種に新たなWシールド持ちが登場。 特殊技は普通に使っても最低限の効果は発揮してくれるものの撃属性の敵に使えれば撃属性の敵をほぼ無力化することが出来る。 但し、自身はコスト10相応の耐久力なので倒されないように気をつけよう。 Wシールドを持っているため、速度は二速。運搬の際はフルフルなどを使ってみよう。 :余談| 何故か人獣ではなく魔種に所属することとなった魔獣さん。 ガルムのコンパチである。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,ザ・ビースト){データ}| &aname(ペイルブレイズ,option=nolink){} ペイルブレイズ (C) :解説| 発動位置が敵陣に近いほど効果が上がる複数のスマッシュダメージ強化。 スマッシュダメージ増加量 |CENTER:BGCOLOR(#99F):種族|>|CENTER:BGCOLOR(#99F):スマッシュダメージ追加量| |~|CENTER:BGCOLOR(#99F):単スマ|CENTER:BGCOLOR(#99F):複スマ、散スマ| |CENTER:魔種|CENTER:ダメージ+20|CENTER:ダメージ+15| |CENTER:他種|CENTER:ダメージ+10|CENTER:ダメージ+8| 効果時間 |CENTER:BGCOLOR(#99F):発動位置|CENTER:BGCOLOR(#99F):効果時間| |CENTER:敵アルカナより手前|CENTER:3C弱| |CENTER:敵アルカナ~敵施設付近|CENTER:3C強| |CENTER:敵施設よりも奥|CENTER:5C| 特殊はスレイプニールの特殊技の魔種仕様。 スレイプニールと違ってペイルブレイズは単数攻撃なので特殊の効果を最大限活かすことができる。 加えて、魔種にはきゅうきとがそれらと組み合わせれば攻撃の種類や陣形を気にすることなくペイルブレイズの特殊を活かすことができる。 :余談| テキストを見る限り&link_anchor(page=海種 ver2.0,ウォータードラゴン){ウォータードラゴン}と&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ファイアドラゴン){ファイアドラゴン}との間に生まれた子どもらしい。協会は竜夫妻の子どもを入手するために竜の巣を襲ったのだろうか。 この一頭はアマゾネスの仲間になったが、協会が確保しているもう一頭も参戦するのだろうか。 :&link_anchor(page=魔種 ver2.6,ペイルブレイズ){データ}| ---- [[魔種 Ver 2.0>魔種 ver2.0]] [[魔種 Ver 2.1>魔種 ver2.1]] [[魔種 Ver 2.5>魔種 ver2.5]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10) ----

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