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*使い魔考察/海種/ver2.6
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&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(スプライト){No.52 UR スプライト}
-&link_anchor(アクアナイト){No.53 SR アクアナイト}
-&link_anchor(アクアキング){No.54 R アクアキング}
-&link_anchor(アジュダヤ){No.55 R アジュダヤ}
-&link_anchor(ミストドラゴン){No.56 UC ミストドラゴン}
-&link_anchor(リップル){No.57 UC リップル}
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-&link_anchor(海サソリ){No.59 C 海サソリ}
-&link_anchor(シーヘア){No.60 C シーヘア}
-&link_anchor(マカラ){No.61 C マカラ}
----
&aname(スプライト,option=nolink){}
スプライト(UR)
:解説|
自身のATKを強化した上で効果範囲内の味方単体を貝に変える。
(自身ATK+50、4C)
貝になった使い魔は性能が以下のようになる。
-無属性を含むありとあらゆる攻撃を無効化
-通常攻撃と特殊技の使用が不可能となる
-グラフィック強制変更
スキルにTサーチを持つ。足も速く、ステータスもバランスが良い。
また、貝になる効果は絶対の防壁をひとつ作れるが、あらゆる攻撃ができなくなってしまうのが痛い。
使いどころとしては罠持ちやアルカナ持ち等の死滅されると困る使い魔に掛けて時間稼ぎをすることだろうか。
なお、ATK強化は味方を貝に変えなくても発動する。
:小ネタ|
-特殊の対象となった味方の見た目が貝になる。
-アナンタが敵の主人公をカエルに出来ないのと同様にスプライトも味方主を貝に出来ない。
-変身はリセット系特殊技で解除できる。
-アナンタの時と同様に変身している状態で自動罠の発動条件を満たすと貝の特殊モーションが見られる。
Ver2.63にて自身ATK強化と効果時間が上方修正
:余談|
スプライトとは妖精の一種。エルフの一種とされたり、水の精霊とされたり、シルフと同一視されたりする。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,スプライト){データ}|
&aname(アクアナイト,option=nolink){}
アクアナイト(SR)
:解説|
自身のDEFを敵使い魔二体にコピーする。レベルupで効果時間延長。
(LV1:8秒、LV2:12秒、LV3:14秒、LV4:16秒)※verRE:2.03にて効果時間が短縮。検証求む。
特殊は自身ステータスがDEF15と極端に低いので、弱体系の特殊技としてはかなり優秀。
Wシールド持ちなので、スービエなど高火力アタッカーと組んでいきたいところ。
ただ、弱点こそないがDEFが下手なコスト10よりも低いので可能なかぎり後ろから攻撃したほうが良いだろう。
それでもガードのお陰で雷罠や雷ピンダメに対しては意外と耐えてくれる。
Ver2.63にて各Lvの効果時間が延長
verRE:2.03にて各Lvの効果時間が短縮、効果範囲が縮小
:余談|
アクアキングと共に海の底から登場。
なぜか臣下のアクアナイトの方がレアリティが高い。
愛魚の「ブケファラス」の名は、アレクサンドロス大王の愛馬の名から。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,アクアナイト){データ}|
&aname(アクアキング,option=nolink){}
アクアキング(R)
:解説|
味方1体と自身に対して、雷無敵+ATKUP。(海種:+20、他種族:+5・2C)
発動可能速度はコスト20強(21秒)。
自身の攻撃範囲が拡散なのに対し、範囲が自身を中心とした円型なので
前方に円範囲の&link_anchor(page=海種 ver2.1,マーマン){マーマン}と違い、前衛使い魔にかける際は少々前に近づけなければいけない。
一気に攻めたい時や、味方を逃がしたい場合に有効に使っていこう。Re2.1にてエラッタが入り複数攻撃に変更される事によって海種の主力採用なるか…?
:余談|
LoVⅠにいたネプチュ-ンのコンパチ
なぜか手下のアクアナイトよりレアリティが低い・・・
アクアナイトの主(?)ではあるが、崇拝してるとは言いがたいテキストである。
なおGoogleで検索して一番最初にでる「プールロボット:アクアキング」は全く関係ない。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,アクアキング){データ}|
&aname(アジュダヤ,option=nolink){}
アジュダヤ(R)
:解説|
範囲内複数移動速度低下(2C)+毒(5ダメ×16)。
サマエルの特殊技を罠ではなく弱体化系特殊技としたもの。
コスト30で速度低下というと損をした気分になるかもしれない。
しかし、毒のお陰で実質ATK115~ATK180でそれなりの速度低下を持つ範囲攻撃となっている。
//また、毒のダメージが発生するとヒットストップで動きが止まるため、足止め効果はかなりのものである。
毒を生かす場合は、接触時に使ったほうがいいだろう。
ステータスではATK、DEF共に75と高く4速のWゲート持ち。
神族が得意とする「押し込んでゲート封印」という戦法を強引にとれる。
Ver2.63にて毒ダメージと速度低下率が下方修正
:余談|
アジュ・ダヤとは東欧・中欧を代表する空想上のドラゴン"ズメイ"のセルビアでの呼ばれ方。
ズメイは雌雄があり、♂は炎の特質、♀は水の性質がある。
Ver2.6より先に「ロードオブアルカナ」にて登場。強大モンスターである4体目の「マスターガーディアン」の一体。
戦闘開始時は地中に潜っており、双頭の蛇を突き出して攻撃してくる。
双頭の蛇の目を部位破壊すると地上に出てくる。回転攻撃や、飛び掛りを多用し、たまに毒を吐く。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,アジュダヤ){データ}|
&aname(ミストドラゴン,option=nolink){}
ミストドラゴン(UC)
:解説|
敵全体のATK60%低下、制圧力50%低下、使用後自身は死滅(効果時間4C)
効果範囲はフィールド全て。相手がフィールドにいるなら距離に関係なく効果あり。ミストドラゴンがゲートにいても効果継続。
特殊の効果はATK、制圧力を半減させる強力なものである。
また、発動後のデメリットも他種の超絶号令と違って自身の死滅のみなのである意味では使いやすい特殊といえる。
さすがにチャージ時間は長く20C(60秒)と最長。
純粋な性能もバランスのとれた闇拡散でスキルもWシールド、W散スマと海種にとってうれしい物が揃っている。
ちなみに特殊はストーリーモードの敵にも有効であり、シャドウドラゴン戦ではシャドウドラゴンが削るアルカナの量もきっちり半分にする。
なお、遠隔で特殊技を打つと対象ではなく自身にカメラがフォーカスする。そのため初見では戸惑うかも。
一応低下する音は聞こえるのでそこで判断しよう。
:余談|
関連は不明だが、FF4に登場する同名の召喚獣が(特殊技)の元ネタかと思われる。
FF4での霧のブレスは、敵全体に聖属性ダメージを与えるもの。DS版では「レディアントブレス」に名称変更されている。
3Dモデルは不死シャドウドラゴンの流用。
テキストではまたも老水夫が樽に捕まって生還している。沈没船はアルカニア号なのだろうか。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,ミストドラゴン){データ}|
&aname(リップル,option=nolink){}
リップル(UC)
自身と味方一体の耐久力(HP)を入れ替え。
例えばリップルのHPが490の状態でリップルの特殊をHP10の味方にかけるとリップルの残りHPが10、味方のHPが最大で490となる。
枚数の少ないデッキで帰還→主人公とリップルだけ出撃→リップル特殊で主を回復→帰還→回復したPTで再出撃
という神族や人獣でよく実行されるムーブを海種でも行うことができる。
前線でも使うことができる。後衛に配置し、前衛がへたってきたら耐久力を入れ替えよう。
なお、ATKが10と極端に低いので戦闘では専ら味方のサブタンクとして動くことになるだろう。
スキルにWゲートを持つ四速。韋駄天を組む際にも役立つ。
:余談|
ブラウニーの水色コンパチ。漁師らしく、何匹か仲間がいるようだ。
現在ブラウニーシリーズは、ブラウニー、レーシー、リップル。全員モーションが違うことがポイント。
将来的にマスコット単デッキを組めるかもしれない。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,リップル){データ}|
&aname(トリトン,option=nolink){}
トリトン(UC)
:解説|
敵二体にATK35%低下+射程縮小(8秒)
雷属性持ちこの特殊技を使って弱らせよう。
Fスキルは持たないが、Sスキルに複スマを持つ四速。
シヴァなどと共に採用するといいだろう。
人獣シャーマンロードとの違いは、条件がない分常に一定の効果を出せることと速度の分こちらのスキルが乏しいこと。
:余談|
LoVIから弱体系の特殊技を得て復活。
Iでは手塚治虫氏の漫画「海のトリトン」を意識したキャラ付けがされていることで話題になった。
今回は随分と紳士的になっている。テキストはロキを想起させるが、こちらの方が悪意がない分好感が持てる。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,トリトン){データ}|
&aname(海サソリ,option=nolink){}
海サソリ(C)
:解説|
敵2体にスロウの効果を与える。Lv制(Lv1=8秒、Lv2=12秒、Lv3=14秒、Lv4=16秒)
海にとって不足しがちだった炎属性の戦闘要員とコスト10制圧要員を同時にこなせる使い魔である。
特殊技は敵2体にスロウを掛けるという相手を問わず使えるものとなっている。
2速中心のデッキでコスト10Wシールド持ちや炎の戦闘要員が欲しい場合には候補になるか。
Ver2.63にて各Lvの効果時間延長
:余談|
約4億6000万年前、シルル紀からデボン紀にかけて栄えた肉食性水棲動物。種類は結構たくさんいる。
大きいものは2.5m前後にも達したそうな。メガロドンやクローラーなどから古生代生物=海種なのだろうか?
ちなみに分類学的には現在生きているサソリとはあんまり関係がない。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,海サソリ){データ}|
&aname(シーヘア,option=nolink){}
シーヘア(C)
:解説|
範囲内の敵すべての射程を回転+DEF-30% (7秒)検証求む。
相手の攻撃範囲が時計周りに回転。溜まる速度はコスト15強
&link_anchor(page=海種 ver2.5,ルサールカ){ルサールカ}の装甲低下版。
ある程度はスマッシュ封じにもなるが、回転方向、速度は固定の為、慣れてくるとある程度対処されてしまう。
光属性四速のルサールカに対して、こちらは二速でリペア/Wサーチ/シールドを持つ制圧タイプ。
スキルや戦術でどちらを使うか選ぼう。
Ver2.63にて溜まる時間と効果範囲が上方修正
verRE:2.03にて溜まり時間が遅く、効果時間が短縮、効果範囲が縮小。
:余談|
ヴォーパルバニーから続くウサギモデルの使い魔第三弾。
Hereはウサギのことなので、海にいるウサギのことなのだろう。
なお、中国ではアメフラシを海兎と呼ぶがLoVのシーヘアがそれと関係しているのかは不明である。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,シーヘア){データ}|
&aname(マカラ,option=nolink){}
マカラ(C)
:解説|
味方二体の通常技を複数攻撃に変える。
発動時間コスト10強。
20111004のアップデートにより種族号令となった。効果時間は海種の場合は3C、他種族の場合は1C。
前作では防御弱体持ちのコスト10戦闘要員として活躍したマカラが味方強化持ちの戦闘要員として帰ってきました。
発動中の通常技範囲は普通の複数攻撃よりわずかに短め。(主人公の複数攻撃より若干長い)
攻撃速度は変更なし。つまり対象者が単体だと、攻撃速度が単体と同じ複数攻撃になる。
※検証人によっては速度も複数と同じになるという意見もある。【検証求む】
単純だが強力。自身がコスト10なのでデッキを圧迫しないという強みを持つ。
純粋な性能もFSこそ無いが撃複攻で最低限戦闘が可能なステータスを持つ。
難点を挙げるとしたら自身が海に過多気味な撃であることだが、単数攻撃の使い魔を戦闘要員に出来るので
それによって広がる選択技を考えればそこまで気になる物ではないだろう。
Ver2.63にて溜まる時間と効果時間が上方修正
:余談|
マカラ(摩伽羅)はインド神話に登場する怪魚である。
神話上では愛神カーマの旗標やヴァルナ神や女神ガンガーの乗り物をしている。
また、カーマのシンボルである為に門や装身具の装飾としても用いられた。
水を操る力を持つため、マカラの棲むとされる川や湖、海といった場所は崇拝の対象となっている。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,マカラ){データ}|
----
[[海種 Ver 2.0>海種 ver2.0]] [[海種 Ver 2.1>海種 ver2.1]] [[海種 Ver 2.5>海種 ver2.5]]
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考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
#pcomment(below2,reply,size=500,10)9nn
*使い魔考察/海種/ver2.6
>データ:&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]]/ &color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]]/ &color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]]/ &color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]]/ &color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]]
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スプライト(UR)
:解説|
自身のATKを強化した上で効果範囲内の味方単体を貝に変える。
(自身ATK+50、4C)
貝になった使い魔は性能が以下のようになる。
-無属性を含むありとあらゆる攻撃を無効化
-通常攻撃と特殊技の使用が不可能となる
-グラフィック強制変更
スキルにTサーチを持つ。足も速く、ステータスもバランスが良い。
また、貝になる効果は絶対の防壁をひとつ作れるが、あらゆる攻撃ができなくなってしまうのが痛い。
使いどころとしては罠持ちやアルカナ持ち等の死滅されると困る使い魔に掛けて時間稼ぎをすることだろうか。
なお、ATK強化は味方を貝に変えなくても発動する。
:小ネタ|
-特殊の対象となった味方の見た目が貝になる。
-アナンタが敵の主人公をカエルに出来ないのと同様にスプライトも味方主を貝に出来ない。
-変身はリセット系特殊技で解除できる。
-アナンタの時と同様に変身している状態で自動罠の発動条件を満たすと貝の特殊モーションが見られる。
Ver2.63にて自身ATK強化と効果時間が上方修正
:余談|
スプライトとは妖精の一種。エルフの一種とされたり、水の精霊とされたり、シルフと同一視されたりする。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,スプライト){データ}|
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アクアナイト(SR)
:解説|
自身のDEFを敵使い魔二体にコピーする。レベルupで効果時間延長。
(LV1:8秒、LV2:12秒、LV3:14秒、LV4:16秒)※verRE:2.03にて効果時間が短縮。検証求む。
特殊は自身ステータスがDEF15と極端に低いので、弱体系の特殊技としてはかなり優秀。
Wシールド持ちなので、スービエなど高火力アタッカーと組んでいきたいところ。
ただ、弱点こそないがDEFが下手なコスト10よりも低いので可能なかぎり後ろから攻撃したほうが良いだろう。
それでもガードのお陰で雷罠や雷ピンダメに対しては意外と耐えてくれる。
Ver2.63にて各Lvの効果時間が延長
verRE:2.03にて各Lvの効果時間が短縮、効果範囲が縮小
:余談|
アクアキングと共に海の底から登場。
なぜか臣下のアクアナイトの方がレアリティが高い。
愛魚の「ブケファラス」の名は、アレクサンドロス大王の愛馬の名から。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,アクアナイト){データ}|
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アクアキング(R)
:解説|
味方1体と自身に対して、雷無敵+ATKUP。(海種:+20、他種族:+5・2C)
発動可能速度はコスト20強(21秒)。
自身の攻撃範囲が拡散なのに対し、範囲が自身を中心とした円型なので
前方に円範囲の&link_anchor(page=海種 ver2.1,マーマン){マーマン}と違い、前衛使い魔にかける際は少々前に近づけなければいけない。
一気に攻めたい時や、味方を逃がしたい場合に有効に使っていこう。Re2.1にてエラッタが入り複数攻撃に変更される事によって海種の主力採用なるか…?
:余談|
LoVⅠにいたネプチュ-ンのコンパチ
なぜか手下のアクアナイトよりレアリティが低い・・・
アクアナイトの主(?)ではあるが、崇拝してるとは言いがたいテキストである。
なおGoogleで検索して一番最初にでる「プールロボット:アクアキング」は全く関係ない。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,アクアキング){データ}|
&aname(アジュダヤ,option=nolink){}
アジュダヤ(R)
:解説|
範囲内複数移動速度低下(2C)+毒(5ダメ×16)。
サマエルの特殊技を罠ではなく弱体化系特殊技としたもの。
コスト30で速度低下というと損をした気分になるかもしれない。
しかし、毒のお陰で実質ATK115~ATK180でそれなりの速度低下を持つ範囲攻撃となっている。
//また、毒のダメージが発生するとヒットストップで動きが止まるため、足止め効果はかなりのものである。
毒を生かす場合は、接触時に使ったほうがいいだろう。
ステータスではATK、DEF共に75と高く4速のWゲート持ち。
神族が得意とする「押し込んでゲート封印」という戦法を強引にとれる。
Ver2.63にて毒ダメージと速度低下率が下方修正
:余談|
アジュ・ダヤとは東欧・中欧を代表する空想上のドラゴン"ズメイ"のセルビアでの呼ばれ方。
ズメイは雌雄があり、♂は炎の特質、♀は水の性質がある。
Ver2.6より先に「ロードオブアルカナ」にて登場。強大モンスターである4体目の「マスターガーディアン」の一体。
戦闘開始時は地中に潜っており、双頭の蛇を突き出して攻撃してくる。
双頭の蛇の目を部位破壊すると地上に出てくる。回転攻撃や、飛び掛りを多用し、たまに毒を吐く。
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ミストドラゴン(UC)
:解説|
敵全体のATK60%低下、制圧力50%低下、使用後自身は死滅(効果時間4C)
効果範囲はフィールド全て。相手がフィールドにいるなら距離に関係なく効果あり。ミストドラゴンがゲートにいても効果継続。
特殊の効果はATK、制圧力を半減させる強力なものである。
また、発動後のデメリットも他種の超絶号令と違って自身の死滅のみなのである意味では使いやすい特殊といえる。
さすがにチャージ時間は長く20C(60秒)と最長。
純粋な性能もバランスのとれた闇拡散でスキルもWシールド、W散スマと海種にとってうれしい物が揃っている。
ちなみに特殊はストーリーモードの敵にも有効であり、シャドウドラゴン戦ではシャドウドラゴンが削るアルカナの量もきっちり半分にする。
なお、遠隔で特殊技を打つと対象ではなく自身にカメラがフォーカスする。そのため初見では戸惑うかも。
一応低下する音は聞こえるのでそこで判断しよう。
:余談|
関連は不明だが、FF4に登場する同名の召喚獣が(特殊技)の元ネタかと思われる。
FF4での霧のブレスは、敵全体に聖属性ダメージを与えるもの。DS版では「レディアントブレス」に名称変更されている。
3Dモデルは不死シャドウドラゴンの流用。
テキストではまたも老水夫が樽に捕まって生還している。沈没船はアルカニア号なのだろうか。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,ミストドラゴン){データ}|
&aname(リップル,option=nolink){}
リップル(UC)
自身と味方一体の耐久力(HP)を入れ替え。
例えばリップルのHPが490の状態でリップルの特殊をHP10の味方にかけるとリップルの残りHPが10、味方のHPが最大で490となる。
枚数の少ないデッキで帰還→主人公とリップルだけ出撃→リップル特殊で主を回復→帰還→回復したPTで再出撃
という神族や人獣でよく実行されるムーブを海種でも行うことができる。
前線でも使うことができる。後衛に配置し、前衛がへたってきたら耐久力を入れ替えよう。
なお、ATKが10と極端に低いので戦闘では専ら味方のサブタンクとして動くことになるだろう。
スキルにWゲートを持つ四速。韋駄天を組む際にも役立つ。
:余談|
ブラウニーの水色コンパチ。漁師らしく、何匹か仲間がいるようだ。
現在ブラウニーシリーズは、ブラウニー、レーシー、リップル。全員モーションが違うことがポイント。
将来的にマスコット単デッキを組めるかもしれない。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,リップル){データ}|
&aname(トリトン,option=nolink){}
トリトン(UC)
:解説|
敵二体にATK35%低下+射程縮小(8秒)
雷属性持ちこの特殊技を使って弱らせよう。
Fスキルは持たないが、Sスキルに複スマを持つ四速。
シヴァなどと共に採用するといいだろう。
人獣シャーマンロードとの違いは、条件がない分常に一定の効果を出せることと速度の分こちらのスキルが乏しいこと。
:余談|
LoVIから弱体系の特殊技を得て復活。
Iでは手塚治虫氏の漫画「海のトリトン」を意識したキャラ付けがされていることで話題になった。
今回は随分と紳士的になっている。テキストはロキを想起させるが、こちらの方が悪意がない分好感が持てる。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,トリトン){データ}|
&aname(海サソリ,option=nolink){}
海サソリ(C)
:解説|
敵2体にスロウの効果を与える。Lv制(Lv1=8秒、Lv2=12秒、Lv3=14秒、Lv4=16秒)
海にとって不足しがちだった炎属性の戦闘要員とコスト10制圧要員を同時にこなせる使い魔である。
特殊技は敵2体にスロウを掛けるという相手を問わず使えるものとなっている。
2速中心のデッキでコスト10Wシールド持ちや炎の戦闘要員が欲しい場合には候補になるか。
Ver2.63にて各Lvの効果時間延長
:余談|
約4億6000万年前、シルル紀からデボン紀にかけて栄えた肉食性水棲動物。種類は結構たくさんいる。
大きいものは2.5m前後にも達したそうな。メガロドンやクローラーなどから古生代生物=海種なのだろうか?
ちなみに分類学的には現在生きているサソリとはあんまり関係がない。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,海サソリ){データ}|
&aname(シーヘア,option=nolink){}
シーヘア(C)
:解説|
範囲内の敵すべての射程を回転+DEF-30% (7秒)検証求む。
相手の攻撃範囲が時計周りに回転。溜まる速度はコスト15強
&link_anchor(page=海種 ver2.5,ルサールカ){ルサールカ}の装甲低下版。
ある程度はスマッシュ封じにもなるが、回転方向、速度は固定の為、慣れてくるとある程度対処されてしまう。
光属性四速のルサールカに対して、こちらは二速でリペア/Wサーチ/シールドを持つ制圧タイプ。
スキルや戦術でどちらを使うか選ぼう。
Ver2.63にて溜まる時間と効果範囲が上方修正
verRE:2.03にて溜まり時間が遅く、効果時間が短縮、効果範囲が縮小。
:余談|
ヴォーパルバニーから続くウサギモデルの使い魔第三弾。
Hereはウサギのことなので、海にいるウサギのことなのだろう。
なお、中国ではアメフラシを海兎と呼ぶがLoVのシーヘアがそれと関係しているのかは不明である。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,シーヘア){データ}|
&aname(マカラ,option=nolink){}
マカラ(C)
:解説|
味方二体の通常技を複数攻撃に変える。
発動時間コスト10強。
20111004のアップデートにより種族号令となった。効果時間は海種の場合は3C、他種族の場合は1C。
前作では防御弱体持ちのコスト10戦闘要員として活躍したマカラが味方強化持ちの戦闘要員として帰ってきました。
発動中の通常技範囲は普通の複数攻撃よりわずかに短め。(主人公の複数攻撃より若干長い)
攻撃速度は変更なし。つまり対象者が単体だと、攻撃速度が単体と同じ複数攻撃になる。
※検証人によっては速度も複数と同じになるという意見もある。【検証求む】
単純だが強力。自身がコスト10なのでデッキを圧迫しないという強みを持つ。
純粋な性能もFSこそ無いが撃複攻で最低限戦闘が可能なステータスを持つ。
難点を挙げるとしたら自身が海に過多気味な撃であることだが、単数攻撃の使い魔を戦闘要員に出来るので
それによって広がる選択技を考えればそこまで気になる物ではないだろう。
Ver2.63にて溜まる時間と効果時間が上方修正
:余談|
マカラ(摩伽羅)はインド神話に登場する怪魚である。
神話上では愛神カーマの旗標やヴァルナ神や女神ガンガーの乗り物をしている。
また、カーマのシンボルである為に門や装身具の装飾としても用いられた。
水を操る力を持つため、マカラの棲むとされる川や湖、海といった場所は崇拝の対象となっている。
:&link_anchor(page=海種 ver2.6,マカラ){データ}|
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