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*使い魔考察/海種/ver2.6 >データ:&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]]/ &color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]]/ &color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]]/ &color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]]/ &color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]] >考察:&color(orange){人獣}[[ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/人獣/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/人獣/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/人獣/verRe:2]] 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ミストドラゴン} -&link_anchor(リップル){No.57 UC リップル} -&link_anchor(トリトン){No.58 UC トリトン} -&link_anchor(海サソリ){No.59 C 海サソリ} -&link_anchor(シーヘア){No.60 C シーヘア} -&link_anchor(マカラ){No.61 C マカラ} ---- &aname(スプライト,option=nolink){} スプライト(UR) :解説| 自身ATK強化と味方使い魔単体を貝に変える。 (ATK+50、効果時間4C) 貝になった使い魔は性能 -無属性を含むありとあらゆる攻撃を無効化 -通常攻撃と特殊技の使用が禁止される -グラフィック強制変更 -リセット効果を持つ特殊で解除される。 -アナンタの時と同様に変身している状態で自動罠の発動条件を満たすと貝の特殊モーションが見られる。 特殊は自身ATK強化と味方使い魔単体の完全無敵付加を同時に行うもの。 説明文を見ると味方を貝に変えないと自身ATK強化が適応されないように見える。 しかし、実際は味方を貝に変えなくてもATK強化は適応されるので安心しよう。 貝となった味方は普通の攻撃は勿論、属性無敵では防げない無属性の攻撃も完全に防ぐことが出来る。 しかし、効果中は貝となった味方は特殊の使用はおろか攻撃も出来ない完全な壁となってしまう。 使いどころとしては撤退や終盤の防衛戦、瀕死となった使い魔に使って戦闘後の制圧力確保等がある。 純粋な性能では防御に重点が置かれているので特殊が使えないときには前に出て壁役となり、 特殊が使用可能となったら貝に変えた味方を盾に攻撃役に転じるなど攻守を使い分けることが出来る。 なお、アナンタと同様に主人公を貝に変えることは出来ないので注意しよう。 Ver2.63にて自身ATK強化と効果時間が上方修正 :余談| スプライトとは妖精の一種。エルフの一種とされたり、水の精霊とされたり、シルフと同一視されたりする。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,スプライト){データ}| &aname(アクアナイト,option=nolink){} アクアナイト(SR) :解説| Lv制の敵2体への自身DEFペースト。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv1|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv2|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv3|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|CENTER:3C弱|CENTER:3C|CENTER:4C|CENTER:5C| 特殊は:&link_anchor(page=海種 ver2.0,アビス){アビス}の複数対象版。 基本的な性質は:&link_anchor(page=海種 ver2.0,アビス){アビス}と同じ使用となっている。 弱体としての効果は自身ステータスがDEF10と極端に低いので、最上位に位置する。 さらに、DEFを削った分ATKが非常に高く、Wシールド持ち主でもあるのでスービエなど高火力アタッカーと組んでいきたいところ。 ただ、弱点こそないが紙装甲なので特殊を使った後は可能なかぎり後ろから攻撃したほうが良いだろう。 それでもガードのお陰で雷罠や雷ピンダメに対しては意外と耐えてくれる。 verRE:2.03:各Lvの効果時間が短縮、効果範囲が縮小 :余談| アクアキングと共に海の底から登場。 なぜか臣下のアクアナイトの方がレアリティが高い。 愛魚の「ブケファラス」の名は、アレクサンドロス大王の愛馬の名から。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,アクアナイト){データ}| &aname(アクアキング,option=nolink){} アクアキング(R) :解説| 自身と味方単体への雷無効化とATK強化。 |>|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):海種|CENTER:BGCOLOR(#DEF):他種|~| |CENTER:ATK+30|CENTER:ATK+5|CENTER:2C| 貯まる時間は5C。 特殊は自身と味方単体へ雷属性無効化を付加した上でATKを強化するもの。 相手の弱点をつける使い魔にしようすれば突破が一気にやりやすくなる。 但し、効果範囲が自身を中心とした円型なので特殊をかける使い魔はあらかじめアクアキングの近くに配置する必要がある。 そこを相手の特殊で狙い撃ちにされる恐れもあるので特殊を使う際には注意しよう。 :余談| LoVⅠにいたネプチュ-ンのコンパチ なぜか手下のアクアナイトよりレアリティが低い・・・ アクアナイトの主(?)ではあるが、崇拝してるとは言いがたいテキストである。 なおGoogleで検索して一番最初にでる「プールロボット:アクアキング」は全く関係ない。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,アクアキング){データ}| &aname(アジュダヤ,option=nolink){} アジュダヤ(R) :解説| 毒付加付の複数移動速度低下 (移動速度-??%、効果時間2C、毎秒5の毒ダメージを16回) 特殊はサマエルの特殊技を罠ではなく直接使えるようにしたもの。 コスト30で速度低下というと損をした気分になるかもしれない。 しかし、毒のお陰で実質ATK115~ATK180で気持ち程度の速度低下を持つ範囲攻撃となっている。 ただ、毒のダメージが発生するとヒットストップで動きが止まるため韋駄天デッキに対してはかなりの足止め効果を発揮する。 毒を生かす場合は、接触時に使ったほうがいいだろう。 ステータスではATK、DEF共に75と高く4速のWゲート持ち。 神族が得意とする「押し込んでゲート封印」という戦法を強引にとれる。 Ver2.63にて毒ダメージと速度低下率が下方修正 :余談| アジュ・ダヤとは東欧・中欧を代表する空想上のドラゴン"ズメイ"のセルビアでの呼ばれ方。 ズメイは雌雄があり、♂は炎の特質、♀は水の性質がある。 Ver2.6より先に「ロードオブアルカナ」にて登場。強大モンスターである4体目の「マスターガーディアン」の一体。 戦闘開始時は地中に潜っており、双頭の蛇を突き出して攻撃してくる。 双頭の蛇の目を部位破壊すると地上に出てくる。回転攻撃や、飛び掛りを多用し、たまに毒を吐く。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,アジュダヤ){データ}| &aname(ミストドラゴン,option=nolink){} ミストドラゴン(UC) :解説| フィールド内にいる敵全体のATKとアルカナ制圧力の低下。 (ATK-60%、制圧力-50%、特殊効果と同時に自身は死滅、効果時間5C) 効果範囲はフィールド全て。相手がフィールドにいるなら距離に関係なく効果あり。ミストドラゴンがゲートにいても効果は継続。 ATK低下も強力だがこの特殊の真価は制圧力半減にある。 その効果は相手が一度に削れるアルカナの量を本来の半分にするものであり相手がアルカナ持ちでも連れてこない限り中盤以降に多いアルカナの削りあいで確実に勝てる。 ただし、特殊効果が終了すると自身は死滅してしまうので死滅後の対策も用意しとこう。 さすがにチャージ時間は長く20C(60秒)と最長。 純粋な性能もバランスのとれた闇拡散でスキルもWシールド、W散スマと海種にとってうれしい物が揃っている。 ちなみに特殊はストーリーモードの敵にも有効であり、シャドウドラゴン戦ではシャドウドラゴンが削るアルカナの量もきっちり半分にする。 なお、遠隔で特殊技を打つと対象ではなく自身にカメラがフォーカスする。そのため初見では戸惑うかも。 一応低下する音は聞こえるのでそこで判断しよう。 :余談| 関連は不明だが、FF4に登場する同名の召喚獣が(特殊技)の元ネタかと思われる。 FF4での霧のブレスは、敵全体に聖属性ダメージを与えるもの。DS版では「レディアントブレス」に名称変更されている。 3Dモデルは不死シャドウドラゴンの流用。 テキストではまたも老水夫が樽に捕まって生還している。沈没船はアルカニア号なのだろうか。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,ミストドラゴン){データ}| &aname(リップル,option=nolink){} リップル(UC) 自身と味方一体のHPを入れ替える。 例としてHPが490のリップルがHP10の味方に特殊を使用するとリップルの残りHPが10、味方のHPが最大で490となる。 枚数の少ないデッキで帰還→主人公とリップルだけ出撃→リップル特殊で主を回復→帰還→回復したPTで再出撃 という神族や人獣でよく実行されるムーブを海種でも行うことができる。 また、体力を入れ替えるという性質から他の回復系使い魔と比べて早めに特殊を使えるので開幕の戦闘でも特殊を使っていける。 但し、ATK10と攻撃役としての活躍は不可能なので戦闘に連れ出す場合には味方のサブタンクとして敵の攻撃を受けないように動くことになるだろう。 スキルにWゲートを持つ四速。韋駄天を組む際にも役立つ。 :余談| ブラウニーの水色コンパチ。漁師らしく、何匹か仲間がいるようだ。 現在ブラウニーシリーズは、ブラウニー、レーシー、リップル。全員モーションが違うことがポイント。 将来的にマスコット単デッキを組めるかもしれない。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,リップル){データ}| &aname(トリトン,option=nolink){} トリトン(UC) :解説| 敵二体へのATK低下と津上攻撃範囲縮小 (ATK-40%、通常攻撃範囲縮小、3C) 雷属性持ちこの特殊技を使って弱らせよう。 Fスキルは持たないが、Sスキルに複スマを持つ四速。 シヴァなどと共に採用するといいだろう。 人獣シャーマンロードとの違いは、条件がない分常に一定の効果を出せることと速度の分こちらのスキルが乏しいこと。 :余談| LoVIから弱体系の特殊技を得て復活。 Iでは手塚治虫氏の漫画「海のトリトン」を意識したキャラ付けがされていることで話題になった。 今回は随分と紳士的になっている。テキストはロキを想起させるが、こちらの方が悪意がない分好感が持てる。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,トリトン){データ}| &aname(海サソリ,option=nolink){} 海サソリ(C) :解説| Lv制の敵2体へのスロウ付加。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv1|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv2|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv3|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|CENTER:3C|CENTER:4C|CENTER:5C|CENTER:7C| 海にとって不足しがちだったコスト10炎属性拡散の制圧要員である。 特殊技は敵2体にスロウを掛けるという相手を問わず使えるものとなっている。 2速中心のデッキでコスト10Wシールド持ちや炎の戦闘要員が欲しい場合には候補になるか。 Ver2.63にて各Lvの効果時間延長 :余談| 約4億6000万年前、シルル紀からデボン紀にかけて栄えた肉食性水棲動物。種類は結構たくさんいる。 大きいものは2.5m前後にも達したそうな。メガロドンやクローラーなどから古生代生物=海種なのだろうか? ちなみに分類学的には現在生きているサソリとはあんまり関係がない。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,海サソリ){データ}| &aname(シーヘア,option=nolink){} シーヘア(C) :解説| 範囲内の敵複数へのDEF低下と攻撃方向強制回転 (DEF-30%、2C) 相手の攻撃範囲が時計周りに回転。溜まる速度はコスト15強 &link_anchor(page=海種 ver2.5,ルサールカ){ルサールカ}のDEF低下版。 ある程度はスマッシュ封じにもなるが、回転方向、速度は固定の為、対処される可能性もある。 光属性四速のルサールカに対して、こちらは二速でリペア/Wサーチ/シールドを持つ制圧タイプ。 スキルや戦術でどちらを使うか選ぼう。 Ver2.63にて溜まる時間と効果範囲が上方修正 verRE:2.03にて溜まり時間が遅く、効果時間が短縮、効果範囲が縮小。 :余談| ヴォーパルバニーから続くウサギモデルの使い魔第三弾。 Hereはウサギのことなので、海にいるウサギのことなのだろう。 なお、中国ではアメフラシを海兎と呼ぶがLoVのシーヘアがそれと関係しているのかは不明である。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,シーヘア){データ}| &aname(マカラ,option=nolink){} マカラ(C) :解説| 味方2体の通常攻撃を複数攻撃に変える。 |>|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):海種|CENTER:BGCOLOR(#DEF):他種| |CENTER:3C|CENTER:1C| 発動時間コスト10強。 前作では防御弱体持ちのコスト10戦闘要員として活躍したマカラが味方強化持ちの戦闘要員として帰ってきました。 複数攻撃化の性質そのものは他の複数攻撃化と同様である。 単純だが強力。自身がコスト10なのでデッキを圧迫しないという強みを持つ。 純粋な性能もFSこそ無いが撃複攻で最低限戦闘が可能なので総合的に使いやすい使い魔といえる。 :余談| マカラ(摩伽羅)はインド神話に登場する怪魚である。 神話上では愛神カーマの旗標やヴァルナ神や女神ガンガーの乗り物をしている。 また、カーマのシンボルである為に門や装身具の装飾としても用いられた。 水を操る力を持つため、マカラの棲むとされる川や湖、海といった場所は崇拝の対象となっている。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,マカラ){データ}| ---- [[海種 Ver 2.0>海種 ver2.0]] [[海種 Ver 2.1>海種 ver2.1]] [[海種 Ver 2.5>海種 ver2.5]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)9nn
*使い魔考察/海種/ver2.6 >データ:&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]]/ &color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]]/ &color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]]/ &color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]]/ &color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]] >考察:&color(orange){人獣}[[ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/人獣/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/人獣/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/人獣/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/人獣/verRe:2.1]]/ &color(silber){神族}[[ver2.0>使い魔考察/神族/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/神族/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/神族/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/神族/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/神族/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/神族/verRe:2.1]]/ &color(black){魔種}[[ver2.0>使い魔考察/魔種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/魔種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/魔種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/魔種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/魔種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/魔種/verRe:2.1]]/ &color(blue){海種}[[ver2.0>使い魔考察/海種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/海種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/海種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/海種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/海種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/海種/verRe:2.1]]/ &color(purple){不死}[[ver2.0>使い魔考察/不死/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/不死/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/不死/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/不死/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/不死/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/不死/verRe:2.1]] &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(スプライト){No.52 UR スプライト} -&link_anchor(アクアナイト){No.53 SR アクアナイト} -&link_anchor(アクアキング){No.54 R アクアキング} -&link_anchor(アジュダヤ){No.55 R アジュダヤ} -&link_anchor(ミストドラゴン){No.56 UC ミストドラゴン} -&link_anchor(リップル){No.57 UC リップル} -&link_anchor(トリトン){No.58 UC トリトン} -&link_anchor(海サソリ){No.59 C 海サソリ} -&link_anchor(シーヘア){No.60 C シーヘア} -&link_anchor(マカラ){No.61 C マカラ} ---- &aname(スプライト,option=nolink){} スプライト(UR) :解説| 自身ATK強化と味方使い魔単体を貝に変える。 (ATK+50、効果時間4C) 貝になった使い魔は性能 -無属性を含むありとあらゆる攻撃を無効化 -通常攻撃と特殊技の使用が禁止される -グラフィック強制変更 -リセット効果を持つ特殊で解除される。 -アナンタの時と同様に変身している状態で自動罠の発動条件を満たすと貝の特殊モーションが見られる。 特殊は自身ATK強化と味方使い魔単体の完全無敵付加を同時に行うもの。 説明文を見ると味方を貝に変えないと自身ATK強化が適応されないように見える。 しかし、実際は味方を貝に変えなくてもATK強化は適応されるので安心しよう。 貝となった味方は普通の攻撃は勿論、属性無敵では防げない無属性の攻撃も完全に防ぐことが出来る。 しかし、効果中は貝となった味方は特殊の使用はおろか攻撃も出来ない完全な壁となってしまう。 使いどころとしては撤退や終盤の防衛戦、瀕死となった使い魔に使って戦闘後の制圧力確保等がある。 純粋な性能では防御に重点が置かれているので特殊が使えないときには前に出て壁役となり、 特殊が使用可能となったら貝に変えた味方を盾に攻撃役に転じるなど攻守を使い分けることが出来る。 なお、アナンタと同様に主人公を貝に変えることは出来ないので注意しよう。 Ver2.63にて自身ATK強化と効果時間が上方修正 :余談| スプライトとは妖精の一種。エルフの一種とされたり、水の精霊とされたり、シルフと同一視されたりする。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,スプライト){データ}| &aname(アクアナイト,option=nolink){} アクアナイト(SR) :解説| Lv制の敵2体への自身DEFペースト。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv1|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv2|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv3|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|CENTER:3C弱|CENTER:3C|CENTER:4C|CENTER:5C| 特殊は:&link_anchor(page=海種 ver2.0,アビス){アビス}の複数対象版。 基本的な性質は:&link_anchor(page=海種 ver2.0,アビス){アビス}と同じ使用となっている。 弱体としての効果は自身ステータスがDEF10と極端に低いので、最上位に位置する。 さらに、DEFを削った分ATKが非常に高く、Wシールド持ち主でもあるのでスービエなど高火力アタッカーと組んでいきたいところ。 ただ、弱点こそないが紙装甲なので特殊を使った後は可能なかぎり後ろから攻撃したほうが良いだろう。 それでもガードのお陰で雷罠や雷ピンダメに対しては意外と耐えてくれる。 verRE:2.03:各Lvの効果時間が短縮、効果範囲が縮小 :余談| アクアキングと共に海の底から登場。 なぜか臣下のアクアナイトの方がレアリティが高い。 愛魚の「ブケファラス」の名は、アレクサンドロス大王の愛馬の名から。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,アクアナイト){データ}| &aname(アクアキング,option=nolink){} アクアキング(R) :解説| 自身と味方単体への雷無効化とATK強化。 |>|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):海種|CENTER:BGCOLOR(#DEF):他種|~| |CENTER:ATK+30|CENTER:ATK+5|CENTER:2C| 貯まる時間は5C。 特殊は自身と味方単体へ雷属性無効化を付加した上でATKを強化するもの。 相手の弱点をつける使い魔にしようすれば突破が一気にやりやすくなる。 但し、効果範囲が自身を中心とした円型なので特殊をかける使い魔はあらかじめアクアキングの近くに配置する必要がある。 そこを相手の特殊で狙い撃ちにされる恐れもあるので特殊を使う際には注意しよう。 :余談| LoVⅠにいたネプチュ-ンのコンパチ なぜか手下のアクアナイトよりレアリティが低い・・・ アクアナイトの主(?)ではあるが、崇拝してるとは言いがたいテキストである。 なおGoogleで検索して一番最初にでる「プールロボット:アクアキング」は全く関係ない。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,アクアキング){データ}| &aname(アジュダヤ,option=nolink){} アジュダヤ(R) :解説| 毒付加付の複数移動速度低下 (移動速度-??%、効果時間2C、毎秒5の毒ダメージを16回) 特殊はサマエルの特殊技を罠ではなく直接使えるようにしたもの。 コスト30で速度低下というと損をした気分になるかもしれない。 しかし、毒のお陰で実質ATK115~ATK180で気持ち程度の速度低下を持つ範囲攻撃となっている。 ただ、毒のダメージが発生するとヒットストップで動きが止まるため韋駄天デッキに対してはかなりの足止め効果を発揮する。 毒を生かす場合は、接触時に使ったほうがいいだろう。 ステータスではATK、DEF共に75と高く4速のWゲート持ち。 神族が得意とする「押し込んでゲート封印」という戦法を強引にとれる。 Ver2.63にて毒ダメージと速度低下率が下方修正 :余談| アジュ・ダヤとは東欧・中欧を代表する空想上のドラゴン"ズメイ"のセルビアでの呼ばれ方。 ズメイは雌雄があり、♂は炎の特質、♀は水の性質がある。 Ver2.6より先に「ロードオブアルカナ」にて登場。強大モンスターである4体目の「マスターガーディアン」の一体。 戦闘開始時は地中に潜っており、双頭の蛇を突き出して攻撃してくる。 双頭の蛇の目を部位破壊すると地上に出てくる。回転攻撃や、飛び掛りを多用し、たまに毒を吐く。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,アジュダヤ){データ}| &aname(ミストドラゴン,option=nolink){} ミストドラゴン(UC) :解説| フィールド内にいる敵全体のATKとアルカナ制圧力の低下。 (ATK-60%、制圧力-50%、効果時間5C) 貯まる時間は18C 特殊効果終了時に自身は死滅 特殊は超絶号令ならぬ超絶弱体。貯まる時間が非常に長いものの、特殊使用時に相手がフィールドにいるなら距離に関係なく効果あり。 ATK低下としての効果も強力だがこの特殊の真価は制圧力低下にある。 その効果は相手が一度に削れるアルカナの量を大きく減らすものであり余程のことがなければアルカナの削りあいで勝つことが出来る。 ただし、特殊効果が終了すると自身は死滅してしまうので死滅後の対策も用意しとこう。 純粋な性能はバランスのとれた闇拡散でスキルもWシールド、W散スマと海種にとってうれしい物が揃っている。 ちなみに特殊はストーリーモードの敵にも有効であり、シャドウドラゴン戦ではシャドウドラゴンが削るアルカナの量もきっちり減らしてくれる。 なお、遠隔で特殊技を打つと対象ではなく自身にカメラがフォーカスする。そのため初見では戸惑うかも。 一応低下する音は聞こえるのでそこで判断しよう。 :余談| 関連は不明だが、FF4に登場する同名の召喚獣が(特殊技)の元ネタかと思われる。 FF4での霧のブレスは、敵全体に聖属性ダメージを与えるもの。DS版では「レディアントブレス」に名称変更されている。 3Dモデルは不死シャドウドラゴンの流用。 テキストではまたも老水夫が樽に捕まって生還している。沈没船はアルカニア号なのだろうか。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,ミストドラゴン){データ}| &aname(リップル,option=nolink){} リップル(UC) 自身と味方一体のHPを入れ替える。 特殊そのものは回復形の特殊となっているがその原理は他と比べてかなり特殊。 例としてHPが490のリップルがHP10の味方に特殊を使用するとリップルのHPが10、味方のHPが最大で490となる。 故に神族や人獣でよく実行される帰還、出撃、回復、帰還という動きを海種でも行うことができる。 加えて、体力を入れ替えるという性質から他の回復系使い魔と比べて早めに特殊を使えるので開幕の戦闘でも特殊を使っていける。 但し、HPを入れ替えるという性質からリップルのHPが減ると回復量もそれだけ減ってしまう。 さらにATK10と火力に全く期待できないので戦闘に連れ出す場合には味方のサブタンクとして敵の攻撃を受けないように動くことになるだろう。 スキルにWゲートを持つ四速。韋駄天を組む際にも役立つ。 :余談| ブラウニーの水色コンパチ。漁師らしく、何匹か仲間がいるようだ。 現在ブラウニーシリーズは、ブラウニー、レーシー、リップル。全員モーションが違うことがポイント。 将来的にマスコット単デッキを組めるかもしれない。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,リップル){データ}| &aname(トリトン,option=nolink){} トリトン(UC) :解説| 敵二体へのATK低下と通常攻撃範囲縮小 (ATK-40%、通常攻撃範囲縮小、3C) 特殊は&link_anchor(page=神族 ver2.1,アテナ){アテナ}の条件強化と対象数を減らして効果を一定にしたもの。 ATKを下げた上で相手の通常攻撃の範囲を短く出来るので後衛の受ける被害を大きく減らすことが出来るだろう。 Fスキルは持たないが、Sスキルに複スマを持つ四速。 シャーマンロードとの違いは、条件がない分常に一定の効果を出せることと速度の分こちらのスキルが乏しいこと。 :余談| LoVIから弱体系の特殊技を得て復活。 Iでは手塚治虫氏の漫画「海のトリトン」を意識したキャラ付けがされていることで話題になった。 今回は随分と紳士的になっている。テキストはロキを想起させるが、こちらの方が悪意がない分好感が持てる。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,トリトン){データ}| &aname(海サソリ,option=nolink){} 海サソリ(C) :解説| Lv制の敵2体へのスロウ付加。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv1|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv2|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv3|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv4| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|CENTER:3C|CENTER:4C|CENTER:5C|CENTER:7C| 特殊は2体までという制限がつくが敵複数の攻撃速度を低下させることが出来る。 その性質上相手によって腐ることがなく、複攻の相手に当てることが出来れば味方への被害を大きく減らせるだろう。 純粋な性能は防御に重点を置いた拡散なので火力としてはあまり期待できない。 しかし、貴重なコスト10Wシールド持ちなので制圧要員として活躍できるだろう。 Ver2.63にて各Lvの効果時間延長 :余談| 約4億6000万年前、シルル紀からデボン紀にかけて栄えた肉食性水棲動物。種類は結構たくさんいる。 大きいものは2.5m前後にも達したそうな。メガロドンやクローラーなどから古生代生物=海種なのだろうか? ちなみに分類学的には現在生きているサソリとはあんまり関係がない。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,海サソリ){データ}| &aname(シーヘア,option=nolink){} シーヘア(C) :解説| 複数DEF低下と攻撃方向強制回転付加 (DEF-30%、効果時間2C) 効果対象は通常撃範囲が時計周りに回転。 溜まる速度は?C &link_anchor(page=海種 ver2.5,ルサールカ){ルサールカ}のDEF低下版。 DEF低下としての効果は最低限に近いが、攻撃方向を回転させるという追加効果のお陰で相手の攻撃力もある程度削ぐことが出来る。 しかし、回転方向や速度は固定なのでレバー移動やカード操作で対処される可能性もあるので過信は禁物。 純粋な性能は攻撃に重点をおいた闇拡散で2速ではあるがスキルもシールド、Wサーチ、リペアと比較的良好である。 Ver2.63にて溜まる時間と効果範囲が上方修正 verRE:2.03にて溜まり時間が遅く、効果時間が短縮、効果範囲が縮小。 :余談| ヴォーパルバニーから続くウサギモデルの使い魔第三弾。 Hereはウサギのことなので、海にいるウサギのことなのだろう。 なお、中国ではアメフラシを海兎と呼ぶがLoVのシーヘアがそれと関係しているのかは不明である。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,シーヘア){データ}| &aname(マカラ,option=nolink){} マカラ(C) :解説| 味方2体の通常攻撃を複数攻撃に変える。 |>|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):海種|CENTER:BGCOLOR(#DEF):他種| |CENTER:3C|CENTER:1C| 発動時間は4C弱 前作では防御弱体持ちのコスト10戦闘要員として活躍したマカラが味方強化持ちの戦闘要員として帰ってきました。 複数攻撃化の性質そのものは他の複数攻撃化と同様である。 単純だが強力。自身がコスト10なのでデッキを圧迫しないという強みを持つ。 純粋な性能もFSこそ無いが撃複攻で最低限戦闘が可能なので総合的に使いやすい使い魔といえる。 :余談| マカラ(摩伽羅)はインド神話に登場する怪魚である。 神話上では愛神カーマの旗標やヴァルナ神や女神ガンガーの乗り物をしている。 また、カーマのシンボルである為に門や装身具の装飾としても用いられた。 水を操る力を持つため、マカラの棲むとされる川や湖、海といった場所は崇拝の対象となっている。 :&link_anchor(page=海種 ver2.6,マカラ){データ}| ---- [[海種 Ver 2.0>海種 ver2.0]] [[海種 Ver 2.1>海種 ver2.1]] [[海種 Ver 2.5>海種 ver2.5]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)9nn

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