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VerRE:2/不死単デッキ - (2012/03/24 (土) 20:53:32) の1つ前との変更点
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&aname(デッキ名,option=nolink){}
デッキ名 Re:2不死単デッキ
解説
>高いDEFを持ち、基本2~3速で戦っていく種族。制圧に必要なシールド、アルカナ、移動妨害特殊は全て揃っておりその上どれも高スペック。反面戦闘はやや苦手で固定ダメージの存在、DEF低下特殊も少なくない事、スマッシュダメージはDEFに関係ない事から高DEFだからやられないと調子に乗ると痛い目を見る。戦闘の弱さをどう補うかが腕の見せ所だろう。
キーカード
-UCモルガン、UC【覚醒】モルガン
>不死のATKの低さを補う号令。戦闘デッキにはぜひ採用したいが、本人のスペック自体は15コスト相応なので扱いは丁寧に。特殊強化条件のシールド封印はシールドが多い不死なら簡単に封印できそうだが、相手にずっと戦闘されると中々封印できない。戦闘を有利にするためにシールド封印したいのに、最初に戦闘で勝たないとシールド封印できないでは本末転倒。センギアやシーリング、クジンシーやボクオーンを上手く用いてシールド封印しよう。
-Cアンダーテイカー、Cゾンビメイカー、Cフック、UCミーミル、UCピッグマン
>10コス毒組。即効性こそないが、1体あたり80の固定ダメージを与えられるため、相手1体に集中できればそれだけでHP240を削ることができる。10コス3枚で戦闘をごまかせるのは非常に大きい。個々の性能も優秀なので、全員採用しなくても有用。
候補カード
-メインデッキページがあるもの([[ゴルベーザ>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/634.html]]、[[ボクオーン>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/594.html]]、[[プルートー>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/855.html]]、[[マッドハッター>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/929.html]]、[[八神庵>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1009.html]]、[[佐々木小次郎>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1043.html]])は除く
コスト30
-Rドラキュラ
>攻防ともに高めの複数攻撃、低めのHPをカバーできる特殊、3速シールド、とデザインに無駄が無い。
>号令や戦闘系USとの相性が良く、前向きなデッキが組みやすい。
-Rノーライフキング
>不死らしい高DEFと罠、不死らしからぬ4速Wゲートと安定したスペックを誇る。
>罠さえ扱えればどんなデッキにも合う器用な王様。
-UC【餓】スカルドラゴン
>2速Wシールド持ちであり制圧力は高いが、モーションが遅い事もあり素の戦闘能力に若干難がある。
>高いDEFと特殊のおかげでパーティ全体の生存率を高めやすいため、低枚数デッキに向く。
コスト25
-UCドラゴンゾンビ
>非レアでデッキのメインになれる希少な存在。高火力の闇罠と2速Wシールドは神族戦でなくとも脅威。
>多重トラップデッキの中核としてよく見られるが、単体でもかなりのプレッシャーになる。
-UR黄泉神
>自身+味方1体のダメージをアルカナゲージで肩代わりする特殊は使い方によって有用なものになる。
>高コスト複攻の使い魔と組んで、特殊効果中に一気に相手を殲滅するデッキによく見られる。
-Rブラムス
>LOV1からの復帰組。撃複攻+罠と3速シールドで扱いやすい。
>DEF自体はやや控えめなため、調子に乗って前に出しすぎないように。
-SRアレス
>待機中の味方1体を生け贄にする超絶号令。戦闘に、アルカナ持ちぶっ込みにと色々使える。
>生け贄を加えた7枚デッキが主流。
コスト20
-SRスカルミリョーネ
>特殊で相手のATKを吸収して、自身の撃複攻を大幅強化できる武闘派。
>戦闘力なら不死20コスでは随一。
-Rサマエル
>3速シールドなので3速以上のデッキに入れやすい。特殊の自動発動罠は毒+速度低下と色々な悪巧みが可能。
>ただし、ATK控えめの闇拡散なので、単体で神族メタにはなりにくい。
-SRキュベレー
>特殊のイニシエーションは攻撃防御速度と3要素を同時に下げるため、高コストやサクリファイスされた使い魔に有効。
>追ってよし逃げてよしな腐らない特殊なので、2速パーティに入れるなら検討してみよう。
コスト15
-SRクジンシー
>一部の好事家の間で人気(フレーバーテキスト参照)。
>その範囲と速度低下率はどの局面でも有効なため、他カードとの組み合わせで色々と悪さが出来てしまう。
>戦闘は不得手なので、調子に乗って前出しし過ぎないように注意。
-UCガルム
>速度コピペの特殊持ちなのでアルカナ運送のキーカードとして採用されている。
-Rレザード・ヴァレス
>不死では貴重なピンダメ持ち。3速シールド持ちなのも嬉しいが通常攻撃の火力は低め。
-Cネクロマンサー
>味方復活カウントの合計によって化ける特殊技が面白い。
>エクセレントからの切り返しならATK200超えも夢ではないので、エクセ取れてご機嫌な相手を恐怖にたたき落としてやろう。
>死滅した使い魔をストックプレイスに戻さないでおくと効果が最大限に引き出せるが、大事な場面でパーティに欠員が…なんてことにはならないよう。
>ほぼBPT用なカードだが、普通に使ってもピンチに使っても強いため保険にどうぞ。
-Cペイルライダー
>(VER RE2.1時点では)ガード持ち使い魔の中で最高のDEFを誇る。実質的に最堅の使い魔か。
>壁役以外にも特殊の遠隔サーチ封印とサーチは何かと便利。
-Rボーンホイール
>敵全体永続速度低下の特殊が強力。他の速度低下持ちと組み合わせてパズル・(2速なのに)逃げデッキに。
-UCリッチ
>3速シールド、ガード、連環+スロウともはや至れり尽くせり。
>戦闘・パズルの両面で活躍できる。
-Rデュラハン・ランサー
>貴重な4速。さらに、自陣方向限定ながら味方全体のスピードを上げ、退却時間も短縮。
>不死の弱点である足の遅さを、かなりカバーできるだろう。
コスト10
-UCとうこつ
>単体DEF強化と炎複攻で使いやすい。「まるいいきもの」では最もよく見かける一匹。
>低DEFなので援護射撃に努めよう。
-Cナイトメア
>意外にも不死唯一のWアルカナ持ち(VER RE2.1時点)。
>コストも軽く、特殊の単体闇弱点不可も主闇剣などと組み合わせると強力…と使いやすいWアルカナ。
-SRジャンヌ・ダルク
>30コスト並のスペックになる自己強化特殊が強力。W複スマ・リジェネのSSで留守番も完璧。
>10コスト戦闘要員の筆頭。
-Cブラッドサッカー
>10コスト罠に2速Wシールド。罠・制圧デッキの脇を固めるのに嬉しい。
-Cリビングデッド
>高DEFだろうが関係のないスマッシュダメージアップは不死にとって厄介なもの。また、ヤ・シュトラの特殊もATKの低い不死には迷惑極まりない。
>そんな時は思い切ってリセットしてしまおう。2速ではあるが、様々な局面で役に立つ事は間違いない。
-Cリッパー
>2速だが豊富なスキルが魅力。特殊の全体DEFアップはサーチ封印が必要だが、ただでさえ硬い不死をさらに硬くできる。
-Cメリーウィドウ
>自身の低ATKを、敵全てに塗りつけてしまう強力な骨抜き要員。
-Cジョーカー
>高コストの使い魔を前出ししたり守ったりするのに使える。
LOV2でも活躍?出来るLOV1カード
-メインデッキになっているものは除く
コスト30
-ブラムス
>HP480 50/70 撃複数 3速
>能力・特殊技共に文句なしの魔種キラー。
>天草四朗の代わりに使っても問題ない。
コスト25
-スペクター
>HP560 30/50 雷複数 4速
>Re:2環境下でも貴重な4速。能力では文句なしの海種キラー。
>味方シールドの修復も、制圧戦でのけん制として使えるだろう。
コスト20
-重装暗黒騎士
>HP405 50/75 雷単体 2速 ゲートシールド
>HP以外は高スペック。
>同コストにWシールドと雷罠持ちのノスフェラトゥ・村雨が存在するが、ノスフェラトゥでは耐久力が足りない、村雨では罠の威力が足りない、という場合は採用できる。
コスト15
-シャドウナイト
>HP430 30/60 雷単体 4速
>同コストにWサーチと雷ピンダメ持ちのタナトスが存在するにもかかわらず、速度差でこちらが選ばれる事もある。
-ライル
>HP450 30/40 闇複数 2速 シールド
>罠の範囲は狭いが、威力は問題ない。
>LOV2にはWシールドと闇属性持ちのドラゴンゾンビが存在するが、コスト差でこちらが選ばれる事もある
コスト10
-ポイズンモス
>HP420 25/40 闇単体 4速 ゲート
>戦力としては力不足。ただ、LOV2には毒効果の種類が増えた為、同時使用される事が多い。
-クラウン
>HP410 30/35 雷複数 2速 サーチ
>同コストのプリズンと比べて火力は落ちるが、現在不死のコスト10には雷複数攻撃が存在しない為、選択肢としてはあり。
-他の候補者募集
デッキサンプル
-デッキ名 不死単スマ4枚
>Rノーライフキング
>R閻魔大王
>UCドラゴンゾンビ
>C暗黒騎士(Cブラッドサッカー)
-解説
>スマッシュにはATKもDEFも関係ない、むしろDEFが高ければ長く戦える=多くスマッシュを打てるということ。W単スマがついた単スマは4枚合わせると+48ダメージ。これに着目し、25コス以上の不死単数をかき集めた結果、種族ボーナスが少なく10コスサポスキの効果を得られない豪傑に勝るとも劣らない戦闘力を見せたデッキ。
>(※VER2.6にて単スマの威力が大幅下方修正。それでもW単スマ付きなら4枚で+24の追加ダメージ)
>Wシールドも2枚あり制圧面は完璧、まず相手は追いかけてくるため2速は気にならない。特殊もかみ合っており、罠も火力に貢献するし、普通のデッキだとただ迷惑な御大返還も1体も落とせない4枚ではいい特殊。もし全滅危機でも、主とドラゴンゾンビをわざと落とす、御大返還、ノーキン4速で帰る、といった行動も可能。
>低ATKの相手にはめっぽう強く、主雷でなくても海種に勝てるほど。軍師デッキは泣いていい。最高の同族殺しデッキで、光単よりもこのデッキ+光武器の方が怖い。6枚相手だと8:2か9:1ぐらいつくだろうか。
>反面、やっぱり低速単攻なので、落としたい相手が後ろに下がると攻撃できない、ピンチになっても逃げられない。DEFが高いと言えど、DEF低下特殊も少なくなく、ダメージ特殊にはあまり関係ない。特殊全てに即効性がなく罠当てれないままダメージ特殊受けると辛い。
>一番の特徴は拡散メインに有利つかないということ。普通単攻は拡散につかずはなれずの位置を保ち攻撃すれば相手の攻撃を食らわずに攻撃できるわけだが、低速単攻は逆にこちらが攻撃できない位置から攻撃される有様。罠を張っても拡散は罠の外から攻撃できる。
>そんな普通のデッキとは強さの質が違うデッキであり、最初に書いたとおりスマッシュはATKDEFに関係ないのでどんな相手でも戦える。戦闘に強くパズルもできる、要らないと思われていたRが思わぬ強さを見せた面白いデッキだ。
-対策
>戦闘面では弱点をつける使い魔を落とさないこと、これに尽きる。特にそれが複数、拡散なら高コスより大切。弱点を突いたATK40がDEF80を攻撃すると24。弱点を突いていないATK80がDEF80に攻撃すると27。つまりオーディン≒イシスということだ。やさしくしてあげよう。
>ダメージ特殊、ATK強化、DEF弱体持ちが多いなら戦闘で遅れをとることはまずない。後は罠に気をつけながら殲滅しよう。逆にこれらの特殊が少なく、弱点を突ける使い魔がいない場合は対策手段がないぐらい厳しい戦いとなる。単スマ、弱点を突く等意地で1乙、アルカナ持ちがいるなら制圧戦で勝利したい。
>解説でも書いたが拡散メインは距離を取る事で一方的に攻撃できる、HPの減った使い魔を後ろに下げれば攻撃されない。後は相手のUSには気をつけながら戦おう。複数メインは単数メインには有利に戦えるはず、しっかり相手全体を攻撃できるようにしよう。単数メインは前衛後衛をしっかり作りこちらも単スマ、罠持ちを確実に落とす事。閻魔は無視。
>一番の対策は光複数、たとえそれが10コスでもあるとないとで戦闘の難易度が全く違う。入れる余裕がないなら主光両手武器あたりが良い。
>旧カードがあるならアヌビスを持ってきて前作同様サクリファイスでいぢめるのも一興。ただしサクリアヌビスでも単スマ一斉攻撃3回で死ぬ。
コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
#comment_num2(size=500,vsize=5)
&aname(デッキ名,option=nolink){}
デッキ名 Re:2不死単デッキ
解説
>高いDEFを持ち、基本2~3速で戦っていく種族。制圧に必要なシールド、アルカナ、移動妨害特殊は全て揃っておりその上どれも高スペック。反面戦闘はやや苦手で固定ダメージの存在、DEF低下特殊も少なくない事、スマッシュダメージはDEFに関係ない事から高DEFだからやられないと調子に乗ると痛い目を見る。戦闘の弱さをどう補うかが腕の見せ所だろう。
キーカード
>-UCモルガン、UC【覚醒】モルガン
>不死のATKの低さを補う号令。戦闘デッキにはぜひ採用したいが、本人のスペック自体は15コスト相応なので扱いは丁寧に。特殊強化条件のシールド封印はシールドが多い不死なら簡単に封印できそうだが、相手にずっと戦闘されると中々封印できない。戦闘を有利にするためにシールド封印したいのに、最初に戦闘で勝たないとシールド封印できないでは本末転倒。センギアやシーリング、クジンシーやボクオーンを上手く用いてシールド封印しよう。
>-Cアンダーテイカー、Cゾンビメイカー、Cフック、UCミーミル、UCピッグマン
>10コス毒組。即効性こそないが、1体あたり80の固定ダメージを与えられるため、相手1体に集中できればそれだけでHP240を削ることができる。10コス3枚で戦闘をごまかせるのは非常に大きい。個々の性能も優秀なので、全員採用しなくても有用。
候補カード
-メインデッキページがあるもの([[ゴルベーザ>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/634.html]]、[[ボクオーン>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/594.html]]、[[プルートー>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/855.html]]、[[マッドハッター>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/929.html]]、[[八神庵>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1009.html]]、[[佐々木小次郎>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1043.html]])は除く
-コスト30
>-Rドラキュラ
>攻防ともに高めの複数攻撃、低めのHPをカバーできる特殊、3速シールド、とデザインに無駄が無い。
>号令や戦闘系USとの相性が良く、前向きなデッキが組みやすい。
>-Rノーライフキング
>不死らしい高DEFと罠、不死らしからぬ4速Wゲートと安定したスペックを誇る。
>罠さえ扱えればどんなデッキにも合う器用な王様。
>-UC【餓】スカルドラゴン
>2速Wシールド持ちであり制圧力は高いが、モーションが遅い事もあり素の戦闘能力に若干難がある。
>高いDEFと特殊のおかげでパーティ全体の生存率を高めやすいため、低枚数デッキに向く。
-コスト25
>-UCドラゴンゾンビ
>非レアでデッキのメインになれる希少な存在。高火力の闇罠と2速Wシールドは神族戦でなくとも脅威。
>多重トラップデッキの中核としてよく見られるが、単体でもかなりのプレッシャーになる。
>-UR黄泉神
>自身+味方1体のダメージをアルカナゲージで肩代わりする特殊は使い方によって有用なものになる。
>高コスト複攻の使い魔と組んで、特殊効果中に一気に相手を殲滅するデッキによく見られる。
>-Rブラムス
>LOV1からの復帰組。撃複攻+罠と3速シールドで扱いやすい。
>DEF自体はやや控えめなため、調子に乗って前に出しすぎないように。
>-SRアレス
>待機中の味方1体を生け贄にする超絶号令。戦闘に、アルカナ持ちぶっ込みにと色々使える。
>生け贄を加えた7枚デッキが主流。
-コスト20
>-SRスカルミリョーネ
>特殊で相手のATKを吸収して、自身の撃複攻を大幅強化できる武闘派。
>戦闘力なら不死20コスでは随一。
>-Rサマエル
>3速シールドなので3速以上のデッキに入れやすい。特殊の自動発動罠は毒+速度低下と色々な悪巧みが可能。
>ただし、ATK控えめの闇拡散なので、単体で神族メタにはなりにくい。
>-SRキュベレー
>特殊のイニシエーションは攻撃防御速度と3要素を同時に下げるため、高コストやサクリファイスされた使い魔に有効。
>追ってよし逃げてよしな腐らない特殊なので、2速パーティに入れるなら検討してみよう。
-コスト15
>-SRクジンシー
>一部の好事家の間で人気(フレーバーテキスト参照)。
>その範囲と速度低下率はどの局面でも有効なため、他カードとの組み合わせで色々と悪さが出来てしまう。
>戦闘は不得手なので、調子に乗って前出しし過ぎないように注意。
>-UCガルム
>速度コピペの特殊持ちなのでアルカナ運送のキーカードとして採用されている。
>-Rレザード・ヴァレス
>不死では貴重なピンダメ持ち。3速シールド持ちなのも嬉しいが通常攻撃の火力は低め。
>-Cネクロマンサー
>味方復活カウントの合計によって化ける特殊技が面白い。
>エクセレントからの切り返しならATK200超えも夢ではないので、エクセ取れてご機嫌な相手を恐怖にたたき落としてやろう。
>死滅した使い魔をストックプレイスに戻さないでおくと効果が最大限に引き出せるが、大事な場面でパーティに欠員が…なんてことにはならないよう。
>ほぼBPT用なカードだが、普通に使ってもピンチに使っても強いため保険にどうぞ。
>-Cペイルライダー
>(VER RE2.1時点では)ガード持ち使い魔の中で最高のDEFを誇る。実質的に最堅の使い魔か。
>壁役以外にも特殊の遠隔サーチ封印とサーチは何かと便利。
>-Rボーンホイール
>敵全体永続速度低下の特殊が強力。他の速度低下持ちと組み合わせてパズル・(2速なのに)逃げデッキに。
>-UCリッチ
>3速シールド、ガード、連環+スロウともはや至れり尽くせり。
>戦闘・パズルの両面で活躍できる。
>-Rデュラハン・ランサー
>貴重な4速。さらに、自陣方向限定ながら味方全体のスピードを上げ、退却時間も短縮。
>不死の弱点である足の遅さを、かなりカバーできるだろう。
-コスト10
>-UCとうこつ
>単体DEF強化と炎複攻で使いやすい。「まるいいきもの」では最もよく見かける一匹。
>低DEFなので援護射撃に努めよう。
>-Cナイトメア
>意外にも不死唯一のWアルカナ持ち(VER RE2.1時点)。
>コストも軽く、特殊の単体闇弱点不可も主闇剣などと組み合わせると強力…と使いやすいWアルカナ。
>-SRジャンヌ・ダルク
>30コスト並のスペックになる自己強化特殊が強力。W複スマ・リジェネのSSで留守番も完璧。
>10コスト戦闘要員の筆頭。
>-Cブラッドサッカー
>10コスト罠に2速Wシールド。罠・制圧デッキの脇を固めるのに嬉しい。
>-Cリビングデッド
>高DEFだろうが関係のないスマッシュダメージアップは不死にとって厄介なもの。また、ヤ・シュトラの特殊もATKの低い不死には迷惑極まりない。
>そんな時は思い切ってリセットしてしまおう。2速ではあるが、様々な局面で役に立つ事は間違いない。
>-Cリッパー
>2速だが豊富なスキルが魅力。特殊の全体DEFアップはサーチ封印が必要だが、ただでさえ硬い不死をさらに硬くできる。
>-Cメリーウィドウ
>自身の低ATKを、敵全てに塗りつけてしまう強力な骨抜き要員。
>-Cジョーカー
>高コストの使い魔を前出ししたり守ったりするのに使える。
LOV2でも活躍?出来るLOV1カード
-メインデッキになっているものは除く
-コスト30
>-ブラムス
>HP480 50/70 撃複数 3速
>能力・特殊技共に文句なしの魔種キラー。
>天草四朗の代わりに使っても問題ない。
-コスト25
>-スペクター
>HP560 30/50 雷複数 4速
>Re:2環境下でも貴重な4速。能力では文句なしの海種キラー。
>味方シールドの修復も、制圧戦でのけん制として使えるだろう。
-コスト20
>-重装暗黒騎士
>HP405 50/75 雷単体 2速 ゲートシールド
>HP以外は高スペック。
>同コストにWシールドと雷罠持ちのノスフェラトゥ・村雨が存在するが、ノスフェラトゥでは耐久力が足りない、村雨では罠の威力が足りない、という場合は採用できる。
-コスト15
>-シャドウナイト
>HP430 30/60 雷単体 4速
>同コストにWサーチと雷ピンダメ持ちのタナトスが存在するにもかかわらず、速度差でこちらが選ばれる事もある。
>-ライル
>HP450 30/40 闇複数 2速 シールド
>罠の範囲は狭いが、威力は問題ない。
>LOV2にはWシールドと闇属性持ちのドラゴンゾンビが存在するが、コスト差でこちらが選ばれる事もある
-コスト10
>-ポイズンモス
>HP420 25/40 闇単体 4速 ゲート
>戦力としては力不足。ただ、LOV2には毒効果の種類が増えた為、同時使用される事が多い。
デッキサンプル
-デッキ名 不死単スマ4枚
>Rノーライフキング
>R閻魔大王
>UCドラゴンゾンビ
>Cブラッドサッカー or UCピッグマン
-解説
>スマッシュにはATKもDEFも関係ない、むしろDEFが高ければ長く戦える=多くスマッシュを打てるということ。W単スマがついた単スマは4枚合わせると+48ダメージ。これに着目し、25コス以上の不死単数をかき集めた結果、種族ボーナスが少なく10コスサポスキの効果を得られない豪傑に勝るとも劣らない戦闘力を見せたデッキ。
>(※VER2.6にて単スマの威力が大幅下方修正。それでもW単スマ付きなら4枚で+24の追加ダメージ)
>Wシールドも2枚あり制圧面は完璧、まず相手は追いかけてくるため2速は気にならない。特殊もかみ合っており、罠も火力に貢献するし、普通のデッキだとただ迷惑な御大返還も1体も落とせない4枚ではいい特殊。もし全滅危機でも、主とドラゴンゾンビをわざと落とす、御大返還、ノーキン4速で帰る、といった行動も可能。
>低ATKの相手にはめっぽう強く、主雷でなくても海種に勝てるほど。軍師デッキは泣いていい。最高の同族殺しデッキで、光単よりもこのデッキ+光武器の方が怖い。6枚相手だと8:2か9:1ぐらいつくだろうか。
>反面、やっぱり低速単攻なので、落としたい相手が後ろに下がると攻撃できない、ピンチになっても逃げられない。DEFが高いと言えど、DEF低下特殊も少なくなく、ダメージ特殊にはあまり関係ない。特殊全てに即効性がなく罠当てれないままダメージ特殊受けると辛い。
>一番の特徴は拡散メインに有利つかないということ。普通単攻は拡散につかずはなれずの位置を保ち攻撃すれば相手の攻撃を食らわずに攻撃できるわけだが、低速単攻は逆にこちらが攻撃できない位置から攻撃される有様。罠を張っても拡散は罠の外から攻撃できる。
>そんな普通のデッキとは強さの質が違うデッキであり、最初に書いたとおりスマッシュはATKDEFに関係ないのでどんな相手でも戦える。戦闘に強くパズルもできる、要らないと思われていたRが思わぬ強さを見せた面白いデッキだ。
-対策
>戦闘面では弱点をつける使い魔を落とさないこと、これに尽きる。特にそれが複数、拡散なら高コスより大切。弱点を突いたATK40がDEF80を攻撃すると24。弱点を突いていないATK80がDEF80に攻撃すると27。つまりオーディン≒イシスということだ。やさしくしてあげよう。
>ダメージ特殊、ATK強化、DEF弱体持ちが多いなら戦闘で遅れをとることはまずない。後は罠に気をつけながら殲滅しよう。逆にこれらの特殊が少なく、弱点を突ける使い魔がいない場合は対策手段がないぐらい厳しい戦いとなる。単スマ、弱点を突く等意地で1乙、アルカナ持ちがいるなら制圧戦で勝利したい。
>解説でも書いたが拡散メインは距離を取る事で一方的に攻撃できる、HPの減った使い魔を後ろに下げれば攻撃されない。後は相手のUSには気をつけながら戦おう。複数メインは単数メインには有利に戦えるはず、しっかり相手全体を攻撃できるようにしよう。単数メインは前衛後衛をしっかり作りこちらも単スマ、罠持ちを確実に落とす事。閻魔は無視。
>一番の対策は光複数、たとえそれが10コスでもあるとないとで戦闘の難易度が全く違う。入れる余裕がないなら主光両手武器あたりが良い。
>旧カードがあるならアヌビスを持ってきて前作同様サクリファイスでいぢめるのも一興。ただしサクリアヌビスでも単スマ一斉攻撃3回で死ぬ。
コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
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