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亜人メフィストメイン - (2009/02/12 (木) 00:58:38) の最新版との変更点
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&aname(亜人メフィストメイン,option=nolink){}
デッキ名 亜人メフィストメイン
・主な使い魔
必須枠
>&italic(){25コスト}
-[[メフィスト>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/48.html#メフィスト]]
我らが空気王 ひたすら安価で手に入る財布に優しいSR。
特殊能力のシールドリペアは、シールド封印からの制圧戦を主とする種族にとっては天敵
この不遇の時代でも亜人がなんとかやっていけるのは、彼特有のこの能力のおかげなのです。愛され王?何それ?
ステータスはよく言えばバランスよく纏まっている、悪く言えば中途半端。
>&italic(){15コスト}
-[[バーサーカー>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/48.html#バーサーカー]]
主に攻撃号令とシールド役を兼ねる人、彼女がないと亜人デッキはどうにもなりません。
15コスとしては高いATKとDEFを持つが、HPが紙なので
戦闘時は是非後衛に配置して、敵の攻撃から護って上げましょう。
狂戦士っぽくないとか禁句。
>&italic(){10コスト}
-[[ドワーフ>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/351.html#ドワーフ]]
多分アルカナ修正でもっとも割を食った人、戦力としては期待できなくなったとはいえ
あらゆる局面で助かる便利な特殊は健在。サクった敵を涙目にするもよし。
シャーマンの居ないターンでの炎属性対策にも良し。
選択枠
>&italic(){20コスト}
-[[シャーマン>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/351.html#シャーマン]]
グリフォンやスピカに比べるとチャージ時間が物足りないがそれでも十分に使える炎無敵役。
迷ったら基本的には彼女を選んでおけば無難。地味にステータスが良いのも美味しい。
-[[ハーメルン>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/352.html#ハーメルン]]
ボクと一緒に踊ろうよ!
相手を自陣に引き寄せることで、BPTのアルカナ制圧の成功率を上げる役。
彼女が居るとよりパズル度が増します。倒されると特殊が解けてしまう上
DEFは飾りだと言わんばかりに、集中攻撃であっさり溶けるので、何とか護ってあげましょう。
>&italic(){10コスト}
>以下から2枚選択となる。
-[[ゴブリンファイター>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/48.html#ゴブリンファイター]]
ドワーフと組ませるアルカナダッシュ要員、地味なサーチ持ちも嬉しい。
彼が居る場合、ドワーフがアルカナまで無事にたどり着く可能性が大幅に増える
ただ対魔種以外の戦闘面はあまり期待しないほうがいい。
-[[アサシン>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/351.html#アサシン]]
たゆんの人。単体大ダメージは、相手にサクリの猶予を与えず死滅させたり
無理せず1乙を狙うような戦闘では非常に有用。
-[[マジシャン>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/351.html#マジシャン]]
魔種が憎いあなたに。一応ステータスはゴブファの上位互換。
-[[マグス>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/352.html#マグス]]
亜人には貴重な光属性持ち。 特殊は亜人の今一つな攻撃力を補ってくれる。
-[[コボルト>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/352.html#コボルト]]
やはり亜人には貴重な闇属性持ち、特殊能力は相手の攻撃力を4割下げる。
魔種や超獣相手の場合は凄まじい下げ幅になる為、迷ったらとりあえずコレ。
-[[【狂】オークオラクル>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/352.html#【狂】オークオラクル]]
APTから使える長時間炎無敵持ち、シャーマンを抜くなら是非入れておきたい所。
APT・BPTは時と場合によりけり。
デッキサンプル
-[[メフィスト>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/48.html#メフィスト]]
-[[シャーマン>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/351.html#シャーマン]]
-[[バーサーカー>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/48.html#バーサーカー]]
-[[コボルト>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/352.html#コボルト]]
-[[ドワーフ>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/351.html#ドワーフ]]
-[[ゴブリンファイター>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/48.html#ゴブリンファイター]]
多分一番使われている組み合わせ。
コボルトをアサシンにすると、開幕や終盤が弱くなるが、対神族と中盤の攻防に強くなる。
解説
>ver. 1.1以降の亜人単の中で、最もバランスがとれていると噂されるデッキ。
>シャーマンとドワーフのおかげで、今まで無理ゲーだった機甲デッキが相手でも十分に対抗できるようになる。
>またこの2枚の存在により、強力な炎属性の豊富な魔種・不死にも耐性がつく。
>シールド封印合戦ではメフィストの存在によって優位に立てる。
>ゴブリンファイターの役目はいわずもがな。ドワーフと組ませて迅速にアルカナ制圧するもよし。追撃もよし、逃げもよし。
>アサシン以外の使い魔が何かしらスキルを持っているのも何気に評価できる。
>ゴブリンファイターの代わりにマジシャンを投入&撃武器を持つことで、魔種以外に対する戦闘力を上昇させる選択肢もアリ。
>特に神族が相手の場合、撃弱点付与後の単体OK3&アサシンのコンボでほぼ確実に1体落とせる。
>PT速度は欠点の1つ。バーサーカー・シャーマンの存在により2速になることが多い。逃げデッキに気をつけよう。
>ver. 1.2ではパズル面を強化できるハーメルンと、戦闘面を強化できる10コストが3体追加。好みで使い分けよう。
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コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
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&aname(亜人メフィストメイン,option=nolink){}
デッキ名 亜人メフィストメイン
・主な使い魔
必須枠
>&italic(){25コスト}
-[[メフィスト>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/48.html#メフィスト]]
我らが空気王 ひたすら安価で手に入る財布に優しいSR。
特殊能力のシールドリペアは、シールド封印からの制圧戦を主とする種族にとっては天敵
この不遇の時代でも亜人がなんとかやっていけるのは、彼特有のこの能力のおかげなのです。愛され王?何それ?
ステータスはよく言えばバランスよく纏まっている、悪く言えば中途半端。
>&italic(){15コスト}
-[[バーサーカー>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/48.html#バーサーカー]]
主に攻撃号令とシールド役を兼ねる人、彼女がないと亜人デッキはどうにもなりません。
15コスとしては高いATKとDEFを持つが、HPが紙なので
戦闘時は是非後衛に配置して、敵の攻撃から護って上げましょう。
狂戦士っぽくないとか禁句。
>&italic(){10コスト}
-[[ドワーフ>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/351.html#ドワーフ]]
多分アルカナ修正でもっとも割を食った人、戦力としては期待できなくなったとはいえ
あらゆる局面で助かる便利な特殊は健在。サクった敵を涙目にするもよし。
シャーマンの居ないターンでの炎属性対策にも良し。
選択枠
>&italic(){20コスト}
-[[シャーマン>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/351.html#シャーマン]]
グリフォンやスピカに比べるとチャージ時間が物足りないがそれでも十分に使える炎無敵役。
迷ったら基本的には彼女を選んでおけば無難。地味にステータスが良いのも美味しい。
-[[ハーメルン>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/352.html#ハーメルン]]
ボクと一緒に踊ろうよ!
相手を自陣に引き寄せることで、BPTのアルカナ制圧の成功率を上げる役。
彼女が居るとよりパズル度が増します。倒されると特殊が解けてしまう上
DEFは飾りだと言わんばかりに、集中攻撃であっさり溶けるので、何とか護ってあげましょう。
-[[処刑人>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/426.html#処刑人]]
使いやすい特殊を持った2速シールド持ち。バーサーカー死滅時の保険にもなる。
>&italic(){10コスト}
>以下から2枚選択となる。
-[[ゴブリンファイター>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/48.html#ゴブリンファイター]]
ドワーフと組ませるアルカナダッシュ要員、地味なサーチ持ちも嬉しい。
彼が居る場合、ドワーフがアルカナまで無事にたどり着く可能性が大幅に増える
ただ対魔種以外の戦闘面はあまり期待しないほうがいい。
-[[アサシン>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/351.html#アサシン]]
たゆんの人。単体大ダメージは、相手にサクリの猶予を与えず死滅させたり
無理せず1乙を狙うような戦闘では非常に有用。
-[[マジシャン>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/351.html#マジシャン]]
撃属性過剰の場合、これを入れとくと結構役に立つ。
-[[マグス>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/352.html#マグス]]
亜人には貴重な光属性持ち。特殊は亜人の今一つな攻撃力を補ってくれる。
-[[コボルト>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/352.html#コボルト]]
やはり亜人には貴重な闇属性持ち、特殊能力は相手の攻撃力を4割下げる。
魔種や超獣相手の場合は凄まじい下げ幅になる為、迷ったらとりあえずコレ。
-[[【狂】オークオラクル>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/352.html#【狂】オークオラクル]]
APTから使える長時間炎無敵持ち、シャーマンを抜くなら是非入れておきたい所。
APT・BPTは時と場合によりけり。
デッキサンプル
-[[メフィスト>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/48.html#メフィスト]]
-[[シャーマン>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/351.html#シャーマン]]
-[[バーサーカー>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/48.html#バーサーカー]]
-[[コボルト>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/352.html#コボルト]]
-[[ドワーフ>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/351.html#ドワーフ]]
-[[ゴブリンファイター>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/48.html#ゴブリンファイター]]
多分一番使われている組み合わせ。
コボルトをアサシンにすると、開幕や終盤が弱くなるが、対神族と中盤の攻防に強くなる。
解説
>ver. 1.1以降の亜人単の中で、最もバランスがとれていると噂されるデッキ。
>シャーマンとドワーフのおかげで、今まで無理ゲーだった機甲デッキが相手でも十分に対抗できるようになる。
>またこの2枚の存在により、強力な炎属性の豊富な魔種・不死にも耐性がつく。
>シールド封印合戦ではメフィストの存在によって優位に立てる。
>ゴブリンファイターの役目はいわずもがな。ドワーフと組ませて迅速にアルカナ制圧するもよし。追撃もよし、逃げもよし。
>アサシン以外の使い魔が何かしらスキルを持っているのも何気に評価できる。
>ゴブリンファイターの代わりにマジシャンを投入&撃武器を持つことで、魔種以外に対する戦闘力を上昇させる選択肢もアリ。
>特に神族が相手の場合、撃弱点付与後の単体OK3&アサシンのコンボでほぼ確実に1体落とせる。
>PT速度は欠点の1つ。バーサーカー・シャーマンの存在により2速になることが多い。逃げデッキに気をつけよう。
>ver. 1.2ではパズル面を強化できるハーメルンと、戦闘面を強化できる10コストが3体追加。好みで使い分けよう。
>ver. 1.3ではシールドスキル+対神族で頼りになる処刑人が追加。
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コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
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