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機甲ダブルトラップ - (2009/08/12 (水) 17:46:39) の最新版との変更点
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&aname(機甲単,option=nolink){}
デッキ名 機甲ダブルトラップ
ベガと【】ツバーンのW罠を要とするデッキ。
他の罠デッキの例に漏れずパズル的な要素が強いデッキであるが、2つの2速罠によって機甲単の中でも随一の
瞬間火力を誇り、超亜や魔種に対して罠による圧倒的なプレッシャーを掛けることが出来るデッキである。
ただし、このデッキの要であるベガと【】ツバーンはスキルを持っていないので、残る35コストでスキルを如何
にして補うかが課題である。
キーカード
・Rベガ -(HP/455 ATK/50 DEF/75 2速 炎複)
機甲使いの半数が使っているであろう、紅の浮遊要塞。その圧倒的な装甲と火力によって数多の超獣、亜人
使いを恐怖のどん底に突き落としてきた。
その耐久能力は非常に頼りになるが、単スマの集中や雷属性の攻撃の前では簡単に撃墜される恐れがあるので
その点には注意が必要である。
・SR【復帰】ツバーン -(HP/440 ATK/40 DEF/65 2速 撃複)
なんで撃属性じゃなかったんだorz、という機甲使いの言葉を受けたのか撃複攻と2速罠を携えて帰ってきた
我らの鉄巨人。ベガと同じくこのデッキの要ではあるが、撃複攻と2速罠となった代償なのかスキルを
失っており、耐久能力も無印と比べると圧倒的に低くなっている。故にベガ以上に注意して扱わないとトラップ
発動はおろか、トラップ設置前に撃墜される恐れがあるので注意が必要である。
候補カード
>このデッキでは、スキルの不足やキーカード2体を補助する目的の10~15コスのカードが主な候補となる。
・15コスト
・Rスピカ -(HP/300 ATK/35 DEF/65 2速 光複 ゲート)
キーカード2体を約6秒雷属性の脅威から守ってくれる悩めるお姉さん。
光属性の複攻は不死に対して有利に働くが、スキルがゲートしかない点やスピカ自身がアルタイルに次ぐ低HPの
おかげでDEFの割りに撃墜されやすいという欠点を持つので、ピンダメやOKで狙い撃ちされないよう注意しよう。
・Cポルックス -(HP/485 ATK/25 DEF/50 1速 光 ゲート・サーチ・アルカナ)
壁もこなせるアルカナ持ちとして機甲使いに愛されているモノアイロボ。
アルカナ制圧要因としてはもちろんの事、自身の耐久能力の高さや特殊技によってキーカードが危険な状態のまま
出撃せざるを得ないときの壁としても最適である。
・Cレグルス -(HP/415 ATK/35 DEF/60 1速 撃 ゲート・シールド・アルカナ)
Ver1.3において、唯一の特殊を神族の10コスに真似されてしまった悲劇の馬もどき。
それでも自身がシールドスキルを持ちであることやOKゲージを最大値の50%分増加させる特殊のおかげで、強力な
OKを使用可能なプレイヤーがいる場合にはて有効であるといえる。
・C【自我】カペラ -(HP/380 ATK/50 DEF/50 1速 炎 ゲート・サーチ・アルカナ)
機甲において滅多に使われない子である【】持ち親父戦車。
ATK50と機甲15コスとは思えない高火力と号令と味方限定の特殊解除を持つ。しかし、HPが低い為に前に出て戦う
ことが難しく、炎属性である為に属性の偏りが酷くなるという欠点がある。故にこのデッキでも採用することは
難しいといえる。
・C【再興】ポルックス -(HP/430 ATK/35 DEF/40 3速 炎複)
耐久力と全てのスキルを捨てることによって複攻と3速を手に入れたモノアイロボ。
特殊も単体雷無効化とスピカほどではないがキーカードを雷属性の脅威から守る際に有効である。
しかし、スキルを全く持たず炎属性である為にこのデッキでの採用は難しいといえる。
・10コスト
・Rデネブ -(HP/365 ATK/30 DEF/45 1速 撃 ゲート・シールド・アルカナ)
機甲の中でも長期間使い魔人気ランキングにランクインを続ける人気者の牛もどき。
機甲の問題点である火力不足を補う単体防御低下とシールドスキルは機甲デッキにおいて種類を問わず採用する
ことができる。それはこのデッキにおいても例外ではなく、残りコストに何を入れるか迷ったときには採用して
みると良いだろう。
・Cカペラ -(HP/410 ATK/25 DEF/45 1速 闇 ゲート・サーチ・アルカナ)
重装暗黒騎士を筆頭とする2速罠の恐怖から機甲を守る親父戦車。
スキルもシールドこそもってないが豊富なので罠が怖くて仕方のない人は是非。
・Rアルタイル -(HP/280 ATK/35 DEF/55 1速 闇複 ゲート・アルカナ)
10コスでは驚異のATK35闇複攻と強固なDEF55を持つが、HP280のおかげでピンダメやOKにとても弱い戦車娘。
使い魔の特殊ゲージを増加させることができるので罠設置までの時間を短縮することができるが、他のアルカナ
持ちと比べてスキルが少ないことや圧倒的なまでに少ないHPのせいで採用するのは難しい。
・Cベテルギウス -(HP/395 ATK/35 DEF/40 3速 炎 ゲート)
機甲の固さをさらに強化する支援機能付監視衛星。炎属性でスキルがゲートのみという難点は存在するが、防御号令は雷を含まない
高火力戦闘デッキからキーカードを守る手段として非常に有効である。キーカードの生存率を少しでも上げたいと思う人は是非。
・R【暴走】デネブ -(HP/420 ATK/30 DEF/35 1速 光 ゲート・サーチ・アルカナ)
恐らく多くの機甲使いg【】カペラと同様に疑問に思っているであろう【】付牛もどき。
プレイヤーに雷属性を追加する特殊のおかげで海機に対する保険として使えるものの、攻撃属性や無印のデネブと比べてしまう
とやはり採用は難しいといえる。
・Cアルファード -(HP/340 ATK/30 DEF/50 3速 撃 サーチ)
返り血を浴びすぎたせいか、赤くなったのに色々と能力が下がった芝刈り機。アルタイルと同じ特殊を所持する物のが、性能が
アルタイルほど極端ではないのでアルタイルにくらべると採用はしやすいといえる。地味にサーチスキルを持っていることも
スキルが壊滅的なこのデッキにとってうれしいところ。
サンプルデッキ
・戦闘優先型
■メインPT
・Rベガ
・SR【復帰】ツバーン
・Cベテルギウス
■補欠
・Rスピカ
・Rデネブ
>制圧を最小限に抑えて、キーカードの純粋な戦闘における生存率の優先した編成。
>機甲なのに制圧戦が苦手であるものの、制圧を無視した戦闘では最も高い生存率を誇る。
>攻撃面に関しても常に複攻が2体以上、主の武装によっては複攻4体という素敵な状況なので密集する陣形に対して圧倒的な火力を発揮
>することができる。
>基本戦法は施設やアルカナを制圧しようとする相手を迎撃する様に動き、罠が決まった場合にのみエクセレントやアルカナ制圧を狙う様にする。
>補欠は相手が雷てんこ盛りや不死単の場合にはスピカを、W罠によって大打撃を受けて撤退する相手よりも早く帰還すること
>が出来た場合にはアルカナ持ちを連れ出す様にする。
>このデッキではスキルが壊滅的であり、一度施設を制圧されてしまうと修理が困難となるので施設は何が何でも死守するように心掛けること。
・制圧優先型
■メインPT
・Rベガ
・SR【復帰】ツバーン
・Cベテルギウス or Cアルファード
■補欠
・Cポルックス or Cレグルス
・Rデネブ or Cカペラ or R【】デネブ
・制圧特化型
■メインPT
・Rベガ
・SR【復帰】ツバーン
・Rデネブ
■補欠
・Cポルックス or Cレグルス
・Cカペラ or R【】デネブ
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コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
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&aname(機甲単,option=nolink){}
デッキ名 機甲ダブルトラップ
ベガと【】ツバーンのW罠を要とするデッキ。
他の罠デッキの例に漏れずパズル的な要素が強いデッキであるが、2速W罠によって機甲単の中でも随一の
瞬間火力を誇り、超亜や魔種に対してはW罠による圧倒的なプレッシャーを掛けることが出来るデッキである。
ただし、このデッキの要であるベガと【】ツバーンはスキルを持っていないので、残る35コストで如何にして
スキルを補うかが課題である。
キーカード
・Rベガ -(HP/455 ATK/50 DEF/75 2速 炎複)
機甲使いの半数が愛用しているであろう、紅の浮遊要塞。その圧倒的な装甲と火力によって数多の超獣、亜人
使いにとって悪夢以外の何者でもないだろう。
その耐久能力は非常に頼りになるが、単スマの集中や雷属性の攻撃の前では簡単に撃墜される恐れがあるので
その点には注意が必要である。
・SR【復帰】ツバーン -(HP/440 ATK/40 DEF/65 2速 撃複)
なんで撃属性じゃなかったんだorz、という機甲使いの言葉を受けたのか撃複と2速罠を携えて帰ってきた
我らの鉄巨人。ベガと同じくこのデッキの要ではあるが、撃複と2速罠となった代償なのかスキルを失っており、
耐久能力も無印と比べると圧倒的に低くなっている。故に状況によってはトラップ発動はおろか、トラップ設置前に
撃墜される恐れがあるので注意が必要である。
候補カード
>このデッキでは、スキルの不足やキーカード2体を補助する目的の10~15コスのカードが主な候補となる。
・15コスト
・Rスピカ -(HP/300 ATK/35 DEF/65 2速 光複 ゲート)
キーカード2体を約6秒間雷属性の脅威から守ってくれる悩めるお姉さん。
光属性の複攻は不死に対して有利に働くが、スキルがゲートしかない点やスピカ自身がアルタイルに次ぐ低HPの
おかげでDEFの割りに撃墜されやすいという欠点を持つので、ピンダメやOKで狙い撃ちに注意しよう。
・Cポルックス -(HP/485 ATK/25 DEF/50 1速 光 ゲート・サーチ・アルカナ)
壁もこなせるアルカナ持ちとして機甲使いに愛されているモノアイロボ。
アルカナ制圧要員としてはもちろんの事、自身の耐久能力の高さや特殊技によってキーカードのHPが少ないまま
出撃せざるを得ない時の壁としても最適である。
・Cレグルス -(HP/415 ATK/35 DEF/60 1速 撃 ゲート・シールド・アルカナ)
Ver1.3において、唯一の特殊を神族の10コスに真似されてしまった悲劇の馬もどき。
それでも自身がシールドスキルを持ちであることやOKゲージを増加させる特殊のおかげで、強力なOKを使用可能な
高レベルのプレイヤーがいる場合には有効であるといえる。
・C【自我】カペラ -(HP/380 ATK/50 DEF/50 1速 炎 ゲート・サーチ・アルカナ)
機甲において滅多に使われない子である【】持ち親父戦車。
ATK50と機甲15コスとは思えない高火力と弱点付加や速度減少を受けたときに便利な味方限定の特殊解除を持つ。
しかし、アルカナ持ちで射程が短いのにHPが低いので前に出て戦うことが難しく、自身が炎属性である為に属性
の偏りが酷くなるという欠点がある。故にこのデッキでも採用することは難しいといえる。
・C【再興】ポルックス -(HP/430 ATK/35 DEF/40 3速 炎複)
耐久能力と全てのスキルを捨てることによって炎複攻と3速を手に入れたモノアイロボ。
特殊も単体雷無効化とスピカほどではないが、キーカードを雷属性の脅威から守る際に有効である。
しかし、スキルを全く持たない上に炎属性である為にこのデッキでの採用は難しいといえる。
・10コスト
・Rデネブ -(HP/365 ATK/30 DEF/45 1速 撃 ゲート・シールド・アルカナ)
機甲の中でも長期間使い魔人気ランキングにランクインを続ける人気者の馬もどき。
機甲の問題点である火力不足を補う単体防御低下とシールドスキルは機甲デッキにおいて種類を問わず採用する
ことができる。それはこのデッキにおいても例外ではなく、残りコストに何を入れるか迷ったときには採用して
みても良いだろう。
・Cカペラ -(HP/410 ATK/25 DEF/45 1速 闇 ゲート・サーチ・アルカナ)
重装暗黒騎士を筆頭とする2速罠の恐怖から機甲を守る親父戦車。
スキルもシールドこそもってないが豊富なので罠が怖くて仕方のない人は是非。
・Rアルタイル -(HP/280 ATK/35 DEF/55 1速 闇複 ゲート・アルカナ)
10コスでは驚異のATK35闇複攻とDEF55を持つが、HP280のおかげでピンダメやOKにとても弱い戦車娘。
使い魔の特殊ゲージを増加させる特殊を持つので罠設置までの時間を短縮することができるが、機甲の他の
アルカナ持ちと比べてスキルが少ないことやピンダメやOKで即撃墜となりやすいので、採用するのは厳しいか。
・Cベテルギウス -(HP/395 ATK/35 DEF/40 3速 炎 ゲート)
機甲の耐久能力をさらに強化する支援機能付監視衛星。炎属性でゲートスキルのみという難点は存在するが、防御号令は
雷を含まない高火力戦闘デッキからキーカードを守る手段として非常に有効である。キーカードの生存率を少しでも上げたい
と思う人は是非。
・R【暴走】デネブ -(HP/420 ATK/30 DEF/35 1速 光 ゲート・サーチ・アルカナ)
恐らく多くの機甲使いが【】カペラと同様に疑問に思っているであろう【】付馬もどき。
プレイヤーに雷属性を追加する特殊は海機に対する保険として使えるものの、光属性であることや無印のデネブの高性能具合を
と考えると採用は難しいといえる。
・Cアルファード -(HP/340 ATK/30 DEF/50 3速 撃 サーチ)
返り血を浴びすぎたせいか、赤くなったのに色々と能力が下がった芝刈り機。アルタイルと同じ特殊を所持するが、性能が
アルタイルほど極端ではなく、撃属性なのでアルタイルと比べると使いやすいといえる。地味にサーチスキルを持っていることも
スキルが壊滅的なこのデッキにとってうれしいところ。
サンプルデッキ
・戦闘優先型
■メインPT
・Rベガ
・SR【復帰】ツバーン
・Cベテルギウス
■補欠
・Rスピカ
・Rデネブ
■プレイヤー
・光主推奨
>制圧を最小限に抑えて、キーカードの純粋な戦闘における生存率の優先した編成。
>機甲なのに制圧戦が苦手であるものの、制圧を無視した戦闘では最も高い生存率を誇る。但し、攻撃属性やリゲルがいない関係上、対神族や
>対海機では慢性的な火力不足や速度差によって厳しい戦いとなる。
>基本戦法は施設やアルカナを制圧を狙う相手を迎撃する様に動き、罠が決まった場合にのみエクセレントやアルカナ制圧を狙う様にする。
>このデッキではスキルが壊滅的であり、施設を制圧されてしまうと修理が困難となるので施設は何が何でも死守するように心掛けること。
・制圧優先型
■メインPT
・Rベガ
・SR【復帰】ツバーン
・Rスピカ
■補欠
・Rデネブ
・Cカペラ
■プレイヤー
・闇主推奨
>機甲15コス以下は戦闘力が今一つ足りないが、ある程度は全種族に対応出来る型
>ポルックスでなくてスピカを入れてるため、やや不死への対応力はあるがポルックスやリゲルがいないので、対機甲戦で大きく不利が
>付きやすいのが難点
>W罠のプレッシャーをかけるために超亜と魔種以外には常にベガと【】ツバーンが出撃出来るようにしたい。
>制圧が難しい時はさっさとアルカナ持ち(と主人公)を生け贄にして潔く撤退、罠の火力使って押し切れる時に一気に攻め立てるのが
>基本となる。
・制圧特化型
■メインPT
・Rベガ
・SR【復帰】ツバーン
・Rデネブ
■補欠
・Cポルックス or Cレグルス
・Cカペラ or R【】デネブ
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コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
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