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神族オーディンメインデッキ - (2011/02/22 (火) 00:47:32) の最新版との変更点
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&aname(デッキ名,option=nolink){}
デッキ名 神族オーディンメインデッキ
解説
>高コストで走攻守揃ったハイスペックカードであるオーディンを軸に、攻撃や制圧などを絡めながら立ち回る汎用的なデッキ。
>単純に戦闘なら4速アテナ、フレイ、ヴィシュヌの神族4枚型やワグナス型、制圧であれば玄武型や逃げ6枚型に軍配が上がる。
>しかし、スマッシュしやすい単体攻撃と1体に大ダメージを与えるピンダメで1乙に長けている。
>4速で戦闘もできる逃げデッキが一番本領を発揮できるだろう。
キーカード
-30コスト
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,オーディン){SRオーディン}
>75/65 (雷) 単体 4速 Wゲート/レジスト
>走攻守、三つの数値が高い次元で纏まった神族の代表選手。
>特殊技は[時・早]の雷属性Lv制ピンダメ、海種はもちろんLvが溜まれば他の種族でも敵主力に対する決定打となる攻撃力が魅力。
>FスキルにWゲートを持ち、基本的にオーディンは常に出撃するので、他のゲート系Fスキルを持つ使い魔と併用してどんな場面でも一瞬でゲート封鎖or回復ができる。
>Ver2.6現在神族の中でトップクラスにDEFが高く壁としても機能する。また、30コストのためHPも高く特殊技のLvを溜めやすい。
候補カード
-基本的なデッキ構成は30/20/15/15/10または30/20/20/10/10となる。
-20コスト
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,メタトロン){Rメタトロン}
>65/35 (光) 単体 4速 Wゲート サーチ/なし
>特殊技は光属性Lv制ピンダメ、不死はもちろんLvが溜まれば他の種族にも十分使える。
>このデッキでは少なくなりがちなサーチ持ちで、相手に合わせたムーブが必要なこのデッキの性質上サーチ修理に使える。
>まるで魔種のような攻撃的スペックを持ち、特殊技もLv制ピンダメと不死に対して十分な働きが期待できる一枚。
>ただし防御は低いので、オーディンを前にしつつ落とされないように運用しよう。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.5,レナス){Rレナス}
>40/60 (撃) 単体 4速 ゲート シールド パワー/なし
>特殊技はリセット効果付撃属性Lv制ピンダメ、他のLv制ピンダメ同様魔種はもちろんLvが溜まれば他の種族にも十分使える。
>1乙したい対象の防御号令のリセットや自身強化系の特殊技に非常に便利。
>4速ゲート・シールド持ちと速度を落とさずシールド制圧を絡めることができ戦略の幅・汎用性を格段に向上させることができる。
>仁王兄弟を入れず韋駄天で組む際制圧の一番の要となり、ムーブに大きな影響を与えるため慎重な運用が求められる。
>非常に万能だが、これ一枚で優秀な闇属性が多い魔種に対抗するには少し厳しい。主や低コストに撃属性を入れたい。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,ミネルバ){UCミネルバ}
>55/45 (炎) 単体 4速 Wゲート/なし
>特殊技はゲート封印で威力の上がる炎属性ピンダメ。
>FスキルはWゲートのみ。4速単体攻撃で特殊技はピンダメ、さらにバランスの取れたスペックと自然と候補に挙がる一枚。
>オーディンと彼女自身がWゲート持ちである為、常に威力の上昇したピンダメを狙っていけるのもポイント。
>4速韋駄天で組みたい場合は炎属性に彼女かアフロディーテが候補に挙がるだろう。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,セラの天使){UCセラの天使}
>50/50 (光) 単体 4速 Wゲート/なし
>特殊技は神族であれば大幅回復(神族 +150,他種族 +100)のHP回復技。
>こちらもFスキルはWゲートのみ。均されたスペックで可もなく不可もなく不死に対する切り札とは行かないが、HP回復系の汎用性はお墨付き。5枚型が基本であり、常に出ずっぱりになるオーディンの補佐として優秀。
>速度も主神の足を引っ張らぬ4速である事もポイント。自分は回復しないので、肝心な時に落とされぬよう運用には注意。
-15コスト
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,ラムウ){Rラムウ}
>35/35 (雷) 複数 4速 ゲート/なし
>特殊技はLv制雷属性範囲ダメージ。
>Fスキルはゲート。完全に雷過多にはなるが、カイナッツォやフォルネウス、テティス&ムシュフシュの蛸6など優秀な闇使い魔が多い海種に対し、オーディンだけでは力負けしそうな状況で効いてくる一枚。Lv制範囲ダメージは他の種族でも腐りにくく、とりあえず困ったら入れておいて損はない。ただしスペックの低さは注意。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,仁王・阿){UC仁王・阿}
>50/30 (炎) 拡散 2速 Wシールド リペア/なし
>特殊技は炎属性範囲ダメージ+ATK低下(ATK -20%)。
>FスキルはWシールド、リペア。このデッキの制圧戦の要となる。人獣に対してはやや決定打となりにくい為、デッキに炎属性がこれ一枚だけなら、主人公を炎にするなどの対策が必要だろう。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,仁王・吽){UC仁王・吽}
>50/20 (撃) 複数 2速 Wシールド リペア/なし
>特殊技は撃属性範囲ダメージ+DEF低下(DEF -15%)。
>FスキルはWシールド、リペア。低コスト帯撃持ちのエース。兄者と同じくFスキルも優秀で、シールドを絡めた立ち回りは相手のアウェイクを誘うこともでき強力。ただし兄と違って防御力や攻撃範囲の関係上落とされやすい感は否めないので、過度の期待は厳禁。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,ドゥルガー){Cドゥルガー}
>55/25 (撃) 単体 4速 なし/リジェネ
>特殊技はゲート封印で威力の上がる撃属性ピンダメ。
>Sスキルはリジェネ。出ずっぱりのオーディンをストックプレイスから補佐出来る上、Wゲート持ちのオーデインと特殊技の相性もいい。仁王弟と違って足を引っ張らない4速なのもポイント。レナスや弟を入れない場合必須のカードになるが、防御は低めなので運用には注意が必要。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.1,バステト){Cバステト}
>45/35 (撃) 拡散 4速 ゲート/リジェネ
>特殊技は味方のリセット効果付範囲DEF上昇(DEF +30)。
>Fスキルはゲート、Sスキルはリジェネ。特殊技は種族に関係なくDEF上昇値は一定である。
>従来神族単デッキのDEF上昇号令はエルフが鉄板だったが、Ver2.6よりエルフが下方修正され神族単でもDEF上昇値に差がつかなくなった。また毒デッキの増加に伴い、毒を消せるリセット効果付なのも好印象でデッキパーツに挙がりやすくなった。
>しかし、バステトは通常攻撃が拡散であり、5コスト差のエルフとどちらを採用するかはデッキと相談しよう。
-10コスト
>-&link_anchor(page=神族 ver2.5,アフロディーテ){Rアフロディーテ}
>20/40 (炎) 単体 4速 Wゲート サーチ/なし
>特殊技はサーチ封印で威力の上がる炎属性ピンダメ。
>コスト相応に特殊技の溜まりが早く、1乙が重要なこのデッキで回転率の良いピンダメとして重宝する。
>FスキルはWゲート、サーチと10コストの4速使い魔の中では最高峰。特にサーチはメタトロン同様このデッキには必要ながら希少なスキルなのでメタトロンか彼女のどちらかは是非入れたい。
>スペックは防御よりでそれなりに堅いが無理は禁物である。エルフ等で強化したい。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,ルナ){UCルナ}
>45/10 (炎) 複数 4速 なし/単スマ
>特殊技は自身を犠牲に味方のATK+移動速度上昇(ATK +60、速度 +?)。
>Sスキルは単スマ。最大限攻撃寄りなスペックの複数攻撃の使い魔。単体攻撃メインの人獣デッキには効果的な一枚。
>オリジナリティ溢れる特殊技の効果は絶大で、4Cの間3体で戦っているとは思えないほどの火力を引き出すが、基本5枚型かつ単体攻撃主体のこのデッキで運用するにはそれなりにコツが必要。
>もう少し炎属性や攻撃力が欲しいという人向け。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,エルフ){Cエルフ}
>30/30 (雷) 単体 4速 なし/単スマ
>特殊技は神族なら大幅上昇(神族 +30,他種族 +15)の範囲DEF上昇。
>10コスト4速DEF号令で開幕から使え回転率も良い、神族単なら入れて損のない一枚。
>またSスキルに単スマを持っており、Sスキルの乏しい神族にとってストックプレイスからも仕事ができる一枚である。
>オーディンメインだと雷40コストと若干雷過多だが、バステトとは通常攻撃・コスト・スキル等で判断しよう。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,スリュム){Cスリュム}
>40/20 (撃) 拡散 4速 ゲート/なし
>特殊技は範囲ATK低下(ATK -40%)。
>Fスキルはゲート。攻撃寄りなスペックの拡散攻撃の使い魔。特殊技はATK低下なので、オーディンを補佐しつつ自分は範囲外から攻撃できるので落とされにくい。また、こちらが単体攻撃主体のため相手は密集し易く、特殊技を全員に当て易い。
>もう少し撃属性やステータス低下号令が欲しいという人向け。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.1,バリオス){Cバリオス}
>35/20 (撃) 複数 4速 なし/複スマ
>特殊技は一番近くのアルカナストーンゲージを一定量(アルカナ1本の約10%)減らすアルカナダメージ系。
>逃げ制圧は、ムーブによって少しずつ差を広げる必要があり、遠方からストーンを削れるこの一枚は重要である。
>ATKが高い撃属性の複数攻撃で戦力としても決して悪くないが、当然これ一枚で魔種の相手はできない。
>主やレナスと共に使うことをオススメする。
デッキサンプル
-デッキ名 神族韋駄天オーディン5枚型デッキ
>SRオーディン
>RメタトロンorUCセラの天使
>UCミネルバ
>Cエルフ
>CスリュムorCバリオス
>主人公 撃武器
or
>SRオーディン
>Rレナス
>UCセラの天使
>Rアフロディーテ
>CエルフorCバリオス
>主人公 光or炎武器
解説
>単スマ・ピンダメで1乙、逃げてアルカナを割るのが基本。1乙すれば相手の制圧力が落ち、相手を一度ゲートに帰らせることができる。この際セラの天使の回復で居残ったり、自分もゲートに帰還後セラの天使を連れてすぐに出撃しゲート内での回復を短縮して制圧に向かう。レナスがいればシールドを取ることもできる。神族にはゲートorWゲート持ちが多くゲートムーブも狙っていける。
>1体(特にプレイヤー)を狙えば相手のキュアオールを機能しづらくできる。しかし、アディションやサクリファイスには注意が必要。相手の溜まっているUSをよく見て状況ごとに1乙する対象を見極めよう。
>単スマ・陣形・戦闘するライン取り・ゲート封印のタイミング・相手のUSごとの1乙対象の見極め等、腕や経験は必要だがやりがいのあるデッキだろう。
>USは自分の使いたいものを優先すると良い。戦闘重視ならクロノフリーズ・サクリファイスI・キュアオールU、制圧重視ならアウェイクorクロノフリーズ・キュアオールIorリターンゲートI・シーリングUを選択するとベターと思われる。
このデッキの対抗策
>5枚型全般に言える事だが、とりあえずエクセレントを取れば戦況は大きく傾く。斬鉄剣は溜まれば例え弱点種族で無くともかなりの痛手を被る為、オーディンだけでも落としてしまえば楽になるはず。また、韋駄天編成の場合レナスが入ってることが多く、レナスを落とすことが出来れば制圧力を著しく下げることができる。
>HPが減った使い魔(目安は200)は特殊技を打たれない場所まで後退させ、複数・拡散攻撃を多くの敵に当てる(相手の陣形は大体田の字か2対2)事を守れば制圧デッキ以外は戦闘で圧倒される事はない。
>制圧メインの場合は上を守っても痛み分けすら辛いだろう。移動速度低下等の特殊技、アルカナカウンター等の作戦を用いてまともに戦闘しないようにしよう。
コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
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&aname(デッキ名,option=nolink){}
デッキ名 神族オーディンメインデッキ
解説
>高コストで走攻守揃ったハイスペックカードであるオーディンを軸に、攻撃や制圧などを絡めながら立ち回る汎用的なデッキ。
>単純に戦闘なら4速アテナ、フレイ、ヴィシュヌの神族4枚型やワグナス型、制圧であれば玄武型や逃げ6枚型に軍配が上がる。
>しかし、スマッシュしやすい単体攻撃と1体に大ダメージを与えるピンダメで1乙に長けている。
>4速で戦闘もできる逃げデッキが一番本領を発揮できるだろう。
キーカード
-30コスト
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,オーディン){SRオーディン}
>65/75 HP 490 (雷) 単体 4速 Wゲート サーチ/レジスト
>走攻守、三つの数値が高い次元で纏まった神族の代表選手。
>特殊技は[時・早]の雷属性Lv制ピンダメ、海種はもちろんLvが溜まれば他の種族でも敵主力に対する決定打となる攻撃力が魅力。
>FスキルにWゲートを持ち、基本的にオーディンは常に出撃するので、他のゲート系Fスキルを持つ使い魔と併用してどんな場面でも一瞬でゲート封鎖or回復ができる。
>Ver2.6現在神族の中でトップクラスにDEFが高く壁としても機能する。また、30コストのためHPも高く特殊技のLvを溜めやすい。
候補カード
-基本的なデッキ構成は30/20/15/15/10または30/20/20/10/10となる。
-20コスト
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,メタトロン){Rメタトロン}
>50/60 (光) 単体 4速 Wゲート サーチ/なし
>特殊技は光属性Lv制ピンダメ、不死はもちろんLvが溜まれば他の種族にも十分使える。
>サーチ持ちで、相手に合わせたムーブが必要なこのデッキの性質上サーチ修理に使える。
>特殊技がLv制ピンダメと不死に対して十分な働きが期待できる一枚。
>DEFが上昇し、Lvを上げやすくなった。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.5,レナス){Rレナス}
>45/60 HP 450 (撃) 単体 4速 Wゲート パワー/ リジェネ
>特殊技はリセット効果付撃属性Lv制ピンダメ、他のLv制ピンダメ同様魔種はもちろんLvが溜まれば他の種族にも十分使える。
>1乙したい対象の防御号令のリセットや自身強化系の特殊技に非常に便利。
>シールドは削除されたが、逃げる際のリジェネが地味に役立つ。
>非常に万能だが、これ一枚で優秀な闇属性が多い魔種に対抗するには少し厳しい。主や低コストに撃属性を入れたい。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,ミネルバ){UCミネルバ}
>50/60 HP 430 (炎) 単体 4速 Wゲート/なし
>特殊技はゲート封印で威力の上がる炎属性ピンダメ。
>FスキルはWゲートのみ。4速単体攻撃で特殊技はピンダメ、さらにバランスの取れたスペックと自然と候補に挙がる一枚。
>オーディンと彼女自身がWゲート持ちである為、常に威力の上昇したピンダメを狙っていけるのもポイント。
>4速韋駄天で組みたい場合は炎属性に彼女かアフロディーテが候補に挙がるだろう。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,セラの天使){UCセラの天使}
>50/65 HP 410 (光) 単体 4速 Wゲート/なし
>特殊技は神族であれば大幅回復(神族 +150,他種族 +100)のHP回復技。
>こちらもFスキルはWゲートのみ。均されたスペックで可もなく不可もなく不死に対する切り札とは行かないが、HP回復系の汎用性はお墨付き。5枚型が基本であり、常に出ずっぱりになるオーディンの補佐として優秀。
>速度も主神の足を引っ張らぬ4速である事もポイント。HPが低めであり、自分は回復しないので、肝心な時に落とされぬよう運用には注意。
-15コスト
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,ラムウ){Rラムウ}
>30/50 HP 420 (雷) 複数 4速 ゲート/なし
>特殊技はLv制雷属性範囲ダメージ。
>Fスキルはゲート。完全に雷過多にはなるが、カイナッツォやフォルネウス、テティス&ムシュフシュの蛸6など優秀な闇使い魔が多い海種に対し、オーディンだけでは力負けしそうな状況で効いてくる一枚。Lv制範囲ダメージは他の種族でも腐りにくく、とりあえず困ったら入れておいて損はない。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,仁王・阿){UC仁王・阿}
>65/30 HP 400 (炎) 拡散 2速 Wシールド リペア/なし
>特殊技は炎属性範囲ダメージ+ATK低下(ATK -20%)。
>FスキルはWシールド、リペア。このデッキの制圧戦の要となる。人獣に対してはやや決定打となりにくい為、デッキに炎属性がこれ一枚だけなら、主人公を炎にするなどの対策が必要だろう。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,仁王・吽){UC仁王・吽}
>45/30 HP 440 (撃) 複数 2速 Wシールド リペア/なし
>特殊技は撃属性範囲ダメージ+DEF低下(DEF -15%)。
>FスキルはWシールド、リペア。低コスト帯撃持ちのエース。兄者と同じくFスキルも優秀で、シールドを絡めた立ち回りは相手のアウェイクを誘うこともでき強力。ただし兄と違って攻撃範囲の関係上落とされやすい感は否めないので、過度の期待は厳禁。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,ドゥルガー){Cドゥルガー}
>45/45 HP420 (撃) 単体 4速 ゲート/リジェネ
>特殊技はゲート封印で威力の上がる撃属性ピンダメ。
>Sスキルはリジェネ。出ずっぱりのオーディンをストックプレイスから補佐出来る上、Wゲート持ちのオーデインと特殊技の相性もいい。仁王弟と違って足を引っ張らない4速なのもポイント。レナスや弟を入れない場合必須のカードになる。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.1,バステト){Cバステト}
>55/35 HP 420 (撃) 拡散 4速 ゲート/なし
>特殊技は味方のリセット効果付範囲DEF上昇(DEF +30)。
>Fスキルはゲート、Sスキルはリジェネ。特殊技は種族に関係なくDEF上昇値は一定である。
>従来神族単デッキのDEF上昇号令はエルフが鉄板だったが、Ver2.6よりエルフが下方修正され神族単でもDEF上昇値に差がつかなくなった。また毒デッキの増加に伴い、毒を消せるリセット効果付なのも好印象でデッキパーツに挙がりやすくなった。
>しかし、バステトは通常攻撃が拡散であり、5コスト差のエルフとどちらを採用するかはデッキと相談しよう。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.1,バリオス){Cバリオス}
>45/40 HP 400 (撃) 複数 4速 なし/なし
>特殊技は一番近くのアルカナストーンゲージを一定量(アルカナ1本の約10%)減らすアルカナダメージ系。
>逃げ制圧は、ムーブによって少しずつ差を広げる必要があり、遠方からストーンを削れるこの一枚は重要である。
>ATKが高い撃属性の複数攻撃で戦力としても決して悪くないが、当然これ一枚で魔種の相手はできない。
>主やレナスと共に使うことをオススメする。
>また、HPも低いので、戦闘の際は丁寧に扱う必要がある。
-10コスト
>-&link_anchor(page=神族 ver2.5,アフロディーテ){Rアフロディーテ}
>30/40 HP 410 (炎) 単体 4速 Wゲート サーチ/なし
>特殊技はサーチ封印で威力の上がる炎属性ピンダメ。
>コスト相応に特殊技の溜まりが早く、1乙が重要なこのデッキで回転率の良いピンダメとして重宝する。
>FスキルはWゲート、サーチと10コストの4速使い魔の中では最高峰。特にサーチはメタトロン同様このデッキには必要ながら希少なスキルなのでメタトロンか彼女のどちらかは是非入れたい。
>スペックは防御よりでそれなりに堅いが無理は禁物である。エルフ等で強化したい。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,ルナ){UCルナ}
>65/15 HP 350 (炎) 複数 4速 なし/単スマ
>特殊技は自身を犠牲に味方のATK+移動速度上昇(ATK +60、速度 +?)。
>Sスキルは単スマ。最大限攻撃寄りなスペックの複数攻撃の使い魔。単体攻撃メインの人獣デッキには効果的な一枚。
>死にやすさは抜群。可能な限り殴ってから特殊を使おう。
>オリジナリティ溢れる特殊技の効果は絶大で、4Cの間3体で戦っているとは思えないほどの火力を引き出すが、基本5枚型かつ単体攻撃主体のこのデッキで運用するにはそれなりにコツが必要。
>もう少し炎属性や攻撃力が欲しいという人向け。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,エルフ){Cエルフ}
>35/30 HP 430 (雷) 単体 4速 なし/単スマ 複スマ
>特殊技は神族なら大幅上昇(神族 +30,他種族 +15)の範囲DEF上昇。
>10コスト4速DEF号令で開幕から使え回転率も良い、神族単なら入れて損のない一枚。
>またSスキルに単スマを持っており、Sスキルの乏しい神族にとってストックプレイスからも仕事ができる一枚である。
>オーディンメインだと雷40コストと若干雷過多だが、バステトとは通常攻撃・コスト・スキル等で判断しよう。
>-&link_anchor(page=神族 ver2.0,スリュム){Cスリュム}
>50/20 HP 410 (撃) 拡散 4速 なし/なし
>特殊技は範囲ATK低下(ATK -40%)。
>攻撃寄りなスペックの拡散攻撃の使い魔。特殊技はATK低下なので、オーディンを補佐しつつ自分は範囲外から攻撃できるので落とされにくい。
>また、こちらが単体攻撃主体のため相手は密集し易く、特殊技を全員に当て易い。
>もう少し撃属性やステータス低下号令が欲しいという人向け。
>-&link_anchor(page=神族 verRe:2,パワーズ){UCパワーズ}
>45/20 HP 410 (撃) 複数 4速 なし/ゲージ
>特殊技は特殊ゲージブースト+神族のみ特殊Lvアップ。
>特殊によってオーディンや他のLv制使い魔をサポートできるので、レナスやメタトロンとも相性がいい。
>SSゲージもあり、サポート能力に優れている。
>また、自身も対不死戦で戦力になりうる。
デッキサンプル
-デッキ名 神族韋駄天オーディン5枚型デッキ
>SRオーディン
>RメタトロンorUCセラの天使
>UCミネルバ
>Cエルフ
>Cスリュム
>主人公 撃武器
or
>SRオーディン
>Rレナス
>UCセラの天使
>Rアフロディーテ
>Cエルフ
>主人公 光or炎武器
>降魔は属性バランスと自分の行いたい挙動で決めよう。
>妨害なら~漂泊の罪人~、~双輪の精華~
>機動なら~静謐の担い手~
>戦闘なら~嘆きの竜皇~、~殲滅の怒涛~、~覆滅の炎~
>など。
解説
>単スマ・ピンダメで1乙、逃げてアルカナを割るのが基本。1乙すれば相手の制圧力が落ち、相手を一度ゲートに帰らせることができる。この際セラの天使の回復で居残ったり、自分もゲートに帰還後セラの天使を連れてすぐに出撃しゲート内での回復を短縮して制圧に向かう。神族にはゲートorWゲート持ちが多くゲートムーブも狙っていける。
>1体(特にプレイヤー)を狙えば相手のキュアオールを機能しづらくできる。しかし、アディションやサクリファイスには注意が必要。相手の溜まっているUSをよく見て状況ごとに1乙する対象を見極めよう。
>相手の降魔ゲージが溜まっていたら、特殊使用のタイミングにはさらに慎重になろう。できれば特殊一発で使い魔もしくは主を確殺出来るところまで粘りたい。
>単スマ・陣形・戦闘するライン取り・ゲート封印のタイミング・相手のUSごとの1乙対象の見極め等、腕や経験は必要だがやりがいのあるデッキだろう。
>USは自分の使いたいものを優先すると良い。逃げるならばアウェイク、クロノフリーズ系、戦闘ならサクリファイス、キュアオール系。
このデッキの対抗策
>5枚型全般に言える事だが、とりあえずエクセレントを取れば戦況は大きく傾く。斬鉄剣は溜まれば例え弱点種族で無くともかなりの痛手を被る為、オーディンだけでも落としてしまえば楽になるはず。また、韋駄天編成の場合レナスが入ってることが多く、レナスを落とすことが出来れば制圧力を著しく下げることができる。
>HPが減った使い魔(目安は200)は特殊技を打たれない場所まで後退させ、複数・拡散攻撃を多くの敵に当てる(相手の陣形は大体田の字か2対2)事を守れば制圧デッキ以外は戦闘で圧倒される事はない。
>制圧メインの場合は上を守っても痛み分けすら辛いだろう。移動速度低下等の特殊技、アルカナカウンター等の作戦を用いてまともに戦闘しないようにしよう。
コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
#comment_num2(size=500,vsize=5)