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*使い魔考察/人獣/ver2.6 >データ:&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]]/ &color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]]/ &color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]]/ &color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]]/ &color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] >考察:&color(orange){人獣}[[ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/人獣/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/人獣/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/人獣/verRe:2]]/ &color(silber){神族}[[ver2.0>使い魔考察/神族/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/神族/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/神族/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/神族/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/神族/verRe:2]]/ 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敵二体の防御力を大幅に低下させた上でスマッシュを封じることでこちらの被害も減らせる。 ただし、スマッシュ封印に関しては拡散等のスマッシュを撃つことが稀な相手に対しては効果が薄い。 それでも敵二体を確実に紙装甲に変えられるので純粋な防御弱体として使っても問題はないだろう。 また、ステータスは良くも悪くも人獣らしいものとなっているがスキルではFSがゲートとTサーチ、 SSがリジェネ、W単スマと極めて良好なので余裕があれば入れておきたい。 :余談| 平安時代末期の活躍した日本の武将であり、源頼朝の弟に当たる。 幼名は牛若丸(うしわかまる)。&link_anchor(page=魔種 ver2.1,天狗){天狗}の元で剣術の修行をし、五条大橋で暴れていた&link_anchor(page=人獣 ver2.5,弁慶){弁慶}を倒して味方につけた。 元服して義経となってからは平家との戦いで活躍。 主に奇襲を得意とし、一ノ谷の戦いでの「逆落し(馬で坂を駆け下り奇襲をかける戦法)」などが有名。 平家滅亡後は頼朝と対立。追われる身となり現在の岩手県にある衣川舘(奥州藤原氏の住まう館)で果てたとされる。 …のだがそこよりも北に逃げ延びたという説がある。現に衣川舘より北の地点に義経ゆかりの史跡が見つかっている。 さすがにとんでも説の類ではあるが、「モンゴルまで逃げてチンギス・ハンになった」という説まで存在していたりする。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,源義経){データ}| ヤ・シュトラ(SR) :解説| 範囲内複数の味方のDEFを上昇。特殊技使用後に敵の通常攻撃を浴びると効果があがる。 (初期DEF+20、通常攻撃被弾ごとに+10、効果時間3C強) ステータスは高ATK複攻とそこそこのHPを持つが、その分DEFが低くなっている。 しかし、特殊技を発動させれば単純な殴り合いで致命的なダメージを受けることが殆どなくなるだろう。 ただし、特殊技やオーバーキルによるダメージではDeF強化が発生しないので注意しよう。 Ver2.63にて効果時間が短縮。 :余談| オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」より参戦。 同作ではミコッテ族の幻術師でプレイヤーに様々な依頼を頼むNPCである。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ヤ・シュトラ){データ}| &aname(チョコボ,option=nolink){} チョコボ(SR) :解説| 範囲内の対象2体に光ダメージ(ATK160)+対象の属性が炎ならDEF低下(-20%) 可能なかぎりこちらの弱点を突いてくる使い魔に使いたいところ。 スキルにWゲートを持つため押しこんでゲート封印といったことも可能。 また、人獣の中ではDEFが高めであり拡散攻撃持ちでもあるので生存率が結構高い。 スキルではFSに人獣では貴重なゲートを持ち、SSもW単スマ、散スマと攻撃に向いたものが揃っている。 :余談| ファイナルファンタジーシリーズに登場するマスコットキャラクター。 足の速い飛べない鳥の一種(我々の世界でいうダチョウのようなもの)であり、作品によっては乗り物としてお世話になることもある。 フレーバーテキストの「ギサールの野菜」とはチョコボの好物であり、手懐ける際に必要とされている。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,チョコボ){データ}| &aname(バーサーカー,option=nolink){} バーサーカー(R) :解説| 全体DEF強化+スマッシュダメージブースト(DEF+20、単スマ+20、複・散スマ+15)。 敵シールド封印で効果時間延長(通常時3C強(10秒)、封印時4C)。 ファーブニルの特殊技を味方全体にかけるもの。チャージ時間はやや早め(23秒)。 バーサーカーは単数攻撃なので、単スマを狙えるような編成で出撃しよう。 ステータスは火力高めのバランス型。2速でリペア/Wシールド/パワーを持つ。 旧亜人のような低速でシールドを狙う戦い方が出来る。 Ver2.63にてスマッシュの追加ダメージが強化され、効果時間が延長 :余談| 前作では亜人であるバーサーカーがVer2.6で復活。 北欧神話に登場する狂戦士「ベルセルク」の英語読み。 オーディンの力を受けた戦士であり、戦闘状態では誰かれ構わず襲いかかるという。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,バーサーカー){データ}| &aname(ヘカトンケイル,option=nolink){} ヘカトンケイル(R) :解説| 範囲内複数闇ダメージ。発動前に死滅させた敵の数で威力が決定。チャージ時間はやや早め(27秒) (LV1-ATK110、LV2(3体以上)-ATK130、LV3(4体以上)-ATK150、LV4(6体以上)-ATK200) Lv制闇ダメージの特殊技だが、Lvを上げる条件が特殊技発動前に死滅させた敵の数という特殊なものとなっている。 なので、相手が低コスト主体のデッキであれば容易にLv4の特殊を使用することも不可能ではない。 但し、一度特殊を使用すると死滅させた敵の数のカウントがリセットされる。 故に特殊を使用可能となったらすぐに使うのではなくある程度温存してここぞという時に使ったほうが効果が期待できるだろう。 なお、死滅させた敵の数のカウントはヘカトンケイルが死滅中やゲート内待機中でもされる。 Ver2.63にて特殊強化に必要な敵の死滅数が減少。 :余談| 「ロードオブアルカナ」より参戦。強大モンスターである「マスターガーディアン」の一体。 クリア後に戦う7体目のマスターガーディアン 防御力が高く、一撃が重たい要塞型のモンスターで、怒り状態になると肩から炎を噴出する。 神話としてのヘカトンケイルは&link_anchor(page=魔種 ver2.5,ガイア){ガイア}と&link_anchor(page=神族 ver2.5,ウラヌス){ウラヌス}との間に設けられた子どものうちの一人。 五十の頭と百本にも及ぶ腕を持つ醜い姿をした怪物であり、ウラヌスによって奈落(タルタロス)へと幽閉されてしまう。 しかしクロノス対ゼウス率いるオリュンポスの神々との戦争に際して、ゼウスによって救出された。 その圧倒的な肉弾戦の強さから、戦争終結後はタルタロスの門番役に就いたとされる。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ヘカトンケイル){データ}| &aname(シャーマンロード,option=nolink){} シャーマンロード(UC) :解説| 敵二体にATK低下(-35%)+射程縮小。シールド封印で効果時間延長(通常時3C、封印時5C)。 神族&link_anchor(page=神族 ver2.1,アテナ){アテナ}の特殊技をマイルドにしたもの。 後衛に使って陣形を崩すもよし、前衛に使って主力の火力を削ってもよい。 スキルにシールドを持つ。他のシールド持ちと一緒にシールドを封印しよう。 同じ枠には装甲号令のロック鳥がいる。どちらも味方を守ることに向いた特殊技を使える。 パラディンなどの丈夫な使い魔を採用するのであればこちらを使ってみよう。 Ver2.63にて強化時の効果時間が延長。 :余談| 呪術師の女王なのでシャーマン(呪術師)ロード(上に立つ者)という事なのだろう。 余談だが、データの身長と体重から考えて、痩せてはいるがそこそこ標準体型と言えよう。イラストもそれなりである。 モデル体型の多い中でこれはある意味貴重ではないだろうか。同じロードでも吸血鬼のお姉さんは死ぬほど痩せてる……いや、元から生きてないか。 ちなみに多元宇宙に生息する天使のBMI指数を計算してはいけない。これはお兄さんとの約束だ、きっと鎧の重さがプラスされているんだろう。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,シャーマンロード){データ}| &aname(ネフィリム,option=nolink){} ネフィリム(UC) :解説| 全体火力号令(2C)。10コストは効果があがる。人獣大幅上昇。 ・他種非10コス…ATK+5 ・他種10コス、人獣非10コス…ATK+10 ・人獣10コス…ATK+30 人獣に火力を高める特殊技が登場。コスト10なのでフェアリーのように開幕で使っていける。 コスト10の使い魔に大しては高い効果を得られるが、無理にコスト10だけで組む必要はない。 適度に高コストの使い魔もデッキに入れよう。 逆に軍師デッキを組むなら入れておくと、強力なパーティを作れるだろう。 ゲージのみの四速。施設を取りたいなら他の使い魔を使って補おう。 :余談| ネフィリムという言葉は「(天から)落ちてきた者」という意味で、人間の娘と天使との間に生まれた存在である。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ネフィリム){データ}| &aname(マスタードワーフ,option=nolink){} マスタードワーフ(UC) :解説| 敵二体のATKを吸収し、DEFに変換(一体あたりATK-18、DEF+18、効果時間3C弱)。 人獣にWアルカナを持つ使い魔が登場。彼を採用することで亜人のような戦い方も視野に入ってきた。 特殊技は魔種マルコシアスの特殊技を逆にしたもの。 マスタードワーフ自身は低装甲なので戦闘時は特殊技でこれを補いたい。 Ver2.63にて効果時間が延長。 :余談| ドワーフが達人になって帰ってきた。 LoVにおけるドワーフは優れた鍛冶屋であると同時に自作の武器を振り回す戦士でもある。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,マスタードワーフ){データ}| &aname(ロック鳥,option=nolink){} ロック鳥(C) :解説| 自身と味方一体のDEF強化。味方シールド被封印で効果上昇。 (通常時DEF+40、被封印時DEF+70、効果時間2C強(8秒)) 特殊技は防御力の低い人獣に取ってありがたい。一丈青扈三娘などの使い魔をこれで守ろう。 また、コスト15とは思えない程の高ATKを持つが、その代償として非常に脆くなっている。 そこは自身の特殊や他の使い魔で補ってあげよう。 Ver2.63にて通常時と強化時のDEF増加が強化。 :余談| 中東の伝説に登場する巨大な鳥。 想像上の存在とされているが、マルコ・ポーロなどが「見た」という証言をしている。 特にマルコ・ポーロは目撃したロック鳥の羽を元のハーンに届けたという。 LoVのロック鳥はバーバ・ヤーガに懐いたようだ。ゾウを捕まえてくるというから、その大きさが想像できるだろう。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ロック鳥){データ}| &aname(ズー,option=nolink){} ズー(C) :考察| 敵二体のATKとDEFを低下。味方サーチ被封印で効果上昇。 (通常時ATK-25%・DEF-20%、被封印時ATK-35%・DEF-30%、効果時間2C強(8秒)) 受けるダメージを減らし、与えるダメージを増やせるのでうまく使っていきたい。 また、自身もATK50複攻と高い攻撃能力を誇るので開幕に敵PTに可能な限りダメージを与え、次PTによる突破をやりやすくするのが最適か。 なお、同コストにチェシャ猫が居るは、味方の被害を減らすのならばチェシャ猫を採用しよう。 Ver2.63にて通常時のATKとDEFの低下率、強化時のATK低下率が強化 :余談| ズーとはメソポタミア神話に登場する怪物で、ライオンの頭を持つワシの姿で表される。(グリフォンの逆、あちらはワシの上半身にライオンの下半身) しかしカードイラストは、ライオンと山羊と竜の頭に蛇の尾で描かれている。これではズーと言うよりキマイラじゃ……? 神話では主神エンリルに神殿の守護を任されていたが、エンリルの様になりたいという願望から支配者の証たる天命の書版を奪ってしまい、そのせいで討伐されてしまう。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ズー){データ}| &aname(マグス,option=nolink){} マグス(c) :考察| 全体加速+ゲート、サーチ、アルカナ、シールドのFスキルをブースト(ガード、リペア、パワーは対象外)。 人獣10秒・他種6秒、チャージ時間は30秒。 シングルスキルが、Wスキル並になる。WスキルやTスキルは対象外(Wサーチ持ちの妲己にかけたところ体力ゲージの隣に「SKILL UP」と表示されていないことを確認。)。 加速の効果はそれほど高くはない(+0.5速程度と思われる。) とはいえ、敵地強襲や高速撤退に使うことは出来る。 アルカナスキルもWアルカナに出来るので、オークドクターの採用も視野に入る。 ただし、加速効果は高くないので無理をしないように。 施設にスキルを持つ使い魔を乗せて特殊技を使えば高速封印を行うことも可能。 マグス自身がゲートとサーチを持つため、マグスの居るターンでは擬似的にWゲートとWサーチを使える。 :余談| 「マグス」はMagicの語源になる言葉。 前回は防御を下げていたが、今回は足を速くすることになった。 テキストにおける兄弟はパラディンとレネゲイドのことだろうか。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,マグス){データ}|---- [[人獣 Ver 2.0>人獣 ver2.0]] [[人獣 Ver 2.1>人獣 ver2.1]] [[人獣 Ver 2.5>人獣 ver2.5]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10) ----
*使い魔考察/人獣/ver2.6 >データ >&color(orange){人獣}[[ver.2.0>人獣 ver2.0]] [[ver.2.1>人獣 ver2.1]] [[ver.2.5>人獣 ver2.5]] [[ver.2.6>人獣 ver2.6]] [[ver.Re:2>人獣 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>人獣 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>人獣 verRe:2.2]] >&color(silber){神族}[[ver.2.0>神族 ver2.0]] [[ver.2.1>神族 ver2.1]] [[ver.2.5>神族 ver2.5]] [[ver.2.6>神族 ver2.6]] [[ver.Re:2>神族 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>神族 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>神族 verRe:2.2]] >&color(black){魔種}[[ver.2.0>魔種 ver2.0]] [[ver.2.1>魔種 ver2.1]] [[ver.2.5>魔種 ver2.5]] [[ver.2.6>魔種 ver2.6]] [[ver.Re:2>魔種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>魔種 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>魔種 verRe:2.2]] >&color(blue){海種}[[ver.2.0>海種 ver2.0]] [[ver.2.1>海種 ver2.1]] [[ver.2.5>海種 ver2.5]] [[ver.2.6>海種 ver2.6]] [[ver.Re:2>海種 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>海種 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>海種 verRe:2.2]] >&color(purple){不死}[[ver.2.0>不死 ver2.0]] [[ver.2.1>不死 ver2.1]] [[ver.2.5>不死 ver2.5]] [[ver.2.6>不死 ver2.6]] [[ver.Re:2>不死 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>不死 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>不死 verRe:2.2]] >&color(#800000){降魔}[[ver.Re:2>降魔 verRe:2]] [[ver.Re:2.1>降魔 verRe:2.1]] [[ver.Re:2.2>降魔 verRe:2.2]] >考察 >&color(orange){人獣}[[ver2.0>使い魔考察/人獣/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/人獣/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/人獣/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/人獣/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/人獣/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/人獣/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/人獣/verRe:2.2]] >&color(silber){神族}[[ver2.0>使い魔考察/神族/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/神族/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/神族/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/神族/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/神族/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/神族/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/神族/verRe:2.2]] >&color(black){魔種}[[ver2.0>使い魔考察/魔種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/魔種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/魔種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/魔種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/魔種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/魔種/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/魔種/verRe:2.2]] >&color(blue){海種}[[ver2.0>使い魔考察/海種/ver2.0]] [[ver2.1>使い魔考察/海種/ver2.1]] [[ver2.5>使い魔考察/海種/ver2.5]] [[ver2.6>使い魔考察/海種/ver2.6]] [[verRe:2>使い魔考察/海種/verRe:2]] [[verRe:2.1>使い魔考察/海種/verRe:2.1]] [[verRe:2.2>使い魔考察/海種/verRe:2.2]] >&color(purple){不死}[[ver2.0>使い魔考察/不死/ver2.0]] 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特殊は敵2体のDEFを低下させた上でスマッシュを禁止するもの。 現在のDEF低下はそれなりの効果となっているものの、特筆すべきはスマッシュ禁止にある。 スマッシュ禁止は相手のUSゲージ増加の抑制につながり、相手がスマッシュに効果を不可する特殊を使っていればそれを実質無効化出来る。 ステータスは良くも悪くも人獣らしいものとなっているが、スキルはFSにゲートとTサーチ、SSにリジェネ、W単スマと極めて優秀。 特にTサーチのお陰で自力で尚且つ容易に強化条件を満たせるのはかなりの強み 人獣編成はFS不足になりやすいので余裕があれば入れておきたい。 :余談| 平安時代末期、平家との戦いで活躍した日本の武将であり源頼朝の弟に当たる。 幼名は牛若丸(うしわかまる)。&link_anchor(page=魔種 ver2.1,天狗){天狗}の元で剣術の修行をし、五条大橋で暴れていた&link_anchor(page=人獣 ver2.5,弁慶){弁慶}を倒して味方につけた。 主に奇襲を得意とし、一ノ谷の戦いでの「逆落し(馬で坂を駆け下り奇襲をかける戦法)」などが有名。 平家滅亡後は頼朝と対立。追われる身となり現在の岩手県にある衣川舘で果てたとされる。 …のだがそこよりも北に逃げ延びたという説がある。現に衣川舘より北の地点に義経ゆかりの史跡が見つかっている。 さすがにとんでも説の類ではあるが、「モンゴルまで逃げてチンギス・ハンになった」という説まで存在していたりする。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,源義経){データ}| ヤ・シュトラ(SR) :解説| 効果中に通常攻撃を受けると効果があがる複数DEF強化。 (初期DEF+20、通常攻撃を受ける度に追加でDEF+10、効果時間3C強) 貯まる時間は8C 特殊技は互い通常技のみの戦闘なら大きく差が出るほどDEFが上昇。 但し、特殊技や地形ダメージは対象外なので注意しよう。 ステータスでは全使い魔中最高の高ATK複攻を誇るが代償としてDEFがコスト10並に低い。 そこは自身や他の特殊やUSで補っていこう。 Ver2.63:効果時間が短縮。 :余談| オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」より参戦。 同作ではミコッテ族の幻術師としてプレイヤーに様々な依頼を頼むNPCであり狂言回し役として、メインストーリ上で重要な役割を果たす人物である。 なお、本編では明確な情報が殆どない謎の人物であったのだがLoV参戦に当たって趣味や年齢、目的が判明するという珍しい経緯を持つキャラクターでもある。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ヤ・シュトラ){データ}| &aname(チョコボ,option=nolink){} チョコボ(SR) :解説| 対象の攻撃属性が炎ならDEF低下が追加される対象2体への光ダメージ (ATK160、対象の属性が炎ならDEF-20%、効果時間2C) 二体ダメージの方は問題なし。 DEF低下の方は出来れば炎属性の敵に当てていきたいが無理する必要はない程度。 人獣の中では高DEFの持ち主なので拡散攻撃も併せて生存率が結構高い。 FSは貴重なゲートを持ち、SSもW単スマ、散スマと攻撃に向いたものが揃っている。 :余談| ファイナルファンタジーシリーズに登場するマスコットキャラクター。 足の速い飛べない鳥の一種(我々の世界でいうダチョウのようなもの)であり、作品によっては乗り物としてお世話になることもある。 フレーバーテキストの「ギサールの野菜」とはチョコボの好物であり、手懐ける際に必要とされている。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,チョコボ){データ}| &aname(バーサーカー,option=nolink){} バーサーカー(R) :解説| 敵シールド封印で効果が上がる複数DEF強化とスマッシュダメージブースト付加 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):条件|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF増加量|>|CENTER:BGCOLOR(#DEF):スマッシュダメージ追加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |~|~|CENTER:BGCOLOR(#DEF):単スマ|CENTER:BGCOLOR(#DEF):複スマ、散スマ|~| |CENTER:通常時|CENTER:DEF+20|CENTER:ダメージ+20|CENTER:ダメージ+15|CENTER:3C| |CENTER:敵シールド封印中|~|~|~|CENTER:4C| ステータスは火力高めのバランス型。2速でリペア/Wシールド/パワーを持つ。 亜人(LOV1)のような低速でシールドを狙う戦い方が出来る。 特殊技は神族スレイプニールにDEF強化が追加されたようなもの。貯まる時間はやや早め(23秒)。 効果を最大限生かす場合。味方を自身と同じ単数攻撃で統一するのが良いだろう。 Ver2.63:スマッシュの追加ダメージが強化され、効果時間が延長 :余談| 前作では亜人であるバーサーカーがVer2.6で復活。 北欧神話に登場する狂戦士「ベルセルク」の英語読み。 オーディンの力を受けた戦士であり、戦闘状態では誰かれ構わず襲いかかるという。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,バーサーカー){データ}| &aname(ヘカトンケイル,option=nolink){} ヘカトンケイル(R) :解説| 発動前に死滅させた敵の数で威力が変化する闇属性範囲ダメージ。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):倒した数|CENTER:2体以下|CENTER:3体以下|CENTER:5体以下|CENTER:6体以上| |CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:ATK110|CENTER:ATK130|CENTER:ATK150|CENTER:ATK200| Lvを上げる条件が特殊技発動前に死滅させた敵の数という特殊なもの。 ただし、1回使用するたびにLVと敵の死滅カウントがリセットされてしまう。 倒し方に条件はないので味方が倒した場合や相手が自滅した場合でも上昇。 ヘカトンケイルの状態も関係ないので、ヘカトンケイルが死滅中やゲート内で待機しても上昇するようになってる。 相手によっては小出しで使うか、貯めて使うか見極める必要あり。 相手が低コスト主体のデッキであれば容易にLv4の特殊を使用できるだろう。 Ver2.63:特殊強化に必要な敵の死滅数が減少。 :余談| 「ロードオブアルカナ」より参戦。強大モンスターである「マスターガーディアン」の一体。 クリア後に戦う7体目のマスターガーディアン 防御力が高く、一撃が重たい要塞型のモンスターで、怒り状態になると肩から炎を噴出する。 神話としてのヘカトンケイルは&link_anchor(page=魔種 ver2.5,ガイア){ガイア}と&link_anchor(page=神族 ver2.5,ウラヌス){ウラヌス}との間に設けられた子どものうちの一人。 五十の頭と百本にも及ぶ腕を持つ醜い姿をした怪物であり、ウラヌスによって奈落(タルタロス)へと幽閉されてしまう。 しかしクロノス対ゼウス率いるオリュンポスの神々との戦争に際して、ゼウスによって救出された。 その圧倒的な肉弾戦の強さから、戦争終結後はタルタロスの門番役に就いたとされる。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ヘカトンケイル){データ}| &aname(シャーマンロード,option=nolink){} シャーマンロード(UC) :解説| 敵シールド封印で効果が上がる敵2体のATK低下と射程縮小付加。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):条件|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF低下率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:通常時|CENTER:ATK-35%|CENTER:3C| |CENTER:敵サーチ封印中|~|CENTER:5C| 神族&link_anchor(page=神族 ver2.1,アテナ){アテナ}の特殊技をマイルドにしたもの。 後衛に使って陣形を崩すもよし、前衛に使って主力の火力を削ってもよいが、効果範囲は扇状で狭いので注意。 スキルにシールドを持つ。他のシールド持ちと一緒にシールドを封印しよう。 同じ枠にはDEF強化のロック鳥がいる。どちらも味方を守ることに向いた特殊技を使える。 パラディンなどの丈夫な使い魔を採用するのであればこちらを使ってみよう。 Ver2.63:強化時の効果時間が延長。 :余談| 呪術師の女王なのでシャーマン(呪術師)ロード(上に立つ者)という事なのだろう。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,シャーマンロード){データ}| &aname(ネフィリム,option=nolink){} ネフィリム(UC) :解説| 人獣であり、コスト10であると効果が上がる複数ATK強化(2C)。10コストは効果があがる。人獣大幅上昇。 |>|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果対象|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:人獣|CENTER:コスト10|CENTER:ATK+40|CENTER:2C| |CENTER:~|CENTER:コスト10以外|CENTER:ATK+10|~| |CENTER:他種|CENTER:コスト10|~|~| |~|CENTER:コスト10以外|CENTER:ATK+5|~| 人獣待望の低コスト複数ATK号令の持ち主。但し、まともな効果を得られるのは人獣のコスト10のみという制約が存在する。 それでも人獣のコスト10には優秀な使い魔が多いので誤魔化し要員として最適。 ただ、主人公には効果が期待できないので主を無理に入れる必要がないことを覚えておこう。 スキルではSSにゲージのみなので純粋な戦闘要員と考えたほうがいいだろう。 :余談| ネフィリムという言葉は「(天から)落ちてきた者」という意味で、人間の娘と天使との間に生まれた存在である。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ネフィリム){データ}| &aname(マスタードワーフ,option=nolink){} マスタードワーフ(UC) :解説| 敵2体のATKを吸収してDEFに変換 (1体あたりATKを18吸収してDEF+18、効果時間3C弱)。 人獣にWアルカナを持つ使い魔が登場。彼を採用することで亜人のような戦い方が本格的に視野に入ってきた。 特殊技は魔種マルコシアスの特殊技を逆にしたもの。 マスタードワーフ自身は低装甲なので戦場に居座りたいなら特殊技でこれを補いたい。 Ver2.63:効果時間が延長。 :余談| ドワーフが達人になって帰ってきた。 LoVにおけるドワーフは優れた鍛冶屋であると同時に自作の武器を振り回す戦士でもある。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,マスタードワーフ){データ}| &aname(ロック鳥,option=nolink){} ロック鳥(C) :解説| 味方シールド封印で効果が上がる自身と味方1体のDEF強化。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):条件|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:通常時|CENTER:DEF+40|CENTER:2C強| |CENTER:味方シールド封印中|CENTER:DEF+70|~| 特殊技は味方シールド封印という特殊な条件となっているが、人獣編成での運用だと封印される頻度は高いので他の味方施設封印で強化される特殊に比べれば遥かに条件を満たしやすい。 また、コスト15とは思えない高ATKを持つが、その代償として非常に脆い。そこは自身の特殊や他の使い魔で補ってあげよう。 後、何故かシールドを没収されたかなしい過去がある Ver2.63:通常時と強化時のDEF増加が強化。 :余談| 中東の伝説に登場する巨大な鳥。 想像上の存在とされているが、マルコ・ポーロなどが「見た」という証言をしている。 特にマルコ・ポーロは目撃したロック鳥の羽を元のハーンに届けたという。 LoVのロック鳥はバーバ・ヤーガに懐いたようだ。ゾウを捕まえてくるというから、その大きさが想像できるだろう。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ロック鳥){データ}| &aname(ズー,option=nolink){} ズー(C) :考察| 敵2体のATKとDEFを低下。味方サーチ被封印で効果上昇。 |CENTER:BGCOLOR(#DEF):条件|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK低下率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF低下率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間| |CENTER:通常時|CENTER:ATK-25%|CENTER:DEF-20%|CENTER:2C強| |CENTER:味方サーチ封印中|CENTER:ATK-35%|CENTER:DEF-30%|~| 特殊は敵2体のATKとDEFを同時に下げることが出来る。 本人はかなり脆いので扱いが難しいが、自身がATK50複攻と高い攻撃能力を誇るので開幕の誤魔化し要員として運用するのが最適か。 Ver2.63:通常時のATKとDEFの低下率、強化時のATK低下率が強化 :余談| ズーとはメソポタミア神話に登場する怪物で、ライオンの頭を持つワシの姿で表される。(グリフォンの逆、あちらはワシの上半身にライオンの下半身) しかしカードイラストは、ライオンと山羊と竜の頭に蛇の尾で描かれている。これではズーと言うよりキマイラじゃ……? 神話では主神エンリルに神殿の守護を任されていたが、エンリルの様になりたいという願望から支配者の証たる天命の書版を奪ってしまい、そのせいで討伐されてしまう。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,ズー){データ}| &aname(マグス,option=nolink){} マグス(c) :考察| 味方複数の移動速度増加とスキルの強化 (効果時間人獣3C強、他種2C) 貯まる時間は8C 特殊のスキル強化はシングルスキルのゲート、サーチ、アルカナ、シールドのみ対象でWスキルやTスキル、ガード、リペア、パワーは対象外。スキル強化中はシングルスキルの効果がWスキルと同等となる。 速度増加に関しては気持ち程度の効果しか得られないので3速主体のデッキに組み込むのが一番無難だろう。 なお、マグス自身がゲートとサーチを持つため、特殊効果中はマグスは擬似的にWゲートとWサーチを使える。 効果時間的には、中央アルカナストーンの中間から使えばシールド・サーチの封印まで切れる事はない。 :余談| 「マグス」はMagicの語源になる言葉。 前回は防御を下げていたが、今回は足を速くすることになった。 テキストにおける兄弟はパラディンとレネゲイドのことだろうか。 :&link_anchor(page=人獣 ver2.6,マグス){データ}|---- [[人獣 Ver 2.0>人獣 ver2.0]] [[人獣 Ver 2.1>人獣 ver2.1]] [[人獣 Ver 2.5>人獣 ver2.5]] ---- 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10) ----

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