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*タイプデッキ Ver3.0 各カードの解説は考察ページを参照。 &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(タイプ<英雄>デッキ){タイプ<英雄>デッキ} &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(タイプ<凶禍>デッキ){タイプ<凶禍>デッキ} &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(タイプ<幻魔>デッキ){タイプ<幻魔>デッキ} &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(タイプ<大戦士>デッキ){タイプ<大戦士>デッキ} &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(タイプ<闇ノ者>デッキ){タイプ<闇ノ者>デッキ} &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(タイプ<運命神>デッキ){タイプ<運命神>デッキ} &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(タイプ<海皇>デッキ){タイプ<海皇>デッキ} &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(タイプ<屍皇>デッキ){タイプ<屍皇>デッキ} &aname(▲,option=nolink){} -&link_anchor(タイプ<超魔>デッキ){タイプ<超魔>デッキ} ---- &aname(タイプ<英雄>デッキ,option=nolink){} **タイプ<英雄>デッキ キーカード ****コスト30 >-人獣 Cモルドレッド >荒らし役。 ****コスト10 >-人獣 Cとうてつ >タイプサポートA要員。 候補カード ****コスト70 -人獣 SR風魔小太郎 ****コスト50 -不死 Cジルボルド ****コスト40 -人獣 UR巴御前 -人獣 Cアレキサンダー -神族 Cペルセウス ****コスト30 -人獣 R白虎【※】 -神族 Cアンドロメダ ****コスト20 -人獣 STサボテンダー -不死 Cバーバ・ヤーガ -不死 Cラスプーチン ****コスト10 -人獣 URパーシヴァル -人獣 Cラミリィ -神族 Cミトラス -魔種 Cシユウ -魔種 Cターラカ -不死 C小野篁 -不死 C女王ジンガ 【※】人獣単デッキであることが前提 デッキサンプル |>|>|>|>|>|>|>|&bold(){タイプ<英雄>デッキ 風魔小太郎1トップ型}| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ| |BGCOLOR(#FFD9B3):SR風魔小太郎|人獣|英雄|70|アタッカー|130/80|スピードアップ / スピードアップ / ポイゾアタック|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cモルドレッド|人獣|英雄|30|ディフェンダー|20/40|召喚 / タイプアップD / タイプアップA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cラスプーチン|不死|英雄|20|マジシャン|20/20|タイプサポートD / タイプサポートD / タイプサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):URパーシヴァル|人獣|英雄|10|アタッカー|10/10|召喚|(20)聖杯の詩| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cとうてつ|人獣|英雄|10|アタッカー|5/10|タイプサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cラミリィ|人獣|英雄|10|アタッカー|10/5|タイプサポートD|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):C小野篁|不死|英雄|10|マジシャン|10/5|タイプサポートD|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|募集中|募集中| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|募集中| -解説 >タイプ<英雄>で統一し、タイプサポートの恩恵を最大限受けることができるデッキ。 >モルドレッドが30コスであることが最大の特徴で、他のタイプデッキでは40コストが同等アビリティを持っている。 >そのためほかのタイプデッキより早い段階から攻守ともに動き始めることができる。 >フィニッシャーとして風魔小太郎、ジルボルドが候補に挙がる。 >風魔小太郎はタイプアップが無いが単体でも一定の戦果を上げられ >ジルボルドはマジシャンでありながら中型程度のアタッカーなら追い返せるほどに成長する。 >どちらを選択するかはジョブの好みによるだろう。 -対処法 >タイプデッキは10コストが1枚欠けても戦力が落ちていく。 >戦場にいなければタイプサポート、タイプアップが有効にはならないので >倒せなくともタワーやゲートに押し込むだけでも効果的。 >また、モルドレッドは30コストであるため20コスト帯の荒らしを最速で送り込むと先手を取れる。 >タイプサポートをフルで受けたモルドレッドやジルボルドは簡単には倒せないので >10コスト帯を的確に狙っていきたい。 ---- &aname(タイプ<凶禍>デッキ,option=nolink){} **タイプ<凶禍>デッキ キーカード ****コスト10 >-魔種 Cフルフル >タイプデッキ専用のアーツを持つので是非とも活用したい。 >-海種 Cディニ >タイプサポートD要因。 >-海種 Cみずち >タイプサポートA要因。 候補カード ****コスト60 -魔種 URアバドン ****コスト50 -海種 Cアクアキング ****コスト30 -魔種 Rガープ -魔種 Cビルヒーゲル ****コスト20 -魔種 Cブラックライダー -海種 Cクトゥルフの落とし児 ****コスト10 -魔種 Cアジ・ダハーカ デッキサンプル |>|>|>|>|>|>|>|&bold(){タイプ<凶禍>デッキ アバドンアクアキング型}| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ| |BGCOLOR(#FFD9B3):URアバドン|魔種|凶禍|60|アタッカー|80/90|召喚 / タイプアップA / キルアップストーン|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cアクアキング|海種|凶禍|50|マジシャン|60/80|召喚 / タイプアップD / タイプアップA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cクトゥルフの落とし児|海種|凶禍|20|マジシャン|20/20|タイプサポートD / タイプサポートD / タイプサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cアジ・ダハーカ|魔種|凶禍|10|アタッカー|5/5|召喚 覚醒 タイプアップD|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cフルフル|魔種|凶禍|10|アタッカー|10/10|召喚 |(20)魔生奮迅| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cディニ|海種|凶禍|10|マジシャン|10/5|タイプサポートD|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cみずち|海種|凶禍|10|アタッカー|5/10|タイプサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|魔種・海種|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|募集中| -解説 ディフェンダーがブラックライダーしか存在しないタイプ<凶禍>、 そのため相手のアタッカーをよく確認しておくこと。 凶禍タイプの使い魔でSRオロバスもいるが、所持スキル「ストックアップ」はタイプデッキの趣旨とはちぐはぐ。 一応、魔種単の凶禍デッキを作成することも可能ではあるが タイプサポート持ちが海種に偏っているので魔種単にする旨味はあまり無い。 アジ・ダハーカはビルヒーゲルと互換可能ではあるが、効率や汎用性を考えるなら前者の方をお勧めしたい。 同じマナを払った場合の火力はビルヒーゲルが勝るものの、様々な展開を考える上で10マナで存在が可能なことは重要である。 相手のディフェンダーはアクアキングで追い払い、アバドンでキルを取り キルアップストーンで育てたらストーン破壊に向かうのが基本的な戦い方となる。 -対抗策 タイプ<凶禍>にはディフェンダーが皆無なのでアタッカーによる荒らしが有効。 アクアキングはサポートが揃うとマジシャンとは思えない耐久性を発揮する。 魔種・海種混合とは言ってもミリアやキマが入っていることは少ないため 育成速度はあまり早くない。 アバドンとアクアキングが完成すると大型アタッカーでしか対抗できなくなってくるので 凶禍デッキの足並みを揃わせないように動く必要がある。 ---- &aname(タイプ<幻魔>デッキ,option=nolink){} **タイプ<幻魔>デッキ キーカード ****コスト40 >-海種 Cフィンガル >-海種 Cミューフ >タイプアップを持つ主力。 ****コスト20 >-神族 Cドゥルガー >超覚醒が可能なタイプサポート要員。 ****コスト10 >-神族 Cメア >タイプサポートD要員。 >-神族 C朱雀 >アーツによって序盤の低コストの生存率を大きく上げることができる。 候補カード 候補カード募集中 ****コスト40 >-海種 Cオオモノヌシ >タイプデッキに有効なアビリティこそ持たないが、同コスト帯でトップクラスの戦闘能力を持つ。 ****コスト30 >-海種 Cクラーケン ****コスト20 >-海種 Cアプカルル >トライブサポートによって主と同じ種族の使い魔は勿論、主人公のステータスも気持ち強化できるの強み。 ****コスト10 >-海種 Cキマ >タイプシナジーこそ得られないものの、幻魔の使い魔は大半が海種なので召還にかかる時間を短縮可能。 デッキサンプル デッキサンプル |>|>|>|>|>|>|>|&bold(){タイプ<幻魔>デッキ ミューフフィンガル型}| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cキマ|海種|妖精|10|マジシャン|5/5|コストカット|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cメア|神族|幻魔|10|ディフェンダー|5/10|タイプサポートD|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):C朱雀|神族|幻魔|10|ディフェンダー|5/15|-|要害堅固(20) 【フィールド】範囲内の自ユニット全ての防御力を上げる。| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cアプカルル|海種|幻魔|20|アタッカー|20/25|トライブサポートD / トライブサポートD / トライブサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cドゥルガー|神族|幻魔|20|ディフェンダー|10/30|タイプサポートD / タイプサポートD / タイプサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cフィンガル|海種|幻魔|40|アタッカー|30/70|召喚 / タイプアップD / タイプアップA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cミューフ|海種|幻魔|40|マジシャン|50/50|召喚 / タイプアップD / タイプアップA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|海種|ディフェンダー or アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|募集中| -解説 >タイプ<幻魔>戦闘要員が海種、サポート要員が神族と別れているので種族構成は必然的に2種族となる。 >さらに他のタイプデッキにない特徴として主人公も強化可能なアプカルルとフィールドアーツの持ちである朱雀の存在がある。 >上記2体のお陰で序盤から全員のDEFが30を超え、荒らしに対する生存率はかなり高くなっている。 >加えて、主力となるフィンガル及びミューフもDEFが高めなので完成に成功すればタイプデッキの中でも全体の耐久の高さは随一となる。 -対処法 >朱雀の存在によって低コストでも撃破を狙うことは難しい。 >かといって放置するとドゥルガーやアプカルルによってさらに硬くなってゆく。 >アーツの性質上、朱雀が戦場から消えれば一気に使い魔が脆くなるので、荒らしを行う際には朱雀を優先して狙ってゆきたい。 ---- &aname(タイプ<大戦士>デッキ,option=nolink){} **タイプ<大戦士>デッキ キーカード ****コスト40 >-魔種 C青龍 >タイプアップを持つ主力。 候補カード ****コスト50 -神族 SRイージス ****コスト40 -神族 C毘沙門天 -神族 Cクラウソラス ****コスト20 -人獣 Cアエロ -人獣 Cラプンツェル -神族 Cキュオ -魔種 Cゴモラ ****コスト10 -人獣 Cママリリ -魔種 Cギュルギュル -魔種 Cイポス -魔種 Cレネゲイド デッキサンプル |>|>|>|>|>|>|>|&bold(){タイプ<大戦士>デッキ イージス型}| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ| |BGCOLOR(#FFD9B3):SRイージス|神族|大戦士|50|ディフェンダー|90/70|召喚 / リジェネ / ガードブースト|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):C青龍|魔種|大戦士|40|アタッカー|45/55|召喚 / タイプアップD / タイプアップA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cラプンツェル|人獣|大戦士|20|アタッカー|25/15|タイプサポートD / タイプサポートD / タイプサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cイポス|魔種|大戦士|10|アタッカー|5/10|タイプサポートA |-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cギュルギュル|魔種|大戦士|10|アタッカー|10/5|タイプサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cミリア|魔種|闇ノ者|10|アタッカー|10/5|サモンマナ|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cママリリ|人獣|大戦士|10|ディフェンダー|10/5|タイプサポートD|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|人獣・神族・魔種|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|募集中| -解説 >タイプ<大戦士>はサポート系が人獣に、主力級が神族と魔種に分かれているため >あれもこれもと集めると3種族構成になってしまう。(ver3.0) >ミリアも抜いてタイプアップをさらに突き詰めるか、主力は青龍のみと割り切って2種族にするといった構成も有り。 >また、毘沙門天、クラウソラス、青龍は40コストでタイプ大戦士と、毘沙門天デッキと両立が可能。 > >大戦士デッキは青龍が主力となるが40コストのためHPが少な目なので >育成が完了しても70~90コスト超覚醒と真っ向からぶつかるのは得策ではない。 >ただ、そういった相手が多い環境はクラウソラスでのメタが効く事が多いので、大戦士への順風とする事も可能だ。 >タイプデッキの中では完成が早い方なので先手を取って動いていきたい。 -対処法 >イージスがいなければ最大コストが40コストなので場の制圧力に関してはそこまで強烈では無い。 >サポートで強化されていても40コストのHPなので耐久力はコスト相応。 >落ち着いて大型ディフェンダーで迎撃したり、機動力のあるアタッカーでサポートスキルを持つ低コストを狙いたい。 >イージスも本人はタイプアップを持っていないので基本に忠実にマジシャンで対応すれば良い。 >ディフェンダーがクラウソラスだったとしても同様。有力なマジシャンはクラウソラスがカバーできない50に集中し、大型のデスを捌く事は到底不可能だからだ。 ---- &aname(タイプ<闇ノ者>デッキ,option=nolink){} **タイプ<闇ノ者>デッキ キーカード ****コスト60 >-不死 C黄泉神 >タイプアップを持つ主力。 ****コスト40 >-不死 Cゲーデ >荒らし役。 ****コスト10 >-魔種 Cミリア >サモンマナ要員。 >-魔種 Cフィンテール >タイプサポートA要員。 候補カード ****コスト20 -不死 SRユダ -魔種 Cウォドノス ****コスト10 -魔種 Cソドム -不死 Cカリガリ博士 -不死 Cエリザベート デッキサンプル |>|>|>|>|>|>|>|&bold(){タイプ<闇ノ者>デッキ ウォドノス型}| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ| |BGCOLOR(#FFD9B3):C黄泉神|不死|闇ノ者|60|ディフェンダー|50/110|召喚 / タイプアップD / タイプアップA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cゲーデ|不死|闇ノ者|40|マジシャン|40/60|召喚 / タイプアップD / タイプアップA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cウォノドス|魔種|闇ノ者|20|アタッカー|25/15|タイプサポートD / タイプサポートD / タイプサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cソドム|魔種|闇ノ者|10|アタッカー|10/10|タワーアタック |-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cミリア|魔種|闇ノ者|10|アタッカー|10/5|サモンマナ|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cフィンテール|魔種|闇ノ者|10|マジシャン|5/10|タイプサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cエリザベート|不死|闇ノ者|10|ディフェンダー|5/10|タイプサポートD|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|魔種・不死|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|募集中| -解説 >コモンだけで構成可能な初心者にも組みやすいデッキ。 >一応コスト上位に3ジョブ揃っているので各ジョブの動きを練習するのに適している。 >しかし、2種族のためミリアのサモンマナを使用しても1種族デッキと同じ速度で >コストカットやマナヘイストといった育成を加速できるスキルが無いため後手に回りやすい。 >また、ディフェンダー枠が黄泉神か10コストと貧弱なのでアタッカーの荒らしや全凸デッキに弱い。 >マッチング時から敵がどのような動きをしてくるか予測し黄泉神を最優先で召喚することも考えておきたい。 -対処法 >アタッカーによる荒らしに弱い構成となりやすいので20~30コスト帯のアタッカーを早めに送り込みたい。 >ゲーデが自由に動ける環境にしてしまうと押されやすいのでゲーデをいかに抑えるかがポイントとなる。 >ただゲーデを意識しすぎて、相手の黄泉先出しに封じ込まれる、なんてことにはならないように予め展開を考えておこう。 >また、ウォノドスを超覚醒させて送り込んできた時はできるだけ倒し切りたい。 >アタッカーとはいえタイプサポート持ちなだけなので荒らし用使い魔よりも対処しやすい。 >倒せればそのあとに控えているゲーデや黄泉神へのタイプサポートも無くなるので、 >戦闘を有利に進められるようになる。 ---- &aname(タイプ<運命神>デッキ,option=nolink){} **タイプ<運命神>デッキ キーカード ****コスト40 >-神族 SRアトロポス >タイプアップを持つ主力。 ****コスト20 >-神族 Cラケシス >-神族 Cクロートー >荒らし役。 候補カード 候補カード募集中 ****コスト10 -神族 Cセルディッド -神族 Cルナ -神族 C鳳凰 -神族 Cグリンブルスティ デッキサンプル |>|>|>|>|>|>|>|&bold(){タイプ<運命神>デッキ}| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ| |BGCOLOR(#FFD9B3):SRアトロポス|神族|運命神|40|アタッカー|70/50|召喚 / 覚醒 / タイプアップW|(30)運命の調律| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cラケシス|神族|運命神|20|ディフェンダー|30/20|召喚 / タイプアップD / リジェネ|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cクロートー|神族|運命神|20|ディフェンダー|30/20|召喚 / タイプアップD / リジェネ|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cセルディッド|神族|妖精|10|ディフェンダー|5/5|エヴォルカット|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cグリンブルスティ|神族|精霊獣|10|ディフェンダー|20/40|召喚|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):C鳳凰|神族|精霊獣|10|ディフェンダー|10/10|クリティカルガード|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cルナ|神族|守護者|10|アタッカー|10/10|クリティカルガード|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|神族|マジシャン| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|募集中| -解説 >クロートー・ラケシス・アトポロスの3姉妹をメインとしたタイプ<運命神>デッキ。 >Ver3.0現在、タイプ<運命神>はこの3枚しかない。 >主力が20~40コストとかなり早い段階から動くことができる反面、 >後半の怪獣大決戦では力不足となりやすく立ち回りに工夫が必要。 >ラケシス、クロートーは序盤の荒らしとして優秀なので開幕から相手へプレッシャーをかけ続け、 >相手の大型の完成をいかに遅らせるかがポイントとなる。 > >ラケシスとクロートーはステータスからアビリティまで完全に同じなので >どちらから出しても問題無い。 -対抗策 >早い段階からクロートー、ラケシスが荒らしに来るためマジシャンで迎え撃ちたい。 >また、運命神デッキは荒らしに特化しているデッキのため >運命神デッキだけではなくその相方のデッキにも注意をしておくこと。 >超覚醒ができてリジェネがついているとはいえ20コストに変わりはないので過剰に恐れる必要は無い。 >タイプデッキの常として一人落ちるだけで最大の力が出せなくなるので >均等に攻撃するよりも低コストやHPの低いものを集中攻撃をして頭数を減らすことを優先することが大切。 ---- &aname(タイプ<海皇>デッキ,option=nolink){} **タイプ<海皇>デッキ キーカード ****コスト40 >-海種 SRムー >タイプアップを持つ主力。 ****コスト10 >-海種 Cキマ >コストカット要員。 候補カード 候補カード募集中 ****コスト40 -海種 Rダゴン -海種 Rポセイドン ****コスト30 -海種 Cハルフゥ -海種 Cキャンサー ****コスト20 -海種 Cアプカルル デッキサンプル |>|>|>|>|>|>|>|&bold(){タイプ<海皇>デッキ ダゴンポセイドン型}| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ| |BGCOLOR(#FFD9B3):SRムー|海種|海皇|40|アタッカー|80/40|召喚 / 覚醒 / タイプアップW|(30)静かなれ太陽石| |BGCOLOR(#FFD9B3):Rダゴン|海種|海皇|40|マジシャン|30/45|召喚 / タイプサポートD / フレンドリンクW|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Rポセイドン|海種|海皇|40|マジシャン|30/45|召喚 / タイプサポートD / フレンドリンクW|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cキャンサー|海種|怪異|30|ディフェンダー|30/40|召喚 / 覚醒 / ATKウィークⅢ|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cハルフゥ|海種|艶妖|30|マジシャン|30/25|コストカット|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cアプカルル|海種|幻魔|20|アタッカー|20/25|トライブサポートD / トライブサポートD / トライブサポートA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cキマ|海種|妖精|10|マジシャン|5/5|コストカット|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|海種|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|募集中| -解説 >SRムーを筆頭とした40コスト3枚を主力としたデッキ。 >ダゴンとポセイドンは素のスペックは低めだが超覚醒アビリティのフレンドリンクによってムーと同じステータスになるため、 >完成すれば強力な40コストの群れが出来上がる。 >フレンドリンクはムーの近く(おおよそ画面内)にいないと効果がないので3人一緒に行動したい。 >フレンドリンクはシュータースタイルによるATK低下も無視してムーと同じATKとなるため >特に対マジシャンにはムーのジョブとシュータースタイルでもATKが落ちない差により無類の強さを誇る。 >対ディフェンダーはムーの位置取りさえ気を付ければポセイドンとダゴンで蜂の巣にできるだろう。 >反面、敵アタッカーからマジシャン2名を守る手段に乏しいため大型アタッカーには注意しよう。 > >最大コストが40とはいえ、3名を超覚醒まで育てるのはかなり時間を要する。 >キマ&ハルフゥで召喚コストを10カットしても3名超覚醒には330マナかかる。 >完成するまでマナ堀りに専念すると90コストでも余裕で超覚醒して突っ込んでこれるので >1人は40マナであるという軽さを生かして荒らしやプレッシャーをかけていきたい。 > >ちなみに海皇は「かいおう」と読む。 -対処法 >完成するまでのマナ数だけで見ればかなり遅い方のデッキとなる。 >主力3名のうち2名が完成すれば動き出すことが多いがそれでも220マナは必要となる。 >それだけの時間があれば70コストが超覚醒できるのでそれまでに荒らしを行ったりこちらの主力を完成させよう。 >海皇デッキは育成時間が長くなりやすいので、育成中のムーやポセイドンを落とせればベストだが >キマやハルフゥなど落としやすいマナ堀り要員を攻撃することで >より一層完成を遅らせることができる。 >また、そのジョブ構成からアタッカーによる強襲に弱いので高コストアタッカーがいる場合は狙っていきたい。 ---- &aname(タイプ<屍皇>デッキ,option=nolink){} **タイプ<屍皇>デッキ キーカード ****コスト50 >-不死 SR安倍清明 >タイプアップを持つ主力。 候補カード 候補カード募集中 ****コスト30 -不死 Rグロウベック -不死 R武則天 ****コスト20 -不死 Cペルセポネ ****コスト10 -不死 Cシュトラ -不死 Cフォル -不死 Cベドラム デッキサンプル |>|>|>|>|>|>|>|&bold(){タイプ<屍皇>デッキ グロウベック武則天型}| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ| |BGCOLOR(#FFD9B3):SR安倍晴明|不死|屍皇|50|ディフェンダー|80/60|タイプサポートW / タイプサポートW / タイプアップW|(30)天地封神令| |BGCOLOR(#FFD9B3):Rグロウベック|不死|屍皇|30|マジシャン|20/30|タイプアップA / タイプアップA / タイプアップA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):R武則天|不死|屍皇|30|マジシャン|20/30|タイプアップA / タイプアップA / タイプアップA|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cペルセポネ|不死|狂戦士|20|ディフェンダー|25/15|召喚 / デッドマナ / デッドマナ|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cシュトラ|不死|悪霊|10|マジシャン|5/15|ストーンアタック|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cフォル|不死|魔人|10|ディフェンダー|5/15|ストーンアタック|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cベドラム|不死|怪異|10|マジシャン|10/10|召喚|10_魂繰り| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|不死|募集中| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|募集中| -解説 >安倍晴明をワントップとし、その後ろからグロウベックと武則天で援護射撃を行うのが基本戦法。 >安倍晴明のスキル構成から、まず安倍晴明を超覚醒させ、グロウベックと武則天を召喚してからそれぞれを超覚醒させると良い。 >ただし環境や相手次第ではマジシャンどちらかをペルセポネの後に相手タワーにアプローチをかけにいく必要がある場合もあるので、思考停止の独り決めは避けるべし。 >超覚醒してもう片方を自タワーに置けば、事故を避けてのシュータースタイルでも打点が出るくらいにはなる。要は使い方次第である。 >アーツ天地封神令は永続なのでいつ発動しても構わないが、相手にマジシャンが多い場合は速度低下の効果がいまいち薄いので >その場合は3名の完成を優先するといったことも必要。 >ディフェンダーが最前線に立ち、アーツが移動速度低下ということもありアタッカーはもちろんディフェンダーにも強い。 >ただし、アーツは補助的な物と認識し、しっかりスマッシュを当てていかないと思ったほどの成果を出すことは難しい。 > >グロウベックと武則天は30コストで最大HPが少ない上、アビリティではATKしか上がらないため非常に打たれ弱い。 >安倍晴明のアーツは安倍晴明を中心とした円なので後方は範囲から外れやすくアタッカーに側面を突かれると脆い一面もある。 >敵のアタッカーは大小問わず気を付けるようにしよう。 > >ちなみに屍皇は「しおう」と読む。 -対処法 >マジシャンは安倍晴明を狙う。 >アタッカーは安倍晴明を後回しにして後衛の2名を狙う。 >ディフェンダーはよほどのことがない限り近づかない方が無難である。 > >安倍晴明ワントップに近い形ではあるが主な火力はグロウベックと武則天なので後衛の2名を落とせばだいぶ楽になる。 >後衛は30コストでHPも多くなく、安倍晴明のタイプサポートでしかDEFが上がらないため >比較的簡単に落とすことができる。 >とはいえそのあたりの弱点は屍皇側は百も承知なので高コストの主力1体で対処するのではなく >左右から挟撃して翻弄するなど屍皇デッキの連携を崩す攻め方をしたい。 > >またどのような展開をしても序盤に隙がある事には変わりは無いので、執拗にメインパーツを折りにかかれば完成させずに崩せる。 >パーツが敵のタワーでマナを吸っている事も、アビリティの都合上少なくないので目ざとく叩きに行こう。 >マジシャン勢の復帰にはそこまで苦労しないとは言え、無視できない遅延になる事は確かだ。 ---- &aname(タイプ<超魔>デッキ,option=nolink){} **タイプ<超魔>デッキ キーカード ****コスト60 >-人獣 Cラドン >タイプブーストを持つ主力。 >1体でも他の超魔がいればいいというのが強み。 >こいつとフォルコンの2トップという組み方も十分視野に入る。 ****コスト50 >-人獣 Rフォルコン >タイプアップを持つ主力。 >タイプアップWが2つなので数を揃えにくいという超魔の弱点をうまく補ってくれている。 >こいつとラドンの2トップという組み方も十分視野に入る。 候補カード 候補カード募集中 ****コスト90 -神族 URラグナロク -海種 SRわだつみ ****コスト70 -魔種 SRバハムート ****コスト40 -海種 Cダレオス ****コスト30 -人獣 R白虎【※】 ****コスト20 -人獣 STサボテンダー -人獣 Cアエロ【※】 ****コスト10 -人獣 URパーシヴァル -人獣 Cロロ -人獣 Cポポ -人獣 Cロッシュ 【※】人獣単デッキであることが前提 デッキサンプル |>|>|>|>|>|>|>|&bold(){タイプ<超魔>デッキ フォルコンラドン人獣単型}| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cラドン|人獣|超魔|60|アタッカー|80/60|召喚 / 覚醒 / タイプブースト|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Rフォルコン|人獣|超魔|50|ディフェンダー|80/80|召喚 / タイプアップW / タイプアップW|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):R白虎|人獣|聖魔|30|アタッカー|25/30|サモンマナ|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):STサボテンダー|人獣|妖精|20|アタッカー|30/20|召喚 / 覚醒 / にげる|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):URパーシヴァル|人獣|英雄|10|アタッカー|10/10|召喚|(20)聖杯の詩| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cロロ|人獣|精霊獣|10|アタッカー|5/5|マナヘイスト|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):Cロッシュ|人獣|精霊獣|10|ディフェンダー|25/35|召喚|-| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ| |BGCOLOR(#FFD9B3):~|募集中|募集中| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|募集中| -解説 >タイプ超魔デッキでタイプシナジーがあるのはフォルコンとラドンのみ。 >そのため、人獣単かフォルコンやラドンを入れたデッキになることが多い。 >人獣単で組む場合、この2枚を主軸とした普通の人獣デッキのように考えても問題ないので、アエロなどの種族単で有効な使い魔も採用価値がある。 >人獣単にこだわらなければラドンを外してバハムートやわだつみを採用した形もあるが、基本的にフォルコンとの2トップ型である。 >フォルコンのタイプアップやラドンのタイプブーストを最速で活かすために現在最小コストの超魔であるダレオスを採用してもいいが、序盤の荒らしに参加できる使い魔が入れる余地がなくなるのが難点。 > >もちろん両方超覚醒させるのが最終目標だが、流石にどれもコストが重たいため遅い。 >2トップのどちらを優先的に超覚醒させるかは敵陣を見て考える必要があるだろう。 -対処法 >基本的に完成されると存在感が大きいデッキなので、まずタワーを圧迫する事が必要なのだが、 >この時素出しのフォルコンやダレオスに弱点を突かれて、圧迫して優位に立つはずが、逆に荒らし行動を抑え込まれて逆転されるという展開がありうる。 >最速ラドンを恐れずに、一定以上のコストのマジシャンで攻める事ができればチャンスは十二分にある。勿論それにラドンで合わせられた後の対処をやればの話だ。 >いずれにせよ、相手が自分の攻勢に対してどういう対応をしてくるかと言う事が分かっていれば、こちらから抑えることができるはずだ。 >自分のデッキの完成形に自信があるなら、タワーを折れずに反攻されても、かわして完成させればリベンジは十分可能である。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=80,vsize=3,nsize=30)