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タイプデッキ Ver3.1」を以下のとおり復元します。
*タイプデッキ Ver3.1
各カードの解説は考察ページを参照。
&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(タイプ<魔人>デッキ){タイプ<魔人>デッキ}
&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(タイプ<守護者>デッキ){タイプ<守護者>デッキ}
&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(タイプ<精霊獣>デッキ){タイプ<精霊獣>デッキ}
&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(<五影剣>チェインデッキ){<五影剣>チェインデッキ}

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&aname(タイプ<魔人>デッキ,option=nolink){}
**タイプ<魔人>デッキ
 キーカード
****コスト60
>-魔種 Cオーベロン
>魔人単のフィニッシャー。
>単体でも石周りでAtk255に達する。
****コスト40
>-不死 Cサロメ
>タイプアップ二種持ちのディフェンダー。
>タワー戦のメインカード。
****コスト10
>-魔種 Cブエル
>-不死 Cシバルバー
>-不死 Cゲヘナ
>10コストタイプサポート持ち。
 候補カード
****コスト50
>-魔種 ST紅蓮の魔導師
>高ランクマジシャンが欲しい時に。
>ただしシナジーは薄く、繋ぎには重い。
>-不死 ST死を喰らう男
>有用なアーツとオーベロンとシナジーするアビリティを持つ。
>サロメとの選択になってしまうのが問題。環境次第な面がある。
****コスト30
>-魔種 SRエリゴス
>高Atkの荒らし要員。
>-不死 Cガルファス
>デッドマナ持ちの荒らし要員。復帰が遅いのが純粋なタイプ運用を狙う上でネック。
****コスト20
>-魔種 Cレッドライダー
>低コストの汎用荒らし要員。
>-魔種 ST紅蓮型ニムエ
>超覚醒で火力の底上げが可能。
****コスト10
>-魔種 Cメデューサ
>-不死 Cニーミア
>-不死 Cアンダーテイカー
>-不死 Cフォル
>その他の10コスト魔人。
>DEFの高いフォルや、タワーアタックを持つメデューサの人気が高い。

 デッキサンプル
|>|>|>|>|>|>|>|&bold(){タイプ<魔人>デッキ ニムエ型}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cオーベロン|魔種|魔人|60|アタッカー|85/90|召喚 / タイプアップD / ストーンアップA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cサロメ|不死|魔人|40|ディフェンダー|40/60|召喚 / タイプアップD / タイプアップA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ST紅蓮型ニムエ|魔種|魔人|20|マジシャン|10/20|召喚 / 覚醒 / 術祝/百萬乃王|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cブエル|魔種|魔人|10|アタッカー|5/10|タイプサポートA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cメデューサ|魔種|魔人|10|マジシャン|15/5|タワーアタック|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cシバルバー|不死|魔人|10|ディフェンダー|10/5|タイプサポートD|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cゲヘナ|不死|魔人|10|マジシャン|10/5|タイプサポートD|-|

|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):~|魔種・不死|アタッカー(スピードアップなど)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|クイックドライブ|
-解説
>完成形重視のデッキ。石周りでの280/280、235/240の破壊力は魅力的。
>反面、始動はサロメが覚醒してからになるためやや遅く、完成までも遠い。
>主人公での荒らしが必須と言えるだろう。
>ただ超覚醒して根元が生きているサロメはタワー戦最大級の戦力になれるので、序盤中盤が脆い訳ではない。
>トップのオーベロンが非常に高い石周りの戦闘力を持つこともあって、基本的なゲームの流れに沿ったデッキと言えるだろう。
>
>ST紅蓮型ニムエをCレッドライダーなどに変えると完成形の戦力は若干落ちるが、荒らしも選択できるようになる。
>またCサロメをST紅蓮の魔導師に変えると低コストの死滅に影響されづらいグッドスタッフ型に近い運用が出来る。

-対処法
>アレンジの幅が大きく、完成形の戦力や始動の速さ、10コストの重要性が変わる。
>それとこちらのデッキに応じてサロメ完成前に20~30コストで根本を荒らすor
>完成後に10コストを落とすor完成形で正面から潰すのいずれかを選択する。
>超覚醒した中型マジシャンならば一枚でサロメを止めることもできるが、
>その後のオーベロンやもう一人の敵の対策ができていないと結局無駄になってしまう。
>マッチ時点で判断する場合は相手のサロメ以外の選択肢にも注意すること。
>
>なおマジシャンは最大でもST紅蓮の魔導師なので大型ディフェンダーが有利。
>実際に紅蓮の魔導師がいる場合はアカズキンなどの高DEF持ちでないと厳しいが、
>オーベロンを止める事ができれば、終盤の魔人デッキの機能は大幅に低下する。


&aname(タイプ<守護者>デッキ,option=nolink){}
**タイプ<守護者>デッキ
 キーカード
****コスト70
>-人獣 Cペルーダ
>タイプアップ持ち最大ユニット。
****コスト30
>-神族 Cカンヘル
>最軽量タイプアップ。
****コスト10
>-人獣 Cチェシャ猫
>-神族 Cパーン
>-神族 Cヤタガラス
>タイプサポート持ち。
 候補カード
****コスト60
>-神族 STオメガ
>ツートップ編成の候補。
>-海種 SRコノハナサクヤ
>汎用マジシャンだが、海種の守護者が少ないので構築が難しい。
****コスト40
>-人獣 Cハンニバル
>ペルーダとの相性は良い筈だが、システム上の大きなハンデを抱えてしまっているのが問題。
****コスト20
>-神族 Cデュランダル
>独特のアーツを持つ無覚醒ユニット。4枚目の根元候補だがカンヘルがやや遅くなる。
****コスト10
>-神族 Cルナ
>-神族 C摩利支天
>4枚目の10コスト候補。どちらも10/10アタッカーなのでアビリティの好みで選択。

 デッキサンプル
|>|>|>|>|>|>|>|&bold(){タイプ<守護者>デッキ オメガ入りツートップ}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cペルーダ|人獣|守護者|60|アタッカー|70/100|タイプアップD / タイプアップA / キルマナプラス|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):STオメガ|神族|守護者|60|ディフェンダー|60/80|召喚 / 覚醒 / タワーアップW|波動砲(50)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cカンヘル|神族|守護者|30|アタッカー|20/40|召喚 / タイプアップD / タイプアップA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cチェシャ猫|人獣|守護者|10|ディフェンダー|5/10|タイプサポートA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cパーン|神族|守護者|10|アタッカー|10/5|タイプサポートD|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cヤタガラス|神族|守護者|10|ディフェンダー|10/5|タイプサポートD|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):C摩利支天|神族|守護者|10|アタッカー|10/10|タワーヒールブースト|-|

|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):~|人獣・神族|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|募集中|
-解説
>早い段階から高ステータスのアタッカーとして活動可能なカンヘルを軸に、
>タイプシナジーのある大型ユニットを用意するデッキ。
>
>最速で超覚醒したカンヘルは高打点高耐久のアタッカーになれるため、コントロール力が非常に高い。
>敵の主力を削りつつも、足を活かして敵の根元を突き確実に落とす動きを狙う事も出来る。
>ただ単独行動をしていると死滅の危険性も高いので、周りの状況に左右されない訳ではない。
>また自分自身アタッカー以外の選択肢がないので、タワー戦のペースを掴むのは額面ほど容易くは無いだろう。
>カンヘルで抑えられる状況では的確に抑え込みつつ、高コストの完成を目指したい。
>
>高コストのステータス期待値は低くは無いが、やはり他と比べると単純な強さには欠ける部分がある。
>敵のメインに正面から当たるのは難しいところがあるので、妨害や防衛といった細かい仕事がメインになってくるか。
>作った高コストがペルーダなら中型マジシャンの駆除も行えるし、
>その中でキルマナプラスを発動させていけばオメガの波動砲が撃てるようになる。
>波動砲を手土産に石際などでの主力戦に向かえば、戦況をがらりと変える事もできるだろう。

-対処法
>殆どの部分をアタッカーに頼るデッキなので、有力なディフェンダーが用意できるかどうかがカギとなる。
>滅多にコノハナサクヤが採用されている事はなく、オメガもコストに比べ目立って強力では無い。
>守護者デッキにディフェンダーを倒される機会があるとすれば、波動砲から逃げ損ねるくらいだろう。
>もう一方の敵の編成次第ではアタッカーを選ぶ必要も出てくるだろうが、
>オメガが重い分ジョブ相性で動きにくく感じるような場面は少ない。
>
>ただ超覚醒直後のカンヘルだけは馬鹿にできない。
>殺されず枯らされない適度なラインを保って対応しないと、何かをきっかけにペースを握られてしまいかねない。
>
>また終盤に入っても守護者が健在だと、異様に固いペルーダが動きまわることになる。
>火力自体はそこまで伸びはしないが、主力の隙を突かれ勝敗が左右してしまうこともある。


&aname(タイプ<精霊獣>デッキ,option=nolink){}
**タイプ<精霊獣>デッキ
 キーカード
****コスト40
>-人獣 C黒獅子
>精霊獣のタイプアップ持ちとしては最強。
****コスト30
>-海種 Cヴィーナス
>30コストタイプアップ。展開の要。
****コスト10
>-海種 Cウィーユ
>召喚コストをカットできる。精霊獣最大の特長。
 候補カード
****コスト70
>-海種 URアトランティス
>最大級の精霊獣。実質的に唯一のトップ候補。
>黒獅子がエネオブジェアップなので、相手ストーン周辺でアビリティを揃えられる。
****コスト20
>-人獣 Cモルス
>超覚醒可能なタイプサポート持ち。
>-海種 Cマカラ
>モルスより優先されることは少ないが、最上級ウィークにも魅力はある。
****コスト10
>-人獣 Cロロ
>-人獣 Cルールー
>マナヘイストを持ち、カットのウィーユと併せて早い展開が狙える。
>-人獣 Cロッシュ
>バニラ。10コストにサポートがいないこともあって、4枚目として自然に入ってくる。

 デッキサンプル
|>|>|>|>|>|>|>|&bold(){タイプ<精霊獣>デッキ ノートップ速攻}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|種族|タイプ|コスト|ジョブ|ステータス|アビリティ|アーツ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):C黒獅子|人獣|精霊獣|40|アタッカー|50/60|召喚 / タイプアップD / エネオブジェアップA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cヴィーナス|海種|精霊獣|30|マジシャン|20/40|召喚 / タイプアップD / タイプアップA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cモルス|人獣|精霊獣|20|ディフェンダー|20/20|タイプサポートD / タイプサポートD / タイプサポートA|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cウィーユ|海種|精霊獣|10|アタッカー|5/5|タイプコストカット|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cロロ|人獣|精霊獣|10|アタッカー|5/5|マナヘイスト|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cルールー|人獣|精霊獣|10|ディフェンダー|5/5|マナヘイスト|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):Cロッシュ|人獣|精霊獣|10|ディフェンダー|25/35|召喚|-|

|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:主人公|CENTER:主人公の種族|CENTER:主人公のジョブ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):~|人獣・海種|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:US|>|パワーライズ|
-解説
>トップを持たず終盤の戦闘力を捨て、中コストのアップスキルで速攻を狙うデッキ。
>英雄・守護者と共通する30コストのタイプアップの内マジシャンが精霊獣に配置されているが、
>これをウィーユと二枚のマナヘイストで高速完成させられるのが精霊獣の強みであり戦法である。
>
>その特長を活かし、敢えてトップを置かず低コストで揃え、タイプアップ最大値になるのも早くするのがノートップの狙い。
>おそらく相手は逆立ちしてもヴィーナスのステータス上昇の早さを追い越す事はできないので、
>それをジョブで埋められる事が無ければ、誇張では無く無双の働きが見込める。
>問題は実際にはそのステータス差をジョブで埋められやすいこと。
>マジシャン一枚でアタッカーも用意できず音を上げる編成が敵双方に現れることは少ない。
>10コストでもアタッカーが多ければ削られ、逃げ遅れるとトドメも刺されるので、中堅アタッカーが相手に無くても油断は禁物。
>とは言え有力なアタッカーが出なければ十二分に妨害が可能なので、無駄な死滅さえ避ければその場面は抑えられる。
>
>場合によってはヴィーナスを避け黒獅子スタートと言う選択も可能。
>ただし単純に表向きのジョブ相性を見ただけでそれを決めてしまい、容易く精霊獣の主展開を捨ててしまうと、
>終盤取り返すことのできないこのデッキだと、それが結果として致命的なミスになってしまう可能性もある。
>相手がどのように戦力を揃えようとしてくるかといった、時間軸も含めた展開予測をした上で黒獅子選択を取ろう。

-対処法
>とにかく相手が高速で強力なマジシャンを用意してくるのが問題。
>適当なアタッカーがいれば十分対応できるが、戦力になるのがあまりに遅いと、
>敵の妨害の末に相手の黒獅子への対応も遅れてしまい、結局精霊獣の目的を果たさせてしまう事になる。
>30や40の超覚醒ならば若干出遅れたとしてもマナの融通は効くので対処できるだろう。
>だが50では手遅れになる可能性は高い。60以降など言うまでもない。
>20超覚醒等で相手しつつ次の手を用意するのも良いが、敵の後ろを突けるならばタイプアップを乱す方が早い。
>
>またヴィーナス超覚醒までは敵に圧迫力は無い。
>敵には5/5が多いので、主荒らしを始めとする早い妨害を積極的に行えばヴィーナスの活動開始も遅れる。
>これで余裕を生んでアタッカーを用意すれば精霊獣に対しては完封も狙えるだろう。
>逆にアタッカーの用意が難しいデッキを使っている場合は、ヴィーナスが既に動いている段階でもこれを疎かにできない。
>
>ヴィーナスを意識しすぎて黒獅子に足をすくわれる事もあるので、アタッカーが来ても大丈夫な状態を維持しよう。
>アタッカーが追いつかないからマジシャンでヴィーナスの相手をしようとする、なんてことをすると一発アウトになりかねない。
>これは相手にとっても判断の難しい事なので、マッチ時点で隣と向かい側を見て敵黒獅子の出番を予見しよう。


&aname(<五影剣>チェインデッキ,option=nolink){}
**<五影剣>チェインデッキ
 キーカード
><五影剣>は全て種族被りなしの50コストユニットで、他のタイプデッキとは異なるデザインになっている。
>この中の一部を主力として選択し、それに種族を合わせてデッキにするのが基本。
>
>-人獣 Rガラティン
>ATKアップ。基本ステータスは最低だが単体完成時のスペックは最強。
>-神族 Rハバキリ
>リジェネ。最高DEF。地味なアビリティだがギリギリの追撃での生還率は意外と高くなる。
>-魔種 Rダーインスレイブ
>スピードアップ。ガラティンよりも高い基本ステータスがある。
>-海種 Rトリシューラ
>ウィーク。唯一のマジシャン。三枚なら他のジョブが一致している方が機能しやすい。
>-不死 Rティルフィング
>ポイズン。基本ステータスは最大で、ハバキリと同合計値だがATKが高い分扱いやすさに勝る。
 候補カード
****10コスト
人獣
>-URパーシヴァル
>重要な加速アーツ持ち。
>-Cロロ
>-Cルールー
>おなじみのマナヘイスト。
>-Cロッシュ
神族
>-Rマステマ
>妨害を主荒らしに頼りがちな五影剣での必要性は高い。
>-C朱雀
>DEFを上げられるが、これが五影剣のチェインに無いのがミソ。
>-C摩利支天
魔種
>-Cミリア
>三色でも三枚開始ができる。もちろんそれ以外でも大きく機能する。
>-Cターラカ
>杖主対策では最有力。
>-Cアマイモン
>五影系一枚分のコストが必要で重いが、発動できれば二重のスピードアップになる。
>-Cかまいたち
>-Cソドム
>-Cレネゲイド
>-Cメデューサ
>-Cシユウ
>各種アタック持ち。枠が空くようならば入れて損は無い。
>マジシャンはDEF5で扱いが難しいが、極端にマジシャンが少なくなるようであれば。
海種
>-Cラハブ
>五影剣重視の編成ではバニラのラハブ以外は扱いにくいが、
>海種部分の活用をより重視するとキマなども候補に挙がる。
不死
>-Cベドラム
>ティルフィングにしか効果が無いが、ティルフィングがこれを受けられるかどうかが大きい。
>-Cナイトメア
>ビルヒーゲルや剣主に対する対抗力は他の□バニラを超える。
>-Cフォル
>-Cシュトラ
>ストーンアタックを持つと同時にDEFが高く管理しやすい。

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