◆メニュー
◆LoV4とは
◆基本データ
◆初心者ガイド
◆攻略
◆カードデータ
◆カスタマイズ
◆セリフ一覧
◆過去作LoVデータ
◆更新履歴
ハンニバル (C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ハンニバル|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|守護者|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|キマイラ| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|80|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|50| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|>|>|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|>|>|&link_anchor(page=アビリティ詳細/ま行,マナアップA){マナアップA}| |~|~|~|所有マナが多いほど、攻撃力が上がる。| |>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|カルタゴの赤い壁|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| |~|死滅するまで自身が攻撃を受ける度にDEF+10上昇する。&br()上昇値上限+300まで。(30回攻撃を受ける)|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|自身が死滅するまで| |~|~|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|自身が死滅するまで| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|300|80/50| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|350|100/70〔0-35マナ〕&br()130/70〔40-55マナ〕&br()150/70〔60-85マナ〕&br()180/70〔90-115マナ〕&br()220/70〔120マナ〕&br()220/370〔120マナ+アーツ上限値〕| :DATA| #region(close,Ver3.0) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0| |&image(019.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):肩高|6.4[meter]|ハミルカルの怒りと悲しみは深かった。&br()激化する大国との戦争の中、仲間も、便りの娘婿も失った。神よ、何故だ――&br()国神バアルの教会にて、苦鳴にも似た祈りを捧げる彼の前に現れたのは&br()“教会”を名乗る、光をまとった使者であった。&br()「この“紅き雫”を信たる者に与えよ。その者はそなたの将となり、&br()息子となり、強き力と共に勝利をもたらすだろう」&br()ハミルカルは虚ろな目で、最も長く共に戦場を駆けた老戦象の前に立った。&br()「バアルの恵み」――紅く、妖しくゆれる雫を手に、&br()一生涯、かの大国の敵とならんことを誓いながら。| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|38[t]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):最大速度|57[km/h]|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):出身|カルタゴ|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):特技|包囲殲滅戦|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):怨敵|ローマ帝国|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|Toronn|~| #endregion :考察| 覚醒までしか出来ないが、攻撃されるほどDEFが上がるというアーツを持っている。 召喚時覚醒時はその瞬間で見ればそこまで悪い数値でも無く、ATK/DEF共に特殊条件ながら伸び代はあるので、覚醒までのユニットにしては長く使うことができる。 ただ流石にマナアップアビリティは覚醒アビという事もあって控えめ、大きめのアタッカーを積極的に狩る能力は流石に与えられてはいない。 &br() アーツでのDEFアップは+300が上限(覚醒ガーディアンスタイルで391)。 ここまで来ればクリティカル保証値以外はほとんど喰らわなくなるが、最大HPは少ないので袋叩きされるとあっさり陥落してしまったりもする。 100マナで完成させたらすぐ敵陣に突っ込ませて荒らしつつ育てて、リタゲ等で帰還して最後まで使うというのが理想ではあるが、敵の大型が待ち受けている事も多々あり、思うように成長する可能性は実際低い。 どちらかというと召喚+アーツの60マナで投げて、出先で覚醒させた方がアーツは活かせるかもしれない。 &br() 覚醒止まりということは妨害などのポイントもあまり伸ばせないという事でもあり、コスト安の為施設防衛力もかなり薄いと、システム的に大きいハンデを背負っておりハンニバルで有利な展開を産むのは想像以上に難しい。 幸い完成系のスペックは良好なので、他のマナアップ勢同様マナを持て余すという難こそあるが100マナ投資+90マナストックないし120マナストックでのパーティ補強要員としてはそこそこ有力なので妨害や防衛ではなく撃破等で稼いでいくスタンスなら活躍の目もあるかも…知れない。 :キャラクター説明| "ハンニバル"は、高度な戦略戦術を駆使し古代ローマ帝国を窮地に追いやった、カルタゴの名将の事。 象兵を扱ったからか、象としてカード化されてしまった。 これ自体がハンニバルという設定なのか、ハンニバルの(率いる)軍団という意味合いで象にされたのかは不明だが…。 フレーバーとクラスを見る限り、ハンニバルと象が融合したのが彼とも解釈できる。 :関連カード| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)