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Ver3/アンドロメダ」を以下のとおり復元します。
 アンドロメダ(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|アンドロメダ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|英雄|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|プリンセス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|400|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|高橋 未奈美|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,トライブサポートA/D){トライブサポートD}|
|~|自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが上がる。&br()ただし、自身は効果を受けない。|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,トライブサポートA/D){トライブサポートD}|
|~|自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが上がる。&br()ただし、自身は効果を受けない。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/さ行,聖王女の鎖){聖王女の鎖}|
|~|自身が攻撃した敵ユニットがディフェンダーのとき、敵ユニットに与えるダメージが上がり、&br()さらに移動速度を一定時間下げる。|
#region(close,エラッタ前のステータス)
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|>|>|>|>|>|Ver3.000~Ver3.402|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|アンドロメダ|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|30|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|英雄|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|プリンセス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|400|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|&color(red){30}|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|&color(red){45}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|>|>|&color(red){なし}|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|>|>|&color(red){なし}|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|>|>|&color(red){トライブサポートD}|
#endregion


:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|400|50/30|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|450|80/60|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|500|130/110|

:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|&image(024.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.62[meter]|うう… シクシク… お母様のバカバカバカァ…!!&br()確かにお母様は美しいけれど… それを鼻にかけすぎよ!&br()「私の美しさには神々さえもかなわない」だなんて…&br()過ぎた自慢で女神様達の怒りを買って…&br()…どうして 私が生贄にならなければいけないのですか!?&br()海の水は冷たいし… ほら 今にも海の化け物の触手が&br()私の美しさに引き寄せられて ウネウネと忍び寄り…&br()あぁ どこかの私の王子様… 美しい私を 早く助け出して!&br()―生贄の岩礁に響いた乙女の嘆き|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|42[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):出身|エティオピア王国|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):母|カシオペア|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体質|天然不幸体質|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):助け出して!|ただしイケメンに限る|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|v8|~|
#endregion

:考察|
神族には貴重なマジシャンであり、超覚醒持ちのコスト30。
英雄でもあるのだが、英雄にはより多くのサポートアビリティを持つマジシャンが多い。
Ver3.402の各種族苦手ジョブ使い魔の大型エラッタにより、召喚・覚醒にトライブサポートD、超覚醒時に「聖王女の鎖」という固有アビリティが発動するようになった。
「聖王女の鎖」は、自身が攻撃した敵ユニットがディフェンダーのとき、敵ユニットに与えるダメージが固定40上がり、さらに移動速度を一定時間(5~10秒?)20%下げるというもの。
&br()
ステータスはかなり低めなので、正攻法なデッキでわざわざ採用する意義はない。
しかし、「聖王女の鎖」によりディフェンダーに対して圧倒的アンチ性能を誇る。
固定40ダメージというのが大きく相手のDEFがどれだけ高くてもアビリティによるダメージカットやスプレッドショット等の要因を除けば確実に55ダメージ与えられる。
さらに移動速度低下効果によって移動速度増加のかかっていないディフェンダーはシュータースタイルで攻撃してくるアンドロメダに追いつけない。
コスト30ながら、理論上ほぼすべてのディフェンダーに勝てるという性能は中々貴重。
ディフェンダーが主力の相手には間違いなく刺さる。
&br()
欠点は130/110という低ステータス。アタッカーはもちろん、マジシャンにも全く通用しない。ディフェンダーに強いといえど集中攻撃を受けると瞬く間に落ちる。
幸いにもトライブサポートDがあるので基本はサポート枠として入れておき、対面がディフェンダーによる荒らしが主軸の場合に出すのが有効。
なお、コスト30なので毘沙門天デッキの候補にはなる。プロメテウスで超覚醒もしやすいのでアビリティも発動させやすい。
&br()
ディフェンダーからすれば絶対に近寄りたくない使い魔であると同時に、総合的な戦力としては微妙な性能なので、採用しやすくなったとはいえ扱いが難しいことは理解しておこう。


:キャラクター説明|
アンドロメダはギリシア神話に登場する女性である。
母が自身の美貌を神々に自慢したが為に怒った神々によって送り込まれたケートスの生贄にされかけたるものの、
その時に通りがかったペルセウスに助けられてそのまま妻になるという波乱に満ちた人生を送っている。
&br()
なお、LoVでも大まかな経緯は同じであるようだが、LoV1に登場したケートスの裏テキストを見る限り
ポセイドン自身は他の神々があまりにも煩いので渋々ケートスを送り込んだことが推測できる。

:関連カード|

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- バージョン変わる前もリディアやウラヌス、不死のデマナ勢に対して有効的。 &br()シューター主軸で他の△降魔や高コスト△と合わせるとディフェンダーは実質完封できる &br()耐久は紙なので、乱戦に持ち込む際はどさくさに紛れてアタッカーに落とされたりしないようにしよう  -- 名無しさん  (2016-11-04 01:06:56)
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