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Ver3/ジルボルド」を以下のとおり復元します。
 ジルボルド (C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ジルボルド|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|英雄|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ドラゴンゾンビ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|80|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプアップD){タイプアップD}|
|~|戦場にいる、タイプ<英雄>の自ユニットの数に応じてDEFが増加する。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タイプアップA){タイプアップA}|
|~|戦場にいる、タイプ<英雄>の自ユニットの数に応じてATKが増加する。|

:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|500|60/80|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|80/100〔通常時〕&br()80/140〔4体〕&br()80/160〔5体〕&br()80/165〔6体〕|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|160/180〔通常時〕&br()200/220〔4体〕&br()220/240〔5体〕&br()225/245〔6体〕|

:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|画像|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|24[meter]|ズッシンズシン… 腐竜の王が沼地を歩く&br()背中に乗せてる人型は お気に入りの冠さ&br()手綱のいうこと聞かねぇが 冠かぶりゃ上機嫌&br()威風堂々練り歩き 生者はいねぇか 生者は出てけ―&br()死者の静寂守るため 今日も沼地を歩くのさ&br()ところがお馬鹿な騎士さんが ふざけて冠壊したよ&br()腐竜の王は大いに怒り 我を忘れて大暴れ&br()哀れお鷲鼻騎士さんは 大地の果てまで飛んでった&br().           ―アゼダ湿原で流行中のわらべ歌|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|19[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):テリトリー|アゼダ湿原|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):騎手の制御|もはや効いていない|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):自我|少し蘇った|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):毒の強さ|大人百人を一息で|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|川洋|~|
#endregion

:考察|
タイプ<英雄>のユニットは数が多く優秀なものが多いので、統一デッキを目指すなら是非採用したい一枚。
というより、<英雄>ユニットは数自体は多いもののサポート向きの低コストが多く、50というコストは英雄の中で風魔小太郎についで2番目の大きさであり、フィニッシャーとして必然的に候補に挙がる。
不死にも<英雄>サポートユニットが多く存在するので無理なく採用できる。

:キャラクター説明|
過去作ではLoV1とLoV2に「ドラゴンゾンビ」として登場していた。テキストは画集からの続き。
ドラゾンの背中に乗っているゾンビを敵兵が撃ち倒したところドラゾンが突然暴れだしたというもの。
実は背中のゾンビはパイロットではなく安全装置であり、安全装置が無くなったことで好き勝手に暴れだすようになってしまった。

:関連カード|

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