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Ver3/エーギル」を以下のとおり復元します。
 エーギル(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|エーギル|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|傍観者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|アスガルド|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|350|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|武虎|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/あ行,トライブサポートw){トライブサポートw}|
|~|アタックとディフェンスを10ずつあげる

:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|350|30/20|

:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.3)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3|
|&image(3-017.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|152[meter]|「まぁぁぁた はじまったのかぁぁぁ?」&br()エーギルは、海底で一人酒を呑みつつ、またもや神々と巨人らの戦いが始まったことを感じた。永劫に繰り返されるこの無益な戦いに、なぜ皆が勇み参じるのか、エーギルには全く理解ができなかった。海の世界が、静かであればそれでいい――彼は此度の戦いも、いつものように傍観することを決め込んでいた。&br()ふと、エーギルは今回の「黄昏」にひとつの違和感を感じた。&br()――力がひとつ多い…。&br()神々と巨人らの運命の天秤は、絶妙なバランスで最後には巨人に傾くように保たれているはずだった。しかし、此度の黄昏では、神々の方に何かひとつ大きな力が加わっている…。程よく酒が回り、少しだけその天秤を狂わせた者の正体を見たくなったエーギルは、そぉっと海上に浮上してみた。&br()「何万年ぶりのぉぉぉ 地上かのぉぉぉ ほんのぉぉぉ ほぉぉぉんのぉ 少しだけよぉぉぉ…」&br()永劫に繰り返されてきた黄昏の戦い、そして、それを終わらせようとする全能神の企み――この「黄昏」に何千、何万回と参戦してきた者達すらその存在を忘れ、その間、ただの一度も参戦したことのなかった、この海の巨人が人知れず浮上したことが、此度の「黄昏」にとって、“最大の特異点”となることを――まだ、誰も知らない。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|450[Mt]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|280[kt]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):娘|九人|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):愛するもの|海の静寂と娘たち|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|傍観主義だが好奇心旺盛|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|小城 崇志|~|
#endregion
#region(close,Ver3.4(VerRe:3.0))
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)|
|&image(4-028.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|152[meter]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|450[Mt]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|280[kt]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):興味|天秤を狂わせる者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):趣味|酒宴|
|BGCOLOR(#FFD9B3):黄昏における戦績|初参戦|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|のば|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|神々と巨人らの運命の天秤を狂わせる者、その正体に興味をひかれたエーギルは、幾億と繰り返されてきた黄昏の戦いに初めて参戦した。&br()彼の力は圧倒的だった。海底から上り海上に出る。ただそれだけの行為でも、彼が行えば大渦が起き、嵐が巻き起こり、海は割れた。&br()海上で戦っていた神々と巨人らの船の多くは、彼の登場の余波に巻き込まれ、幾千の乗組員を道連れに海底へと沈んでいった。&br()運よく難を逃れた神々と巨人らは、海中から天を衝くほどまで伸びたエーギルの巨体を震えながら見上げ…そして口を揃えてこう言った。&br()&br()「「…あんた、誰?」」&br()&br()その言葉に少しプライドが傷ついたエーギルは、悔し紛れにこう言った。&br()&br()「うぅぅるさいわぁぁ! ワシだってぇぇ お前るぁぁなどぉ知らんわぁぁ!!&nbsp(br,4)ワシがぁぁ興味あるのわぁぁ 黄昏のぉぉ 天秤をぉぉ 狂わせる者のみぃぃ!&nbsp(br,4)お前らになどぉぉ 何の用もないぃんだぁぁもんねぇぇっ!!」&br()&br()事実、下っ端の巨人と神々の戦いなど、エーギルにとって何の興味を引くものでもなかった。&br()そして、エーギルは“運命の天秤を狂わせる者”の気配がする方へ向くと、足元の神々と巨人らを海底へ引きずり込みながら歩み始めた。&br()しかし、その歩みの犠牲となった者らこそが、黄昏の最後に世界を焼き尽くす「炎の巨人」たちの一角であったことを――まだ誰も知らない。|
#endregion

:考察|
アビリティ「オートリターン」は自身の残りHPが一定以下になったときに、ゲート帰還状態になるアビリティ。
帰還までの時間が一瞬で、帰り道に攻撃を受けないという利点を生かし、序盤に荒らすのがメインとなるだろう。
ただ、帰還の閾値がHP20以下と、同じアビリティを持つことができるナグルファルと同じような運用をすると簡単に倒される。
特に敵タワーにATK20以上のアタッカーがいるとそれだけでアビリティの敷居を越えたダメージを受けて死滅する恐れがあるので要注意。
&br()
逆にそれらの敵がいないのであればほぼないため安心して動ける。
…とは言え、覚醒アタッカー主人公、ビルヒーゲル等の開幕から高ATKが出せる使い魔が居ると
あっさり倒されてしまう危険もあるので対面に居る際は油断しないよう注意。
&br()
キマラハブエーギルと展開して、エーギルラハブ主人公□スピードアップの開幕の3枚荒らしは中々のハラスが期待出来る。
終盤は一見すると特にアビリティが貢献しないように思われがちだが、1確出来ずミリ残ししてしまうような使い魔は意外に多いので、
そういった面々に対しては他の根元より優秀と言える。

いつか忘れましたがトライブサポートwに変更になっています
アタックとディフェンス10アップです!!!

:キャラクター説明|
北欧神話に登場する海の神。波飛沫のような白髪、白髭をもつ。
戦で死んだ者はオーディンの元へ連れて行かれるのに対し、
海で溺れ死んだ者はこのエーギルの元へと連れて行かれると云われている。

:関連カード|

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