「神族単ランカーデッキ」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る

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「神族単ランカーデッキ」を以下のとおり復元します。

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 デッキ名  神族単愛染制圧
･メインPT
-R愛染明王　c25
-SRペガサス　c20
-C玄武　c15
･サブPT
-Cアヌビス　c10
-Cユニコーン　c10
-Cセルケト　c10
 

 解説
>いわずと知れた全国頂上の常連デッキ。「またかよー」と言いながら、実は「ミラーでしたー」ということも少なくない。
>ランカーの皆さんが使ってるわけだから弱いわけはないが、愛染明王が低ATKの複数なので、カード捌きが重要となる。基本的には、ばらけながら交戦して適当に撤退しつつ、「彷徨い続けるがいい」で敵のサーチを封印し、頃合を見てセルケト＋ユニコーンをぶっこむもよし、アヌビスで固めて玄武でシールドを破壊するもよしと、意外と万能だったりする。相手が魔単なら玄武でドカンと行きたいところであるが、プレイヤーキャラがL20を超えて闇属性のレイピアLV３を入手されると、オーバーキル発動により玄武が１撃で消し飛んでしまう。しかし、シールド持ちがいないと、相手が不死単のときに詰んでしまいがち。

 このデッキへの対抗策
>スカルドラゴン入りの不死単でシールドを破壊して制圧するか、移動を制限するスキルで敵を固めて闇属性の攻撃で向かい打つ。
>あるいは、ミラーデッキで対抗。
>全種族共通の対策はこまめにサーチ修復をして、絶対にサーチ封印されないこと。 
敵主力PTの火力はそれ程でもない(ペガサス→レイピアLV3のコンボは強力だが)ので、敵2ndPTにアルカナを蹂躙されないようストーン上で迎撃→エクセレントを繰り返せば勝てる。 
アヌビスを喰らっても2c程度じゃ逃げられない。 
セルケト一体残しが出来ればベスト、４速を残して逃げられることのないように。 
敵の目的は愛染を使ったサーチ封印からセルケトのアルカナ制圧に繋げるのが目的なので、その事を念頭に置けば勝てない相手ではない。

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 コメント　*編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
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