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Ver3/モート」を以下のとおり復元します。
 モート(SR)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|モート|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|不死|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|黒冥神|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|バビロニア|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|400|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|???|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|真輝『冥府の門』|
|~|【アームズ】「命の敵対者」が使用できるようになる。&br()さらに、転醒力ゲージの量が少ないほど攻撃力が上がる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ARMS|命の敵対者|
|~|自身の防御力が一定時間上がる。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|?秒|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|?秒|

:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|400|20/70|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|450|40/90|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|500|100/150〔転生ゲージ満タン時〕~210/150〔転醒ゲージ0本〕&br()100~210/999〔アームズ発動時〕|

:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.5)
|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.49[meter](人型)|なぁ、どうして突然いなくなっちゃったんだ… あんなにキラキラ輝いてたあんたが…なぁ、本当に引退しちゃったのか?&br()もう、何もかもが嫌だよ。枯れ果てちゃったあたしの涙の代わりに、地上の全てを、カラカラにしたいよ。&br()かつてのあたしは、飢えと渇きを振りまくだけの存在だった…&br()そんなあたしの、夜の砂漠のように冷たく渇き切った心に、バアル様は温もりと潤いを与えてくれた。&br()そう、あの日、聴衆(オーディエンス)もまばらな祭壇(ステージ)なのに、全力で歌い踊るバアル様を一目見た時から、あたしはその全てをバアル様に捧げると誓ったんだ。&br()雨の日も風の日も、あたしはバアル様を追い続けた。多くの信者(ファン)が、新参の偶像(アイドル)に流れて数が減り続けても、あたしは決して浮気することなくバアル様だけを推し続けた。見返り何ていらなかった。ただ、バアル様を見ていることができれば、それだけでよかった。それなのに、どうして…… &br()&br()(プルルルル… プルルルル…)&br()&br()…電霊通信? チッ、誰だ… バアル様の思い出に浸る神聖な時間だってのに… もしもし、こちらバアリンガル1号。…あぁ、バアリンガル7号か、久しいな。こんな時間に何の用だ? &br()&br()……何ぃ!? バアル様が再デビューしただと!!?? 奇跡… 奇跡なのか!! くふぅっ…枯れたはずの涙が… あぁっ?? アイドル女神じゃなく…悪魔としてだと!!?? い、いったいどういう事だ!? うん、あぁ、何!? 契約先は…あの…キング・ソロモン…だと!? ということは…あの崇高なるバアル様が… 72柱の眷属などになりさがったというのか… &br()&br()…よく教えてくれた、バアリンガル七号。これより私は、バアリンガルの長としての務めを果たさねばならん… &br()&br()(ガチャ…) &br()&br()…キング・ソロモンよ。よくもあたしのバアル様を悪魔なんかに貶めてくれたな… おまえだけは絶対に許さない… 必ずこの口で喰らい、昏い冥府へと叩き落としてくれる…! &br()そして… そしてもう一度、バアル様をあたしたちの手に取り戻すんだ…!!!|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|38[kg](人型)|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):本体|どちらもがモート|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):象徴|乾季と死|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):大口の奥に繋がるもの|冥府|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):趣味|アイドル鑑賞|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|LENA[A-7]|~|
#endregion

:考察|
超覚醒アビリティ「真輝『冥府の門』」には、転醒力ゲージの量が少ないほど攻撃力が上がる効果を持つ。
試合時間が経過するにつれ、上昇値が減退していく効果だが、
降魔召喚を行うと、転醒力ゲージは0になるため、その後の効果は最大値まで上昇する。
&br()
アームズ「命の敵対者」は、自身の防御力を999まで上げる効果。
短い効果時間だが、並大抵の攻撃力なら最低保証ダメージに抑える。
ただし固定ダメージ関係は通常通り受けるため過信は禁物。

:キャラクター説明|
ウガリット神話に登場する冥府の神で、元々はウガリット神話における豊穣の神である[[バアル>Ver3/バアル]]のライバルとも言える存在。
バアルが担当する命や恵みの雨に対し、こちらは乾きや死を司る。
ひょんなことから始まったバアルとの因縁は非常に深く、何度も拳を交えているほど。長い戦いの後に太陽神ヤプシュに窘められ、互いに和解する。
&br()
LoVは例に漏れず女体化。体中に包帯を巻きつけたローブ姿の少女として登場。超覚醒時は巨大な口を持つ化物を後ろに呼び出す為、非常に目立つ。
原典ではバアルと何度も殺し合いをしていたが、こちらはなんとバアルのファン。
天気予報も出来るアイドル女神バアルのライブ(雨乞いの祈祷)を見て一目惚れしてしまい、ファン仲間達と非公式ファンクラブを結成してしまほど。
その後[[とある王>Ver3/キング・ソロモン]]によってバアルが神ではなく悪魔として眷属にされた事を聞いたモートは…

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