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Ver3/【黒禍】ヤマトタケル」を以下のとおり復元します。
 【黒禍】ヤマトタケル(R)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|【黒禍】ヤマトタケル|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|神族|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|魔械人|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|半神|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|90|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|80|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|立花 慎之介|
|BGCOLOR(#FFD9B3):備考|神族〔&link(ヤマトタケル){Ver3/ヤマトタケル}〕との同時登録不可|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|真揮『禍津・草薙』|
|~|攻撃力と防御力が上がり、自身がスロウアタックを当てたときカルマを得る。&br()さらに、【アームズ】「昏薙ぎ」が使用できるようになる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ARMS|昏薙ぎ|
|~|範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニット全てにダメージを与え、一定時間HPを徐々に減らす。&br()ただし、カルマを1つ消費する|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|なし|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|?秒|

:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|90/80|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|??/??|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|230/220|

:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.5)
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|
|BGCOLOR(#FFD9B3):???|???|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|naked|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|フレーバーテキスト|
#endregion

:考察|
アームズの毒効果は5ダメージを3回

:キャラクター説明|
本文

:関連動画|
#region(close,稼動前紹介動画)
閉じる
&youtube(https://youtu.be/yU8mbAZ57kg){640,360}
#endregion

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#region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします)
- 「うおおりゃああぁ!!!!」  &br() &br() &br()須佐之男命は愛刀である天叢雲剣を力任せに“それ”へと叩きつけました。  &br() &br() &br()しかしその切っ先は、ガゴン!と大きな音を上げるだけで、さしたる損傷は与えられていない様子でした。  &br() &br() &br()「っつ! 硬ええぇ! なんなんだよこいつは――姉ちゃ…いや、姉貴ぃ!!」  &br() &br() &br()問われた月読命は応えず、その問いの答えを見極めんとするように眼前の巨大な影を見上げます。  &br() &br() &br()倭建命――草薙の剣と融合を果たし、強力無比な青銅色の巨神と化した姿がそこにありました。剣の力に浸食された倭建命の心は、今や正常な判断力を失い、立ち塞がる者すべてを蹂躙する悪鬼へと堕ちかけていたのです。 &br() &br() &br()≪大和……脅かす者ども……俺が……倒す……≫  &br() &br() &br()巨神が大剣を薙ぎ払い、次々と巻き起こす衝撃の波を須佐之男命がかろうじてかわし続けます。見るとその度に、須佐之男命がいた周辺の地面は根こそぎ抉り取られており、その強大な力がうかがい知れました。  -- 名無しさん  (2016-10-06 18:59:59)
- 「ツクヨミ姉さんの命令…いやさ、頼みとあって駆けつけちゃあみたが…こいつぁ思った以上に厄介そうだ」  &br()「すっごい~ね、でっかい~ね、つっよ~いね~♪」  &br()「ハハ、そんじゃクニちゃん景気づけに一杯いくか~い?」  &br() &br() &br()その様子を見た大国主神はポリポリと頭を掻いて苦笑い、天細女神は気の抜けた声を上げ、少彦名神はのんきに酒を勧めます。  &br() &br() &br()みなさん、もう一度いきます――生真面目そうな片方の目の赤い青年がそう告げると、神々は「おう!」とそれに合わせ一斉に動きだしました。  &br() &br() &br()「いっくよ~、風早の舞い~!」  &br() &br() &br()天細女神の鼓舞の舞いの後押しを受け、速さが増した青年と須佐之男命が、風のような速さで左右から切り込み、巨大な巨神の剛腕の撃をするりするりと避けながら撹乱します。  &br() &br() &br()「そんじゃスクナ、一杯もらおうか!」  &br()「あいよ~ 飲め~ば飲~むほ~どつ~よくなる~♪」  &br()  -- 名無しさん  (2016-10-06 19:00:29)
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
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