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海種テティスメイン」を以下のとおり復元します。
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 デッキ名 海種テティスメイン
解説
>Ver1.1で追加されたコスト30カード、Rテティスを主体としたデッキ。Rであるため同種族のSRわだつみよりは入手が容易で、キーカードに採用しやすい。
>30コストであることから、他のユニットがテティスの戦闘力及び防衛力をサポートする1トップ型が多い。

 キーカード
-Rテティス(撃複 4速)
>コスト30。この子がいないと始まらない。
>サクリファイスでぷんぷんしてるような姿に心動かされたプレイヤーもいるかもしれない。
>スペックに注目するとHPやATK・DEFといった数値は某サラリーマン壊しまくり・某ノーライフキングと同じ。
>特殊技はただでさえ高い防御をさらに上げるというもの。
>編成次第では、すごいステータスになって襲い掛かってくる姿は魔種も泣いて逃げ出すであろう。
>この使い魔1枚で魔種とほぼ互角に戦える。
>Ver1.3でDEF80以上に下方修正が入ったため、以前より大分脆くなったので注意。

 候補カード
>基本はテティスがコスト30・4速であるため、30・20・15・15・10か30・15・15・15・15といった5枚編成が安定といえる。

>コスト30・25
枚数の関係で入れにくいが、4枚編成ならあり。
-SRわだつみ(光 4速 ゲート・サーチ) コスト30。4枚組編成にして常にコスト70~80を戦場に出し続け、テレポートチェンジで味方と交代するコンボ要員としても活躍できる。
-Cアルビオン(光 3速 シールド) コスト25。シールド持ちその1。テティスがスキルを持っていないため、サーチ修復が活かしやすい。
>コスト20
ほとんどCみずちのための枠。ver1.3より複攻号令持ちのR【優雅】ポセイドンという選択肢も、あるにはある。
-Cみずち(闇 4速 ゲート) コイツが居ると居ないとでは動き・強さが全く異なる。テティス主体なら間違いなく必須。
-SRポセイドン(光複 2速 サーチ) 速度2が辛いが、不慮の事故や不死・雷ピア対策としては悪くない。
-R【優雅】ポセイドン(炎複 4速) 高速+一応強化号令だが無特技・低過ぎる戦闘能力が足を引っ張る。メリットよりもデメリットの方が目立つため採用は難しい。
>コスト15
ここの選択によってデッキの形がだいぶ変わる。
-Cニクサー(闇 4速 ゲート) キミ(テティス)を守ってあげたいんだ!無論相手次第で使い分けてもよし。
-Cアクアライダー(撃 4速 サーチ) 更なる魔種対策をするなら。
-Rオケアノス(光 3速 シールド) シールド持ちその2。火力が低い海種デッキでは間違いなく必須。開幕シールドをどこまで活かせるかが鍵。
-Cシー・パンサー(炎 3速 ゲート) 防御UPは悪くないが攻撃属性・スキル共にケートスと被っている。乱舞した自分が登場した事もあり、採用は難しいだろう。
-Cアリオーシュ(炎 3速 サーチ) ケートスとは違いサーチ持ち。特殊は残念だがスペックは良好なため、ケートスが無かったりサーチは欲しいが枠が作れない人等は一考の余地アリ。
-Rケートス(炎 4速 ゲート)最早説明不要の強さ。特に波紋+カーテンは文字通り不沈の要塞と化す。勿論別々に使っても良い。
-Cケルピー(闇 3速 サーチ)サーチ・シールドの二つを兼任出来る優良使い魔。なのだが、属性がみずちと被っていたり制圧力自体が上がる訳ではないので使い方が難しい。
>コスト10
ほとんど3速以下だが、特殊技も豊富。大抵Rマカラの枠。
-Rマカラ(闇複 3速) スキル無しが2枚になるが、防御低下の特殊技持ち。その強さはVer1.0時代の使用率からも明らか。
-Cマーメイド(光 3速 サーチ) 誰もが持っているであろうスターターカード。軽い不死対策に持って来い。サーチも嬉しい。
-Cキラーフィッシュ(撃 3速 ゲート) 特殊技がコスト相応のチャージ時間になったので採用の余地はある。狙って付与できれば、キーカード潰しに使える。
-Cローレライ(撃 4速) テティスのスキルが溜まる前に防御力をサポートできる。
-Cローパー(闇 3速 シールド) 新たな戦略の一手として輝く…かも知れない一枚。Wシールド・単体無敵付加・そして闇と全体で見れば美味しい使い魔だと言える。

 デッキサンプル
-Rテティス(撃複 4速)
-Cみずち(闇 4速 ゲート)
-Rオケアノス(光 3速 シールド)
-Cアリオーシュ(炎 3速 サーチ)
-Rマカラ(闇複 3速)
>コスト30・20・15・15・10の形。属性バランスは取れている。主人公は炎or雷武器で、3速にするのが妥当か。
>一応CアリオーシュをCアクアライダーかCニクサーに変えれば4速PTも作れるが、炎持ち使い魔が消える。更に言えばCニクサーを採用するとサーチ持ちが消えてしまう。
>開幕でRマカラによりDEFを下げて疲弊させラインを上げ、編成によって施設封印などを目指す形が初期の立ち回りか。

-Rテティス(撃複 4速)
-Rオケアノス(光 3速 シールド)
-Cニクサー(闇 4速 ゲート)
-Cアリオーシュ(炎 3速 サーチ)
-Cシー・パンサー(炎 3速 ゲート)
>コスト30・15・15・15・15の形。コスト15の炎を惜しみなく入れてあるが、SRヨルムンガンドに返り討ちに・・・あうかどうかはプレイ次第。
>RオケアノスやCニクサーの補助を上手に使おう。

-Rテティス(撃複 4速)
-SRわだつみ(光 4速 ゲート・サーチ)
-Cみずち(闇 4速 ゲート)
-Rアルタイル(闇複 1速 ゲート・アルカナ)
>コスト30・30・20・10。思い切ってSRわだつみによるコンボを狙った形。
>単色ではないため種族ボーナスは上記より低いが、基本4速で、ゲートもサーチもあるため、立ち回りやすい。

-Rテティス(撃複 4速)
-SRわだつみ(光 4速 ゲート・サーチ)
-Cニクサー(闇 4速 ゲート)
-Rオケアノス(光 3速 シールド)
>全国最強対決に何度か載った、称号「大海の巨鯨」持ちのランカーが用いているデッキ。SRわだつみとの2トップ形式。
>Rテティスが入っているので、一応こちらのページにも記載。

-Rテティス(撃複 4速)
-R【優雅】ポセイドン(炎複 4速)
-Rオケアノス(光 3速 シールド)
-Cケルピー(闇 3速 サーチ)
-Rマカラ(闇複 3速)
>複数攻撃3枚、号令2枚の攻撃型デッキ。シールド戦においてもケルピーの存在で有利が取れる。
>ゲートが無くテティスメインにしては防御面に不安があるが、はまれば容易く相手を葬れるピーキーな構成となっている。

 このデッキへの対抗策
共通
>高コスト雷属性の使い魔がいるのであればテティスを死滅させる。コスト30が死滅すれば、相手の戦力は大きくダウンさせることができる。
>しかしもし、雷属性の使い魔がいない、あるいは硬すぎてテティスが落とせない!という場合は取り巻きを優先して落とすべき。特にCみずち・Cニクサー・Rオケアノスに注意。特殊技のウザさもさることながら、Rオケアノス入りの場合、唯一のシールド持ちである可能性が高いため、行動の制約が出来る。死滅させられれば、その約45秒の間にこちらがシールド封印からアルカナ制圧を仕掛けることも可能。SRわだつみ、Cニクシー以外はスキルを1つずつしか所持していないため、スキルに合わせた立ち回りを心がけるとよい。

超獣
>SRヨルムンガンド。以上。・・・とりあえず、戦闘で負けたらきつい。特に超獣にはゲート持ちが1枚しかおらず、更にコスト10でゲート持ちが採用されていないことも多々あるため、ゲート全部封印されてイライラする、という状況は避けねばならない。その代わりにコスト10にはシールド持ちが採用されることが多いため、打ち合ってこないようならシールド制圧からアルカナ制圧を開始(セオリーからいけば、シールド封印→マップ右のアルカナ封印)して、中央アルカナで打ち合ってアドバンテージを取る。初期に打ち合っていなければ、硬化咆哮も発動できるため、超獣の攻撃力で圧倒できるはず。
>蛇足だが、SRヨルムンガンド入りで、双方のハンドスキル次第では、Cシー・パンサー、Cアリオーシュ、主人公炎武器という編成でも押し返せる。

亜人
>決定打となりうる雷持ちはいないが、使用率から言えばCシャーマン・Cドワーフか。特に後者は海種単にアルカナ持ちがいないため、大抵の場合強引に戦闘にもちこめる。更にコスト10である関係からサクリファイスの効果時間を活かし、APTを壊滅させれば、相手は3体で再出撃→再び撃破も狙える。海種には炎複数がいないので、サクリファイス効果が切れる頃にはアルカナを2箇所は制圧できるであろう。Rカイム入りの場合は、とりあえずCアリオーシュに襲われないように。

魔種
>Cオーガ&Cサキュバス。以上。上位ランカーの影響からか、コスト20枠にCオーガを採択する割合が増加しているので、流行りのデッキに乗っていれば、おそらく上述の2匹がいるはず。場合によってはCグリフォンもいるであろうから、そうなれば怖いものは何も無いといってもいいくらい。Rテティスの攻撃をしのいで、いかにCオーガで敵を死滅できるかがポイントになる。機動性の関係でやりにくいかもしれないが、Rテティスの攻撃をかわすことも考えながら立ち回り、Rテティスの死滅が困難だと感じるのであれば、他の使い魔を倒す。雷複数なら難しくはない。使用率は芳しくないが、Rサイクロプスが入っているなら、おいしくいただこう。

神族
>R愛染明王。以上・・・といいたいが、そうもいかない。ハンドスキルや構成にもよるが、R愛染明王・Cセルケト・Cユニコーン・Cドワーフ入りのデッキでも、Cみずち、Cニクサーがいるだけで苦しい(特殊技とコストの影響が大きい)。流行りだけで言えば天明封印からの制圧を挑むのがベストか。

海種
>属性で優位に立てる可能性は低いため、相手の速度・スキルに合わせて動く。特にシールド持ちがこちら側にしかいなかったら、ひたすら逃げて制圧するのも手。正面からぶつかる場合は、スマッシュもさることながら、「確実に狙った使い魔」を落とせるようにするといい。

機甲
>属性の優位はやはり望めないが、アルカナ持ちを入れて確実に打ち合いに巻き込み、スピードによるかく乱をさせないようにする。ただ、攻撃力が高くない種族柄のため、Rテティスを落とすのはほとんど無理かもしれない(LVMax同士のRテティスはRベガの攻撃で1桁台しか食らわない時もある。)ので、特殊技を上手く扱わないと押し返されかねない。

不死
>大抵Rオケアノスしか光はいないため、Rオケアノスを落とす。そしてシールド封印、以上。Cシャドゥナイトの特殊技を上手に使えば、サクリファイスも、Cみずちの回復も、あるいはSRわだつみの特殊技も防げる。R重装暗黒騎士入りなら・・・おいしくいただこう。ただし、罠の位置を読まれないように。罠セット時にR重装暗黒騎士は腕を振り上げるような動作をする(分かりやすい)ため、視界に入っている状態でセットすると軽くばれる。

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