◆メニュー
◆LoV4とは
◆基本データ
◆初心者ガイド
◆攻略
◆カードデータ
◆カスタマイズ
◆セリフ一覧
◆過去作LoVデータ
◆更新履歴
*C タイタン |BGCOLOR(#FFD9B3):最終更新日時|&lastmod()| **基本情報 |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|タイタン| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):セフィラ|なし| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ギガンテス| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|100| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100| |BGCOLOR(#FFD9B3):PSY|70| |BGCOLOR(#FFD9B3):武装|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):血晶武装|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|中島 卓也| |BGCOLOR(#FFD9B3):対象称号|| **アビリティ |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFCCFF):ボーナス|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:武装|なし|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:血晶武装|ATK+20|アースブレイク| |~|~|自身のダッシュアタックに、「攻撃対象とその周囲にいる敵ユニットにアタッカー属性ダメージを与え、移動速度を一定時間下げる効果」を付与する。| **パラメーター |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FF8383):ATK|BGCOLOR(#CCDDFF):DEF|BGCOLOR(#EECCFF):PSY|BGCOLOR(#FFD9B3):備考| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|100|100|70|| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:武装|600|140|140|90|| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:血晶武装|650|190|170|120|| **DATA・フレーバーテキスト #region(close,Ver4.0/EVR) Ver4.0/EVR |>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver4.0| |BGCOLOR(#FFD9B3):No|魔種:027/027EV| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|4.6[meter]| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|36[t]| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|25[km/h]| |BGCOLOR(#FFD9B3):好き|揺るがず芯のある者| |BGCOLOR(#FFD9B3):嫌い|大地を汚す者| |BGCOLOR(#FFD9B3):旧友|フェンリル| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|danciao| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(通常カード裏面)| |貴様は何故 大地を”倒せる”などと思えるのだ?| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(EVRカード裏面)| |友のたっての頼みでな 派手にやらせてもらうぞ?| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(LoV4.net)| |鈍い地鳴りと共に樹々が上下に波打ったかと思うと、割れる海面の如く山肌に亀裂が走った。そしてその狭間の地面がぐぐぅと持ち上がり、次第に何かの形を成していく。&br()&br() それは、大地がそのまま人の形を成した――巨人。&br()&br() 巨人は、岩の塊の中に穿たれた小さな穴のような眼を開くと、まず空を見上げ、そしてゆっくりと地上を睥睨し、嘆息した。&br()&br()「なんと……不届きにも、大地を恐れぬ愚かな所業よ」&br()&br() 巨人が見下ろす先、そこには眩い人の暮らしの明かりが大地を覆い、静謐であるべき夜を押しのけるようにして煌々と夜空を照らしていた。&br()&br() 続いて巨人は大きく息を吸い込み、そのすすけたような異物交じりの空気に、岩でできた顔をひどくしかめる。&br()&br()「ぬぅ……これ程までに不埒な世界は初めて見たぞ。本当に、このような地を守れというのか?」&br()&br() 見たところ、そこに歴然とした「悪」や「破壊の因子」は見受けられない。しかし、自然とは全く相容れぬその文明の在り方に、巨人は確かな嫌悪と既視感を覚えた。&br()&br() 『機甲』――この宇宙に存在する、他の何者とも異なる特異存在。その誕生は、全宇宙を想像した『創世主』の力である『アルカナ』に起因するという。この世界の文明は、その在り方ととても良く似ているように思えてならなかった。&br()&br() 世界を統べるという創世の力『アルカナ』――巨人はそれに疑念を抱いていた。&br()&br() 『アルカナ』とは、本当にこの宇宙の命の為になる力なのだろうか。アケローン世界においても、その“紅い力”が導いた先にあったものは血と炎の“紅”であり、平和とは程遠いものではなかったか――。&br()&br()「……友よ、お前がどうしてそこまで“紅き血”を持つ者らに肩入れするのかはわからぬ。貴様の頼みとあればと思いここに至ったが、やはり、このタイタンの秤に乗らぬと断ずればその時は――見極めさせてもらうぞ。まずは“立っていられるか”、それからよ」&br()&br() そう不敵にこぼし、巨人は山の麓に広がる明かりへと、巨大な審判の一歩を踏み出した。| #endregion **セリフ一覧 #region(close,Ver4.0) Ver4.0 |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:召喚|大地を 呼んだか?| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:武装|貴様は何故 大地を”倒せる”などと思えるのだ?| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:血晶武装|立っていろよ 人間よ!!| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:通常攻撃|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:タワー制圧|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:ストーン破壊|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:死滅|倒せずとも砕くか 見事| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:サポート|タイタン!| #endregion #region(close,EVR) EVR |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:召喚|友のたっての頼みでな 派手にやらせてもらうぞ?| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:武装|恐れよ 震えよ 仰ぎ見よ!| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:血晶武装|聳え立つ大地の巨人 タイタンを!| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:通常攻撃|うぉお!(スマッシュ時はSE)| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:タワー制圧|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:ストーン破壊|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:死滅|| |BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:サポート|友よ、今こそ!| #endregion **考察 アビリティ「アースブレイク」による追加攻撃対象はマナタワーの円より少し小さめほどの範囲で結構広め。 さらに範囲全てに○がダッシュできなくなるほどのスピードダウン効果を与える。 ディフェンダーのスロウだけを警戒して体力が減ったままけん制ムーブをしている○などを仕留め易い。 スマッシュを当てなければスロウが発動しないため、□に捕まったり○に追撃されると脆い点は注意。 **キャラクター説明 タイタンはギリシア・ローマ神話に登場する巨人。 ギリシア・ローマ神話の原初の神・ガイアとウラヌスは、巨大な体躯を持ち、タイタン神族と呼ばれている12柱の神々を産んだ。 12柱のうちの1柱クロノスから、主神ゼウスが生まれている。 タイタン12神以外の巨人もあわせてタイタンと呼ばれることもある。 LoVでは、大地から生まれた巨人、という位置づけのようである。 腰巻姿の半裸の巨人というデザインは、同社のFFシリーズの召喚獣タイタンの色合いが強い。 LoV3の使い魔[[フェンリル>Ver3/フェンリル]]の友人で、彼の求めに応じてLoV4世界に顕現した。 かつては&link_anchor(page=魔種 ver2.0,タイタン){LoV2}にも登場していた。 ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion