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魔種単デッキ」を以下のとおり復元します。
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 デッキ名 魔種単
解説
>ATKが高くDEFが低いという特徴を持つ。基本3速以上。
>殴り合いに強い反面、制圧戦は少し苦手。
>エクセレントをとってアドバンテージを稼ごう。

 キーカード
-UC フェアリー(コスト10 4速 ATK35光単数 DEF25)
>味方の攻撃力を上げる特殊技を持つ。10コストなので回転率も良い。魔種が戦闘において他と比べて強いのはこの使い魔の存在も大きい。このカードが手に入るまでは魔種を使うのは我慢しよう。

 候補カード
30コスは他ページで説明されているのでここでは省く([[バハムート>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/636.html]] [[ダークアリス>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/647.html]] [[ティアマト>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/596.html]] [[デモンナイト>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/795.html]])

25コス 五枚型、六枚型共に中核となるカード群。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ダンターグ){SRダンターグ}(3速 ATK 60 DEF 40 闇複数 リペア)
>闇罠持ちであり、罠により速度低下付与を行うことができる使い魔。ver1.1版のRレオナールに似たスペックだが、こちらのほうがver2.0仕様になり、スキルなどが強化されている。魔種唯一の3速リペア持ち(Ver2.0現在)でありフィールドスキルに乏しく施設を封印されると厳しい魔種にとっては最も入れたいカードだ。

-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,バルバリシア){SRバルバリシア}(4速 ATK 65 DEF 35 雷複数 ゲート)
>DEF低下付きの雷ピンダメで、なんとDEFを低下した後にダメージを与えるため憎きスービエのHPが1/3減る。更に溜りは20コス並。但し自身のDEFは10コス並で油断するとやられる。4速を活かし分散、他使い魔に盾になってもらう等して守り抜こう。

-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ルビカンテ){SRルビカンテ}(2速 ATK 80 DEF 40 炎拡散 リペア シールド 複スマ)
>ATK低下付きの炎ピンダメで溜りは20コス並。バハムートよりステータスが高く特殊が数少ない炎ピンダメである事から巷では最高の人獣メタと名高い。しかし全体的にDEFの低い魔種で2速は致命的で、下手な陣形では逃げられずに全滅するだけだ。自身がシールドを持っているもののWシールドではないためシールドがこれ1枚では2速で相手を追いかけるハメになるだろう。2速が全く気にならなくなるため牛魔王は最高に相性が良い。

20コス 五枚型ではアシスト、六枚型では中核を担うコスト帯。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ニコル・ボーラス){Rニコル・ボーラス}(3速 ATK 60 DEF 25 雷複数 サーチ)
>長時間号令(エクセレント後制圧力UP)持ち。7C保つものの上昇量は10、エクセレントも魔種には移動妨害系の特殊が罠で当てる事が不確定なダンターグしか無い(Ver2.0現在)ため全国で効果を発揮できるのはそうそうないだろう。注目すべきはステータスで20コスなのにも関わらず25コスのダンターグとATKが同じ。上手く他の仲間に攻撃を受けさせれば25コスと変わらない活躍が期待できるだろう。

-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,ファイアドラゴン){Rファイアドラゴン}(3速 ATK 45 DEF 40 炎複数)
>条件付自身ATK上昇。かなりぱっとしない能力で盾にも矛にもなりはしない。それは特殊がかかっていない時だけの話。特殊がかなり強力でUSゲージ量に比例してATKが上がる、USが満タンの時には自身の特殊だけでATK100までいく(種族ボーナス込み)時間もそこそこ長いため相手に強烈なダメージを与えられるだろう。

-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,イフリート){UCイフリート}(3速 ATK 65 DEF 35 炎拡散 単スマ)
>LV制炎範囲ダメ+ATK低下。特殊はLV4になるとATK低下率はなんと-40%(Ver2.01現在)で普通のATK低下と比べてかなりお得だ。ファイアドラゴンとどっちが優れているかは完全に好みだ。LVが上がるまで守れないとお話にならないのでダークアリス主軸のような自身が固く他の使い魔を守れるならならこちら、ダンターグ主軸のような他に優先して守るべき使い魔がいるならファイアドラゴンを選ぶことを勧める。 

-&link_anchor(page=魔種 ver2.1,パンドラ){Rパンドラ}(3速 ATK 40 DEF 45 光複数 サーチ)
>条件付き自身強化。かつて魔種に対して猛威を振るったヘル嬢の魔種バージョン。特殊技はピーキーであるがその効果の高さも前バージョンで立証済。フェアリーとのタッグはもはや不死を塵へと還す。サクリ、キュアオール、或いは天狗の必殺技で特殊使用後のリカバーをすれば不死以外に対しても強力な戦闘力を発揮してくれるだろう。

-&link_anchor(page=魔種 ver2.1,闇の王){SR闇の王}(3速 ATK 45 DEF 40 闇複数 リペア)
>特殊はLv制+毒付きのピンダメ(Lv1=ATK100、Lv2=ATK150、Lv3=ATK180、Lv4=ATK220) 。鳴り物入りで登場したFF11ゲストの一人。パンドラと同じく整ったスペックをしているが、神族に投入された強力な撃持ちに対抗するにはやや力量不足。毒ダメージ+ピンダメは間違いなく強力ではあるが、やはり決定打に欠けるというのは正直なところ。幸い15コスには優秀な闇持ちが居る…が、天狗、九尾の狐など他属性持ちも優秀なものが揃っているので、自分のデッキと相談してもう一枚追加するか考えよう。

15コス 魔種最激戦区。どれをとっても優秀なカード揃い。
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,九尾の狐){R九尾の狐}(3速 ATK50 DEF30 光拡散 サーチ)
>条件付光ピンダメ持ちでサーチ封印時に威力が上がる。他に光持ちは居るものの、必須カードのフェアリーが光で、あまり大きいコストの使い魔は入れづらいため事実上魔種最高の不死メタカード。ピンダメは不死戦以外でもくさることが無く安定した活躍が見込めるだろう。

-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,牛魔王){UC牛魔王}(2速 ATK50 DEF20 闇複数 リペア Wシールド)
>条件付自身ATK上昇持ちで自分のアルカナストーンゲージが少ないほどATKが上がる。魔種唯一のWシールド(Ver2.0現在)持ち。魔種の中では欠点ともなる2速だが、ルビカンテをメインに据える場合は問題ない。特殊は非常に強力で石が一個以下ならATK100までいく。しかし自身のDEFが低く足が遅く複数のため前に出ると瞬殺、後ろにいくと上手く攻撃できないジレンマに悩まされる。これ1枚入れるだけで戦略の幅が大きく広がる、戦闘だけじゃやっていけないという人は是非入れよう。

-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,きゅうき){UCきゅうき}(3速 ATK45 DEF35 雷単数 シールド 複スマ)
>3速シールド持ち。特殊技は味方の攻撃をスマッシュにするというもの。攻撃をスマッシュにしたところで単攻なら+8(ATK換算約+13)拡散複数なら+2(ATK換算約+4)と低い。がスマッシュを打つとUSゲージが増えるという副次効果もあり大きなアドバンテージとなるだろう。

-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,アモン){Cアモン}(3速 ATK35 DEF45 雷単数 Wサーチ)
>攻撃が雷属性な炎の侯爵。特殊技は味方全体撃無敵。使いやすい特殊技なので、入れておいて損はない。『魔種の中では』高いDEFを持つため盾役にぴったりなソロモン72柱最強の魔神だ。魔種にしてはATKの低い単数なので他に火力をカバーできる使い魔を用意しよう。

-&link_anchor(page=魔種 ver2.1,サキュバス){Rサキュバス}(3速 ATK45 DEF25 闇複数 シールド 散スマ)
>相手のATKとDEFを下げる特殊技・3速シールド持ち。魔種にとってありがたい能力を携えて帰ってきた魔種のアイドル。特殊はATK低下だけでなく範囲DEF低下なので紙装甲の魔種にはATK低下がうれしいのはもちろんのこと、DEF低下は高い殲滅力をさらに後押ししてくれる。同コスト帯に同じ闇複数かつWシールド持ちの牛魔王がいるが2速と3速、強化と弱体と運用方法に違いがあるのでデッキに合っている方を選ぼう。

-&link_anchor(page=魔種 ver2.1,天狗){UC天狗}(3速 ATK 50 DEF 20 炎複数 Wサーチ)
>特殊は範囲内の敵全ての特殊(OK含む)とスマッシュを禁止する。 特殊禁止もさる事ながら、注目したいのはスマッシュ禁止。不死単スマ四枚など、スマッシュがダメージソースになっているデッキに対する効果は絶大。防御面が不安な魔種を間接的に助けてくれる。

-&link_anchor(page=魔種 ver2.1,ベリアル){Cベリアル}(4速 ATK 50 DEF 30 炎単 Wゲート)
>特殊は単体無敵。魔種には多くない4速持ち。単体無敵の効果は言うまでもなく強力で、フェアリー、バルバリシアとのパーティはまさに海種殺しの名にふさわしい。自身が4速なので、主人公の属性や他の使い魔の速度を合わせればどんな敵にでも対応できる応用力を秘めている。

10コス
-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,桜華){C桜華}(3速 ATK25 DEF30 雷複数)
>相手の攻撃力を下げる特殊技を持つ。雷複数攻撃なのでフェアリーと組めば海種戦に限らず活躍してくれる。スービエ、シヴァ以外ならこのカード1枚で海種を捌くこともできる。10コスはライバルも多いがこのカードがくさることは一切無い。

-&link_anchor(page=魔種 ver2.0,テスカトリポカ){Cテスカトリポカ}(3速 ATK40 DEF20 闇単数 複スマ)
>フェアリーに次ぐ補助要員。特殊技は単体ATK上昇。主力使い魔の攻撃属性が光のときなどに、フェアリーと使い分けよう。どっちも入れる構成もあり。主力の使い魔や、相手の弱点属性の攻撃を持っている使い魔に特殊技をかけよう。

 LOV2でも活躍?出来るLOV1カード

-メインデッキになってるものは除く

-コスト30
-青龍
>HP440 75/55 光複数 3速
>イザッと言う時に便利な特殊技だが、チャージ時間を考えると死滅だけは免れたい。
>脆いが不死にとって悪夢のようなATK。

-コスト20
-アンヘル
>HP435 60/55 炎単体 3速 サーチ
>LVの高い主人公(特に弱点複数武器装備時)をより活かせる。

-コスト10
-メデューサ
>HP370 35/25 炎複数 4速
>能力はLOV2の同コストと比べても数段劣るし、特殊技も調整されて火力低下。
>ただ、魔種には同コスト炎属性が一体しかいない為、魔種単にこだわるなら、選択肢としてはあり。

-牛鬼
>HP440 35/25 闇単体 3速 シールド  
>コスト10の3速・シールド持ちと言うだけで需要がある。
>特殊技のお蔭で戦力にもなってくれる。

-他の候補者募集

 デッキサンプル
 デッキ名  ダンターグメイン6枚型
>SR ダンターグ   (コスト25)
>R  ファイアドラゴン(コスト20)
>UC きゅうき    (コスト15)
>C  かまいたち   (コスト10)
>C  桜華      (コスト10)
>UC フェアリー   (コスト10)   
 解説
>ver.1におけるレオナール6枚型とほぼ同じである。コスト15のカードによって主の武器が変わる。(サンプルの場合は炎)。汎用性のある特殊を揃え属性バランスも良好なデッキ。
 このデッキへの対抗策
>フェアリーを落とせば火力が落ちので、最初のターンで落とすこと。制圧戦もこなせるので、きゅうきを落とせば制圧において差が出にくくなる。ダンターグが居なくなれば罠に悩まされることも無くなる。この3体を主に狙っていき自身のデッキが活かせるような戦いをしよう。

 デッキ名 ルビカンテ6枚
>SRルビカンテ
>UC牛魔王
>UCタイタン
>UCきゅうき
>C桜華
>UCフェアリー
 解説
>単純に魔種のシールドを全部ぶっこんだデッキ。しかし属性バランスが良く、ATK低下とDEF上昇で全滅もしづらくルビカンテがやられないような立ち回りをすれば相手は徐々に疲弊していくだろう。ルビカンテ+きゅうき、牛魔王と交互に出せば全滅しても常にシールドを狙うことができる。制圧力が中途半端なデッキ(3速シールド1枚やWシールド1枚)に強くそういったデッキには常に戦闘でも制圧でも有利に立ち回れるだろう。
 対策
>相手は常に2速(3速でも戦闘力は低い)なため速度を上手く活用しよう。特殊中は手に負えないほど強くすぐに溶かされるだけだろう。逆に特殊がかかって居ないときはDEF40以下の連中、破るのはたやすいはず。号令は確実にスカそう。ルビカンテを倒せば後は雑兵、蹴散らしてやろう。

 デッキ名 脳筋5枚
>SRダンターグ
>SRバルバリシア
>Rファイアドラゴン
>UCフェアリー
>Cかまいたち(Cテスカポリトカもおすすめ)
 解説
>とにかくエクセを取る。これに尽きる。属性バランスが完璧なため主はどの属性を持っても良い。スキルは壊滅的でゲートしか閉じられない、ダンターグがやられたら施設回復すらままならない。ダンターグだけは絶対に守り抜こう。USはクロノフリーズとサクリファイスがおすすめ。
 対策
>複数が主力のため絶対に散開する事。基本は自軍の弱点を突く使い魔を倒したいがサクリファイスがあるときは注意。下手に攻撃するとサクリファイスされて全滅コース。サクリファイスの危険があるときは主、フェアリー、かまいたちを狙っていこう。ダンターグを倒せば施設回復がされにくくなる上罠の心配も消える。ぜひ狙っていこう。

 デッキ名  六枚ピンダメ魔種
>SRバルバリシア
>R九尾の狐
>UCタイタン
>UCフェアリー
>UC牛魔王
>ver1SRメデューサ
 解説
>開幕をW号令で押し返したら、2ndPTのピンダメ×4で相手に一乙かUS使用かを強要出来るデッキ。
>相手のDEFを下げるバルバリシアから連打していくのが理想。九尾の狐のピンダメはサーチ封印で威力が上がるため、暇があればサーチを踏んでおく。アウェイクが釣れたらおいしい。
>基本は戦闘>突破を繰り返し、相手のメイン撃使い魔が死滅したら牛魔王を連れてシールド戦へ。ほとんどの場合は相手が止めに来るが、仮にシールド交換から石の割り合いになった場合、遠慮なく牛魔王をぶっぱして蹂躙しましょう。
>扱いが分かり易く、かつ単純に強いため現在使用者が爆発的に増加中。
>主武器は、自分の称号帯や苦手種族に合わせるのがベストだが、基本的には炎or雷の二択。
>USはサクリ・シーリング・キュアオールを絡めたものが多く見受けられる。

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