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*使い魔考察/海種/ver2.1
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&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(ラクシュミー){No.028 SR ラクシュミー}
-&link_anchor(アプサラス){No.029 SR アプサラス}
-&link_anchor(キャンサー){No.030 R キャンサー}
-&link_anchor(テティス){No.031 R テティス}
-&link_anchor(大入道){No.032 UC 大入道}
-&link_anchor(ノーチラス){No.033 UC ノーチラス}
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-&link_anchor(ヒュドラ){No.036 C ヒュドラ}
-&link_anchor(ピュトン){No.037 C ピュトン}

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&aname(ラクシュミー,option=nolink){}
 ラクシュミー(SR)
:考察| 
複数ATK+DEF強化。発動から数えて10C・25C・45C経過する度にさらに上昇。
帰還するか対象者が死滅するまで効果は永続。対象者が一体でも死滅すると残りの対象者も死滅する。
・海種:
ATK…+10(初期)、+5(8C)、+5(18C)、+10(30C)、MAX:+30。
DEF…+5(初期)、+5(8C)、+5(18C)、+10(30C)、MAX:+30。
・海種以外:
ATK…+5(初期)、+5(10C)、+5(25C)、+5(45C)、MAX:+20。
DEF…+5(初期)、+5(8C)、+5(18C)、+10(30C)、MAX:+30。
ちなみに主人公が対象者の場合。サクリファイス使用で主人公のみ効果消失。
他のカウント強化系同時使用した場合。後から使った特殊技は初期上昇分発動する。また、特殊技で効果を消去することができない。
対象者が一体でも死ぬと残りの対象者も巻き添えを食らうので、PTの一部を対象から外すか自身のみ対象として使用するのが無難。
リスクを逆手にとってアルカナ持ちに使って鳥籠対策にしたり主に使って次PTで全快の主を出せるようにする等の応用法もある。
VER2.10では特殊使用時+10、7Cごとに+10→+10→+10。
VER2.12から三段目のATK&DEF上昇率10⇒5に下方修正。
VER2.13から他種族の上昇率減少。四段目のATK&DEF上昇率10⇒5、カウント7C⇒8Cに下方修正。
VER2.5でさらに上昇値減少、各段階の必要カウントも倍以上に延長と弱体化。また、USの仕様変更でキュアオールが主人公を含まず、サクリファイスも全回複しなくなった。
Ver2.63にて上昇値とカウントが上方修正。
登場以来猛威を振るったためか度重なる下方修正を受け、MAXまで育てるのが極めて困難となった。
それでも育ちきれば強いはずなので、残り70コスで如何に立ち回れるAパーティを作れるかが鍵になる。
逆にラクシュミのみの単体強化と割り切れば永続強化と解除不能という性質も相まって普通に使える特殊技である。

:余談|
ヒンドゥー教の女神であり、仏教では吉祥天と呼ばれる。
神族のヴィシュヌと生息域を共にするはずの奥さんが、まさかの海種で登場。
ちなみに原典では海の泡から生まれた女神なので海種になったものと思われる。
美と豊穣を司る女神は世界に数あれど、幸運も同時に司る女神はラクシュミー位だろう。
SRの彼女を引ける時点で幸運に恵まれていると言う事なのか…
裏面フレーバーテキストでは我儘な感じで描かれているが、本来は温厚で優しくてフレンドリー。
幸せを司り、おまけに友好的な性格故、多くの神々が彼女をものにしようとしたそうな。
ちなみにヒンドゥー教最大の、光と花火の祭典「ディワーリー(Diwali)」において祭られ、祝福される女神でもある。
:&link_anchor(page=海種 ver2.1,ラクシュミー){データ}|

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&aname(アプサラス,option=nolink){}
 アプサラス(SR)
:考察| 
複数敵の特殊技回避+DEF上昇(対象技タイプ:攻撃・弱体・妨害・特殊 DEF+25、6秒2C)
海種ver2.1で追加された2枚あるSRのうちの1枚。
発動中、敵の特殊技の対象にならない。(特殊技範囲内にいても矢印が表示されない)
ただし、味方の特殊技・罠系・ロックオン系・特殊効果が付加された通常技(神族ヴィシュヌ)は無効化出来ない。【罠・ロックオンは確認済み】
DEF上昇は種族に関係なく一律DEF+10。こちらはおまけ程度だと思えば。
短時間とはいえ、一部の特殊技・必殺技を無力化できる先手必勝向き。
四速でATK寄りの複スマ持ちと海種シヴァを一段階下げたようなスペック。
ゲートもあるし韋駄天(4速編成の事)候補として悪くはないが、単体で魔種の相手は厳しすぎる。
VER2.11:短時間で殲滅を狙える海種ラクシュミとのコンビが主流。
VER2.12から効果時間延長(5⇒6)。
Ver2.63にてDEF増加が上方修正。
:余談|
インド神話における水の精・天女。
名前から某ジオン軍MAを想像する人もいるはず。
見た目は歳若い女性の姿で、その妖艶な美貌を使って修行中の人間を誘惑して堕落させるという。
また、戦死者の霊をインドラの待つ天界へ導く。
:&link_anchor(page=海種 ver2.1,アプサラス){データ}|

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&aname(キャンサー,option=nolink){}
 キャンサー(R)
:考察|
ロックオンタイプによる移動速度低下。(落下回数1~4。単発命中2~3秒)
人獣ノエルと同じロックオンタイプ。(落下条件やサイズは人獣ノエルにて)
チャージ時間は25コスト強。速度低下率はそこそこ。残念ながらダメージはない。
単発の効果時間は短いが特殊技の性質上連続ヒットしやすい。
長所:遠距離からでも使用可能。連続発動+効果範囲が広い(近・中距離限定)。
短所:遠距離だとまず当たらない。近距離で使うとまず味方も巻き込む。
制圧・逃亡向けでかなり使い勝手はいいが、自身が3速なので使用距離を間違えると危険。
海種念願の炎属性持ちだが、単体で人獣エッジの相手は厳しい。周りのサポートは必須。

:余談|
カニ。
馬鹿デカいけど単なるカニ、能力的には納得がいくが、何故カニがRなのかは謎。
原点は蟹座か?しかしそうなるとヘラクレスに踏み潰される運命である…。
カニは一部例外を除いて横にしか歩けないが、このカニはまっすぐ歩いて移動する。
それでも横移動の方が設定では早く動けるようだ。
ちなみに「なんでわしばっかり…」と嘆いているフレーバーテキストの老人は&link_anchor(page=海種 ver1.2,シュクラケン){シュクラケン}や&link_anchor(page=海種 ver2.0,ウォータードラゴン){ウォータードラゴン}でも災難にあっている。
…20[m]オーバーの怪物に三度襲われているにも関わらず無事に生還する老人、実は老人自身が海種の何かなんじゃないか?
次のカード追加で、SR老水夫とかあるかもしれない。
:&link_anchor(page=海種 ver2.1,キャンサー){データ}|

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&aname(テティス,option=nolink){}
 テティス(R)
:考察|
拡散限定。スマッシュダメージ上昇+常にスマッシュ発動(同種:ダメージ+8、異種:ダメージ+4・2C、7秒)
拡散の拡散による拡散の為の特殊技とサポートスキルを手に入れて復活。
自動スマッシュは拡散スマッシュが苦手な場合やUSゲージを溜めるのに便利。
スマッシュダメージは相手のDEFを影響されないのでダメージも期待できる。
特殊技を最大限に活かすなら編成は限定されるが、海種には優秀な拡散持ちが多いのであまり問題はないだろう。
(VER2.11:お勧め使い魔。神族ヴィシュヌ・ヤクシニー・ピュトン)
VER2.6にて追加ダメージが半減。それでも火力の底上げにはなる。
Ver2.63にて追加ダメージが上方修正
VerRE:2にて追加ダメージが上方修正(+7→+8)

:余談|
ver1.Xで海種の30コストとして高い人気を誇った女神
ver2.1でも海種に拡散使い魔が増えたため、パーツとして頼りになるだろう。
元ネタは&link_anchor(page=海種 ver1.1,テティス){ver1.1 テティス}を参照のこと
携帯サイト登録で変更可能なエクストラボイスが「スプレッドオーバードライブ!」
まさかの波紋疾走である。
スプレッドは英語で「広がる、拡散する」等の意味なので、特殊技をまんま言い換えただけである。
ちなみに、裏のフレーバーテキストのエリスだが、武器の「エリスの槍」とは関係ない。
(この槍は同社から出ているPS2ソフト「ドラッグオンドラグーン2」のエリスという女騎士が使っていた槍)
ちなみに&link_anchor(page=神族 verRe:2.1,エリス){彼女}はRe2,1になってようやく登場した。
:&link_anchor(page=海種 ver2.1,テティス){データ}|

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&aname(大入道,option=nolink){}
 大入道(UC)
:考察|
複数効果。敵ステータスリセット+敵特殊技の効果対象にならない。(4C弱 約10秒)
範囲は横に広く縦に短いT字。全員を範囲内に入れるには接近する必要あり。
リセット効果は敵限定な事以外は他のリセット系と同じ
(当然HPは対象外。MAPやレバー関係・パニック表記は無効化出来ない)
敵特殊技の対象にならない効果だが、こちらの特殊技は問題なく使える。
(相手の死滅効果やテレポーテーションなど一部の効果は無効化されない。)
他のリセットタイプと同じく無駄になる可能性もあるが、特殊技による回復など今までリセット系では対処できなかった特殊技にも対応できる強みがある。
強化系が豊富な魔種には強いが、強化系が少ない人獣とは相性が悪い。
能力は見た目に反して四速。サーチ持ちの高ATK型。
Ver2.63にて効果時間が延長され、効果範囲が拡大

:余談|
日本各地に伝わる妖怪。様々な伝承があり人間より少し大きい2mほどのものから、
山のように巨大なものもいる。人を脅かしたり、見た者は病気になってしまうとする伝承が多く、
狐か狸が化けたものだとか、殆どは正体不明。入道といい坊主といい海種にモフモフが増えてきた。
:&link_anchor(page=海種 ver2.1,大入道){データ}|

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&aname(ノーチラス,option=nolink){}
 ノーチラス(UC)
:考察|
炎複数ダメージ。敵ゲート封印で威力上昇(通常 ATK80 封印時 ATK120)
【ダメージ換算:非弱点(これに-DEF×0.5):67、80:弱点(これに-DEF×0.6):111、146】
ATK50とコスト10にしては高いが、その分DEFとHPに幅寄せが来て脆いので注意しよう。
炎属性を補いたい場合や、ゲート持ち・拡散・4速なのでリヴァイアサン編成や韋駄天で活躍してくれる事だろう。

:余談|
元ネタはオウムガイ。絵柄やテキスト”古代の”から連想できただろうか?
なおノーチラスとはオウムガイの英明である。
4億5000万年前~5億年前に誕生し、それからほとんど進化していないとされる生物
よくアンモナイトの同種と勘違いされるが、別物らしい。
裏面によれば元は人間で沈没した大陸の賢者だったらしい。
賢者ということでか、死滅セリフはガリレオの某教授のキメ台詞となっている。
沈没したとされる古代大陸といえばアトランティスなどが有名だろうか。
アトランティスにノーチラスといえば海底2万マイルが思い浮かぶが…
:&link_anchor(page=海種 ver2.1,ノーチラス){データ}|

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&aname(マーマン,option=nolink){}
 マーマン(UC)
:考察|
単体雷属性無敵。(4C弱、約10秒)
雷属性がない編成・同種戦だとほぼ特殊技の出番はないが、主力の弱点を長時間克服できるのはありがたい。
火力も高く、デッキでのメインカードのサポート役としてかなり優秀。3速でシールド持ち。
主力の護衛の他、条件の厳しいテティスの変わりや同時使用もあり。(韋駄天除く) 
Ver2.63にた効果時間が延長。

:余談|
マーメイドの男性ver。半身がヒトで下半身が魚類の体を持つ。
人魚=マーメイドとよく言われるが、正確には人魚=マーフォークという。
ちなみに若い男性の場合をマーマン、若い女性の場合をマーメイドと呼ぶ。
主な伝承地はヨーロッパ
:&link_anchor(page=海種 ver2.1,マーマン){データ}|

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&aname(クローラー,option=nolink){}
 クローラー(C)
:考察|
自身も含む味方の特殊ゲージ回復(約20%)。ただし主人公のゲージ(OVK)は除く。
WAIT時間中に発動した場合。ゲージは増加するがWAIT時間はそのまま継続。
VER2.1で追加された低コストWアルカナ持ち使い魔。
海種チェンジ制圧編成の主力である海種スノーマンや海種わだつみ(LoV1)と属性が被っているが特殊技の使いやすさやSSにリジェネとレジストを二つ持つので控えでも活躍出来る。

:余談|
外見的にモデルとなっているのはおそらく、古生代カンブリア紀に栄えたアノマロカリスと思われる。
カンブリア紀でも最大の生物で、当時の食物連鎖の頂点に立っていたとされている。
世界中でわりと多くの種類が発見されている。
:&link_anchor(page=海種 ver2.1,クローラー){データ}|

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&aname(ヒュドラ,option=nolink){}
 ヒュドラ(C)
:考察|
Lv制複数DEF低下(LV1 30%低下・LV2 40%低下・LV3 50%低下・LV4 60%低下、2C) 
Lv1からそれなりの効果のDEF低下を持つ。効果範囲はそこそこ広い前方円。
今回のバージョンで追加されたコモン30コスカードの一つ。
2速だがコスト30初のスキル三つ持ち。高ATK、高DEFの闇拡散でDEF低下特殊持ちなので対神族としては優秀。
ただ海種には優秀な低コスト闇属性が多く、同コストのスービエを押しのけて使うには少し厳しいか。
スキルの多さと戦闘向きの特殊から2速豪傑ではいい仕事をしてくれる。
Ver2.63にて各Lvの低下率が上方修正。

:余談|
ギリシア神話に登場する怪物。九の頭と猛毒を持つ危険な大蛇。
テュポーンとエキドナの子で、兄弟にキマイラ、ケルベロス、オルトロスがいる。
女神ヘラがヘラクレスを戦わせるために育てたとされ、首を切り落としてもすぐにそこから
新しい二本の首が生えてくる。しかしヘラクレスによって退治された。
ヘラクレスは今後ヒュドラの猛毒を用いて戦うのだが、彼もその毒によって終止符を打つことになる。
死後はうみへび座となったされた。なお、戦ってる際にヘラが援軍として化け蟹を送ったのだが
ヘラクレスに踏まれかに座となった、こいつがキャンサーだったのかもしれない。
ゴーゴンのコンパチである。裏面のテキストもゴーゴンのテキストからだろう。
:&link_anchor(page=海種 ver2.1,ヒュドラ){データ}|

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&aname(ピュトン,option=nolink){}
 ピュトン(C)
:考察|
拡散限定。効果範囲拡大(3c 9秒)
サクリファイス時並の広さ?になるので一方的に攻撃できる反面、攻撃範囲の隙間が広くなる為、距離によっては攻撃が当たらない場合も。
FSにシールド、サーチ、リペアを持っているので制圧関係、特に修復要員としては優秀。
特殊技はうまく使えればかなり強力なので、使用場面は慎重に選びたい。
Ver2.5において拡大後の攻撃範囲が若干小さくなった。
VerRe2,1にて効果時間が上方修正(2C→3C)

:余談|
ギリシア神話に登場する巨大な蛇。神託所デルポイを守る番人でもあった。
テキスト”幼き太陽と月の兄弟”とはアポロンとアルテミスのことであり、ピュトンは彼らに倒されると予言され、母の女神レートーを亡き者にしようとした。
しかしゼウスとポセイドン援助よって無事生まれ、予言どおり倒された。
なお、母親は女神ガイアで兄弟にエキドナの夫テュポーンがいる。
イラストで食べようとしているのはクラーケンの模様。
:&link_anchor(page=海種 ver2.1,ピュトン){データ}|

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[[海種 Ver 2.0>海種 ver2.0]] [[海種 Ver 2.1>海種 ver2.1]] [[海種 Ver 2.5>海種 ver2.5]]
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 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
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