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不死 Ver3.0/コメントログ - (2013/09/16 (月) 09:02:34) の編集履歴(バックアップ)


  • 作成乙・・・と言いたいところだけど、ハデス以外人獣じゃないかい? -- (名無し) 2013-08-27 00:52:39
  • 皆で協力して編集する場所だし、一人で全部やるのは限界がある。 というわけでニーミア、バーバ・ヤーガ、ギルス、ファントム、ジルボルド、マッドハッター作成しました。FTはnetの方です。 -- (名無しさん) 2013-08-27 16:12:50
  • 全部埋めました -- (名無しさん) 2013-08-27 21:07:27
  • 全部埋めた方ありがとうございます!お疲れ様です。 思ったのですが、覚醒可不可、アーツ有無の行を消して覚醒アビリティがない場合はハイフンにしてステータス下に加えたほうが視覚的に分かりやすいと思うのですがどうでしょうか? -- (名無しさん) 2013-08-28 00:33:07
  • 試験的に一番下3体の配置を変更してみましたが、いかがでしょうか。
    -- (名無しさん) 2013-09-01 19:14:53
  • いいと思います! -- (名無しさん) 2013-09-02 14:23:36
  • 全使い魔の配置を変更しました。 -- (名無しさん) 2013-09-02 21:05:21
  • ありがとうございます。 覚醒超覚醒不可にもかかわらず枠があるとややこしいので削除しました。 不評なら戻します。 -- (名無しさん) 2013-09-02 23:51:58
  • アンダーテイカーのジョブを[ディフェンダー→マジシャン]に修正しました。 -- (名無しさん) 2013-09-03 06:27:35
  • 上から何体分かのアビリティをリストにリンクするようにしてみました。アビリティリストもきちんとまとめれば説明を省けると思うんですがどうでしょう? -- (名無しさん) 2013-09-08 05:54:09
  • リンクはいらない
    1つのページで完結してたほうがわかりやすい -- (名無しさん) 2013-09-10 14:55:43
  • 安倍晴明、カリガリ博士、女王ジンガ、武則天、 ベドラムのテキスト等埋まっていない分を埋めておきました。 -- (名無しさん) 2013-09-13 11:44:13
  • マッドハッターの情報がないです。 -- (名無しさん) 2013-09-13 16:42:12
  • マッドハッターさんがなかったことにされてたので復元しておきました。 -- (名無しさん) 2013-09-13 16:45:09
  • 死を喰らう男のテキストとデータ
    身長 よくわからないですネ
    体重 あってないようなものサ
    生息域 死に満ちたところデス
    好物 もちろん魂ですヨ
    目的 たらふく喰らうことサ!
    性格 ウケケ…

    ウヒヒッ! バカバカしい殺し合いは、オマエラで勝手にやっててくださいヨ! ワタクシが欲しいのは、苦悩と絶望が入り混じった極上の魂だけですからネ。
    まもなくココは、豪華絢爛な晩餐会の会場に早変わり! 今のウチに、できるだけハラをへらしておかないといけませんネ! ウシャシャ…もうヨダレが止まりませんデス!
    それではみなさん、ごきげんよう!

    以上 -- (名無しさん) 2013-09-15 16:50:24
  • 死を喰らう男について上記提供者様の情報を反映し、追加でペルセポネとエリザベートのテキスト等埋まっていない分を埋めておきました。
    残りテキストが埋まっていない使い魔はおそらく・・・UR「プルートー」、SR「ユダ」、ST「デス」、C「小野篁」「ラスプーチン」「ゲーテ」「黄泉神」です。
    -- (名無しさん) 2013-09-15 23:21:04
  • URプルートー
    冥府の奥底、死が渦巻く闇淵の洞で死獣は目を覚ました。地上に漂い始めた懐かしい気配を感じ取ったのだ。かつて冥府を拡げんとして、死を撒き散らしていた時に出会った紅蓮の輝き…あの日と同じ、魂を焦がす紅蓮の気配を。
    死獣の躍動を感じ取り、冥府を漂う死霊達は蠢いた。それは新たに撒き散らされるであろう死への悲嘆か、それを成す死獣への賛美か…幾多の死を纏い、蒼き死獣が無数の骨を踏み砕き立ち上がる…また始まるのだ。あらゆる命を死へと誘う戦乱が! 広がり始めた死の気配に、冥府の死獣は歓喜の咆哮をあげた。

    SRユダ
    地獄の中心で詩人は問うた。何故かの人を裏切ったのかと。
    「裏切り…? 違うよ あたしにとって それは“信念”だ
    あたしは このコキュートスに縛られているわけじゃない
    あたしの意思でここに居るんだ だから…」
    少女はそう言うと、『戒め』を解き、白剣を引き抜いた。
    「だから あたしは あたしの信念の声に従いここを出る
    死の口づけを受けるべき者が 再び現れたのだから…!」

    編集お願いします -- (名無しさん) 2013-09-16 09:02:34