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カードの入手難易度を表す。
レアリティは以下の5種類に分かれ、上のレアリティ程排出率は低くなっている。
UR(アルティメットレア)
SR(スーパーレア)
ST(ストレンジャー)
R(レア)
C(コモン)
なお、ストレンジャーは他作品からのゲストであることを示している。
通常排出しないレアリティとして以下の2種類存在する。
PR(プロモーションレア)-本やCDの付録、各種キャンペーンなどで入手可能
SP(スペシャル)-スペシャルカードロット
使い魔に設定されている召喚、覚醒、超覚醒に必要なマナのこと。
カードの左上のダイヤの数が量を表す。ダイヤ1つ分でコスト10。半分でコスト5。
使い魔のコストは最大90で、コストが多いほど使い魔の基本性能が高くなる。
ちなみにコストによって覚醒、超覚醒時のATKとDEFの上昇値が異なる。
各コスト帯での上昇値は以下の通り。
コスト 覚醒 超覚醒 10 - - 20 +10 +50 30 +10 +70 40 +20 +70 50 +20 +80 60・70 +30 +70 ※主人公は覚醒コスト20で覚醒時+30/+20、超覚醒時+20/0
合計でATK+50/DEF+20
使い魔の種族を表します。
使い魔にはそれぞれ種族が決められており、種族ごとにアビリティや得意ジョブ、苦手ジョブに特徴がある。
現在の種族は5種類があり、それぞれ人獣・神族・魔種・海種・不死と呼ばれる。
ちなみに各種族の特徴は以下の通り。
カード枠が固有の色分けで区別されている。
人獣=茶、神族=白、魔種=薄紫、海種=青、不死=紫の5種族。
プレイヤーキャラクターの種族はゲーム開始毎に決める事が出来ます。
プレイヤーキャラクターの選択した種族により、戦闘開始時の所期マナの量が増減します。
使い魔の戦闘タイプを表し、LoVRe2における攻撃方法に近い。
アタッカー、マジシャン、ディフェンダーの3種類に分けられ、それぞれ以下の特徴を持つ。
各ジョブは三すくみの関係が成り立っており、有利な関係であれば対象により多くのダメージを与えることが出来る。
但し、攻撃対象がマナ収集や施設制圧を行っていた場合、ジョブに関係なくクリティカルよりも大ダメージを与えるスーパークリティカルとなる。
全ジョブとも、ディフェンシブスタイル時にはスマッシュ(固有アクション)を使用することは出来ない。
種族及びジョブ以外での使い魔の分類であり、アビリティやアーツの効果に影響を与える。
例: <運命神>オリンポス と記載されている”運命神”がタイプ
種族及びジョブ以外での使い魔の分類であり、特別称号獲得に影響を与える。(要検証)
例: <運命神>オリンポス と記載されている”オリンポス”がクラス
体力値を表す。カードに記載されていないが暫定的にここに記載する。
コスト毎に基本HPは決まっていて以下の通り。
コスト 基本HP 10 300 20 350 30 400 40 450 50 500 60 550 70 600 80 650 90 700
攻撃力を表す。
数値が高ければ敵に与えるダメージが大きくなる。
- プレイヤーのATKは武器により変化する。
- 使い魔のATKはアビリティやアーツによって変化する。
ATKがどんなに低くても敵に与えるダメージの最低保証値があり、
有利ジョブへは15ダメージ、それ以外には5ダメージとなる。
防御力を表します。
数値が高ければ敵から受けるダメージが少なくなる。
- 使い魔のDEFはアビリティやアーツによって変化する。
DEFがどんなに高くてもダメージを受ける最低保証値があり、
不利ジョブからの攻撃で15ダメージ、それ以外からは5ダメージとなる。
使い魔及びプレイヤーが独自に持つ特殊能力で最大3つ所有している。
アビリティ所有者の状態や周辺の状況等の条件を満たせばアビリティの効果を得ることが出来る。
但し、召還直後は条件を満たしても効果を発揮できず、覚醒や超覚醒をして始めて効果を発揮できる場合もある。
プレイヤーや一部の使い魔がマナを消費することによって発動できる特殊能力。
マナが発動に必要な量だけ貯まっていれば任意のタイミングで発動してプレイヤーが召還した味方や敵に様々な効果を与えることが出来る。
ただし、アーツ使用時はモーションが入って棒立ち状態となるため攻撃や制圧など全ての行動が一旦キャンセルされる。
アーツ発動後はウェイトタイムとなりウェイトタイムが0となるまでアーツの再使用は不可能となる。
アーツは黄色い枠で囲まれる選択をしている時にアーツボタンを押すことで発動する。
複数選択している場合は画面左下に表示されているキャラクターのアーツが使用される。
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