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Ver3/美獣イザベラ - (2015/11/05 (木) 18:09:53) の編集履歴(バックアップ)


美獣イザベラ (ST)
基本情報
名前 美獣イザベラ
種族 人獣
ジョブ アタッカー
召喚コスト 50
<タイプ> 魔人
タイプ 聖剣伝説3
HP 500
ATK 80
DEF 60
覚醒
超覚醒
アーツ
CV 慶長 佑香

アビリティ
召喚 なし
覚醒 なし
超覚醒 アローンアップW
周囲に自ユニットが1体もいないとき、ATKとDEFが上昇する。
アーツ ラミアンナーガ
範囲内にいる敵ユニット全てにATK150相当のダメージを与える。
93-DEF*2/5〔超覚醒時・通常〕
219-DEF*4/5〔超覚醒時・スーパークリティカル〕
消費マナ 30
効果時間 なし
wait時間 10c
+ エラッタ前のステータス
閉じる
Ver3.000~Ver3.013
種族 人獣 名前 美獣イザベラ ジョブ アタッカー
召喚コスト 50 タイプ 魔人 クラス 聖剣伝説3
HP 500 ATK 70 DEF 50
覚醒 超覚醒 アーツ
アビリティ
召喚 なし
覚醒 なし
超覚醒 アローンアップW
アーツ ラミアンナーガ 消費マナ 30
範囲内にいる敵ユニット全てにダメージを与える。 効果時間 なし
wait時間 10c

ステータス
状態 HP ATK/DEF
召喚 500 80/60
覚醒 550 100/80
超覚醒 600 180/160〔通常時〕
230/210〔アビリティ発動時〕

DATA・イラスト・フレーバーテキスト
+ Ver3.0
Ver3.0
身長 それを知ってどうする? 幼い頃から誰にも愛されず、暗い地下の牢獄で育てられたあの方。
その苦しみ、絶望が如何ほどか、他人が窺い知ることは決してできない。
それでも私はトビラを開き続ける。あの方の光を解放するために…。
そう、あと少しだ。あと少しで彼の望みは叶うだろう。
現世に生ける者どもよ、魔界の海原にその身を沈めよ。
すべてが闇の帳に包まれしとき、我らが魔界の王子、黒の貴公子様が降臨されるのだ!
体重 そんなものは存在しない!
生息域 ナバール
出身 魔界
目的 黒の貴公子様の呪縛を解く
好きな部位 銀色に輝く体毛
イラストレーター HACCAN

考察
召喚~覚醒は並み程度だが、超覚醒でアローンが発動すると60コスト級のかなり優秀な性能になる。
アンラ・マンユに比べて軍団こそ作れないがアビリティが発動しやすく、タワー戦でこのクラスのアタッカーが最速で出現すると中々面食らうレベルのスペック。
タワー戦のアンカーとしては有力な候補と言える。

アーツは範囲内ダメージというシンプルなものだがVer3.2や3.3でよく見られる固定ダメージではなく、ATK200相当による計算式ダメージ、残念ながら大型ユニットとの対決時に使えるようなものでは無い。
その代わりと言うべきかスーパークリティカル判定があり、基本的にこれが活きる場面で使っていく事になるだろう。と言うよりスーパークリティカルが出ないと根元級ですらやや残念なダメージになるのでそういう局面でしか使い道がない。
早めに出してからマナ供給路をいじめたり、終盤以降の石防衛で使うのが基本となるか。
Ver3.305にて範囲と火力が上がり、根本使い魔こそギリギリ確殺に届かないが、召喚主人公は仕留めれるようになった。
マナ消費は決して軽くないがウェイトタイムが短いのが特徴。連発できない事はないが、その分他ユニットの展開が遅れる事も忘れずに。

コスト50の使い魔としては最高クラスのステータスに加えアーツもあるが、アビリティの関係で他の自ユニットと徒党を組むと平凡なステータスに戻ってしまうのが難点。
もっとも仕事が無い訳ではなく、中コストマジシャンの処理牽制やアーツも利用してのストーン防衛に走りまわればコスト相応の活躍はできる。
ただそれは終盤の仕事としては副次的なもので、肝心な敵主力への対応などのための高コストを、イザベラを作った後に用意する必要はあるだろう。

アーツのダメージはトライブサポート、アローンアップ、パワーライズの影響を受けず、
通常ヒット時:118-DEF*2/5、スーパークリティカル時:281-DEF*4/5で計算できる。
召喚/覚醒/超覚醒の状態問わず共通の威力。

キャラクター説明
コラボレーション〔聖剣伝説3〕より参戦。
聖剣伝説3に登場するキャラクターであり、黒の貴公子に忠誠を誓っている。
本名は「美獣」だが、暗躍するに当たり「イザベラ」と名乗っている。
その姿も本来は銀の毛並みの獣であり、人としての姿は「イザベラ」の名に合わせて用意されたもの。
カードイラスト上でも彼女の背後にある鏡から「美獣」としての姿を伺うことが出来る。
ストーリーではホークアイ及びリースの時に彼らが旅立つこととなった元凶であり、ストーリー後半で戦うこととなる。
LoVではイザベラの姿で参戦しており原作通り「おっぱいぼよよん」である。

関連カード


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