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Ver3/ラムザ - (2015/11/06 (金) 11:41:30) の編集履歴(バックアップ)
ラムザ (ST)
- 基本情報
名前 |
ラムザ |
種族 |
人獣 |
ジョブ |
アタッカー |
召喚コスト |
30 |
<タイプ> |
先導者 |
タイプ |
FFタクティクス |
HP |
400 |
ATK |
50 |
DEF |
50 |
覚醒 |
不可 |
超覚醒 |
不可 |
アーツ |
有 |
CV |
立花 慎之介 |
アビリティ |
召喚 |
なし |
|
アーツ |
さけぶ |
自身のATKとDEFが30増加し、移動速度が??%増加する 8回まで重ね掛け可能。 |
消費マナ |
30 |
効果時間 |
自身が死滅するまで |
wait時間 |
5c |
- ステータス
状態 |
HP |
ATK/DEF |
召喚 |
400 |
50/50〔アーツ未使用〕 80/80〔1回使用〕 110/110〔2回使用〕 200/200〔5回使用〕 290/290〔8回使用〕 |
- DATA・フレーバーテキスト
-
+
|
Ver3.1 |
体重 |
62kg |
ディリータ、君は知っているはずだ。 本当の僕は戦いを嫌うただの臆病者で、 温室育ちのお坊ちゃんにすぎないって事を――。 それは今でも同じ、獅子戦争を経験し、 "ルカヴィ"と呼ばれた異業者と戦った後でも 変わってはいないんだ――、昔のままさ。 でも、誰かを守るためなら僕は迷わず剣を振るう。 正義のためなんて言い訳はしない。 僕には仲間がいる。志を同じにする仲間だ。 "地下倉庫"で生死を共にした信頼する友人達。 して、祖国を離れた遠いこの地で知り合った人々。 彼らを守るためなら僕は何でもするだろう。 たとえ、敵がきみであったとしても、だ。 そうならないことを僕は心の底から願っている――。 |
出身地 |
畏国ガリオンヌ |
職業 |
剣士 |
大切にしているもの |
仲間 |
10年後の自分 |
想像出来ない。今が大切 |
イラストレーター |
吉田 明彦 |
-
|
- 考察
- コスト30として置くだけならば可も無く不可も無いステータス。
- コストと同量のマナを割くことで、8回までステータスと移動速度を上げていける。
- ver3.1での覚醒のステータスの伸び方が良くない事を考えると、上限よりもまずは未使用や1回、2回使用でのステータスを活かそう。
- 最強状態になるまでは召喚も含め30*9の270マナかかり、これは小細工なしで90コストを超覚醒させたり、フェンリルを最強状態にするのと同じ程度。
- しかし、最大まで強化を重ねた暁には290/290という際限なくステータスが成長するアビリティ持ちを除けば全使い魔の中でも最大のステータスとなり、移動速度も脅威的なものとなる。
- 一方で覚醒が出来ない為にHPは初期の400のままでフリッカー性能や攻撃速度、得られるポイントが低いという問題もある。
- 特にHPの低さは深刻でいくら高いDEFを持っていても数の暴力やスマッシュによる固定ダメージを重ねられるとあっさりと死滅することがある。
- パーシヴァルやアストレイア等のアーツでそれを補うのも手。
- 毘沙門天と違って自己内で完結していることなども参考にしつつ、相手や状況に応じてさけぶの回数を調整するなど賢い使い方を考えたい。
- キャラクター説明
- コラボレーション〔ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争〕より参戦。
- 同作品の主人公であり、フレーバーテキストは本編のその後を描いたもの。
- テキストに出てくるディリータはラムザの親友であり、ストーリー中では
- 恵まれた出自から(世間的な評価が)没落していったラムザとは対極に
- 恵まれない出自(平民)から一国の王にまで成り上がった人物。
- FFTは上記のように二人の対極的な関係が描かれることが多い作品なので、
- そういったことを意識しながらプレイするとまた違う楽しみ方が出来る。
- アーツの「さけぶ」はゲーム内ではラムザ専用のアビリティ。
- 非常に便利なアビリティなので戦闘開始からとりあえず叫ぶラムザ君を見ることが多い。
- 余談だが、ラムザの作中での衣装は三種類あり、イラストでは第一章の衣装で描かれている。
しかしこの段階のラムザはまださけぶが使えない(習得出来ない)
- 関連カード
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