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Ver3/魔龍公ビューネイ - (2015/11/06 (金) 20:44:27) の編集履歴(バックアップ)
魔龍公ビューネイ(ST)
- 基本情報
名前 |
魔龍公ビューネイ |
種族 |
人獣 |
ジョブ |
アタッカー |
召喚コスト |
50 |
<タイプ> |
四魔貴族 |
タイプ |
ロマンシング サ・ガ3 |
HP |
500 |
ATK |
80 |
DEF |
80 |
覚醒 |
可 |
超覚醒 |
可 |
アーツ |
有 |
CV |
青木 瑠璃子 |
アビリティ |
召喚 |
なし |
覚醒 |
なし |
超覚醒 |
アースライザー |
自身の攻撃力が上がる。 さらに、自身が受けるダメージを減らす。 |
|
アーツ |
トリニティブラスター |
範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体の防御力と移動速度を一定時間下げ、さらにHPを吸収する。 |
消費マナ |
30 |
効果時間 |
30秒 |
wait時間 |
30秒 |
- ステータス
状態 |
HP |
ATK/DEF |
召喚 |
500 |
80/80 |
覚醒 |
550 |
110/110 |
超覚醒 |
600 |
210/180〔アビリティ込〕 |
- DATA・フレーバーテキスト
-
+
|
Ver3.2 |
Element |
Air |
「また虫けらか。」 フン、予想通りの反応だね。 僕としては、こういう輩を這いつくばらせるのも嫌いではないのだが、流石に相手が悪いようだ。 ここは、おだてて調子に乗せるくらいが調度良いだろう。 「這いつくばるのはお前だ、虫けら!」 ほう…こちらの考えが読めるのか。作戦を変えなければね。 『魔龍公よ、四魔貴族最強なのはあなただと、僕は信じてる。 しかし、皆が否定するんだ。だから僕は、公が最強だと証明したいんだがね。』 「魔貴族を同士討ちさせる気か。無駄だ。我らに上下などない。」 『では、せめてその力の一端でも、虫けらどもに見せつけてやってくれ。 奴らはその命で、自分たちの間違いを証明することになるさ。』 「その場所へ案内せよ。虫けらどもを消滅させてやろう。」 (フン、こんなものか。だが、召喚が完全に終わるまで気は抜けないな。) |
性別 |
なぜか女性 |
最高速度 |
mach 3.5 |
好きな攻撃 |
トリニティブラスター |
好きな言葉 |
ムシけら |
攻撃技 |
超高速ナブラ |
イラストレーター |
相場 良祐 |
-
|
- 考察
- 人獣に新たに追加された中堅アタッカーにして耐久方面において強力なアビリティとアーツを持つ使い魔。
- そのアビリティはATK強化にダメージ10軽減という神族ジズが持つアビリティの上位互換。
- しかも、ビューネイ自身が素でDEF180となるのでATK135以下のアタッカー及びマジシャンからはアビリティやスマッシュによる追加ダメージを与えない限りミス扱いとなる。
- そして、大型の敵に迎撃を受けてライフが削られてもアーツのトリニティブラスターを利用すれば自身の迎撃に来た敵の耐久力を落としつつ、HPも回復できる。
- なのでビューネイに対してまともにダメージを与えられる使い魔を用意できない場合、厄介極まりない相手となる。
- 難点はアビリティが効果を発揮できない相手に対してはコストの相応のステータスが仇となって対抗するのが難しいことだろう。
- キャラクター説明
- コラボレーション〔ロマンシング サ・ガ3〕より参戦。
- 本編では本体とは別に自身の理想の姿を模した幻影が存在しており、LoVでは本体が出演。
- ビューネイの場合、幻影は頭部が夫々異なった形をしている三つ首の龍をまとったような姿をしている。
- フレーバーは紅蓮の子(の誰か)が四魔貴族を呼び出す描写されている様子だが、口調等から察する辺りアルスだろうか。
- アーツ発動時はロマサガファンなら思わず笑ってしまいそうなセリフを口走る。
- 関連カード
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