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Ver3/鳴上悠 - (2015/12/06 (日) 23:05:42) の編集履歴(バックアップ)


鳴上悠(ST)
基本情報
名前 鳴上悠
種族 人獣
ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 50
<タイプ> 仮面幻闘
タイプ ペルソナ4
HP 500
ATK 70
DEF 100
覚醒
超覚醒
アーツ
CV 浪川 大輔

アビリティ
召喚 なし
覚醒 防御の心得
防御力が上がる。
超覚醒 ジオダイン
スロウアタックを当てた敵ユニットに与えるダメージが上がり、移動速度を一定時間さらに下げる。

ステータス
状態 HP ATK/DEF
召喚 500 70/100
覚醒 550 90/150〔アビリティ発動時〕
超覚醒 600 170/230〔覚醒アビリティ発動時〕

DATA・イラスト・フレーバーテキスト
+ Ver3.3
Ver3.3
画像
身長 NO DATA まいったな…
いきなり頭の奥に衝撃があって、その日の晩から、
また夜ごとに「あの世界の夢」を見るようになった。
いや、以前見た場所とは、微妙に違うのか…?
少なくとも、あの「巨大な塔」…
あんなものは、前は無かった。

現実みたいな生々しさで、まるで本物の異世界に
迷い込んだような気さえする。
また戦えって事なのか? だとすると、厄介だな…
以前より、ずっと怪物の数が多い!

でも倒さない限り夢を見続けるというなら、やるしかない。
こんな事で、菜々子や堂島さんに心配はかけられない…
全力でいくぞ! 「ペルソナ!!!」
体重 NO DATA
所属 自称"特別捜査隊"
ペルソナ イザナギ
アルカナ 愚者[Fool]
守りたい 菜々子
イラストレーター 副島成記(アトラス)

考察
単体で完結した性能を持つ50コストディフェンダー。
覚醒に防御強化、超覚醒にスマッシュ強化という分かりやすく強力なアビリティを持つ。
覚醒アビリティ「防御の心得」のお陰で覚醒の時点でDEF150、超覚醒では230という高防御を持つため、他のディフェンダーに比べると硬さを活かして攻め込みやすいのが強み。

超覚醒アビリティ「ジオダイン」による移動速度低下の量は、Cケルビムほどではないが、それでも相手のアタッカーからすればかなりの脅威。
また固定値20は低いATKを補って有り余るものであり、超覚醒時のATKは実質200以上と考えても良い。
同ジョブとの殴り合いでも、高防御と固定値のお陰である程度アドバンテージが取れるのも強み。
ラーや育ちきったクロノスなどの超高DEFが相手でも撃破の可能性があるのは50コストとしては破格。

であったが、度重なるエラッタにより、Re:3にてついに「ジオダイン」はコスト70級のスロウ、固定値10まで下げられ、すっかり牙をもがれてしまった。Re:3には優秀な50コストディフェンダーが多く、デッキへの採用率はかなり低い。とはいえ覚醒の時点でDEF150というのは変わらぬ強み。



他の人獣50コストディフェンダーと比べると、覚醒まで打点が低いこととスマッシュをしっかり撃てないと真価を発揮できない所が難点。
お供にはSR豹子頭林冲やST魔龍公ビューネイ、C服部半蔵等が最適だろうか。

キャラクター説明
「ペルソナ4」よりゲスト出演。ひょんな事からペルソナ能力に目覚めた男子高校であり、ペルソナ4の主人公。
本来は名前をプレイヤーが自由に決める事ができる為「主人公」という風に公式では説明されるが、メディアミックス作品ではアニメ版での名前である「鳴上 悠」となることが多く、今作での性格も「鳴上 悠」基準。(作品によって性格や名前が異なる)
「鳴上 悠」としての性格は一見すればクールだが、熱い闘志とリーダーシップを秘め、そして絆を大切にする熱血漢。仲間からの信頼も厚い。
ユーモアも持ち合わせており、奇妙な言動を取ったりぶっ飛んだ事を口走ることもしばしば。

ペルソナは特攻服に身を包んだヒーローのような姿をした「イザナギ」。原作ゲーム中で主人公が最初に目覚めるぺルソナである(LoV3ではジオダインを発動するたびに一瞬ユニットの背景として現れる。)他、様々なペルソナを使役できる。
覚醒アビリティ、超覚醒アビリティ共に元ネタはゲーム中のスキル。ジオダインは雷系最強クラスの呪文であり、アニメやメディアミックス作品での彼の代名詞とも言える技。ちなみに原作中ではたとえイザナギをレベルマックスまで育てても、特殊な条件下でなければ基本的にジオダインを覚えることは無い。

関連カード


コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
  • 15/10/20の修正でジオダイン追加ダメ+30→+20 編集の仕方判らんのでとりあえず -- (名無しさん) 2015-11-24 15:38:59
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