「Ver4/ベルゲルミル」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
Ver4/ベルゲルミル - (2018/12/20 (木) 15:12:39) の編集履歴(バックアップ)
UR ベルゲルミル
最終更新日時 |
2019年03月01日 (金) 09時47分51秒 |
基本情報
名前 |
ベルゲルミル |
種族 |
海種 |
ジョブ |
アタッカー |
召喚コスト |
60 |
セフィラ |
ティフ |
タイプ |
ヨトゥン |
HP |
550 |
ATK |
80 |
DEF |
100 |
PSY |
90 |
武装 |
可 |
血晶武装 |
可 |
アーツ |
無 |
CV |
森 なな子 |
対象称号① |
黄昏を越えし戦士 <黄昏より生まれし戦い>に関係する使い魔を使って50回勝利する。 |
対象称号② |
[クリスマスSCのみ]:クリムゾンクリスマス! クリスマスシーズンコレクションの使い魔を使って50回勝利する。 |
アビリティ
状態 |
ボーナス |
アビリティ |
召喚 |
なし |
なし |
武装 |
なし |
なし |
血晶武装 |
PSY+40 |
ヨトゥン・ボム |
自身の攻撃に「精神力ダメージ」を上乗せする。 さらに、攻撃対象の周囲にいる敵ユニット2体に、「攻撃力に応じたアタッカー属性ダメージ」と、「精神力ダメージ」を与える。 |
パラメーター
状態 |
HP |
ATK |
DEF |
PSY |
備考 |
召喚 |
550 |
80 |
100 |
90 |
|
武装 |
600 |
120 |
140 |
110 |
|
血晶武装 |
650 |
150 |
170 |
180 |
|
修正情報
DATA・フレーバーテキスト
+
|
Ver4.0/EVR |
Ver4.0/EVR
Ver4.0 |
No |
海種:002/002EV |
身長 |
24[meter] |
体重 |
滅びたいのか? |
『方舟』の所在を教えた者 |
死の国の女王 |
尊敬する叔母 |
ベストラ |
性格 |
しばしば思い込み強し |
世界を見た感想 |
なんか何でも小っちゃいな… |
イラストレーター |
匡吉 |
フレーバーテキスト(通常カード裏面) |
吹っ飛ばす! ヨトゥンヘイムの彼方まで!! |
フレーバーテキスト(EVRカード裏面) |
ヨトゥンの魂見せてやる! |
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
そこには何もない。豊かな土地も、草花も、未来も。
あたいたちヨトゥンは、「お前たちの居場所はない」「お前たちを満足させられる土地など無い」と、アスガルドの奴らに散々に言われた挙句、雪と氷の地――『ヨトゥンヘイム』に封じられて生きてきた。
それでも広大な土地を与えられた爺様たちは満足していたみたいだが、あたいはわかってる。
「ヨトゥンはいずれ滅ぶ種族」――きっとアスガルドの奴らはそう言って笑ってるんだ。
奴らの“知恵袋”ミーミルは予言したという――いずれあの地を大洪水が襲う、と。
その予言が現実となれば、あたいたちは滅びるだろう。奴らはそれを知っていながら、あたいらの力を利用するだけ利用して……!
ずる賢いやつらの言いなりになったまま、そんな最後を迎えるなんてあたいはまっぴらごめんだ!
予言のことは、ベス姉に教えてもらった。
ヨトゥンを守るためにアスガルドの神どもと結婚をしたベス姉――あの人があたいたちの希望だ。あの人は自らを犠牲にして、いけ好かないアスガルドの奴らに囲まれながら、あたいたちヨトゥンの生きる道を探してくれている……。
久しぶりに里帰りしたベス姉は、最後に言っていた――“『方舟』を探している”、と。
『方舟』――やつらはきっと世界のどこかにそれを隠し持っていて、自分たちだけ大洪水から逃れようとしているに違いない……ならあたいは先にそれを見つけだして、ベス姉をアスガルドの奴らから救い出し、みんなであの地を抜け出してみせる――!。
――そうして旅に出たあたいは、長い間世界をさまよい、とうとう『方舟』の噂を聞きつけ“この世界”へとたどり着いた。
それは単なる噂なのかもしれない……だが、見ろ! この世界は雪と氷に覆われたあたいらの国とは全く違う!
緑に覆われた山々! 氷に覆われていない海! ここが、四方全てを海に囲まれた世界――『二ホンヘイム』!!
ほら、あそこにも、向こうにも沢山の“船”、“船”! この世界にならきっと『方舟』があるにちがいない!
……けど“船”、どれもこれも思ってたのより小っちゃいな……だいたいあたいの片足くらいしかないよ……。この様子じゃ、もし見つかったとしても『方舟』も……!
くっ、ベス姉……やはり、『霜の巨人』ヨトゥンは滅ぶべき種族だというのか……! |
|
+
|
シーズンコレクション |
シーズンコレクション
シーズンコレクション |
No |
SC:008 |
身長(試合時) |
168センチ |
ウェイト(試合時) |
125ポンド |
セコンド |
ナディ・ソーマ |
団体 |
YTN |
サンタクロースとは |
“ヒール”なんだろ? |
クリスマスとは |
へ? “戦いの祭り”じゃないの? |
イラストレーター |
オーミー |
フレーバーテキスト(カード裏面) |
メリークリスマスバスタアアアア!! |
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
モミの木のてっぺんに一番星が輝く時、クリスマスの火蓋は切って落とされる……。
紳士淑女、少年少女たちよ! 魂の準備はできているかぁああ!!!
≪ウォーーーー!! ワーーーー!! ワーーーー!!≫
『2030 TOKYO WAR クリスマスカーニバル』 セミファイナル、480秒、アルカナストーン三本勝負を行います。
青コーナー、168センチ、125ポンド――聖夜にそびえたつヨトゥンの奇跡……『フロストクィーン』、ベーーーールゲルミーーーール!!
≪ウォーーーーーーーーーーーーー!!!≫
赤コーナー、180センチ、264ポンド――年に一度、血染めの服に身を包む悪夢の運び屋……『ミスター・クリスマス』、サーーーーンタクローーーース!!
≪ブーーーー!! ブーーーー!!≫
両者とも気合入ってますねぇ。それでは試合――開始です!!
<カーーーーーーン!!>
ああーーっと! ベルゲルミル、さっそく仕掛けた!
ジングルナックルーーーー!!!!
サンタクロース、もろに入りました! これは痛い! 悶絶している!!
≪ウォーーーーーーーーーーーーー!!!≫
おおーーっと! ベルゲルミル、この隙にサンタクロースを持ち上げ、いきなりかぁ!?―――― ジーーーングルドライバアアア!!!
≪ワァーーーーーーーーーーーーー!!!≫
ベルゲルミル、さらに畳み掛ける!! ジングルナックル! ジングルナックル! これがお前へのクリスマスプレゼントだ! もうひとつジングルナックーーール!! さぁ、ここでフォールです。
どうだサンタクロース? 返せるか? 返した! 返しました……が、フラフラだぁ! 意識が飛んでいる! これは危ない! そして、やはり『フロストクィーン』! 氷の瞳は冷たくこの機を逃さない!! サンタクロースのバックを取って――――いったぁ!!! 聖夜の永久凍土を叩き割る、完全無慈悲、絶対零度の三段式ぃぃ!!!
メリー、 クリスマス、 バスタアアアアアアアアアアアアア!!
≪ゥオワーーーーーーーーーーーーー!!!≫
決まったあああ!! スリー! トゥー! ワン!
サンタクロース、返せないいいいいいいいい!!!
<カンカンカンカンカンカーーーン!!>
* * * *
…………うん、イメージトレーニングはバッチリだな!
ここ二ホンヘイムで出会った恩師――ナディ師匠に聞いた、最強の男と女がぶつかり合う聖なる祭り『クリスマス』!
入念に飾り付けられ街中を舞台としたクリスマス特設リング、それに恥じぬよう、あたいも師匠に手伝ってもらって特別なコスチュームを用意した!
さあ、悪逆非道のサンタクロース!!! このベルゲルミルが来たからには、今年の『クリスマス』は好きにさせないぞ!
どっからでも………かかってこいやあああ!!!!!! |
|
+
|
Ver4.2 |
Ver4.2
Ver4.2 |
No |
海種:2-002 |
身長 |
24[meter] |
体重 |
滅びたいのか? |
尊敬する叔母 |
ベストラ |
出会った者 |
ナディ・ソーマ |
鍛える相手 |
プロレスラァ |
その後気に入ったもの |
イチゴのふわふわかき氷 |
イラストレーター |
麻谷 知世 |
フレーバーテキスト(カード裏面) |
|
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
≪ From“ベストラ(ver 4.1)”≫
あれからどれだけ経っただろうか。未だに『方舟』は見つかっていない。
あたいは、ヨトゥンのみんなを、ベス姉を救うために『方舟』を見つけなきゃならないのに……。
様々な世界をさまよい、噂を聞きつけ、やっとたどり着いたこの『ニホンヘイム』――けどこの世界は、そんなあたいの希望と期待を無惨に打ち砕いた。
この世界はすべてが小さかった。国も、街も、人も――。
初めは驚いたが、こんなに小さな国ならすぐに『方舟』も見つかるだろう――そう思って探し始めた。けれど『方舟』は一向に見つからず、手掛かりすらもつかめなかった。
ここに、本当に『方舟』はあるのだろうか?――もしかしたら、あたいは騙されたんじゃないだろうか?―― 一時はそんな風に疑いもしたが、様々な神魔霊獣がこの世界に集っていることがわかった今、ここに『方舟』があることは確信に変わっていた。
「……なのに、何故見つからないんだ!!」
こんなに狭い世界なのに見つからない『方舟』――それはいったいどんなものなんだ?――あるはずなのに見えない――それっていったい――。
北から南、方々何度も、何往復も足を運び、つぶさに探し回ったが『方舟』は見つからない。気づくと、あたいの心には絶望の闇が浮かび始めていた。
そうして今日も探索から戻り、お気に入りの小山に腰を下ろす。そのまま夜になり、キラキラと輝き始めた小さな街の明かりを膝を抱えたままぼーっと眺めていたとき――気づいてしまった。
「――こいつらが“小さい”んじゃなくて、あたいたちが“大きい”のかもしれない……」
体が震えた。
ヨトゥンはいずれ滅ぶ種族――つまり、そういうことなのか……?
間違いなく『方舟』はこの世界にある。しかし、それがあたいに見つけられないのは、あたいが見つけられない程“小さい”から……? だとすれば、たとえ『方舟』が見つかったとしても、あたいたちは『方舟』に乗れず、ヨトゥンを救うことなどできやしない! 思えば、この世界に来た時から薄々は感づいていた……でも考えないようにしていたのかもしれない……けど……そんな……!
「ベス姉……ごめん……」
さらなる絶望があたいの胸を塗りつぶした。遠くに見える街の明かりが次第に滲み、歪んでいく――
「ちょーーっとおおお! なーーーにこんなとこで座っての!? 邪魔よ! じゃーーーまーーー!!」
小さな声がした。あたいは周囲を見回したが、どこにも、誰の姿も見当たらない。
「この! こにょ! こにょーーー! ど~き~な~さ~い~よ~~~~!(ヒック)」
ふとお尻のあたりにこそばゆさを感じ、振り向いて下を見る。するとそこに、小さなエルフの女が酒瓶のようなもの振り回しながら、ゲシゲシとあたいの尻を蹴っていた。
「な~~によあんた! そんなでっかいナリして涙なんか浮かべちゃってさ~~! でかけりゃ偉いのか!? 強いのか!?(ヒック)」
「……偉くはないけど、強いとは思う」
女の剣幕に押されたのか、つい、そう答えてしまった。
女はその返事に「んん?」と眉をしかめると、痙攣したようなしゃっくりをしながら、あたいの顔をまじまじと見上げた。そして不意に下を向くと、今度はバンバンとあたいの尻を手で叩き始めた。
「だーーーよーーーねーーーー!! わかる! わかるよ~~!!(ヒック) あんたからは強者の匂いがするもん!! み~~んなさ、あんたみたいに強けりゃいいのにね~~!! でもあんた女だし! は~~、まいったわ! この世界ぜーーんぜん“強い男”がいないんだもん! こんなんじゃ婿見つからんわ! エルフ滅びるわ!!」
「……滅びる? あんたの種族も滅びそうなの?」
「ん? そうよ~~、私たちは~~“強きヒト”を婿に迎えて~~、子を成さねばにゃらにゃいのです!!(ヒヒック!) なのにこの世界の男どもときたら……もうさ~~、あんたがこの世界の男鍛えたってよぉぉぉぉ」
「でも、あたいおっきいから……」
「はぁ~~!? そんなん小さくなればいいでしょ!? 私が小さくしてあげるから、とっとと男を鍛えなしゃい!!(ヒクック)」
――今、小さくって言った……?
「……そんなこと、できるの?」
「できるの? できますともよ! 私を誰と心得る! 『禁忌の森』のシャーマンは禁忌の魔法もお手の物! この『ナディ姉さん』にお任せよ!!」
小さく――ベス姉、この二ホンヘイムで、あたいは希望の光を見つけたかもしれないよ。 |
|
セリフ一覧
+
|
通常版/Ver4.0、Ver4.2 |
通常版/Ver4.0、Ver4.2
召喚 |
戦うよ! あたいは絶対生き残って見せる! |
武装 |
負けない… あたいはヨトゥン戦士だ! |
血晶武装 |
吹っ飛ばす! ヨトゥンヘイムの彼方まで!! |
通常攻撃 |
おりゃーっ! |
タワー制圧 |
ヨトゥンは滅ぶ種族だって!? あたいがそうはさせない!! |
ストーン破壊 |
やったぞ! だぁーーーっ!! |
死滅 |
こんなんじゃ… また鍛え直さなきゃ…! |
サポート(Ver4.0) |
吹っ飛ばーす! |
サポート(Ver4.2) |
|
|
+
|
EVR |
EVR
召喚 |
フロストクィーン ベルゲルミル リングイン! |
武装 |
ヨトゥンの魂見せてやる! |
血晶武装 |
技の名は 叫んだ分だけ 威力は2倍! |
通常攻撃 |
ヨトゥンナックル! |
タワー制圧 |
だっ!しゃあーーーー!! |
ストーン破壊 |
|
死滅 |
スリー! トゥー! ワン! ベルゲルミル、返せないーっ!! |
サポート |
ヨトゥン・スイシーダ!! |
|
+
|
Ver4.0 ブースターパック シーズンコレクション |
Ver4.0 ブースターパック シーズンコレクション
召喚 |
ヨトゥン戦士は 聖夜の夜も眠らない! |
武装 |
一晩中走ってみせる ソリのように 風のように! |
血晶武装 |
♪~明るいヨトゥンの花になるよ、ヘイッ! |
通常攻撃 |
ジングルナックル! |
タワー制圧 |
|
ストーン破壊 |
|
死滅 |
|
サポート |
ジングルドライバーッ! |
|
考察
ヨトゥン神族らしい(LoV的解釈)スリングショットの衣装を纏った60コスト海種アタッカー。
大雑把に言えば、範囲攻撃系かつ精神力ダメージ系。
完全にPSY偏重のステータスで、血晶武装時150/170/180と60コストらしからぬ低ATK/DEFかつ全ユニット最高位のPSY。
だが血晶武装アビリティは
- 自身が直接攻撃した相手に15+(自PSY-敵PSY)×0.3の精神力ダメージを与える
- 攻撃した周囲の敵2体に、ATK100%相当のATKでアタッカー属性の攻撃をする
- 攻撃した周囲の敵2体に、15+(自PSY-敵PSY)×0.3の精神力ダメージが上乗せさせる
と強力。ややこしい書き方がされているが、
「3体を同時に攻撃できる。その攻撃には精神力ダメージが乗る」である。
1対1の勝負では40コストほどの性能しか持たないが、強烈な高効率でダメージを与えていける攻撃的な使い魔。
集団戦におけるアルティメットレイドとの相性も抜群で、
魔種に振ってATKを伸ばせば3体ずつに強烈な火力を叩き込むことができる。
精神力ダメージの伸び率は低コスト並みなので、PSY上げにこだわる必要はほとんどない。
長所としては前述の対集団戦、そしてPSYの高さからディフェンダー相手の逃げやすさ。
短所としては1対1でのうま味の無さと、高DEFのマジシャンには60コストアタッカーでありながら有効打が通せない点。
場面の得意不得意が激しい、局地戦に特化した大型アタッカーと言えるだろう。
アルティメットレイドの仕様変更で、召喚・武装状態でのレイドは使い魔サポートが乗らなくなった。
一応血晶武装状態にはなるのでタワーを荒らすことは可能だが、短い効果時間から有効な戦法とは言い難い。
余談だが、範囲攻撃が安売りされるようになっていったLoV3からの転向を象徴する使い魔。
LoV3の頃には、ATK230/200というステータスでトリプルアタックを行う海種60コストアタッカーがいた。
キャラクター説明
北欧神話に登場するヨトゥンの霜の巨人の一人。原初の巨人ユミルの孫。
ユミルが引き起こした大洪水で次々と霜の巨人が死んでゆく中で、妻と共に血統を絶やさぬよう生き抜いた。
LoVでは例によって女体化。
来る大洪水で滅ぶと予言された一族を護るべく"方舟"を探し求めてニホンヘイム…もとい東京に顕現した…は良いが"船"は数多あれど、どれも小さく…
キャラ付けとしては己の拳で戦う熱血女戦士。それ故にシステムボイスやEVR・シーズンコレクションではセコンドやレスラー色が濃い。
ヨトゥン戦士仲間の
ベストラと同じく、非常に
きわどい格好をしている。
どうきわどいかについてはググろう。
ヨトゥンの女戦士はみんな痴女か?
シーズンコレクションではなんと
強い男を求めるシャーマンをセコンドにプロレスリングの団体に所属している。試合時は168センチになっているのでどうやらこちらの世界では大きさをコントロール出来るようだ、LoVの試合中もつまりはそう言うこと。
しかし、特別マッチを組まれた際にクリスマスに関して誤った認識をしてしまい、ヒールのサンタクロースを倒す祭典だと勘違いしている模様…
+
|
編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします |
- 動画見る限り、ターゲットとその周囲2体に「10+(自PSY-敵PSY)×0.2の精神ダメージ」、ターゲットの周囲2体には「自身のATKの100%のアタッカー属性ダメージ」みたいですね。詳細が記載されてないようなので一応。この計算でいくとLv2URでATK200まで盛ればD10・P30またはD5・P40の根元をスパクリ1撃で落とせるはずです。 -- 名無しさん (2018-03-11 00:00:53)
- 連投すみません、ダッシュアタックの固定値3も含めればD10・P40の根元も1撃で落ちますね、忘れてました。 -- 名無しさん (2018-03-11 00:08:49)
|
- 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。
- wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
- 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
+
|
コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい |
- アルティメットレイドやると更に強さ引き立つ。殲滅力がやばい。あとえろい -- 名無しさん (2017-09-02 22:08:07)
- 考察の前半部分、内容がちぐはぐなんだけど結局どの情報が正しいの? -- 名無しさん (2018-03-24 19:16:13)
|