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Ver4/アカズキン - (2018/12/11 (火) 03:54:55) の編集履歴(バックアップ)
SR アカズキン
最終更新日時 |
2019年03月08日 (金) 09時47分12秒 |
基本情報
名前 |
アカズキン |
種族 |
人獣 |
ジョブ |
アタッカー |
召喚コスト |
90 |
セフィラ |
ネツァ |
タイプ |
テイルズ |
HP |
700 |
ATK |
130 |
DEF |
130 |
PSY |
70 |
武装 |
可 |
血晶武装 |
可 |
アーツ |
無 |
CV |
諏訪 彩花 |
対象称号 |
赤と白の伽人 「赤と白のおとぎばなし」に関係する使い魔を使って50回勝利する。 |
アビリティ
状態 |
ボーナス |
アビリティ |
召喚 |
- |
タイムマナヘイスト |
自身が戦場に出ている間、時間経過によるマナの入手速度が早くなる |
武装 |
- |
タイムマナヘイスト |
自身が戦場に出ている間、時間経過によるマナの入手速度が早くなる |
血晶武装 |
ATK+30 |
おばあちゃんぱんち改 |
フリッカースタイル時に、吹き飛ばす距離が一定になる。 さらに自身の攻撃に「固定ダメージ」を上乗せする。 「固定ダメージ」は所有マナが多いほど上がる。 |
パラメーター
状態 |
HP |
ATK |
DEF |
PSY |
備考 |
召喚 |
700 |
130 |
130 |
70 |
|
武装 |
750 |
180 |
180 |
90 |
|
血晶武装 |
800 |
230 |
200 |
120 |
|
修正情報
DATA・フレーバーテキスト
+
|
Ver4.0/EVR |
Ver4.0/EVR
Ver4.0 |
No |
人獣:003/003EV |
身長 |
1.49[meter] |
体重 |
38[kg] |
仕事 |
『森の管理人』 |
性格 |
人の話を聞かない |
好きなもの |
おばあちゃん |
愛機 |
おばあちゃん |
イラストレーター |
タイキ |
フレーバーテキスト(通常カード裏面) |
おばあちゃん! 雄叫びをあげなさい!(アオーン!) |
フレーバーテキスト(EVRカード裏面) |
おばあちゃん……行くわよ(え? どうした??) |
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
「ねぇ、おばぁちゃん。おばぁちゃんのおみみはどうしてそんなに大きいの?」
――あ? 何だよいきなり……。
「……そう、敵機の接近を鋭敏に察知するためよね」
――は? いや、間違っちゃいねぇけどさ、「敵機」って……。
「じゃあ、おばぁちゃんのおメメは どうしてそんなに大きいの?」
――いや、だから何なんだって……。
「……ううん、いいの。わかってるわ……『威圧式広角イレイザー』で相手の行動を牽制するためよね……」
――おいおい、どうしちまったんだ? ショックなのはわかるぜ? けど“あれ”はオマエのせいじゃ……。
「いわないで! その大きなお口は『大口径ハイパーブラスター』で敵を粒子にまで分解するため……!! わかってる……わかってるのよ!!」
――オレがわかってないんだけど! もはやそれ「狼」どころか「おばぁちゃん」ですらないんだけど!?。
「そう、違う……ダメなのは私――おばぁちゃんはこんなにもすごいのに、私はそのポテンシャルをまったく引き出せていない……今まで勝ってこれたのはおばぁちゃんの性能に頼っていただけなのよ!」
――いや、確かにオレらは突然『夢の世界』を“おん出された”よ? けどそれとオマエがどうだとかは全然関係な……。
「関係なくなんてないわ! きっと『夢の管理人』――アリスちゃんたちに何かあったのよ……そして私がふがいないばかりに、彼女たちのピンチに駆けつけるどころか、気づくことすらできなった……!」
――確かにそうかもしれねぇがよ……そう気落ちするなって。またきっと帰れるさ。オレで良けりゃ力になるしよ。
「……さすがね、おばあちゃん」
――あお?
「『物語の主人公が物語から追い出される』というこの絶望的な状況ですら、そんな風にあっけらかんとしていられる獣のように図太く無感情な神経、さすがはほぼ狼――」
――失礼か! あといま狼って言ったよね!?
「言ってないわ。でもそう、そうよね……ありがとうおばぁちゃん、目が覚めたわ。こんなの私らしくない。私はアカズキン……殺人猟師や人食い狼にも負けない不屈のヒロイン! そんな私が、死闘を繰り広げた強敵(とも)のピンチを見過ごすわけにはいかないわ! 要は私が成長すればいいのよね! よ~し、見ててアリスちゃん、見事エースパイロットとなって、『夢の世界』を取り戻して見せるわ! そんなわけだからおばぁちゃん、隠されたリミッターを解除するわ……いくわよVMAX発動! おばぁちゃ~~ん、ゴー―――!!!!」
――ちょ……オマエ何言って……あれ、なんか体が……え、えええええええ!!??
~from 『Tales of Scarlet White』~ |
|
+
|
ECR |
ECR
ECR |
No |
ECR:012/012ef |
耐水仕様実験会場 |
某小学校プール |
航行速度試験(水上) |
2[kn] |
航行速度試験(水中) |
0.1[kn] |
最大潜水深度試験 |
気絶により計測中断 |
問題 |
搭乗するとおばぁちゃんしか水につからない |
感想 |
楽しかったが、『海の管理人』は遠い |
イラストレーター |
タイキ |
フレーバーテキスト(カード裏面) |
- |
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
「……ねぇ、おばぁちゃん。みんな楽しそうでいいわよね……」 ――ん? どうした急に? オマエにしちゃ珍しくしおらしいじゃねぇか。 「『夢の世界』から追い出されたと思ったら、なんだかこっちはすっごく暑いじゃない?」 ――は? ああ、そうだなぁ。すずしい森と違ってこっちの世界は石の建物ばっかだしなぁ。 「だから私もね、あそこにいる子たちみたいにプールに入りたいなぁって思ったの……」 ――そっか……オマエもなんだかんだでまだ子供だしな。同じ年頃のヤツらが楽しそうに水遊びしてたらうらやましくなっちまったってわけか。オマエもかわいいところあるじゃねぇか。ま、オレは泳げないからイヤだけ―― 「そう……私だって一度は海やプールで泳いでみたいの! けど、私たちは森仕様……おばぁちゃんが“今のまま”じゃ私は陸の上にしかいられないの……そう、ただの“陸ずきん”なのよ!」 ――え、オレの問題!? てか“陸ずきん”ってなに!? そんなに水遊びがしたいならひとりで行ってくればい―― 「だめよおばぁちゃん!! いわば私たちは“アカズキン”というユニットなのよ!? おばぁちゃんを差し置いて私ひとりで楽しむなんて考えられないわ!!」 ――えぇ……いいよ、オレのことは気にすんなって。 「そんなわけで『森の管理人』にはもうなったし、次は『海の管理人』をめざすわよ、おばぁちゃん!!」 ――はぁああ!? やだって!! オレは昔、水の中で足がつって死にかけたから、水は大っ嫌―― 「ふふ、安心して、おばぁちゃん。その弱点はもう克服しているわ! もう改造済みよ!!」」 ――んな!? いつのまに!? 「見て、これがフル装備イメージ――名付けて、水陸両用型おばぁちゃん―VMAX改よ!!!」 ――てかそれ、シュノーケルと浮き輪をつけただけじゃ……。 「断じてちがうわ! じゃあさっそく試運転よ、おばぁちゃん!」 ――無理だって!! オレ泳げないって言ってるのに……って、オマエなにちゃっかり水着になってるの!? 「浮輪セーット! シュノーケルオン! さぁ水陸両用のパワーみせてちょうだい!! プロペラ始動……VMAX改、おばぁちゃ~~~ん、ゴーーーーーー!!!!」 ――ちょ!? いま浮輪とシュノーケルって言ったよね?? あとプロペラって何……あれ、なんか尻尾が回転しはじめ……え、えええええええ!!??
~from 『Tales of Scarlet White』~
|
|
+
|
Ver4.2 |
Ver4.2
Ver4.2 |
No |
人獣:2-005 |
身長 |
1.49[meter] |
体重 |
38[kg] |
出身 |
『森の世界』 |
友だち |
アリス、ダークアリス、ラプンツェル |
最近の流行 |
ハードボイルドスタイル |
好物 |
いちごジャムとバターのサンドイッチ |
イラストレーター |
麻谷 知世 |
フレーバーテキスト(カード裏面) |
おばあちゃん Vマックス……発動ぉぉ!!(アウ?) |
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
≪ From“長靴をはいた猫(ver 4.2)”≫
「――で、ネコさんは『案内人』として“私のため”に、私たちを“ダンスホール”に案内したいと、そういうわけね?」
「そうなるね、アカズキンのお嬢さん」
「でも、ゴミゴミと四角い箱だらけなこの『トーキョー』のどこが“ダンスホール”なの? どうやらあなたは目も改造した方がいいようね。おばあちゃん、ネコさんを抑えといて」
――こんな感じ?
「ニャニャー!? そ、そんなとこ持っちゃダメですって、おばあちゃんさん! “ダンスホール”は『トーキョー』の中のある場所でして、今いるここってわけじゃないんです! とにかくついて来てもらえればわかりますって!」
「ふぅ……いい? ネコさん。遊びじゃないの。ここはプロの現場よ? そもそも声を掛けてきたはあなたの方。契約は守ってもらうわ」
「いやいやいや。お声がけしただけで、契約なんてした覚えはまったく全然金輪際――」
「全身従順な“イヌボーグ(※イヌ型サイボーグ)”改造がお好みのようね。さ、おばあちゃん!」
――こ、こうかな?
「ニャぎゃーーー! あいたたた、ストップストップ! おばあちゃんさんこれ何する気!?」
「やめて欲しいなら、私の質問にしっかり答えることね」
「わ、わかりましたよ! しっかりきっかりちゃーんと答えます! でもね、オレもプロです。守秘義務ってのがあります。猫舌ペロリと全部言うわけにゃいきませんよ。ヒントだけってことで勘弁してください」
「仕方ないわね。それで手を打つわ。じゃあ質問その一。あなたのおヒゲは――」
――いや、それ前にやったから! ……おいオマエ、オマエを遣わしたのがアリスちゃんじゃないんだとしたら、こいつを『夢の管理人』に推そうとしてる、”あの方”ってのはいったい“誰”なんだ?
「あ、たしかにそれはおヒゲの次に重要ね。やるじゃない、おばあちゃん。寝ている間にOSをアップデートした甲斐があったわ」
――え、そんなことしてたの!? ……で、どうなんだよ?
「まぁ、そう来ますよね。でもね、そいつは言えない約束でして、これがヒントです。はい、どうぞ」
「何これ――招待状? 差出人は……『カバラ侯爵』?」
「あはは、お渡ししといてなんですが、そいつは偽名ですね。むかーしオレが“あのお方”につけて差し上げたお名前です。『夢の世界』の出身ではありながら、“こっち”の世界でも随分活躍されましてね、そこそこ偉くはなられたようですが、実際は伯爵止まりでしたよ」
「その『カバラ侯爵』っていう伯爵が、なんで私を『夢の管理人』に推すわけ?」
「そこはそれ、ご本人に聞いてくださいな。何にせよ、今回の件を知っている者たちも、別に一枚岩ではないってことですよ。そもそもこの“ゲーム”自体、とんでもない話なんだ。『夢の管理人』が、“たった一人”の為だけに『夢の世界』をめちゃくちゃにしちまったってんですから。いや、そもそも始めっから、何もかもがとんでもない話なんですけどね。ほら、とりあえずそれ、開けてみちゃ如何です?」
「そうね――あら、綺麗な字」
“紳士淑女のみなさん、ご機嫌よう。
あなた方をまっ暗、素敵な『ワルプルギスの夜』に ご招待いたします。
当日は是非素敵に着飾ってお越しください。
日時には都合で随時変わりますので案内人まで。
それでは、ダンスホールにてお待ちしております
――『錬金の紳士同盟』 カバラ侯爵より”
「これって――」
「ふふん、繰り返しますけど、当然詳しくは話せませんよ? でもね、これは『夢の世界』にとっても、あなたにとっても本当に悪くない話なんです」
「わかったわ――」
「それはよかった。それじゃさっそく……」
「これは“ブラフ”――おばあちゃん!!」
――こ、これとかどうかな?
「だニャ―――!! ほ、本当だって! なんでいちいちかっこいい感じで疑うの? あ、あ、それ無理無理無理! おばあちゃん! おばあちゃん様!? お嬢さん、やめさせて!! 伯爵ーー! こいつら絶対見込み違いですよ! あ、やめ! いニャーーーー!」
~from 『Tales of Scarlet White』~ |
|
セリフ一覧
+
|
通常版/Ver4.0、ECR、Ver4.2 |
通常版/Ver4.0、ECR、Ver4.2
召喚 |
おばあちゃん! 雄叫びをあげなさい!(アオーン!) |
武装 |
おばあちゃん! 限界を超えるわよ! |
血晶武装 |
おばあちゃん Vマックス……発動ぉぉ!!(アウ?) |
通常攻撃(召喚・武装) |
おばあちゃんぱーんち! |
通常攻撃(血晶武装) |
おばあちゃんぜっとぱーんち! |
タワー制圧 |
おばあちゃん この塔 どうしてこんなに脆いの? |
ストーン破壊 |
おばあちゃん この石 どうしてこんなに壊しやすいの? |
死滅 |
(クゥーン…)おばあちゃんまた(~?) …って、おばあちゃん!? |
サポート(Ver4.0) |
森の平和はアタシたちが守るわ! |
サポート(ECR) |
|
サポート(Ver4.2) |
|
|
+
|
EVR |
EVR
召喚 |
おばあちゃん……行くわよ(えっ? どうした??) |
武装 |
おばあちゃん… 私気づいちゃったのよね(えっ、何に?) |
血晶武装 |
おばあちゃん… 私より目立ってないー!?(えーっ!?) |
通常攻撃(召喚・武装) |
どいておばあちゃん!あかずきんぱーんち! |
通常攻撃(血晶武装) |
あかずきんげいざー!! |
タワー制圧 |
見ての通りよ! ~~ |
ストーン破壊 |
|
死滅 |
おばあちゃん…恐ろしい子ッ… |
サポート |
|
|
考察
LOV3からの続投で今回はアタッカーに転向し、コストも70コストから最大の90コストになったおばあちゃん使いの赤頭巾ちゃん。
地味にだが最高水準のATKとDEFを所持している。(ATKは魔種80コストのエルダーがATK140でトップ)
召還・武装にタイムマナヘイストを所持しており弱点であるPSYの低さをタイムマナでカバーしている為実質的なマナ回収「だけ」はPSY130相当。
また今回「も」オキュペテやホケと類似アビリティを持った根元も存在する為だいたい80コストの血晶武装の速さで成長する。
血晶武装の「おばあちゃんぱんち改」はPSYが低いと(PSYが高い相手に対して)フリック力が低くなるという弱点を一定距離吹き飛ばすという方法でカバー。
どれだけ差が開いていても一定だが一度吹き飛ばすと相手のPSYの高さにも寄るが、余程差が開いていない限り逃げ切る事ができる。
さらに所持マナが多ければ多いほど固定ダメージが上乗せされるが0でも20は乗り、MAXの90マナで固定値が50乗るので極端に気にする必要はあまり無い。
そもそも相手は悠長に固定ダメージが増えるまで待ってはくれないのでタイムマナや根元の回収で固定値を上げていけばいい。
むしろ魔種90でサポートすればLV2ですらATK340となり、もはや何が来ようとも物理で殴ればいい状態である。
地味にセフィラを所持しているのでネツァで組むと50コストのエラトマが非常に優秀な働きをしてくれるのでディフェンダーにも強気に攻めていける。
URサポートは血晶武装に最大でも50の固定ダメージが発生するので攻撃力を上げる魔種でATK350まで上げると破城鎚の如く暴れれる。
弱点はPSYが低いのでアポロン・ダグザ・ベルゲルミルから受けるダメージが大きい事と魔種全振りしたアンゴルモアのクリティカルの重い一撃。
マナ値 |
固定値 |
0 |
20 |
10 |
21 |
20 |
25 |
25 |
28 |
30 |
30 |
35 |
31 |
40 |
33 |
45 |
? |
50 |
36 |
55 |
38 |
60 |
40 |
65 |
41 |
70 |
43 |
75 |
45 |
80 |
? |
85 |
? |
90 |
50 |
キャラクター説明
アカズキンの物語は知らない人が少ないと思われる。
か弱き乙女は狼に騙され、食べられてしまいながらもおばあさん共々助けられるハッピーエンドから
服を脱がされ暖炉で焼き殺されるという悲惨な最期を迎える話もある。
しかし、赤=血のイメージからか、アカズキンは時に人々を血に染め上げる恐怖の娘と化す。
…LoVのアカズキンは、おばあちゃんに変装した人食い狼を、「おばあちゃんが狼になった姿」と思い込み(もしくは思い込んだ振りをして)
狼に乗って幾多の敵を粉砕する恐怖の娘となった。ちなみに設定上は12歳である。
幼女怖い
赤頭巾を原典としながらも白い衣装に身を包んではいるが、相手の血で赤く染まるということだろうか?
ちなみにこの世界でアカズキンがおばあちゃんの元へ向かった理由は
夢のカケラを拾った際に出会った脅威から森を守るべくおばあちゃんの協力を得る為。
彼女が持つバスケットの中身はその為のお土産なのだが
傍目からは殺す気満々にしか見えない。
この様な手段を講じるようになったのが
おばあちゃんの影響なのかは定かではない。
とまぁ、かなり吹っ飛んだ設定のアカズキンだが…それよりも謎なのが「おばあちゃん」
明らかに人間離れした容姿をしており、当然ながらおばあちゃん当人ではない。
その正体は
お土産という名の凶器を準備している現場を目撃してしまい、慌てておばあちゃんを助けに向かったオオカミ。
当人はそこまで強力な力を持っていなかったようだがアカズキンが拾った『夢のカケラ』の力によって竜の王を始めとした数々の神魔霊獣に匹敵するパワーとコストを得ると同時に当人の意思とは関係なくアカズキンの意のままに動かされるようになってしまう。
最終的に『夢のカケラ』はアリス達の手に渡る事になるのだが、その際にアリスの力によって物語を壊さない範囲で魔改造される事になる。
その結果、機動力が上がる『たーぼ』も搭載された『おばぁちゃんぶれいかぁ』を習得する羽目になり同時に本格的にアカズキンに逆らえなくなってしまった様子。
それだけに飽き足らず、さらには飛行能力を付けようとしている。どこに向かって走っているのやら少女本人にしかわからない。
アカズキンはメジャーなのでよく別のゲーム作品などに出演したりするが、どれもこれも物騒である。
透明になって相手を切りつける暗殺者であったり、重火器や傭兵を使ったりするハンターだったり、何なら同じスクエニにも狂喜しながら殺戮を楽しむのがいるし…
EVでは目立っているのがおばあちゃんだと気づいてしまったらしく、まさかのアカズキン本人が攻撃。幼女の威力が強いのかおばあちゃんが強いのか・・・それでも攻撃してるのはおばあちゃん
紹介動画
+
|
編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします |
- 追加ダメは(マナ:追加ダメ)
0:10 5:11 10:13 15:15 20:16 25:18 30:20 35:21 40:23 45:? 50:26 55:28 60:30 65:31 70:33 75:35 80:?? 85:?? 90:40 でした。一部確認できなかった -- 名無しさん (2017-08-03 19:01:42)
- ECRテキスト
「……ねぇ、おばぁちゃん。みんな楽しそうでいいわよね……」
――ん? どうした急に? オマエにしちゃ珍しくしおらしいじゃねぇか。
「『夢の世界』から追い出されたと思ったら、なんだかこっちはすっごく暑いじゃない?」
――は? ああ、そうだなぁ。すずしい森と違ってこっちの世界は石の建物ばっかだしなぁ。
「だから私もね、あそこにいる子たちみたいにプールに入りたいなぁって思ったの……」
――そっか……オマエもなんだかんだでまだ子供だしな。同じ年頃のヤツらが楽しそうに水遊びしてたらうらやましくなっちまったってわけか。オマエもかわいいところあるじゃねぇか。ま、オレは泳げないからイヤだけ―― -- 名無しさん (2018-03-05 17:37:29)
- 「そう……私だって一度は海やプールで泳いでみたいの! けど、私たちは森仕様……おばぁちゃんが“今のまま”じゃ私は陸の上にしかいられないの……そう、ただの“陸ずきん”なのよ!」
――え、オレの問題!? てか“陸ずきん”ってなに!? そんなに水遊びがしたいならひとりで行ってくればい――
「だめよおばぁちゃん!! いわば私たちは“アカズキン”というユニットなのよ!? おばぁちゃんを差し置いて私ひとりで楽しむなんて考えられないわ!!」
――えぇ……いいよ、オレのことは気にすんなって。
「そんなわけで『森の管理人』にはもうなったし、次は『海の管理人』をめざすわよ、おばぁちゃん!!」
――はぁああ!? やだって!! オレは昔、水の中で足がつって死にかけたから、水は大っ嫌――
「ふふ、安心して、おばぁちゃん。その弱点はもう克服しているわ! もう改造済みよ!!」」
――んな!? いつのまに!? -- 名無しさん (2018-03-05 17:38:08)
- 「見て、これがフル装備イメージ――名付けて、水陸両用型おばぁちゃん―VMAX改よ!!!」
――てかそれ、シュノーケルと浮き輪をつけただけじゃ……。
「断じてちがうわ! じゃあさっそく試運転よ、おばぁちゃん!」
――無理だって!! オレ泳げないって言ってるのに……って、オマエなにちゃっかり水着になってるの!?
「浮輪セーット! シュノーケルオン! さぁ水陸両用のパワーみせてちょうだい!! プロペラ始動……VMAX改、おばぁちゃ~~~ん、ゴーーーーーー!!!!」
――ちょ!? いま浮輪とシュノーケルって言ったよね?? あとプロペラって何……あれ、なんか尻尾が回転しはじめ……え、えええええええ!!??
~from 『Tales of Scarlet White』~ -- 名無しさん (2018-03-05 17:38:37)
- 耐水仕様実験会場 某小学校プール
航行速度試験(水上)2[kn] 航行速度試験(水中)0.1[kn] 最大潜水深度試験 気絶により計測中断 問題 搭乗するとおばぁちゃんしか水につからない 感想 楽しかったが、『海の管理人』は遠い -- 名無しさん (2018-03-05 17:39:18)
|
- 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。
- wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
- 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
+
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コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい |
- 弁慶も流石にステが高すぎて負ける -- 名無しさん (2018-02-09 15:17:32)
- マナ関係の効果はクソだと学ばなかった結果
360マナもかけてやっと完成とかレンジアップかスピードアップあれば多少はマシなのに PSYも低いから精神ダメ痛いし -- 名無しさん (2018-02-19 16:50:56)
- どこの金属か知らんがカードの悪い所しか見ないのはダメだぞ? -- 名無しさん (2018-03-08 13:34:42)
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