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Ver4/東郷美森 - (2018/08/11 (土) 08:39:38) の編集履歴(バックアップ)
ST 東郷美森
最終更新日時 |
2019年02月02日 (土) 06時42分39秒 |
基本情報
名前 |
東郷美森 |
種族 |
不死 |
ジョブ |
マジシャン |
召喚コスト |
50 |
セフィラ |
なし |
タイプ |
結城友奈は勇者である |
HP |
500 |
ATK |
90 |
DEF |
100 |
PSY |
60 |
武装 |
可 |
血晶武装 |
可 |
アーツ |
無 |
CV |
三森すずこ |
対象称号 |
讃州中学勇者部 結城友奈は勇者であるの使い魔を使って100回勝利する。 |
アビリティ
状態 |
ボーナス |
アビリティ |
召喚 |
なし |
なし |
武装 |
なし |
なし |
血晶武装 |
ATK+20 |
シロガネ |
射程距離が延び、魔法弾の弾速が上がる。 さらに、自身の攻撃に、「固定ダメージ」を上乗せする。 このダメージは、攻撃対象との距離が一定以上のとき上がる。 ただし、ファイタースタイルに固定され、スマッシュアタックができなくなる。 |
パラメーター
状態 |
HP |
ATK |
DEF |
PSY |
備考 |
召喚 |
500 |
90 |
100 |
60 |
|
武装 |
550 |
120 |
130 |
80 |
|
血晶武装 |
600 |
180 |
170 |
110 |
スマッシュ禁止・スタイル変更禁止 |
修正情報
DATA・フレーバーテキスト
+
|
Ver4.2 |
Ver4.2
Ver4.2 |
No |
不死:2-006 |
身長(変身不可) |
158cm |
生年月日 |
神世紀286年4月8日 |
年齢/学年 |
14歳/中学二年生 |
??? |
??? |
??? |
??? |
??? |
??? |
イラストレーター |
BUNBUN |
フレーバーテキスト(カード裏面) |
覚悟は出来ました 私も勇者として頑張ります |
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
フレーバーテキスト |
|
セリフ一覧
+
|
通常版 |
通常版
召喚 |
覚悟は出来ました 私も勇者として頑張ります |
武装 |
どうしてだろう 変身したら落ち着いた |
血晶武装 |
もう友奈ちゃんには手出しさせない……! |
通常攻撃 |
援護は任せてください! |
タワー制圧 |
|
ストーン破壊 |
|
死滅 |
|
サポート |
深謝! |
|
考察
血晶武装すると
- スプレッドショットができなくなる
- シュータースタイルになれなくなる
のデメリットを背負うが、そのぶん
- 射程が伸びる(ダークアリスより長い)
- 攻撃の着弾までの速度が上がる
- 近距離だと5ダメージ、遠距離だと20ダメージの固定値ダメージが入る
の強化が行われる。
上記3点の強化は主力マジシャンとしてはまず腐らない強み。
逆の言い方をすれば、
射程延長からシュータースタイルになる必要が薄く、そもそもスプレッドショットもしないのであれば、
この東郷美森は50コストマジシャンとして最高峰の性能を備えていると言える。
特筆すべきは固定ダメージの量。
近距離になるとわずか5まで減少するので、組み付いてきたアタッカーとの相性を逆転するようなことはないが、
遠距離では20という破格の値。
LoVのダメージ計算式にはめればこの20というダメージは、
通常時はATK50ぶん、クリティカル時でもATK18ぶんに相当する。
つまり美森は遠距離攻撃時、アタッカーやマジシャンにはATK230で、ディフェンダーにはATK198で攻撃していることになる。
射程を短縮しているフランケンのATKが210であることから、どれほど強力な攻撃性能をしているかがわかるだろう。
攻撃力と射程に持ち味があるダークアリスと似た性能ではあるが、美森は相方に対してコストとジョブの縛りがなく、相方落ちで弱体化の恐れもないので安定している。
アタッカーに近づかれた場合のみ並の性能となるが、それさえ避けられれば最強のコスパを持つ砲台であるので、
デッキ構築はアンカーを□で組んでアタッカーを近づけさせないように立ち回りたい。
唯一の欠点は前述のとおりスプレッド禁止による小粒処理の速度。マジシャンが得意なはずの対集団戦が封じられているのは代償としては大きい。
キャラクター説明
コラボレーション「結城友奈は勇者である」から登場。
主人公、友奈の同級生で親友良き理解者、上品でおっとりしているが、パソコンやお菓子作りが得意である。
なお彼女は、前作「鷲尾須美は勇者である」にも登場している。
+
|
ネタバレ |
その正体は主人公『鷲尾須美』
名前がぜんぜん違うのは、今回は東郷家に養子縁組した後の氏名で、つまり『鷲尾須美』と『東郷美森』は時代違いの同一人物であるからである。
カードイラストでは立っているが、原作の設定上はこの姿は存在しない。
作品中では勇者『鷲尾須美』の時代には普通に立って戦っていたが、勇者『東郷美森』の時代には勇者の後遺症(記憶では交通事故)で下半身不随となり、戦闘時は匍匐移動か特殊装備で空中移動していた。最終話では、勇者としての任務を見事やり遂げたため勇者を引退し、下半身不随が回復の兆しを示していた。つまり、二本足で立てる彼女は、『鷲尾須美』か勇者引退後の姿だけなのである。
というわけで立って戦う彼女の姿はなにげにファン待望の夢設定だったりする。
フレーバー見る限り彼女は原作途中の世界から来たらしい=立てない筈なのだが、そこは紅い霧のおかげという事にしておこう。
|
原作でも、戦闘時は極力移動せず定点からの遠距離狙撃により前線で戦う勇者部の面々をサポートする。
…正直彼女の設定はほぼ全てがネタバレの塊なので説明しづらいキャラクターとなっている。
ただ言えることは、PSYが低い=精神的に脆い一面があるのと
「援護は任せてください!」と言いつつ殺意MAXの銃弾を打ち込むのは原作通りである。
血晶武装アビリティの「シロガネ」は銃の名前だが、その由来は「最高に格好いいと思ってるもの」
…で、その格好いいものの紹介もまたネタバレになる。
何を言及するにもこの作品の根幹に関わるネタバレと直結しており、このページではなかなか紹介しきれない。
彼女の事を詳しく知りたいのなら原作を見ることをオススメする。
一見不死とは思えない可憐な少女だが、実はアニメ本編に出る前にも何度も死にかけており、
その度に様々な事情で生存している異能生存体めいた一面があるからだと思われる。
要するに
この人と同じ。二つ名で種族を決められたあっちと違ってこちらは少し人間をやめているが…。
紹介動画
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編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします |
- 固定値は最大値で30
使用感としては【】ハルフゥみたいな感じ -- 名無しさん (2018-06-30 08:05:46)
- ユニット4体分?以降だと固定30になる -- 名無しさん (2018-07-03 23:01:42)
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コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい |
- 余談として異常なまでに友奈が好き位はネタバレにならず、Lovの過去キャラにもそういう系のヤバい(ヴィーラとか)人はいるのでネタ要素として書いても良いのでは? -- 名無しさん (2018-07-02 22:04:32)
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