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偉大なる魔女のサーガ - (2009/01/15 (木) 08:39:35) のソース

*特殊な紹介文
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**偉大なる魔女のサーガ
以下に偉大なる魔女のサーガを記載する。

***◆序章 015/Cウィッチ
>ほほう、この偉大なる魔女に目をつけるとはさすがじゃな。
>よかろう、そこまで頼まれては我も… え? 森の出口?
>あたしへの用事ってそんだけ? ま、待ちなさいよ!
>やん! このホウキちっとも言う事聞きやしない!
>お…お婆ちゃん、見ていてね…あたしきっとあいつの
>アルカナを奪って、この大陸全土を支配して見せるから…

***◆1章 042/SRギガス
>我が言葉に耳を貸すがよい! 大いなる巨人どもよ!
>我は偉大なる魔女! 汝らに福音を与える大賢者なるぞ!
>汝らはこれより我が下僕となるのじゃ 太古に神々と戦
>いし汝らの力があらばこの大陸に覇を唱えるも夢ではない!
>我が言葉がその足りぬ脳味噌に届いたなら行動で示せ!
>さあ、まずは我を煮ているこの大鍋の火を消すのじゃ!
>お願いだから…! 早くおし…! この間抜けっ!

***◆2章 035/Cユニコーン
>本当にいたのね。神聖と純潔の守護獣。なんて綺麗なの?
>いい子ね? そう、怖くないわ。 どうどうどう。
>お婆ちゃんが言ってたとおりだわ。
>ユニコーンが心を許すのは心の綺麗な汚れなき乙女だけ…
>素敵! この子がいれば大陸全土があたしのものに…
>え? なに睨んで…痛い痛い痛い!やめてぇ~~~!
 
***◆3章 147/Cシャドゥナイト
>いい?あいつの鎧の中身があなたの想像してるような
>そこらの不死の怪物や死霊だなんて思わないことね。
>あいつの中身はもっとおぞましくて、怖気をふるう物なの
>これはおばあちゃんから聞いた話なんだけど、あいつは…
>あら?外でヒヅメの音? こんな時間に誰かしら?

***◆4章 043/R酒呑童子
>気に入ったぜよ。『紅蓮の瞳の戦士』とやら。この酒呑童子、
>おまんの『使い魔』とやらになってもいいぜよ。ただし条件が
>二つあるきに。一つは強い酒を一日三升。もう一つは酒の肴。
>ほれ、さっきは大口叩いちょったのに、今はおまんの後でがた
>がた震えちょる魔女の小娘。肉づきは悪いが、いい出汁が取れ
>そうじゃのう!

***◆4章 その2 174/R【蛮】酒呑童子
>殺せ! 奪え! 喰らい尽くせ! それが鬼の鬼たる証!
>いずれ神に導かれた英雄が、わしを殺しにやってくる!
>わしはそやつの影として生まれ、そやつに討たれるが宿命!
>知っていたか? 魔とは神の栄光の為の食い物なんぜよ。
>どうした、なぜ泣くんじゃ? 魔女の小娘?
>お前は本当に妙なやつじゃのう…?

***◆5章 007/Cワーウルフ
>大丈夫だってば! ワーウルフって最強の獣人格闘家ってい
>うけど、あんまオツムの方は回らないのよね!
>お婆ちゃんが言ってたけど、狼ってプライドがやたら高いか
>ら、そこをくすぐってやれば子犬みたいにシッポ振って・・・
>あれ?みんな黙っちゃってどうしたの?
>あたしの後ろに誰かいるの?

***◆6章 185/SR死神
>ク・ク・ク… この我を『使い魔』にしたいと?
>生と死の境界の番人であり、魂を刈り取る使徒たる我を?
>良かろう… 「死」を前に怖じぬその豪胆さが気に入った…
>無知で非力で小さな魔女よ… 我は汝に従おう…
>その代わり汝に訪れる「死」は常ならぬものであると知れ…
>おや、逃げたか… 契約は完了したから無駄だというのに…

***連動短編
-http://lordofv.net/ へどうぞww

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